JPH04137845A - 変調装置 - Google Patents

変調装置

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JPH04137845A
JPH04137845A JP25898190A JP25898190A JPH04137845A JP H04137845 A JPH04137845 A JP H04137845A JP 25898190 A JP25898190 A JP 25898190A JP 25898190 A JP25898190 A JP 25898190A JP H04137845 A JPH04137845 A JP H04137845A
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Kazuya Oki
沖 和也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直交変調器を使用して変調を行う変調装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の変調装置を示すブロック図である。図に
おいて、1は電圧制御型周波数可変発振器(以下、■C
Oという)11、プリスケーラ12、分周回路13、温
度補償型水晶発振器(以下、TCX○という)14、お
よび位相比較回路15によるフェーズロックドループ(
以下、PLLという)によって構成され、搬送波の4倍
の周波数を持った第1の局部発振信号を発生させる、周
波数シンセサイザによる周波数発生器である。
2は同様に、VCO21、プリスケーラ22、分周回路
23、TCXO24、および位相比較回路25によるP
LLで構成され、第2の局部発振信号を発生させる、周
波数シンセサイザによる周波数発生器である。3は前記
搬送波を変調するベースバンド信号を発生させる波形生
成回路である。
4は周波数発生器lからの第1の局部発振信号に基づく
搬送波を、波形生成回路3からのベースバンド信号で直
交変調する直交変調器である。
この直交変調器4内において、41は周波数発生器1が
発生した搬送波の4倍の第1の局部発振信号を4分周し
て、精度のよい90度の位相差を持つ搬送波を発生させ
る移相回路、42はこの移相回路にて生成された互いに
90度の位相差を持つ搬送波を、波形生成回路3の発生
したベースバンド信号によって変調する変調回路として
のアナログスイッチであり、43はアナログスイッチ4
2の出力信号中より基本変調波を抽出するローパスフィ
ルタ(以下、LPFという)である。
5は直交変調器4より出力される基本変調波と周波数発
生器2で発生した第2の局部発振信号とをミキシングし
て、所定の送信周波数による送信変調波を生成するアッ
プコンバータである。
次に動作について説明する。周波数発生器1のVCOI
Iによって、搬送波の4倍の周波数を有する第1の局部
発振信号を発生させる。
この第1の局部発振信号は、直交変調器4に入力されて
その移相回路41で4分周され、互いに90度の位相差
を持つ搬送波となってアナログスイッチ42に入力され
る。アナログスイッチ42はこの90度の位相差を持っ
た搬送波を、波形生成回路3の発生するベースバンド信
号によって変調してLPF43に送る。LPF43はア
ナログスイッチ42からの変調出力中より基本変調波を
抽出し、それを当該直交変調器4の出力とする。
直交変調器4から出力された基本変調波はアップコンバ
ータ5に送られ、アンプコンバータ5はこの基本変調波
と周波数発生器2の出力する第2の局部発振信号とをミ
キシングし、所定の送信周波数による送信変調波を生成
して出力する。
なお、このような従来の変調装置に類イ以の技術文献と
しては、例えば昭和55年度電子通信学会通信部門全国
大会の発表論文473“ディジタル化GMSK変調器の
実験的検討” (予稿集2269頁)などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の変調装置は以上のように構成されているので、送
信変調波を得るために変調を行う第1の局部発振信号と
、所定送信周波数まで周波数を上昇させるための第2の
局部発振信号の2種類の局部発振信号が必要となり、そ
れらを発生するために2つの周波数発生器1および2を
必要とするという課題があった。
請求項(1)に記載の発明は、上記のような課題を解消
するためになされたもので、1種類の局部発振信号にて
所定の送信周波数による送信変調波が得られる変調装置
を得ることを目的とする。
また、請求項(2)に記載の発明は、さらに送信系と受
信系で1つのシンセサイザを共用することも可能な変調
器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 請求項(1)に記載の発明に係る変調装置は、直交変調
器を、局部発振信号をN分周して互いに90度の位相差
を待つ搬送波を発生する移相回路と、この移相回路から
の搬送波を波形生成回路の発生するベースバンド信号で
変調する変調回路で構成し、周波数発生器に送信周波数
のN/ (N+1)倍またはN/(N−1)倍の周波数
を持つ1種類の局部発振信号を発生させ、それを直交変
調器に供給するとともに、この局部発振信号と直交変調
器からの基本変調波とをアップコンバータにてミキシン
グし、所定の送信周波数による送信変調波を得るように
したものである。
また、請求項(2)に記載の発明に係る変調装置は、周
波数発生器に送信周波数の自然数倍の周波数の信号を発
生させ、その信号を分周して送信周波数のN/(N+1
)倍またはN/(N−1)倍の局部発振信号を生成し、
