JPH03161311A - 発泡ウレタンロールの製造方法 - Google Patents
発泡ウレタンロールの製造方法Info
- Publication number
- JPH03161311A JPH03161311A JP1300396A JP30039689A JPH03161311A JP H03161311 A JPH03161311 A JP H03161311A JP 1300396 A JP1300396 A JP 1300396A JP 30039689 A JP30039689 A JP 30039689A JP H03161311 A JPH03161311 A JP H03161311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- roll
- seamless pipe
- foamed
- foamed urethane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 37
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000570 polyether Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリウレタン７ｔ−ムとシャフトから或るロ
ール表面にバリのない発泡ウレタンロール１の製造方法
１こ関する． 従来、発泡ウレタンロール１を製造する場合、上型５、
２分割した中型４、下型３の組み合わせで金型が構成さ
れており、ポリウレタン溶液を注入後シャフト６を挿入
し上型５を閉じて密閉状態にし、該液を発泡硬化させて
ウレタンフォームとシャフト６の接会した発泡ウレタン
ロール１を形成し、組み合わされた上型５、２分割され
た中型４の順番に開き、発泡ウレタンロール１を取り出
す訳であるが、ロール表面の２ケ所に中型４のパーティ
ング部分のバリが一体で或型されるため、後処理として
２ケ所のバリを取るための表面研摩をする必要があり、
価格的に非常に高い製品となるとともに製品表面の平滑
性も良くないのが現状である． 本発明では、従来のこのような欠点を党服するために、
従来の発泡ウレタンロール１の戒型用金型の２分割され
た中型４の部分の中心に、シームレスパイブ２でできた
型をＵ設可能な構造とする事により、発泡ウレタンロー
ル１を歳型後、シームレスパイブ２と発泡ウレタンロー
ル１の一体處型物を取り出し冷却後、シームレスパイプ
２より発泡ウレタンロール１を抜き取り、バリのない発
泡ウレタンロール１の製造を可能としたものである． 本発明の金！Ｓ！！構造を図面に基づいて説明すると、
下型３、分割されたふたつの中型４、上型５、シームレ
スパイブ２の５型で構戊されており、下型３の上面の中
心部分にはシャフト６を発泡ウレタンロール１のセンタ
ーに固定するために、開口部が円錐状の凹部１０とそれ
に連なる円柱状の四部１１が設けられている．次に上型
５も下型３と同様にシャフト６を発泡ウレタンロール１
のセンターに固定するために下型３と同じ構造となって
いる．次に中型４は、二つの型に左右に２分割されてお
り、二つの型のあわせ面の中心部分の上端から下端まで
半円柱状の凹部７を有しており、この二つの半円柱状を
あわせた円柱状の空洞にシームレスパイプ２を挿入して
固定することにより、パーティングラインがない金型構
造を可能としている．二つに分割された中型４は、下型
３の側面の上部分と中型４の側面の下部分が蝶番いで開
閉でさるように各々固定されており、さらには二つに分
割された中型４のあわせ面が会うように下型３に対して
垂直となったとき、下型３の上面に設けられた半円状の
凹ＭＪ８に、中型４の下面に設けられた半円状の凸ＷＪ
９が合わさり、下型３に対して中型４が垂直に固定され
る．次に上型５は二つに分８１された中型４の１面の側
面の上部と上型５の側面の下部が蝶番いで開閉可能な構
造となっており、さらには上型５を閉じたとき中型４に
固定するクランブハンドルを上型５の上面に有している
．次に上述した金型を使用して発泡ウレタンロール１の
威型方法の一実施例について述べると、最初に金型を組
み合わせる手順として、二つに分割された中型４を下型
３に垂直に固定し、次に内面に離型剤を塗布してなるシ
ームレスパイプ２を、二つに分割された中型４をあわせ
てなる円柱状の空間に８！設する．次にポリウレタン溶
液をシームレスパイプ２の開口部から一定量注入し、さ
らにシャフト６を同じ開口部から下型の円侭状の凹部１
０で誘導して円柱状の四部１１に挿入固定し、次に上型
５の円錐状の凹部１０にシャ７ト６の上端を誘導して円
柱状の凹部１１に挿入しながら、上型５を中型４の上面
に密着させてクランプハンドルで固定させ、ポリウレタ
ン溶液を温度５０℃前後で１０〜３０分後、発泡硬化さ
せてウレタンフォームとシャフトを接合し、発泡ウレタ
ンロール１を形戊する。次に発泡ウレタンロール１の脱
型については、クランプハンドルを開放し上型５をｍさ
