JPH0950483A - 文字表示方法および装置 - Google Patents

文字表示方法および装置

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JPH0950483A
JPH0950483A JP7199951A JP19995195A JPH0950483A JP H0950483 A JPH0950483 A JP H0950483A JP 7199951 A JP7199951 A JP 7199951A JP 19995195 A JP19995195 A JP 19995195A JP H0950483 A JPH0950483 A JP H0950483A
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JP
Japan
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character
input
frame
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characters
Prior art date
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Application number
JP7199951A
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English (en)
Inventor
Asuka Watanabe
あすか 渡辺
Shinichi Yoshida
伸一 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】類似文字(数字の「1」と英字の「l」等)や
画数の多い漢字をユーザの指示により一時的に拡大表示
させることによって、ユーザの使い勝手を良くする。 【構成】 入力部101からの手書き文字データに基づ
いて、認識処理部104が認識辞書105を参照してそ
の手書き文字を認識する。認識された文字は、表示制御
部106により表示部108に表示される。この認識さ
れた表示文字に対してユーザがペンで拡大表示指示を行
うと、枠データ編集処理部107により、当該表示文字
の近傍に拡大枠が表示されその中に当該文字が拡大して
表示される。同時に、その文字種が表示される。 【効果】ユーザが指示した文字のみをタップして表示す
るため、連続して入力する際の妨げとならず、入力が容
易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザが手書き入力を
した文字を任意の枠に表示させる文字表示方法および装
置に関するものである。特に電子手帳などの小型携帯端
末において有効である。
【0002】
【従来の技術】従来、このような装置において、手書き
入力された文字を表示画面上に表示する場合、手書き入
力可能な文字の大きさを示す枠が予め表示されていて、
書き込んだ文字の認識結果がその枠上にそのまま表示さ
れるか、または別の任意の枠上に表示されるようになっ
ている。
【0003】また、類似文字の判別については、認識候
補表示中に文字種も同時に表示したり、入力枠上に認識
された結果と一緒に表示することにより行われる。
【0004】このような従来技術を開示するものとし
て、特開平4−329457号公報が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、特
に小型携帯端末のように表示する範囲が限られている枠
上では、表示できるフォントが小さいために、類似文字
(ひらがなの「り」とカタカナの「リ」、数字の「1」
と英字の「l」等)の区別がつき難いことや、画数の多
い漢字では文字が潰れて見えてしまうなどユーザに不親
切であり、使い勝手が悪かった。
【0006】また、従来の類似文字の判別については、
前述のように認識候補中に文字種を同時表示させたり入
力枠中に認識された文字と文字種(類似文字のみ)を表
示する等の方法があったが、誤認識かどうか分からない
状態で候補の画面表示をしたり、入力枠中に認識文字を
表示させたりすることによって連続して文字を入力する
のに支障がある等、ユーザにとって使い勝手に改善の余
地があった。
【0007】本発明の目的は、ユーザが連続して文字を
入力した認識結果に対して、ユーザが文字種の判別不可
能とした文字(類似文字など)のみユーザの指示に応じ
て見易い文字フォントで拡大表示、文字種もあわせて拡
大枠に表示することにより、装置側からユーザの入力を
中断させることなく操作性を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、手書き文字入力を行う文字表示装置にお
ける文字表示方法であって、手書き入力され認識された
文字を認識文字列として表示し、該表示された認識文字
列の中の任意の文字に対するユーザの指示に基づいて、
当該指示された認識文字の拡大文字を拡大枠内に表示す
ることを特徴とする文字表示方法を提供する。
【0009】この文字表示方法において、前記拡大文字
