JPH09510278A - 鋳造物 - Google Patents
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- JPH09510278A JPH09510278A JP7518848A JP51884895A JPH09510278A JP H09510278 A JPH09510278 A JP H09510278A JP 7518848 A JP7518848 A JP 7518848A JP 51884895 A JP51884895 A JP 51884895A JP H09510278 A JPH09510278 A JP H09510278A
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、開口部と、該開口部の端部には軸すなわちシャフトを収容するための滑り軸受とを具備する鋳造物に関する。シャフトすなわち軸が同一の横断面を有するとき、このことは、軸受も同一の内径を有することを意味する。鋳造の際に材料の侵入を防いで開口部を形成する寄せ中子(10,11)を鋳造工程後に取り外すことができるように、寄せ中子は、開口部の全長に亘って同一の横断面を有する必要がある。しかし、このような寄せ中子を鋳造物から取り外すことは非常に困難である。何故ならば、引き出す際に、寄せ中子の壁と鋳造物の内壁との間で、かなりの摩擦力が生じるからである。従って、寄せ中子(10,11)を2部分に形成し、軸受(3,4)を鋳造物(1)内で断続的に形成することが提案される。このことにより、軸受(4,5)の間の領域(8)を部分毎に円錐形に延ばして、寄せ中子の、(夫々に)対応する部分を、断続された軸受(4,5)の滑り部分の間の間隙を通って引き出すことができるようにすることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
鋳造物
本発明は、軸方向に延び、シャフトすなわち軸を収容するために用いられる開
口部と、該開口部の端部に設けられた滑り軸受とを具備し、滑り軸受と一体的に
形成されている鋳造物に関する。このような鋳造物は知られている。該鋳造物は
金属材料並びにプラスチックで製造される。前者の場合では製造のためにダイカ
ストが用いられ、第2の場合には射出成形法が用いられる。これらの方法で用い
られる非破壊金型には、鋳造されるべき鋳造物がかなり簡単な構造を有すること
が必要である。特に、アンダカットを回避しなければならない。シャフト及び軸
用の開口部を材料内に空けておくために寄せ中子を用いる。寄せ中子の形状は、
鋳造後に鋳造物から容易に取り出すことができるために、簡単でなければならな
い。
円筒状の寄せ中子を用いることはできない。何故ならば、該寄せ中子を鋳造物
から抜き出すことは非常に困難だからである。つまり、円筒状の寄せ中子の外面
と鋳造物の内壁との間に、寄せ中子を抜き出す際に、かなりの摩擦力が生じる。
この理由から、直径が同一の軸受によって鋳造物の2箇所で支持されているシャ
フトを収容するための開口部を有する鋳造物を形成することはできない。
このような場合には、シャフトを段付きに形成し、鋳造物の開口部に直径の異
なる2つの軸受を具備するようになった。軸受の間の移行領域は円錐形に形成さ
れているので、これに対応して円錐形に形成された寄せ中子は鋳造物から容易に
外すことができる。軸方向に軽く突くことによって、中子の円錐形の表面は鋳造
物の円錐形に形成された内面から取り外される。
しかし、このような処置方法は段付きシャフトの製造を前提としている。これ
はコストの増加と結び付いている。しかし、幾つかの適用領域では、わずかなコ
ストの上昇でも受け入れられない。
従って、本発明は、上記タイプの鋳造物を、横断面が同一のシャフトを支持す
ることができ、鋳造物の鋳造に必要となる中子を鋳造後に鋳造物から容易に取り
外すことができるように、形成するという課題に基づく。
このために、本発明は、上記タイプの鋳造物が、円周方向に断続している滑り
軸受を有することを提案する。各々の滑り軸受が互いに間隔をあけかつ夫々円筒
環状セグメントからなる複数の滑り体により構成され、しかも一方の軸受の円筒
環状セグメントが他方の軸受の円筒環状セグメントに対しずれていることは好ま
しい。円筒環状セグメントの内面はシャフトすなわち軸用の滑り軸受を形成し、
2つの滑り軸受の内面は、常に、同一の直径を有する円の上にある。
