JPH0946149A - 音声ミュート回路 - Google Patents

音声ミュート回路

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JPH0946149A
JPH0946149A JP18935395A JP18935395A JPH0946149A JP H0946149 A JPH0946149 A JP H0946149A JP 18935395 A JP18935395 A JP 18935395A JP 18935395 A JP18935395 A JP 18935395A JP H0946149 A JPH0946149 A JP H0946149A
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transistor
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Hideji Nunotani
秀嗣 布谷
Kyoji Masamoto
京治 政元
Yoshitaka Kimura
好孝 木村
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 増幅回路からの音声信号が歪むことなく、増
幅回路の電源投入時におけるポップ音の発生を防止する
ことのできる音声ミュート回路を提供する。 【構成】 音声ミュート回路を、増幅回路からの音声信
号のスピーカSへの入力を制御するトランジスタTr1
と、トランジスタTr1がONのとき、音声信号がスピ
ーカSに入力されないようにするとともに、増幅回路の
電源投入時から所定時間の後、電界効果トランジスタF
ETがONし、電界効果トランジスタFETがONした
ときに出力される制御信号により、トランジスタTr1
がOFFとなり、増幅回路の電源投入時に発生するポッ
プ音を削除する。また、この時のトランジスタTr1の
コレクタの電圧は、バイアス電圧Vbにより正の電圧に
引き上げられているため、トランジスタTr1内部のダ
イオードが順方向の電位関係になることがなく、信号波
形は増幅回路からの出力のままスピーカSから出力され
ることになり、波形の歪みも発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、増幅回路の電源投
入時に発生するポップ音を除去する音声ミュート回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来例に係る音声ミュート回路
の全体構成を示す回路図である。増幅回路からの音声信
号がスピーカSに入力されることにより鳴動する音声回
路(図示せず)に、コンデンサC4の一端が接続され、
コンデンサC4の他端は、NPN型のトランジスタTr
2に接続され、トランジスタTr2のエミッタは接地さ
れている。そして、トランジスタTr2のベースには、
抵抗R2を介して電圧が印加されるとともに、電解効果
トランジスタFETのドレインに接続され、電解効果ト
ランジスタFETのソースは接地されている。また、電
解効果トランジスタFETのゲートには、抵抗R1とコ
ンデンサC1とから成る積分回路を介して電源が印加さ
れるように構成されている。
【0003】図3は、上図に係るVa〜Vcの電圧のタ
イミングチャートである。増幅回路の電源がONにされ
ると、トランジスタTr2のベースに抵抗R2を介して
電源が印加され、トランジスタTr2はON状態にな
り、増幅回路からの音声信号は、コンデンサC4及びト
ランジスタTr2を介してアースへと流れ、スピーカS
には流れない。
【0004】この時、Vaの電圧は、抵抗R1とコンデ
ンサC1とから成る積分回路により徐々に高くなり、し
きい値以上になると電解効果トランジスタFETがON
状態になる。そして、電解効果トランジスタFETがO
N状態になると、Vbの電圧が低くなり、トランジスタ
Tr2がOFF状態となり、増幅回路からの音声信号は
スピーカSへと流れることになる。
【0005】従って、増幅回路の電源の電圧の立ち上が
りを抵抗R1とコンデンサC1とから成る積分回路で時
間遅延し、ポップ音が発生している間、スピーカSに音
声信号が入力されないようにすることにより、増幅回路
の電源投入時に発生するポップ音を除去している。
【0006】また、トランジスタTr2がOFFの時
に、増幅回路からの音声信号が負電圧となったときに、
トランジスタTr2から電流がスピーカSへと流れ込む
のをコンデンサC2によって防止し、増幅回路からの音
声信号が歪むのを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成の音声ミュート回路においては、増幅回路の出力
に、コンデンサC4よりも大きい容量のコンデンサが用
いられた場合、電源投入時に発生するポップ音をコンデ
ンサC4では吸収しきれないという問題があった。 ま
た、コンデンサC4の容量を大きくすることにより、ポ
ップ音を吸収できるが、コンデンサC4の容量が大きい
と、コンデンサC4に電荷が蓄えられるときに再びポッ
プ音が発生するという問題があった。
【0008】更に、NPN型のトランジスタは、図5に
示すように、PN接合のダイオードが2つ組み合わされ
たような構成であり、このトランジスタのベース電位が
0Vの時に、コレクタに負電圧が印加されると、ダイオ
ードが順方向となって、コレクタに印加されている負電
圧よりも低い電圧がスピーカSに印加されない、即ち、
下限リミッタが挿入されたことと同じになり、出力波形
が歪むという問題があった。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、増幅回路からの音声