とともにその文字の字種を併せて表示することが好まし
い。また、手書き入力以外の入力方法で入力された文字
についても、任意の文字に対するユーザの指示によりそ
の拡大文字を字種とともに拡大枠内に表示させることが
できる。
【0010】本発明は、また、手書き文字入力を行う文
字表示装置であって、手書き文字の入力枠内に手書き文
字を入力する入力手段と、該入力手段により入力された
手書き文字を、認識辞書に照らして認識する認識手段
と、該認識手段により認識された文字を認識文字列とし
て認識文字表示枠内に表示する表示手段と、該表示手段
により表示された認識文字列中の任意の文字を指示する
文字指示手段と、該文字指示手段により指示された文字
に対応する拡大文字を拡大枠内に表示させる拡大枠デー
タ編集処理手段と、を備えた文字表示装置を提供する。
【0011】ここに、「入力手段」は、例えばペンによ
る座標入力機能を有する手段であり、「文字指示手段」
を兼ねることができる。
【0012】この文字表示装置において、前記認識辞書
は各文字の文字種のデータを有し、前記拡大枠データ編
集処理手段は、拡大文字とともにその文字の字種を併せ
て表示させることが好ましい。
【0013】この文字表示装置において、前記手書き文
字の入力枠に文字を入力することまたは前記認識文字表
示枠以外の点を指示することに応じて、前記表示された
拡大枠を消去することができる。
【0014】手書き文字入力以外の文字入力を行う他の
入力手段と、該他の入力手段により入力された文字をそ
の字種とともに格納するテーブルとを有し、当該他の入
力手段により入力された文字をも前記認識文字表示枠内
に表示し、前記他の入力手段により入力された文字につ
いて指示された場合にも、その拡大文字および字種を拡
大枠内に表示するようにすることも可能である。
【0015】
【作用】本発明では、ユーザの意思に基づいてユーザに
より指示された認識文字についてのみ拡大枠を表示し、
その中に当該文字の拡大文字を表示する。また、好まし
くはその字種を同時に表示する。
【0016】これによって、ユーザの連続した文字入力
が装置側の要請によって中断されることがなく、手書き
文字入力の操作性を向上させることができる。
【0017】本発明は、また、画数の多い漢字やユーザ
が調べたい漢字を確認する上でも有用である。
【0018】
【実施例】以下に、本発明について実施例に従って、詳
細に説明する。
【0019】図1において、101は入力部、102は
処理制御部、103は入力制御部、104は認識処理
部、105は認識辞書、106は表示制御部、107は
本発明による拡大枠データ編集処理部、108は表示部
を表している。
【0020】入力部101は、ペン(図示せず)によって
手書き入力された座標値等のデータを処理制御部102へ
渡す手段としての媒体である。処理制御部102では、入
力部101より渡された座標値のデータを入力制御部103で
文字パターンとして受付け、これを認識処理部104へ送
る。認識処理部104では、渡された文字パターンを正規
化し、認識辞書105とマッチングさせ、その結果もっと
も近似した文字を筆記入力された文字の認識結果とし
て、その文字に該当する文字コードを表示制御部106へ
出力する。表示制御部106では、認識文字列の表示を行
うとともに、枠データ編集処理部107からの指示に応じ
て、表示部108に拡大枠の表示/非表示、フォントの表
示、文字種の表示を行う。
【0021】図示しないが、図1の処理制御部102お
よび枠データ編集処理部107は、マイクロプロセッサ
によるプログラム処理により実現される。したがって、
ハードウエア構成としては、周知のマイクロプロセッ
サ、プログラムおよびデータを格納するメモリ、入出力
制御装置等を有する。
【0022】図6に、本発明が適用される文字表示装置
の外観を示す。図中、601はペン入力による手書き用の
入力枠、602は認識結果の文字を表示するための認識文
字表示枠、603は拡大枠である。これらの枠の内外は、
ペン入力を受け付ける。その他、装置前面の右下部分に
は、編集ボタン(「削除」「認識」「後退」「変換」
「スペース」「無変換」「改行」「実行」)およびスク
ロールボタンが配置されるとともに、左下の部分には、
「手書き」の入力モードを設定するボタンの他、「50
音順」、「英数」、「ローマ字」、「記号」の各ソフト
キーボードを領域601に表示させるボタンが配置され
ており、これらもペンによる指示の対象となる。装置の
上半分の罫線が引かれた領域は、ワードプロセッサなど
のアプリケーションの表示領域であり、入力されたデー
タを確定・表示させる領域である。この装置における拡
大枠603の表示操作の具体例については、後述する。
【0023】図2は手書きで入力された文字の表示デー
タ(文字コード)201とその字種データ202の管理テーブ
ルである。このテーブルは、入力部101より入力された
文字データを既知の認識処理部104及び文字種データの
入っている認識辞書105によって生成され、メモリに格
納される。これらのテーブルを使って、本発明の枠デー
タ編集処理部107は、拡大枠に文字及び文字種データを
表示させる。
