JPH0945168A - 配電機器用ブッシング - Google Patents

配電機器用ブッシング

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JPH0945168A
JPH0945168A JP19217095A JP19217095A JPH0945168A JP H0945168 A JPH0945168 A JP H0945168A JP 19217095 A JP19217095 A JP 19217095A JP 19217095 A JP19217095 A JP 19217095A JP H0945168 A JPH0945168 A JP H0945168A
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bushing
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Junichi Matsumoto
純一 松本
Akishiro Tamai
昭四郎 玉井
Koichi Ishida
貢一 石田
Takayuki Miura
孝之 三浦
Kazunori Goto
和則 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポリマーブッシングにおいて、配電機器のケー
スに対する取付けを、絶縁被覆体と一体の外向フランジ
にて直接行えるようにして、ブッシングの構造を簡単な
構成とする。 【構成】導電部材11と、導電部材11を被覆する絶縁
被覆体13および外向フランジ14を備えた配電機器用
ブッシングにおいて、絶縁被覆体13をシリコーンゴム
にて形成するとともに、外向フランジ14をエポキシ樹
脂にて形成して外向フランジ14の剛性を高め、外向フ
ランジ14のフランジ部14bにて直接ケースに取付け
て強固で安定した状態に取付け可能とし、ブッシングの
構造を簡単化した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電部材と、同導
電部材を被覆する絶縁被覆体と、同絶縁被覆体に直列的
に一体化されて前記導電部材を被覆する外向フランジを
備えたブッシング、または導電部材と、同導電部材の一
端に電気的に接続された被覆電線と、同被覆電線と前記
導電部材を被覆する絶縁被覆体と、同絶縁被覆体に直列
的に一体化されて前記導電部材を被覆する外向フランジ
を備えたブッシングで、配電機器のケースに絶縁状態で
貫通させて前記外向フランジのフランジ部にて前記ケー
スに取付けられて、同ケース内に収容されている電極と
外部の電線とを接続する配電機器用ブッシングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、配電機器用ブッシングは金属製
の導電部材と、同導電部材を外嵌して水密的に収納する
磁器製の絶縁体とにより構成されていて、配電機器であ
る開閉器、遮断器等のケースに絶縁状態に貫通させて取
付けられて、同ケース内に収容されている電極と外部の
電線とを接続すべく機能する。
【0003】ところで、当該ブッシングにおいては、絶
縁体が磁器製であることから、かなりの重量であるとと
もに耐衝撃性が低く、当該ブッシングの配電機器のケー
スへの取付け作業、およびは当該ブッシングが取付けら
れた配電機器の装柱作業には慎重を要するとともに、か
なりの労力を要する。
【0004】このため、配電機器用ブッシングにおいて
は、重量の低減および耐衝撃性の向上を図り、ブッシン
グの配電機器のケースへの取付け作業、および当該ブッ
シングが取付けられた配電機器の装柱作業の改善と、労
力の低減が要請されている。かかる要請に対処すべく、
ヨーロッパ特許出願公開番号第0446404A1号特
許公開公報には、磁器製のブッシングに換えて、導電部
材を被覆する絶縁被覆体を合成樹脂、および/または合
成ゴムにて形成した所謂ポリマーブッシングが提案され
ている。
【0005】当該ポリマーブッシングにおいては、導電
部材が2本の金属製の第1,第2のロッドにて構成され
ているとともに、絶縁被覆体が第1のロッドを被覆する
エポキシ樹脂製の第1の被覆体と、第2のロッドを被覆
するエラストマー製の第2の被覆体にて構成されてい
て、両ロッドはこれら両者間に設けた締付け手段にて互
いに連結され、かつ第2の被覆体はその一端を第1の被
覆体の一端に外嵌された状態で両ロッドの締付け手段の
締付け作用にて第1の被覆体の外周に嵌合固着されてい
る。当該ポリマーブッシングにおいては、第1の被覆体
の外周に金属製のフランジが固定されていて、かかるフ
ランジを介して配電機器のケースに取付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該ポリ
マーブッシングは、絶縁被覆体がエポキシ樹脂からなる
第1の被覆体と、エラストマーからなる第2の被覆体と
により構成されているため、絶縁被覆体が磁器にて形成
されている磁器製ブッシングに比較して、軽量でかつ耐
衝撃性が高いという特性を備えている。しかしながら、
当該ポリマーブッシングにおいては、従来の磁器製ブッ
シングに比較してその構造が複雑であってコストの増大
をきたし、さらにはブッシング自体を組立てる組立作業
を必要とするという不具合がある。
【0007】従って、本発明の目的は、軽量で耐衝撃性
が高く、かつ簡単な構成でそれ自体の組立作業を必要と
しない配電機器用ブッシングを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
導電部材と、同導電部材を被覆する絶縁被覆体と、同絶
縁被覆体に直列的に一体化されて前記導電部材を被覆す
る外向フランジを備え、配電機器のケースに絶縁状態で