2つの軸受の円筒環状セグメントをずらして配置することによって、軸受の間
の領域を、(夫々に)対応して形成された寄せ中子が鋳造物から容易に外される
ように形成することができる。
このためには、円筒環状セグメントを有する角度範囲が重なり合わないことが
必要である。軸受の間の領域における開口部の内面は、円筒環状セグメントの角
度区分に対応して円周部分に区分されている。この場合、各部分は軸方向にテー
パ状に側方へ延び、該側方には各部分に軸受環状セグメントがある。
別な表現をすれば、開口部の中間領域の内面の部分は、一側では、夫々2つの
軸受セグメントの間の断続部で終わり、他側では軸受セグメントで終わる。一側
では(内面の)部分と軸受軸線との間隔は、2つの軸受セグメントの間の断続部
の直径に対応する一方、他側では部分と軸受軸線との間隔が円筒環状セグメント
の内面の直径に対応している。
最後に挙げた側では、部分と軸受軸線との間隔は軸受セグメントの内径よりも
少し広いので、移行は段状になされる。
このような鋳造物を製造する鋳造金型のための寄せ中子が互いに差込み可能な
2つの部分からなることが好ましい。
各々の部分すなわちスライダは第1の円筒状の領域からなる。該領域は軸受の
円筒環状セグメントに対応する谷を有する。第1の領域には第2の領域が連なっ
ており、他のリセスを有する。該リセスへは、他方のスライダの、(互いに)対
応する片割れが差込み可能である。
他のリセスを夫々円周方向に区画している側壁は、円筒環状セグメントのリセ
ス用の壁と軸方向に整列している。
更に、リセスが2つの領域で互いに連なっているので、その結果として、他方
のスライダの、(夫々に)対応する片割れが、スライダ同士が組み合わされた後
に、第1の領域におけるリセスの壁を形成する。
各々のスライダの第2の領域の、外側に向いた表面は、円錐形にテーパ状に、
第1の領域から離隔されているスライダの端部の方向に延びている。このことは
、軸受の間の鋳造物の移行領域の(互いに)対応する部分における周到な円錐テ
ーパ部に対応している。
第2の領域のリセスと、他方のスライダの第2の領域における(リセスに)対
応する片割れとは、移行領域でスライダを押し込めた後に、コンパクトなユニッ
トが形成されて、スライダの夫々第1の領域には、軸受環状セグメントの形成に
必要となるリセスのみが残っている。
以下、本発明を1実施例に基づいて詳述する。
図1は図2の線I-I に沿って切った、鋳造物の誇張した縦断面図である。
図2は図1の線II-II に沿った横断面である。
図3は2部分構成の寄せ中子の斜視図兼鋳造物の縦断面図である。
図4は図3の線IV-IV に沿った横断面である。
図1では、鋳造物に参照符号1が付され、シャフトに参照符号2が付されてい
る。シャフトはこの鋳造物に支持されている。このためには、鋳造物1の一端に
軸受3が、鋳造物1の他端に軸受4が具備されている。2つの軸受は同様に構成
された滑り軸受である。図2の横断面が示すように、軸受リングは連続しておら
ず、断続している。従って、軸受は、夫々円筒環状セグメントにより形成されて
いる個々の軸受部分5,5´からなる。軸受部分5,5´の間には断続部分6,
6´が具備され、該断続部分の横断面は同様に円筒環状セグメントを形成してい
る。セグメントの開口角7は軸受部分5及び断続部分6に対し同一の大きさでか
つ円周に均等に分布されている。実施例では、4つの断続部分によって互いに分
離されている4つの軸受部分が具備されている。
軸受3及び4は確かに同一に構成されてはいるが、しかし一方の軸受3の付近
に軸受部分5を具備する角度範囲では、他方の軸受4の付近で断続部分6´があ
り、かつその逆もあるように、互いにずらされている。
軸受の間に設けられ、成形領域としても見なされる部分8は、以下のように構
成されている。一方の軸受から他方の軸受に延びている円周部分が夫々観察され
る。円周方向の任意の部分の幅は、任意の軸受部分の角度幅、あるいは他方の軸
受の、(該軸受部分に)対応する断続部分の角度幅に対応している。どの部分も
軸受軸線9に対しある角度で延びており、(該部分と)軸受軸線との間隔は、当
該部分が断続部分6に連続してなる端部においてよりも、軸受部分5を有する端
部においての方が狭い。
このような配列の結果として、表面の角度位置は、一方の円周部分から他方の
円周部分へ、ある時は一方の方向にある時は他方の方向に回転軸線9に対し傾斜