【0024】上記のような構成にあって、処理制御部10
2の処理の流れを図3を用いて説明する。図3は、主に
拡大枠を表示させる処理に関わる処理制御である。この
処理は、装置の電源がONされて最初に図1の入力部1
01から入力データが渡されたときに起動される。
【0025】この処理内で用いられる「kakuda
i」は、枠データ編集処理部107において、「0」
「1」の値、つまり拡大枠(図6の603)の表示の有
無を設定する変数である。「kakudai」に「0」
の値が設定されると、枠データをクリアし、拡大枠を閉
じる処理を実行する。また「kakudai」に「1」
の値が設定されると、指示された文字のフォント及び文
字種のデータを拡大枠に表示させる処理を実行する。
【0026】入力部101では、画面表示(301)後、「k
akudai」に0を代入(302)して初期化を行う。そ
こで、ユーザからの入力要求(303)を待つ。ユーザから
入力要求がくると、認識された結果の文字を表示してい
る表示枠でのタップか否かを判別(304)する。ここで、
「タップ」とは、入力領域において、ユーザがペンを押
下した状態をいう。また、後述する「ダブルタップ」と
は、このペンを押下する動作を、予めシステムで設定さ
れた一定時間内2回連続して行うことをいう。
【0027】表示枠内のタップであれば(304)、そ
れがダブルタップであるか否かを判定する(305)。ダブ
ルタップである場合、「kakudai」に「0」の値
が設定(306)されているときは、「kakudai」に
「1」の値を代入する(307)処理を実行する。「kak
udai」に「1」が設定されているときには、何もせ
ず次の入力要求を待つ(303)。したがって、本実施
例では、同時に表示される拡大枠の個数は最大で1であ
る。
【0028】ステップ307に続いて、拡大枠の表示処
理(308)が行われ、その後、次の入力要求(303)を待つ。
【0029】ステップ304で表示枠内のタップでない
場合、その時点で拡大枠が表示されている(すなわち
「kakudai」に「1」が設定されている)ときは
その拡大枠を消去する(309)。同時に「kakud
ai」を「0」に戻す。
【0030】ステップ305において、ダブルタップで
ない場合、その時点で拡大枠が表示されているときは拡
大枠を消去するとともに「kakudai」を「0」に
戻し(310)、既知の文字認識処理(311)によって入力され
た文字を認識し、その結果認識された文字を所定の表示
枠(本実施例では図6の認識文字表示枠602)に表示
させる(312)。
【0031】次に、図4において、拡大枠データ編集処
理部107が行う拡大枠表示処理(ステップ308に対
応)について説明する。
【0032】枠データ編集処理部107の拡大枠表示処理
は、前述のようにダブルタップ操作があった時点で「k
akudai」の値が「0」(拡大枠非表示)のときに
起動される。まず、拡大ウインドウを表示する処理(40
1)を実行する。この処理実行後、拡大枠に表示させる
ための文字データの拡大表示(402)、ついで、文字種デ
ータの表示(403)を行う処理を実行する。これにより、
ダブルタップされた文字の近傍(ここでは上方)に拡大
枠が表示され、その拡大枠内にダブルタップされた文字
およびその文字種が拡大表示される。
【0033】図5において、枠データ編集処理部107が
行う枠消去処理について説明する。拡大枠表示設定を行
う「kakudai」の値が「1」であるとき(501)、
つまり拡大枠が表示されている状態において、拡大ウイ
ンドウを消去(502)する。同時に、「kakudai」
を「1」に戻す。また、「kakudai」の値が
「1」でないときは、何も処理は実行されない。
【0034】枠データ編集処理部107では、必要時に、
拡大枠の表示/消去設定、データ表示に関わる指示を表
示制御部106に送る。
【0035】図6により、入力された文字をダブルタッ
プしたときの拡大枠表示を、具体例を用いて説明する。
【0036】ユーザは、入力枠601に連続して文字を入
力し、その認識された文字を認識文字表示枠602で確認
する。その際、字種が判別し難い文字について、その文
字をダブルタップし拡大枠603を表示させることによっ
て、容易にその字種を認識することができる。また、拡
大枠603は入力枠に文字を入力すること(図3のステッ
プ310に対応)、または表示枠以外をタップすること
(図3のステップ309に対応)によって消去される。
【0037】図7は、手書き以外の入力方法、例えば、
画面上に表示されたソフトキーボードからのローマ字入
力あるいは50音入力によって文字が入力されたとき
の、表示データ701及び文字種データ702の管理テーブル
である。表示データ701の個々の文字に対する文字種
は、入力部101によってあらかじめ決定されており、既
知の入力制御部103において生成される。枠データ編集
処理部107では、これらのテーブルを使って手書き以外
で入力された文字についても、拡大枠を表示し、さらに
文字及び文字種表示を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、認識文字列を表示する