貫通させて前記外向フランジのフランジ部にて前記ケー
スに取付けられて、同ケース内に収容されている電極と
外部の電線とを接続する配電機器用ブッシングであっ
て、前記絶縁被覆体を合成ゴムにて形成するとともに、
前記外向フランジを硬質の合成樹脂にて形成したことを
特徴とするものである。
【0009】また、本発明の第2の発明は、導電部材
と、同導電部材の一端に電気的に接続された被覆電線
と、同被覆電線と前記導電部材を被覆する絶縁被覆体
と、同絶縁被覆体に直列的に一体化されて前記導電部材
を被覆する外向フランジを備え、配電機器のケースに絶
縁状態で貫通させて前記外向フランジのフランジ部にて
前記ケースに取付けられて、同ケース内に収容されてい
る電極と外部の電線とを接続する配電機器用ブッシング
であって、前記絶縁被覆体を合成ゴムにて形成するとと
もに、前記外向フランジを硬質の合成樹脂にて形成し
て、前記被覆電線の前記導電部材との接続部において露
呈する芯線が前記絶縁被覆体に接着されていることを特
徴とするものである。
【0010】本発明の各発明に係る配電機器用ブッシン
グにおいて、前記絶縁被覆体をシリコーンゴムまたはエ
チレン−プロピレンゴムにて形成するとともに、前記外
向フランジをエポキシ樹脂にて形成することが好まし
い。
【0011】
【発明の作用・効果】このように構成した本発明の第
1,第2の発明に係る配電機器用ブッシングにおいて
は、絶縁被覆体が合成ゴムにて形成されているとともに
外向フランジが合成樹脂にて形成されているため、磁器
製のブッシングに比較して軽量でかつ耐衝撃性に優れて
いることは勿論のこと、1本の導電部材と、絶縁被覆体
と、これと一体の外向フランジのみにて構成されている
ため、上記した従来のポリマーブッシングに比較して構
造が簡単で、製作コストが廉価であり、かつそれ自体の
組立作業を要しない。
【0012】特に、当該ブッシングにおいては、絶縁被
覆体と一体の外向フランジが硬質の合成樹脂、好ましく
はエポキシ樹脂にて形成されていて、外向フランジがそ
れ自体で十分な剛性を有するため、配電機器のケースに
対しては外向フランジにて直接取付ることができる。
【0013】また、本発明の第2の発明に係る配電機器
用ブッシングにおいては、上記した本発明の第1の発明
に係るブッシングと同様の作用効果を奏することは勿論
のこと、導電部材に接続された被覆電線を一体的に備え
ているため、配電線路との接続が非常に容易になるとい
う利点がある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
するに、図1には本発明に係る配電機器用ブッシングの
第1の実施の形態が示されている。当該ブッシングは導
電部材11と、被覆電線12と、絶縁被覆体13と、外
向フランジ14とにより構成されている。導電部材11
は金属製の棒状のもので、一端側には被覆電線12の接
続用の取付孔11aが形成されているとともに、他端側
には電極接続用のネジ部11bが形成されている。取付
孔11aは導電部材11に同軸的に形成されていて、導
電部材11の一端側から軸方向へ所定深さ延びている。
【0015】被覆電線12は配電線と同一の被覆電線で
あって、芯線12aの外周をエチレン−プロピレンゴム
からなる被覆体12bにて被覆されているものである。
被覆電線12は適宜の長さのもので、一端側において芯
線12aが被覆体12bから所定量突出しており、芯線
12aの突出部を導電部材11の一端側の取付孔11a
に挿入されて、取付孔11aの周壁を圧縮することによ
り、導電部材11の一端に電気的に接続されている。
【0016】絶縁被覆体13はシリコーンゴムまたはエ
チレン−プロピレンゴム等にて形成されているもので、
導電部材11および被覆電線12の一部を被覆する筒部
13aと、同筒部13aの外周に一体的に形成された円
板状の複数の傘部13bとにより構成されている。
【0017】外向フランジ14はエポキシ樹脂にて形成
されているもので、筒部14aと、筒部14aの長手方
向の中央部に一体的に形成された外向フランジ部14b
とにより構成されている。外向フランジ14はその筒部
14aにて導電部材11の他端側を被覆して導電部材1
1の外周に固着されているとともに、筒部14aの一端
側が絶縁被覆体13の他端側の円錐形状の凹所13c内
に嵌合して、絶縁被覆体13に直列的に固着されてい
る。これにより、導電部材11には、その外周側へ突出
する剛性の高いフランジ部14bが形成されている。
【0018】絶縁被覆体13は、所定の成形型内に導電
部材11、導電部材11の外周に固着された外向フラン
ジ14、および導電部材11の一端に接続された被覆電
線12の一部をセットした状態で、これらと一体に成形
されている。絶縁被覆体13は導電部材11の一端側、
および外向フランジ14の筒部14aの一端側を絶縁被
覆するとともに、被覆電線12をその導電部材11との
接続部より被覆側まで絶縁被覆し、かつ外向フランジ1
4の筒部14aは導電部材11の他端部を残して絶縁被
覆している。これにより、絶縁被覆体13の一端側から
は被覆電線12が突出し、かつ外向フランジ11の筒部
14aの他端側からは導電部材11の他端部が突出して
いる。
【0019】このように、当該ブッシングにおいては、
絶縁被覆体13がシリコーンゴムまたはエチレン−プロ
ピレンゴム等にて形成され、かつ外向フランジ14がエ
ポキシ樹脂にて形成されているため、磁器製のブッシン
グに比較して軽量でかつ耐衝撃性に優れていることは勿
論のこと、1本の導電部材11と、絶縁被覆体13と、
外向フランジ14を備えた構成になっているため、上記
した従来のポリマーブッシングに比較して構造が簡単で
あるとともに、製作コストが廉価である。
【0020】しかして、当該ブッシングにおいては、特
