JPH094559A - ラジアルピストンポンプ - Google Patents

ラジアルピストンポンプ

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JPH094559A
JPH094559A JP8123334A JP12333496A JPH094559A JP H094559 A JPH094559 A JP H094559A JP 8123334 A JP8123334 A JP 8123334A JP 12333496 A JP12333496 A JP 12333496A JP H094559 A JPH094559 A JP H094559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
eccentric body
ring
hole
radial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8123334A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulrich Hiltemann
ヒルテマン ウルリッヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Le-Ku Autoomoobirutehiniiku & Co KG GmbH
Magna Powertrain Hueckeswagen GmbH
Original Assignee
Le-Ku Autoomoobirutehiniiku & Co KG GmbH
LuK Automobiltechnik GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Le-Ku Autoomoobirutehiniiku & Co KG GmbH, LuK Automobiltechnik GmbH and Co KG filed Critical Le-Ku Autoomoobirutehiniiku & Co KG GmbH
Publication of JPH094559A publication Critical patent/JPH094559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/04Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
    • F04B1/053Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement with actuating or actuated elements at the inner ends of the cylinders
    • F04B1/0535Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement with actuating or actuated elements at the inner ends of the cylinders the piston-driving cams being provided with inlets and outlets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/04Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
    • F04B1/0404Details or component parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B9/00Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
    • F04B9/02Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
    • F04B9/04Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
    • F04B9/045Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms the means being eccentrics