、次に中型４を二つに分割しシームレスパイプ２とウレ
タンロールの一体戊型物を取り出し冷却後、ウレタン７
ｔ−ムの収縮によりシームレスパイプ２の内面とウレタ
ン７才−ム衰面に隙間が発生し、発泡ウレタンロール１
のシャフト６の部分をつかんでシームレスパイブ２から
抜き取る事により、ロール表面にバリのない発泡ウレタ
ンａ−ル１の製造を可能としたものである．本発明にお
けるポリウレタン溶液は、ポリエステル系、ポリエーテ
ル系どちらでも使用可能であり、硬度（ＪＩＳＣ型）も
硬化剤の′Ｉｉ量により２０〜８０の範囲で任意に威型
可能である． 以上上述のように本発明における発泡ウレタンａ−ル１
は、威型ｔ＆ロール表面にバリがなく、後処理として研
摩の必要がないため表面平滑性があり、寸法精度を要求
されるコピーやファクシミリ等の紙送りロール等に最適
である．
ール表面にバリのない発泡ウレタンロール１の製造方法
１こ関する． 従来、発泡ウレタンロール１を製造する場合、上型５、
２分割した中型４、下型３の組み合わせで金型が構成さ
れており、ポリウレタン溶液を注入後シャフト６を挿入
し上型５を閉じて密閉状態にし、該液を発泡硬化させて
ウレタンフォームとシャフト６の接会した発泡ウレタン
ロール１を形成し、組み合わされた上型５、２分割され
た中型４の順番に開き、発泡ウレタンロール１を取り出
す訳であるが、ロール表面の２ケ所に中型４のパーティ
ング部分のバリが一体で或型されるため、後処理として
２ケ所のバリを取るための表面研摩をする必要があり、
価格的に非常に高い製品となるとともに製品表面の平滑
性も良くないのが現状である． 本発明では、従来のこのような欠点を党服するために、
従来の発泡ウレタンロール１の戒型用金型の２分割され
た中型４の部分の中心に、シームレスパイブ２でできた
型をＵ設可能な構造とする事により、発泡ウレタンロー
ル１を歳型後、シームレスパイブ２と発泡ウレタンロー
ル１の一体處型物を取り出し冷却後、シームレスパイプ
２より発泡ウレタンロール１を抜き取り、バリのない発
泡ウレタンロール１の製造を可能としたものである． 本発明の金！Ｓ！！構造を図面に基づいて説明すると、
下型３、分割されたふたつの中型４、上型５、シームレ
スパイブ２の５型で構戊されており、下型３の上面の中
心部分にはシャフト６を発泡ウレタンロール１のセンタ
ーに固定するために、開口部が円錐状の凹部１０とそれ
に連なる円柱状の四部１１が設けられている．次に上型
５も下型３と同様にシャフト６を発泡ウレタンロール１
のセンターに固定するために下型３と同じ構造となって
いる．次に中型４は、二つの型に左右に２分割されてお
り、二つの型のあわせ面の中心部分の上端から下端まで
半円柱状の凹部７を有しており、この二つの半円柱状を
あわせた円柱状の空洞にシームレスパイプ２を挿入して
固定することにより、パーティングラインがない金型構
造を可能としている．二つに分割された中型４は、下型
３の側面の上部分と中型４の側面の下部分が蝶番いで開
閉でさるように各々固定されており、さらには二つに分
割された中型４のあわせ面が会うように下型３に対して
垂直となったとき、下型３の上面に設けられた半円状の
凹ＭＪ８に、中型４の下面に設けられた半円状の凸ＷＪ
９が合わさり、下型３に対して中型４が垂直に固定され
る．次に上型５は二つに分８１された中型４の１面の側
面の上部と上型５の側面の下部が蝶番いで開閉可能な構
造となっており、さらには上型５を閉じたとき中型４に
固定するクランブハンドルを上型５の上面に有している
．次に上述した金型を使用して発泡ウレタンロール１の
威型方法の一実施例について述べると、最初に金型を組
み合わせる手順として、二つに分割された中型４を下型
３に垂直に固定し、次に内面に離型剤を塗布してなるシ
ームレスパイプ２を、二つに分割された中型４をあわせ
てなる円柱状の空間に８！設する．次にポリウレタン溶
液をシームレスパイプ２の開口部から一定量注入し、さ
らにシャフト６を同じ開口部から下型の円侭状の凹部１
０で誘導して円柱状の四部１１に挿入固定し、次に上型
５の円錐状の凹部１０にシャ７ト６の上端を誘導して円
柱状の凹部１１に挿入しながら、上型５を中型４の上面
に密着させてクランプハンドルで固定させ、ポリウレタ
ン溶液を温度５０℃前後で１０〜３０分後、発泡硬化さ
せてウレタンフォームとシャフトを接合し、発泡ウレタ
ンロール１を形戊する。次に発泡ウレタンロール１の脱
型については、クランプハンドルを開放し上型５をｍさ
、次に中型４を二つに分割しシームレスパイプ２とウレ
タンロールの一体戊型物を取り出し冷却後、ウレタン７
ｔ−ムの収縮によりシームレスパイプ２の内面とウレタ
ン７才−ム衰面に隙間が発生し、発泡ウレタンロール１
のシャフト６の部分をつかんでシームレスパイブ２から
抜き取る事により、ロール表面にバリのない発泡ウレタ
ンａ−ル１の製造を可能としたものである．本発明にお
けるポリウレタン溶液は、ポリエステル系、ポリエーテ
ル系どちらでも使用可能であり、硬度（ＪＩＳＣ型）も