に、絶縁被覆体13と一体的に設けた外向フランジ14
がエポキシ樹脂にて形成されていて、フランジ部14b
は十分な剛性を有するため、ブッシングの配電機器のケ
ースへの取付けをフランジ部14bにて直接行っても、
ブッシングを強固で安定した状態に取付けることができ
る。従って、当該ブッシングにおいては、従来のポリマ
ーブッシングのごとく絶縁被覆体にケースに対する取付
用の金属製の外向フランジ部を設ける必要がなく、この
点でブッシングの構造を一層簡単な構造にすることがで
きる。
【0021】また、当該ブッシングにおいては、導電部
材11に接続された被覆電線12を一体的に備えている
ため、配電線路との接続が非常に容易になるという利点
がある。
【0022】図2には、図1に示すブッシングの変形例
が示されている。当該変形例のブッシングにおいては、
導電部材11と被覆電線12の接続部において、被覆電
線12を構成する芯線12aが導電部材11の取付孔1
1aから所定長さ露呈していて、この露呈部12a1が
絶縁被覆体13の筒部13aに接着されている。これに
より、当該ブッシングにおいては、被覆電線12の芯線
12aと被覆体12bとの隙間から水分が接合部内へ侵
入して滞留することが阻止され、滞留する水分の凍結に
よる膨張等により接合部での破損の発生を防止すること
ができる。
【0023】図3には、本発明に係るブッシングの第2
の実施の形態が示されている。当該ブッシングは、導電
部材15と、絶縁被覆体16と、外向フランジ17とに
より構成されている。導電部材15は金属製の棒状のも
ので、一端側には配電線の接続部15aが形成されてい
るとともに、他端側には電極接続用のネジ部15bが形
成されている。当該ブッシングにおいては、導電部材1
5の構成、および被覆電線を備えていない点で第1の実
施の形態に係るブッシングとは相違するが、その他の点
では同一の構成となっていて、同様の作用効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配電機器用ブッシングの第1の実
施の形態を示す部分破断側面図である。
【図2】同ブッシングの変形例の一部を示す部分破断側
面図である。
【図3】本発明に係る配電機器用ブッシングの第2の実
施の形態を示す部分破断側面図である。
【符号の説明】
11,15…導電部材、12…被覆電線、13,16…
絶縁被覆体、13a…筒部、13b…傘部、14,17
…外向フランジ、14a…筒部、14b…フランジ部。
フロントページの続き (72)発明者 石田 貢一 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内 (72)発明者 三浦 孝之 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート株式会社内 (72)発明者 後藤 和則 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電部材と、同導電部材を被覆する絶縁被
    覆体と、同絶縁被覆体に直列的に一体化されて前記導電
    部材を被覆する外向フランジを備え、配電機器のケース
    に絶縁状態で貫通させて前記外向フランジのフランジ部
    にて前記ケースに取付けられて、同ケース内に収容され
    ている電極と外部の電線とを接続する配電機器用ブッシ
    ングであって、前記絶縁被覆体を合成ゴムにて形成する
    とともに、前記外向フランジを硬質の合成樹脂にて形成
    したことを特徴とする配電機器用ブッシング。
  2. 【請求項2】導電部材と、同導電部材の一端に電気的に
    接続された被覆電線と、同被覆電線と前記導電部材を被
    覆する絶縁被覆体と、同絶縁被覆体に直列的に一体化さ
    れて前記導電部材を被覆する外向フランジを備え、配電
    機器のケースに絶縁状態で貫通させて前記外向フランジ
    のフランジ部にて前記ケースに取付けられて、同ケース
    内に収容されている電極と外部の電線とを接続する配電
    機器用ブッシングであって、前記絶縁被覆体を合成ゴム
    にて形成するとともに、前記外向フランジを硬質の合成
    樹脂にて形成して、前記被覆電線の前記導電部材との接
    続部において露呈する芯線が前記絶縁被覆体に接着され
    ていることを特徴とする配電機器用ブッシング。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のブッシングにお
    いて、前記絶縁被覆体をシリコーンゴムまたはエチレン
    −プロピレンゴムにて形成するとともに、前記外向フラ
    ンジをエポキシ樹脂にて形成することを特徴とする配電
    機器用ブッシング。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010153223A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd ポリマー套管及びポリマー套管の取り付け構造
JP2011124041A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd ブッシング及びブッシングの接続部
KR101235819B1 (ko) * 2011-12-21 2013-02-25 홍광헌 변압기용 부싱

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KR101235819B1 (ko) * 2011-12-21 2013-02-25 홍광헌 변압기용 부싱

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