前記直交変調器およびアップコンバータに供給する分周
器を設けたものである。
〔作 用] 請求項(1)に記載の発明における直交変調器は、所定
の送信周波数のN/(N+1)倍またはN/(N−1)
倍の局部発振信号をN分周して、互いに90度の位相差
を持った送信周波数の1/(N+1)倍または1/(N
−1)倍の搬送波を生成し、その搬送波を波形生成回路
からのベースバンド信号で変調し、また、アップコンバ
ータはこの直交変調器からの基本変調波を送信周波数の
N/(N+ 1 )倍またはN/(N−1)倍の局部発
振信号とミキシングすることにより、1種類の局部発振
信号だけで所定の送信周波数による送信変調波が得られ
る変調装置を実現する。
さらに、請求項(2)に記載の発明における分周器は、
周波数発生器の発生する信号を分周して所定の送信周波
数のN7(N + 1 )倍またはN/(N−1)倍の
局部発振信号を生成し、直交変調器とアップコンバータ
に供給することにより、1つのシンセサイザを送信系と
受信系とで共用することが可能な変調装置を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は請求項(1)に記載の発明の一実施例を示すブ
ロック図である。図において、3は波形生成回路、4は
直交変調器、41は移相回路、42は変調回路としての
アナログスイッチ、43はLPF、5はアップコンバー
タであり、第4図に同一符号を付した従来のそれらと同
一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する
また、6はVCO61、プリスケーラ62、分周回路6
3、TCXO64、および位相比較回路65によるPL
Lにて構成され、送信周波数の415倍の局部発振信号
を発生させる、周波数シンセサイザによる周波数発生器
である。
次に動作について説明する。周波数発生器6のVCO6
1によってまず、送信周波数の415倍の周波数を有す
る局部発振信号を発生させる。
この局部発振信号は、直交変調器4に入力されてその移
相回路41で4分周され、周波数が送信周波数の115
倍で互いに90度の位相差を持つ搬送波となってアナロ
グスイッチ42に入力される。アナログスイッチ42は
この90度の位相差を持った送信周波数の115倍の搬
送波を、波形生成回路3の発生するベースバンド信号に
て変調してLPF43に送る。LPF43はアナログス
イッチ42からの変調出力中より基本変調波を抽出し、
それを当該直交変調器4の出力とする。
直交変調器4から出力された送信周波数の115倍の周
波数に基づく基本変調波はアップコンバータ5に送られ
、アップコンバータ5はこの基本変調波と周波数発生器
6の出力した前記送信周波数の415倍の局部発振信号
とをミキシングして、所定の送信周波数と同一周波数に
よる送信変調波を生成して出力する。
なお、上記実施例では、移相回路によって4分周する場
合について説明したが、−船釣にN分周するようにして
もよい。第2図はそのような実施例を示すブロック図で
あり、重複説明をさけるため同一部分には第1図のそれ
と同一の符号を付している。
図において、7はVCO71、プリスケーラ72、分周
回路73、TCXO74、および位相比較回路75によ
るPLLにて構成され、送信周波数のN/(N+1)倍
(ただし、Nは2以上)の局部発振信号を発生させる、
周波数シンセサイザによる周波数発生器である。
44はこの周波数発生器7が発生した送信周波数のN/
(N+1)倍の局部発振信号をN分周して、周波数が送
信周波数の1/(N+1)倍で、互いに精度のよい90
度の位相差を持つ搬送波を発生させる移相回路である。
直交変調器4は移相回路41に代えてこの移相回路44
を備えている点で第1図に示すものとは異なっている。
次に動作について説明する0周波数発生器7のVCO7
1によってまず、送信周波数のN/ (N+1)倍の周
波数を有する局部発振信号を発生させる。
この局部発振信号は、直交変調器4に入力されてその移
相回路44でN分周され、周波数が送信周波数の1/(
N+1)倍で互いに90度の位相差を持つ搬送波となっ
てアナログスイッチ42に入力される。アナログスイッ
チ42はこの90度の位相差を持った送信周波数の1/
(N+1)倍の搬送波を、波形生成回路3の発生するベ
ースバンド信号にて変調してLPF43に送る。LPF
43はアナログスイッチ42からの変調出力中より基本
変調波を抽出し、それを当該直交変調器4の出力とする
直交変調器4から出力された送信周波数の1/(N+1
)倍の周波数による基本変調波はアップコンバータ5に
送られ、アップコンバータ5はこの基本変調波と周波数
発生器7の出力した前記送信周波数のN/(N+1)倍
の局部発振信号とをミキシングして、所定の送信周波数
と同一周波数による送信変調波を出力する。
また、上記実施例では、周波数発生器6はPLLのVC
O71がら送信周波数のN/(N+1)倍の局部発振信
号を発生するものを示したが、PLLのVCO61から
は送信周波数のN/(N1)倍(ただし、Nは3以上)
の局部発信信号を発生するようにしてもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。この場合、直交変調器4から
は送信周波数の1/(N−1)倍の基本変調波が出力さ
れ、アップコンバータ5はそれを送信周波数のN/ (
N−1)倍の局部発振信号とミキシングして、所定の送
信周波数と同一周波数による送信変調波を出力する。
第3図は請求項(2)に記載の発明の一実施例を示すブ
ロック図で、第2図と同一の部分には同一符号を付して
重複説明をさけている。図において、8はVCO81プ