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ピストンと偏心体の間の密封作用を向上させ
る。 【解決手段】ピストン(17)の中心軸線(37)は、
偏心体(5)の回転軸線(33)と交差する仮想の線
(39)にたいしてずれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピストンリングの
穴内で案内され、偏心体によって前記穴内を移動せしめ
られる少なくとも一つのピストンを備えたラジアルピス
トンポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明が対象とするところのラジアルピ
ストンは知られている。この種のラジアルピストンは、
偏心体により該偏心体の回転軸線にたいして半径方向に
移動せしめられる少なくとも一つのピストンを有してい
る。ピストンは、前記回転軸線側の端部において、偏心
体の表面で、または偏心体によって移動せしめられるリ
ングで支持されている。リングは、多角リングとして構
成されている。ピストンは、ラジアルピストンポンプの
ケーシング内に収納されているピストンリング内に、ピ
ストンとピストンリングの中心軸線が偏心体の回転軸線
上の一点で交差するように配置されている。これによ
り、ラジアルピストンポンプの作動中に、作動圧、偏心
体の偏心率、角度位置に依存した傾動モーメントがピス
トンに作用する。これによって生じる摩耗を防止するた
めには、ピストンを収容している穴内でピストンが大き
な接触面を有している必要があり、即ちピストンは半径
方向に見て比較的長く構成され、いわゆる長い案内長さ
を有していなければならない。このためピストンリング
の径が比較的大きくなり、よってラジアルピストンのケ
ーシングの径も大きくなる。
【0003】さらに上記のごとくピストンを配置するこ
とにより、偏心体にたいして、または偏心体とピストン
底部との間に配置されている回転リングまたは多角リン
グにたいして回転モーメントが作用する。かなりの回転
モーメントが発生するので、偏心体の回転リングは回転
しようとする。この回転モーメントのために、偏心体の
回転軸線側のピストン底部と、このピストン底部と協働
する偏心体または回転リング或いは多角リングの面との
間にかなりの摩耗が生じる。したがって接触面が強い摩
耗にされされるので、ピストン底部と載置面との間の所
望の密封作用が低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
欠点を解消したラジアルピストンポンプを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ピストンの中心軸線が、偏心体の回転軸線
と交差する仮想の線にたいしてずれていることを特徴と
するものである。
【0006】ピストンの中心軸線が偏心体の回転軸線と
交差する仮想の線にたいしてずれて配置されていること
により、ピストンに作用する傾動モーメントと、偏心体
またはその回転リングまたは多角リングに作用する回転
モーメントとは、摩耗が著しく低減して密封作用が改善
されるほどに減少する。
【0007】本発明によるラジアルピストンポンプの有
利な実施例によれば、ピストンの中心軸線は前記仮想の
線にたいして平行にずれている。このような構成によ
り、傾動モーメントと回転モーメントを効果的に低減さ
せることができ、よって摩耗を減少させることができ
る。
【0008】最後に、本発明によるラジアルピストンポ
ンプの有利な実施例によれば、ピストンの中心軸線は、
偏心体の回転方向に見て仮想の線に後行している。この
ような構成により、従来のラジアルピストンポンプの前
記欠点は特に効果的に解消される。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。断面図で示したピストンリング1は、中心に
穴3を備えている。穴3は、駆動軸7の偏心体5を収容
している。駆動軸7は、ピストンリング1にたいして同
心にケーシング内及びカバー内に支持させてもよい。偏
心体5は、回転リング9によって取り囲まれている。回
転リング9の筒状の外面11は少なくとも1個の、本実
施例では3個の平面13を備えている。これらの平面1
3にはそれぞれ凹部15が形成されている。凹部15は
穴3にたいして開口しており、平面13を破断してい
る。
【0010】それぞれの平面13には中空のピストン1
7が付設されている。ピストン17の平坦な底部19は
平面13上に載置されている。ピストン17の、底部1
9からでている筒状の壁21は、その外面がピストンリ
ング1に形成した穴23の内面に当接している。穴23
は、ピストンリング1の穴3側の内面とピストンリング
1の周面27とを破断している。穴23の周面27側の
開口部は、適当な密閉カバー29によって密閉されてい
る。密閉カバー29は、ピストンリング1の本体に固定
されている。密閉カバー29の、ピストン17の底部1
9側の内面では、弾性的な弾性要素、本実施例ではコイ
ルばね31が支持されており、コイルばね31は予緊張
のもとにピストン17を回転リング9の平面13にたい
して押圧させている。
【0011】駆動軸7が例えば時計方向に回転すると、
回転リング9が揺動運動を実施して偏心体5が回転す
る。その際、平面13と駆動軸7の回転軸線との間隔が
変化する。従ってピストン17は穴23の内部におい
て、コイルばね31の力に抗してピストンリング1の周
面27の方向へ強く或いは弱く押される。この場合、密
閉カバー29とピストン17の底部19と穴23の壁と
で囲まれた空間の体積が変化する。ピストン17が下降
運動すると、底部19の中心に設けた流入穴35から凹
部15を介して、穴3によって形成される吸い込み領域
に流体が吸い込まれる。回転リング9が回転している
間、底部19は平面13にたいして変位し、その結果吸
い込み領域とピストン17によって囲まれた内部空間と
の連通が一時的に中断される。この種のラジアルピスト
ンポンプの動作は知られているので、ここではこれ以上
言及しない。
【0012】添付の断面図からわかるように、ピストン
17の中心軸線37は、偏心体5または駆動軸7の回転
軸線33と交差している仮想の線39にたいしてずれて
いる。中心軸線37と仮想の線39とは、図示した実施
例の場合互いに平行に間隔sで延びている。
【0013】駆動軸7の回転方向が時計方向であるとす
ると、中心軸線37は仮想の線39にたいして後方へず
れるように、或いは「後行するように」配置されてい
る。間隔sの大きさは変えることができ、すなわち0.
1eないし1e、有利には0.4eないし0.7eの範
囲で変えることができる。間隔sの大きさは特に0.6
eである。ここでeは偏心率である。
【0014】従来のラジアルピストンポンプにおいて
は、密閉カバー29とピストン17との間の内部空間内
に発生する圧力のために傾動モーメントがピストン17
に作用して、ピストン17を反時計方向に荷重すること
は知られている。同時に回転モーメントが回転リング9
に作用して、回転リング9を時計方向に荷重する。