表示枠上で、ユーザの指示に応じて、ユーザが判別し難
い文字を別のシステムフォントを使って拡大表示させ
る、さらには文字種も表示することにより、特に類似文
字や画数の多い漢字等について判別が容易となるため、
使い勝手が良くなる。また、ユーザの意思に基づいてユ
ーザにより指示された文字のみを拡大表示するため、連
続して入力する際の妨げとならず、入力が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】図1で使用する管理テーブルの説明図である。
【図3】本発明の枠データ編集処理に関する処理を示す
プログラム流れ図である。
【図4】拡大枠の表示処理を示すプログラム(枠表示)
の流れ図である。
【図5】拡大枠の表示処理を示すプログラム(枠消去)
の流れ図である。
【図6】本発明の一実施例を示す拡大枠表示例を示す図
である。
【図7】手書き以外の入力で使用される管理テーブルの
説明図である。
【符号の説明】
101…入力部、102…処理制御部、103…入力制
御部、104…認識処理部、105…認識辞書、106
…表示制御部、107…拡大枠データ編集処理部、10
8…表示部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き文字入力を行う文字表示装置におけ
    る文字表示方法であって、 手書き入力され認識された文字を認識文字列として表示
    し、 該表示された認識文字列の中の任意の文字に対するユー
    ザの指示に基づいて、当該指示された認識文字の拡大文
    字を拡大枠内に表示することを特徴とする文字表示方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の文字表示方法において、前
    記拡大文字とともにその文字の字種を併せて表示するこ
    とを特徴とする文字表示方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の文字表示方法において、手
    書き入力以外の入力方法で入力された文字についても、
    任意の文字に対するユーザの指示によりその拡大文字を
    字種とともに拡大枠内に表示させることを特徴とする文
    字表示方法。
  4. 【請求項4】手書き文字入力を行う文字表示装置におい
    て、 手書き文字の入力枠内に手書き文字を入力する入力手段
    と、 該入力手段により入力された手書き文字を、認識辞書に
    照らして認識する認識手段と、 該認識手段により認識された文字を認識文字列として認
    識文字表示枠内に表示する表示手段と、 該表示手段により表示された認識文字列中の任意の文字
    を指示する文字指示手段と、 該文字指示手段により指示された文字に対応する拡大文
    字を拡大枠内に表示させる拡大枠データ編集処理手段
    と、 を備えた文字表示装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の文字表示装置において、前
    記認識辞書は各文字の文字種のデータを有し、前記拡大
    枠データ編集処理手段は、拡大文字とともにその文字の
    字種を併せて表示させることを特徴とする文字表示装
    置。
  6. 【請求項6】請求項4または5記載の文字表示装置にお
    いて、前記手書き文字の入力枠に文字を入力することま
    たは前記認識文字表示枠以外の点を指示することに応じ
    て、前記表示された拡大枠を消去することを特徴とする
    文字表示装置。
  7. 【請求項7】請求項5記載の文字表示装置において、手
    書き文字入力以外の文字入力を行う他の入力手段と、該
    他の入力手段により入力された文字をその字種とともに
    格納するテーブルとを有し、当該他の入力手段により入
    力された文字をも前記認識文字表示枠内に表示し、前記
    他の入力手段により入力された文字について指示された
    場合にも、その拡大文字および字種を拡大枠内に表示す
    ることを特徴とする文字表示装置。
JP7199951A 1995-08-04 1995-08-04 文字表示方法および装置 Pending JPH0950483A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6692170B2 (en) * 2001-02-21 2004-02-17 Eli Abir Method and apparatus for text input
US9570045B2 (en) 2008-09-16 2017-02-14 Fujitsu Limited Terminal apparatus and display control method
JP2018049502A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 株式会社Nttドコモ 情報処理装置

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