硬化剤の′Ｉｉ量により２０〜８０の範囲で任意に威型
可能である． 以上上述のように本発明における発泡ウレタンａ−ル１
は、威型ｔ＆ロール表面にバリがなく、後処理として研
摩の必要がないため表面平滑性があり、寸法精度を要求
されるコピーやファクシミリ等の紙送りロール等に最適
である．
第１図は本発明におけるウレタン溶液注入前の金型の開
放した状態の斜視図を示しており、＃Ｓ２図はウレタン
溶液注入後の金型を閉めた状態の正面図を示しており、
ｐＩ４３図は第２図のａ−ｂ線断面図を示しており、第
４図は第２図のｅ−ｄ線拡大断面図を示している． １．発泡．ウレタンロール ２．シームレスパイプ ３．下型 ４．中型 ５．上型 ６．シャフト ７．半円柱状の凹部 ８．半円状の凹部 ９．半円状の凸部 １０．円錐状の四部 １１．円柱状の凹部 特許一〇出願人 株式会社ニチマン 第１図
放した状態の斜視図を示しており、＃Ｓ２図はウレタン
溶液注入後の金型を閉めた状態の正面図を示しており、
ｐＩ４３図は第２図のａ−ｂ線断面図を示しており、第
４図は第２図のｅ−ｄ線拡大断面図を示している． １．発泡．ウレタンロール ２．シームレスパイプ ３．下型 ４．中型 ５．上型 ６．シャフト ７．半円柱状の凹部 ８．半円状の凹部 ９．半円状の凸部 １０．円錐状の四部 １１．円柱状の凹部 特許一〇出願人 株式会社ニチマン 第１図
Claims (1)
- 上型、２分割した中型、下型、シームレスパイプを組み
合わせて構成される金型のロール形成室部の上部開口部
より、ポリウレタン溶液を注入後、すぐにロールのセン
ターに位置するシャフトを挿入し、上型を閉じて密閉状
態にし、該液を発泡硬化させてウレタンフォームとシャ
フトの接合した発泡ウレタンロールを形成し、組み合わ
された上型、２分割された中型の順番に開き、シームレ
スパイプと発泡ウレタンロールの一体成型物を取り出し
冷却後、シームレスパイプより発泡ウレタンロールを引
き抜く事により、ロール表面にバリのない発泡ウレタン
ロールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300396A JPH03161311A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 発泡ウレタンロールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300396A JPH03161311A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 発泡ウレタンロールの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161311A true JPH03161311A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17884287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300396A Pending JPH03161311A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 発泡ウレタンロールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161311A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000071324A1 (fr) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Kaneka Corporation | Galet de resine et dispositif et procede d'obtention de ce dernier |
| JP2002172631A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-18 | Bridgestone Corp | ウレタンローラの製造方法 |
| JP2003039456A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Inoac Corp | 発泡ウレタンロールの成形型 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1300396A patent/JPH03161311A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000071324A1 (fr) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Kaneka Corporation | Galet de resine et dispositif et procede d'obtention de ce dernier |