信号が歪むことなく、増幅回路の電源投入時におけるポ
ップ音の発生を防止することのできる音声ミュート回路
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
増幅回路とスピーカとの接続点に接続され、前記増幅回
路からの音声信号の前記スピーカへの入力を制御する第
1のトランジスタと、該第1のトランジスタを制御する
ための第2のトランジスタを有して成り、前記第1のト
ランジスタがオンのとき、前記音声信号が前記スピーカ
に入力されず、前記第1のトランジスタがオフのとき、
前記音声信号が前記スピーカに入力されるようにすると
ともに、前記増幅回路の電源投入時から所定時間の後、
前記第2のトランジスタがオンし、前記第2のトランジ
スタがオンしたときに出力される制御信号により前記第
1のトランジスタがオフとなり、前記増幅回路の電源投
入時に発生するポップ音を削除するようにした音声ミュ
ート回路において、前記増幅回路と前記接続点との間及
び前記スピーカと前記接続点との間にコンデンサを付加
し、かつ、前記第1のトランジスタがオフのときに、前
記増幅回路からの信号の負電圧によって、前記第1のト
ランジスタのベースと前記接続点との間が順方向になる
ことを防止するためのバイアス電圧を、前記接続点に接
続されている前記第1のトランジスタの端子に印加し、
前記コンデンサにより、前記バイアス電圧が及び前記増
幅回路及び前記スピーカに印加されるのを防止するよう
にしたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る音声ミュート回路の全体構成を示す回路図であ
る。増幅回路からの音声信号を、コンデンサC2,C3
を介して入力することにより鳴動するスピーカSを有す
る音声回路(図示せず)のコンデンサC2,C3間に、
NPN型のトランジスタTr1のコレクタが接続され、
トランジスタTr1のエミッタは接地されている。トラ
ンジスタTr1のベースは、抵抗R3を介して電解効果
トランジスタFETのドレインに接続され、電解効果ト
ランジスタFETのソースは接地されている。また、電
解効果トランジスタFETのドレインには、抵抗R2を
介して電源が印加されている。そして、電解効果トラン
ジスタFETのゲートには、抵抗R1とコンデンサC1
とから成る積分回路を介して電源が印加されるように構
成されている。また、コンデンサC2,C3間には、正
のバイアス電圧Vbが印加されている。
【0012】なお、コンデンサC2,C3は、トランジ
スタTr1のコレクタに加えられたバイアス電圧Vb
が、増幅回路の出力端子やスピーカSに直接印加される
ことにより、増幅回路の破壊やスピーカSのコイルの加
熱を防止するためのものである。
【0013】以下、本実施形態の動作について説明す
る。増幅回路の電源が投入されると、コンデンサC1に
電荷が蓄えられていくが、その電流値は、抵抗R1によ
り制限を受ける。電解効果トランジスタFETは、この
立ち上がり特性による電圧がしきい値以上になるとON
状態となる。なお、しきい値電圧が電源電圧の1/2の
時に、電解効果トランジスタFETがON状態になる時
間Tonは、Ton=0.5×R1×C1で計算される。
【0014】電解効果トランジスタFETがOFF状態
の間、即ち、電解効果トランジスタFETのゲートに印
加される電圧がしきい値に達するまでの時間が、この音
声ミュート回路が動作している時間である。この電解効
果トランジスタFETがOFF状態の時は、電解効果ト
ランジスタFETのドレインには、抵抗R2を介して電
圧が印加され、この電圧が抵抗R3を介してトランジス
タTr1のベースに印加される。
【0015】トランジスタTr1のベース電位は、飽和
電位(Vbe)まで印加されるので、トランジスタTr1
はON状態となり、トランジスタTr1のコレクタとエ
ミッタとは同電位で接地の状態となり、増幅回路からの
音声信号は接地されてスピーカSからは出力されない。
【0016】従って、電解効果トランジスタFETのゲ
ートに印加される電圧がしきい値未満のときには、増幅
回路からの音声信号はスピーカSにおいて鳴動されな
い。
【0017】次に、電解効果トランジスタFETのゲー
トに印加される電圧がしきい値以上になると、電解効果
トランジスタFETはON状態になり、電解効果トラン
ジスタFETのドレインの電圧は、ほぼソースの電圧ま
で低下し、トランジスタTr1のベースもほぼ接地電位
まで低下する。トランジスタTr1のベースが接地され
ると、トランジスタTr1はOFF状態となり、音声回
路(図示せず)から音声ミュート回路が切り離された状
態となる。
【0018】この時のトランジスタTr1のコレクタの
電圧は、バイアス電圧Vbにより正の電圧に引き上げら
れているため、トランジスタTr1内部のダイオードが
順方向の電位関係になることがなく、信号波形は増幅回
路からの出力のままスピーカSから出力されることにな
り、波形の歪みも発生しない。
【0019】なお、このバイアス電圧Vbは、トランジ
スタTr1のPN接合面の特性に左右されるが、シリコ
ンの場合、約0.7Vあればよい。
【0020】また、コンデンサC2,C3として、静電
容量の小さなコンデンサを用いた場合、そのリアクタン
ス成分が大きくなり、音声信号に対する損失が大きくな
ってしまい、例えば、静電容量が0.1μFまたは10
μFのコンデンサを用いた場合、30Hzの時のリアク
タンスは、55KΩまたは530Ωとなる。ところが、
このコンデンサにあまり大きな静電容量のものを使用す
るとこのコンデンサへのチャージによりポップ音が発生
する場合があり、結局2μF位が適当である。
【0021】従って、本実施形態においては、抵抗R1