【0015】傾動モーメント及び回転モーメントの大き
さは、ラジアルピストンが作動している間に密閉カバー
29とピストン17との間の内部空間に発生する圧力に
依存しているばかりでなく、偏心体5の偏心率e及び偏
心体5の角度位置にも依存している。
【0016】従来のラジアルピストンポンプにおいて
は、上記のモーメントにより、ピストン17の下面は平
面13にたいして平面的に当接しない。このため穴3に
よって取り囲まれている吸い込み空間は、密閉カバー2
9とピストン17との間にある内部空間にたいして圧力
が漏れないように密閉されない。さらに、ピストンの下
面及び平面13にはかなりの摩耗が生じる。
【0017】本発明によれば、中心軸線37が半径方向
に延びている仮想の線39にたいしてずれていることに
より、ピストン17に作用する傾動モーメントと回転リ
ング9に作用する回転モーメントとを低減させることが
できる。間隔sの選定に応じて、回転リング9に作用す
る合成回転モーメントを、その正負符号が変化するよう
に制御することができる。ラジアルピストンポンプを図
示したように構成することにより、すなわちピストン1
7を平行にずらすことにより、回転リング9の回転傾斜
を著しく抑えることができる。これにより、底部19の
下面と平面13との間に生じる摩耗が著しく減少し、そ
の結果この部分では最適な密封作用が維持される。さら
に、ピストン17に作用する傾動モーメントも著しく抑
えられるので、ピストン表面と穴23の間の摩耗も減少
する。また、穴23内でのピストン17の案内長さを短
くすることもでき、すなわち半径方向に測ったピストン
17の長さまたは穴23の長さを短くさせることもでき
る。これによりピストンリング1の全径も短くなるの
で、ラジアルピストンポンプをコンパクトに構成でき
る。
【0018】以上説明したことから明らかなように、本
発明によればラジアルピストンポンプの構成を簡単に変
形できるので、すなわちピストン17の中心軸線17
を、半径方向に延びる仮想の線39にたいしてずらすと
いう簡単な手段により、回転モーメントが著しく改善さ
れる。すなわち、ポンプ作動中の回転モーメントの変動
が著しく減少する。このことは、ピストン17の傾動モ
ーメントにたいしてもいえる。このような効果は、ピス
トンリング1にピストン17が何個設けられているかに
関係なく生じる。添付の断面図で示した実施例では、例
として3個のピストンしか設けられていない。もちろん
本発明による構成は、これ以上の数量のピストン、例え
ば6個のピストンを備えたラジアルピストンポンプにお
いても実現させることができる。
【0019】なお、中心軸線37と半径方向に延びる仮
想の線39との間のずれは、他型式のラジアルピストン
においても実現できる。ここで述べたラジアルピストン
ポンプは製造が非常に簡単であり、よって前記のずれは
低コストで実現できる。
【0020】以上説明したことから容易にわかるよう
に、ラジアルピストンを偏心配置するという本発明の原
理はすべてのラジアルピストンポンプに転用できるもの
であり、しかもポンプが具体的にどのように構成されて
いるかに関係ない。すなわちラジアルポンプのピストン
は、底部19に設けた中心穴35の代わりに、ピストン
17の壁21の側面を破断するような流入穴を備えてい
てもよい。この種のラジアルピストンの作動中には、壁
を破断する穴が吸い込み段階で穴3と流動的に連通し
て、被搬送媒体をピストン17の内部に流入させること
が確実に行なわれる必要がある。ピストンを偏心配置す
るという構成にたいしては、ピストンが偏心体の平面に
当接しているかどうか、或いは偏心体が筒状の外面を有
しているかどうかは重要でない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラジアルピストンポンプのピスト
ンリングの横断面図である。
【符号の説明】
1 ピストンリング 5 偏心体 17 ピストン 33 偏心体の回
転軸線 37 ピストンの中心軸線 39 仮想の線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンリングの穴内で案内され、偏心
    体によって前記穴内を移動せしめられる少なくとも一つ
    のピストンを備えたラジアルピストンポンプにおいて、 ピストン(17)の中心軸線(37)が、偏心体(5)
    の回転軸線(33)と交差する仮想の線(39)にたい
    してずれていることを特徴とするラジアルピストンポン
    プ。
  2. 【請求項2】 ピストン(17)の中心軸線(37)
    が、仮想の線(39)にたいして平行にずれていること
    を特徴とする、請求項1に記載のラジアルピストンポン
    プ。
  3. 【請求項3】 ピストン(17)の中心軸線(37)
    が、仮想の線(39)にたいして約0.1eないし1
    e、有利には0.4eないし0.7e、特に0.6eず
    れていることを特徴とする、請求項1または2に記載の
    ラジアルピストンポンプ。
  4. 【請求項4】 ピストン(17)の中心軸線(37)
    が、偏心体(5)の回転方向に見て仮想の線(39)に
    後行していることを特徴とする、請求項1から3までの
    いずれか1つに記載のラジアルピストンポンプ。
JP8123334A 1995-05-18 1996-05-17 ラジアルピストンポンプ Pending JPH094559A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19518198:0 1995-05-18
DE1995118198 DE19518198A1 (de) 1995-05-18 1995-05-18 Radialkolbenpumpe

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Publication Number Publication Date
JPH094559A true JPH094559A (ja) 1997-01-07

Family

ID=7762211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8123334A Pending JPH094559A (ja) 1995-05-18 1996-05-17 ラジアルピストンポンプ

Country Status (3)

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EP (1) EP0743450A1 (ja)
JP (1) JPH094559A (ja)
DE (1) DE19518198A1 (ja)

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DE19518198A1 (de) 1996-11-21
EP0743450A1 (de) 1996-11-20

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