| US6915570B1 (en) | 1999-05-19 | 2005-07-12 | Kaneka Corporation | Resin roller and device and method for manufacturing the resin roller |
| US7217114B2 (en) | 1999-05-19 | 2007-05-15 | Kaneka Corporation | Device for making a resin roller |
| KR100775780B1 (ko) * | 1999-05-19 | 2007-11-12 | 가부시키가이샤 가네카 | 수지 롤러의 사출 성형 장치 |
| KR100775779B1 (ko) * | 1999-05-19 | 2007-11-12 | 가부시키가이샤 가네카 | 수지 롤러의 제조 장치 및 그 제조 방법 |
| KR100776179B1 (ko) * | 1999-05-19 | 2007-11-28 | 가부시키가이샤 가네카 | 수지 롤러 및 그 제조 방법 |
| JP2002172631A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-18 | Bridgestone Corp | ウレタンローラの製造方法 |
| JP4507228B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2010-07-21 | 株式会社ブリヂストン | ウレタンローラの製造方法 |
| JP2003039456A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Inoac Corp | 発泡ウレタンロールの成形型 |
| JP4729672B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2011-07-20 | 株式会社イノアックコーポレーション | 発泡ウレタンロールの成形型 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH053933A (ja) | ゴルフボール射出成形用金型 | |
| KR20030040544A (ko) | 면도기 손잡이 제조방법과 그 제조장치 | |
| EP0913241A4 (ja) | ||
| CA2154435A1 (en) | Method for producing thermoplastic resin molded article and mold assembly therefor | |
| JPS59142110A (ja) | アンダ−カツト成形品用金型 | |
| JPH03161311A (ja) | 発泡ウレタンロールの製造方法 | |
| US2819494A (en) | Method of producing castings utilizing overlapping gates | |
| JP2712673B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPS6485718A (en) | Manufacture of molded product made of thermoplastic elastomer resin | |
| JPH08183061A (ja) | 射出成形法による合成樹脂製中空製品およびその製造方法 | |
| JPH03248823A (ja) | 多色成形品の成形方法及び成形用金型 | |
| JP2960347B2 (ja) | 中空樹脂製品の成形方法 | |
| JPH0336005B2 (ja) | ||
| JPH02142016U (ja) | ||
| JPH0344502Y2 (ja) | ||
| US20240140009A1 (en) | Donut tooling mold structure and method | |
| JP3047212B2 (ja) | 積層形成形品の成形方法および成形用金型 | |
| JP2585847Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JP2679025B2 (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
| JPS5978833A (ja) | 自動車用モ−ルデイングの製造方法 | |
| JPS6192820A (ja) | 薄肉面状樹脂成形品の製造方法 | |
| JPH01206012A (ja) | 薄肉樹脂製品の製造方法 | |
| JPH0544593A (ja) | 合成樹脂製燃料分配管の製造方法 | |
| JP3190479B2 (ja) | 射出成形用金型におけるカセット形式の入子着脱装置 | |
| JPS5924492Y2 (ja) | 合成樹脂射出成形用金型 |