とコンデンサC1とから成る積分回路のアナログ的な電
圧を、電解効果トランジスタFETでしきい値を設定し
て、ポップ音が発生し終わるまでの時間を、スピーカS
の出力を接地するようにしているので、ポップ音の発生
を防止することができる。また、トランジスタTr1の
コレクタに、正のバイアス電圧Vbを印加して正の電圧
に引き上げているため、トランジスタTr1内部のダイ
オードが順方向の電位関係になることがなく、信号波形
は増幅回路からの出力のままスピーカSから出力される
ことになり、波形の歪みを防止することができる。
【0022】なお、本実施形態においては、トランジス
タTr1のコレクタを音世界路に接続し、エミッタを接
地するように構成したが、これに限定される必要はな
く、図2に示すようにトランジスタTr1のエミッタを
音声回路に接続し、コレクタを接地するように構成して
も同様の効果を得られる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、増幅回路とスピ
ーカとの接続点に接続され、増幅回路からの音声信号の
スピーカへの入力を制御する第1のトランジスタと、第
1のトランジスタを制御するための第2のトランジスタ
を有して成り、第1のトランジスタがオンのとき、音声
信号がスピーカに入力されず、第1のトランジスタがオ
フのとき、音声信号がスピーカに入力されるようにする
とともに、増幅回路の電源投入時から所定時間の後、第
2のトランジスタがオンし、第2のトランジスタがオン
したときに出力される制御信号により第1のトランジス
タがオフとなり、増幅回路の電源投入時に発生するポッ
プ音を削除するようにした音声ミュート回路において、
増幅回路と接続点との間及びスピーカと接続点との間に
コンデンサを付加し、かつ、接続点に接続されている第
1のトランジスタの端子にバイアス電圧を印加し、コン
デンサによりバイアス電圧が増幅回路及びスピーカに印
加されるのを防止するようにしているので、第1のトラ
ンジスタのベースと接続点との間が順方向になるのを防
止することができ、増幅回路からの音声信号が歪むこと
なく、増幅回路の電源投入時におけるポップ音の発生を
防止することのできる音声ミュート回路を提供すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る音声ミュート回路の
全体構成を示す回路図である。
【図2】本発明の他の実施形態に係る音声ミュート回路
の全体構成を示す回路図である。
【図3】従来例に係る音声ミュート回路の全体構成を示
す回路図である。
【図4】上図に係るVa〜Vcの電圧のタイミングチャ
ートである。
【図5】NPN型のトランジスタをPN接合ダイオード
に分解した模式図である。
【符号の説明】
Tr1 トランジスタ FET 電解効果トランジスタ R1〜R3 抵抗 C1〜C4 コンデンサ S スピーカ Vb バイアス電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 増幅回路とスピーカとの接続点に接続さ
    れ、前記増幅回路からの音声信号の前記スピーカへの入
    力を制御する第1のトランジスタと、該第1のトランジ
    スタを制御するための第2のトランジスタを有して成
    り、前記第1のトランジスタがオンのとき、前記音声信
    号が前記スピーカに入力されず、前記第1のトランジス
    タがオフのとき、前記音声信号が前記スピーカに入力さ
    れるようにするとともに、前記増幅回路の電源投入時か
    ら所定時間の後、前記第2のトランジスタがオンし、前
    記第2のトランジスタがオンしたときに出力される制御
    信号により前記第1のトランジスタがオフとなり、前記
    増幅回路の電源投入時に発生するポップ音を削除するよ
    うにした音声ミュート回路において、前記増幅回路と前
    記接続点との間及び前記スピーカと前記接続点との間に
    コンデンサを付加し、かつ、前記第1のトランジスタが
    オフのときに、前記増幅回路からの信号の負電圧によっ
    て、前記第1のトランジスタのベースと前記接続点との
    間が順方向になることを防止するためのバイアス電圧
    を、前記接続点に接続されている前記第1のトランジス
    タの端子に印加し、前記コンデンサにより、前記バイア
    ス電圧が前記増幅回路及び前記スピーカに印加されるの
    を防止するようにしたことを特徴とする音声ミュート回
    路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100542711B1 (ko) * 1999-07-27 2006-01-12 주식회사 현대오토넷 비디오 콤팩트 디스크 플레이어의 싱크 노이즈 제거 회로
US7940940B2 (en) 2005-07-08 2011-05-10 Panasonic Corporation Muting circuit and semiconductor integrated circuit
JP2011244223A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Onkyo Corp ミュート制御装置

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JP2011244223A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Onkyo Corp ミュート制御装置

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