リスケーラ82、分周回路83、TCXO84、および
位相比較回路85によるPLLにて構成され、送信周波
数の自然数倍、例えば2倍の信号を発生させる、周波数
シンセサイザによる周波数発生器である。9はこの周波
数発生器8の発生する信号を分周して、送信周波数のN
/(N−1)倍(ただし、Nは3以上)の局部発振信号
を生成する分周器である。
次に動作について説明する。周波数発生器8のVCO8
1が発生した送信周波数の2倍の信号を分周器9にて分
周し、送信周波数のN/(N−1)倍の周波数を有する
局部発振信号を生成する。
この局部発振信号は、直交変調器4に入力されてその移
相回路44でN分周され、周波数が送信周波数の1/(
N−1)倍で互いに90度の位相差を持つ搬送波となっ
てアナログスイッチ42に入力される。アナログスイッ
チ42はこの90度の位相差を持った送信周波数の1/
 (N−1)倍の搬送波を、波形生成回路3の発生する
ベースバンド信号にて変調してLPF43に送る。LP
F43はアナログスイッチ42からの変調出力中より基
本変調波を抽出し、それを当該直交変調器4の出力とす
る。
直交変調器4から出力された送信周波数の1/(N−1
)倍の周波数による基本変調波はアップコンバータ5に
送られ、アップコンバータ5はこの基本変調波と分周器
9の出力した前記送信周波数のN/(N−1)倍の局部
発振信号とをミキシングして、所定の送信周波数と同一
周波数による送信変調波を生成して出力する。
なお、この場合においても、分周器9にて送信周波数の
N/(N+1)倍(ただし、Nは2以上)の局部発振信
号を生成するようにしてもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、請求項(1)に記載の発明によれば、送
信周波数のN/(N+1)倍またはN/(Nl)倍の局
部発振信号をN分周して互いに90度の位相差を持つ搬
送波を生成し、それをベースバンド信号で変調し、前記
局部発振信号とミキシングして送信変調波を得るように
構成したので、1種類の局部発振信号のみで所定の送信
周波数による送信変調波を出力することが可能となり、
経済的な変調装置が得られる効果がある。
また、請求項(2)に記載の発明によれば、送信周波数
の自然数倍の信号を発生してそれを分周し、送信周波数
のN/(N+1)倍またはN/CN−1)倍の局部発振
信号を生成して直交変調器およびアップコンバータに供
給するように構成したので、1つのシンセサイザを送信
系と受信系とで共用することが可能となり、さらに経済
的な変調装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)に記載の発明の一実施例による変
調装置を示すブロック図、第2図は請求項(1)に記載
の発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は請求項
(2)に記載の発明の一実施例を示すブロック図、第4
図は従来の変調装置を示すブロック図である。 3は波形生成回路、4は直交変調器、41.44は移相
回路、42は変調回路(アナログスイッチ)、5はアッ
プコンバータ、6〜8は周波数発生器、9は分周器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局部発振信号をN分周して、互いに90度の位相
    差を持つ搬送波を発生する移相回路、および波形生成回
    路の発生するベースバンド信号で前記移相回路からの搬
    送波を変調する変調回路を有する直交変調器と、送信周
    波数のN/(N+1)倍またはN/(N−1)倍(ただ
    し、NはN/(N+1)倍のとき2以上、N/(N−1
    )のとき3以上とする)の周波数を持つ前記局部発振信
    号を発生し、前記移相回路に供給する周波数発生器と、
    前記直交変調器からの基本変調波と前記周波数発生器か
    らの前記局部発振信号とをミキシングして送信変調波を
    得るアップコンバータとを備えた変調装置。
  2. (2)局部発振信号をN分周して、互いに90度の位相
    差を持つ搬送波を発生する移相回路、および波形生成回
    路の発生するベースバンド信号で前記移相回路からの搬
    送波を変調する変調回路を有する直交変調器と、送信周
    波数の自然数倍の信号を発生する周波数発生器と、前記
    周波数発生器の発生する信号を分周して、前記送信周波
    数のN/(N+1)倍またはN/(N−1)倍(ただし
    、NはN/(N+1)倍のとき2以上、N/(N−1)
    倍のとき3以上とする)の周波数を持つ前記局部発振信
    号を生成し、前記移相回路に供給する分周器と、前記直
    交変調器からの基本変調波と前記分周器からの前記局部
    発振信号とをミキシングして送信変調波を得るアップコ
    ンバータとを備えた変調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06224958A (ja) * 1992-08-25 1994-08-12 Nec Corp デジタル無線通信における直交変調回路
JPH07283842A (ja) * 1994-04-13 1995-10-27 Nec Corp 位相変調器集積回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06224958A (ja) * 1992-08-25 1994-08-12 Nec Corp デジタル無線通信における直交変調回路
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