している。
鋳造物の、このように形成された通路は、2個構成の寄せ中子によって得られ
る。寄せ中子の各部分は成形領域を有し、該成形領域は円錐形に形成されており
、夫々鋳造物内に円周部分を形成する。該円周部分は引出し方向に円錐形に拡大
している。従って、寄せ中子の各部分を鋳造後には、開口部の、(互いに)対応
する側で引き出すことができる。
図3では、2つのスライダ10,11からなる寄せ中子が、切断して表わされ
た鋳造物1にあることが示されている。
スライダ10及び11は夫々ヘッド12,13を有する。ヘッドには円筒領域
14及び15が連なり、該円筒領域は谷16,17を有する。該谷は鋳造すべき
軸受部分に対応して円筒環状セグメント状である。
スライダの外面は点及びクロスハッチングで示されているのに対し、谷の夫々
の底及び壁部はハッチングがない。
スライダ10,11の夫々第2の部分18,19は外側へ向かって円錐形にな
っており、夫々リセスを有する。該リセスは第1の部分に形成されたリセスの延
長線上に位置している。
第2のスライダの第2の部分18は実質的に中実体からなる。該中実体の外縁
には、円筒環状セグメント状のリセス20が具備されている。
これに応じて、第2のスライダ11の第2の部分19は軸方向に延びる個々の
脚部からなる。該脚部は断面が環状セグメント状であり、脚部の寸法は第1のス
ライダ10のリセス20に適合している。
図3の線IV-IV に沿った断面が図4である。この図では、スライダ10の第2
の部分18が実質的に中実であり、外縁にリセス20を有するのに対し、第2の
スライダ11の第2の部分19は(リセスに)対応して形成された脚部21を有
することが明らかである。
鋳造物を鋳造するために、2つのスライダ10,11が組み合わされるので、
一体化した寄せ中子が出来る。該寄せ中子の端部は、軸受部分5を形成するため
の谷16,17を有し、寄せ中子の中央部分は実質的に中実である。部分毎に、
壁部の斜面は互いに傾いている。
鋳造工程の際に、第1の部分14,15に形成された谷16,17に湯が充填
される。そこに、滑り部分が出来上がる。
各々のスライダ10,11を一側又は他側に引き出すことによって、中子を外
す。そのとき、中子は再度各部分に分けられる。各々のスライダは容易に分解さ
れる。何故ならば、スライダの第2の部分の表面輪郭が適当に傾斜しているから
である。(夫々に)対応する部分が、軸受部分の間の断続部分の中を引き出され
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.軸方向に延び、シャフトすなわち軸を収容するために用いられる開口部と 、該開口部の端部に設けられた滑り軸受(3,4)とを具備し、該滑り軸受と一 体的に形成されている鋳造物において、 各々の滑り軸受は、互いに間隔をあけられ、断面が円筒環状セグメント状であ る複数の滑り体(5,5´)からなり、一方の軸受の前記滑り体(5)は、他方 の軸受の前記滑り体(5´)に対し円周方向にずれていること、を特徴とする鋳 造物。 2.前記軸受(3,4)の間の領域(8)に形成された前記開口部の内側は、 前記滑り体の角度区分に対応して円周部分に区分されており、各々の円周部分は 軸方向にテーパ状に側方へ延び、該側方には各々の円周部分に滑り体(5,5´ )が設けられていること、を特徴とする請求項1に記載の鋳造物。 3.円周部分と軸受軸線との間隔は前記滑り体への移行領域において前記軸受 の内径よりも幾らか広いこと、を特徴とする請求項2に記載の鋳造物。 4.寄せ中子は互いに組合せ可能な2つの部分(10,11)からなること、 を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の鋳造物。 5.前記部分(10,11)は、谷(16,17)を有する第1の円筒状の領 域(14,15)と、リセス(20)を有する第2の領域(18,19)とから なり、他方の前記部分の、(互いに)対応する片割れが前記リセスに差込み可能 であること、を特徴とする請求項4に記載の鋳造物。 6.各々のスライダ(10,11)の前記第2の領域(18,19)の、外側 に向いた表面は、円錐形にテーパ状に、しかも前記スライダの、前記第1の領域 から離隔している端部の方向に延びていること、を特徴とする請求項5に記載の 鋳造物。
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