JP4282603B2 - 開閉装置機器接続装置 - Google Patents
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Description
従って、従来の機器取付構造によれば、分岐導体、ブッシングおよびガスタンクなどが必要であり、また、分岐導体を設けることで他の電気機器との絶縁確保のためのスペースが必要となり、開閉装置の小型化を阻害する原因となっていた。また、その取付作業のためのコストも必要であり、この部分を安価にする必要があった。
図2は図1の開閉装置機器接続装置の接続端子組立体を示す分解斜視図である。
図3は図1の開閉装置機器接続装置の第2の接続端子を示す拡大部分断面図である。
図4はこの発明の開閉装置機器接続装置の他の実施形態を示す部分断面正面図である。
図1にはこの発明の開閉装置機器接続装置の一実施形態である母線導体接続部への機器取付構造を示し、この例では、開閉装置機器接続装置は、開閉装置の母線導体(固体絶縁導体)である第1の電気機器1に計器用変圧器あるいは避雷器等の第2の電気機器2を互いに電気的に接続し支持するための構造である。図1には全てを示してはないが、このような第1および第2の電気機器1および2とそれらを互いに接続する開閉装置機器接続装置が三相分設けられている。
図1において、開閉装置のタンクあるいはフレーム3には、図示してないボルトによりフランジ部4で直立して固定されて固体絶縁導体を支持するためのほぼ十字型の樹脂製の支持絶縁物5が取り付けられている。支持絶縁物5は必要な強度と絶縁性能を持つエポキシ樹脂等の適当な材料で製造できる。支持絶縁物5は、フランジ部4から縦方向に延びた中空筒状の柱状部6と、柱状部6の長さ方向の中程で軸心同士が互いに交差するように一体に整形され、固体絶縁導体1を支持するための中空円筒状の支持部7とを備えている。
固体絶縁導体1は円筒形の導体8を固体絶縁体9で被覆した母線導体であり、支持絶縁物5の水平方向に延びた筒状の支持部7内を通って支持されている。固体絶縁導体1には、柱状部6の中空部分に対応する部分に於いて、固体絶縁体9が除去されていて表面が露出した部分11が設けられており、そこに垂直方向に貫通したボルト孔10が設けられている。この露出部分11には図2に示すような接続端子組立体12が取り付けられている。
図2に於いて、接続端子組立体12は、固体絶縁導体1の表面の固体絶縁体9が除去された露出部分11を上下から囲んで接触する第1および第2の鞍型導体13および14を備えている。
第2の鞍型導体14の中央部にはボルト孔15が設けられていて、組み立てたときに、固体絶縁導体1のボルト孔10を通って延びる通しボルト16の下端が貫通し、止めナット17によって固定されるようにしてある。
第1の鞍型導体13の中央部には鞍型導体13の円筒面よりも僅かに高くなった平面を持つ台座18が設けられていて、その中央にボルト孔19が形成されていて、組み立てたときに、固体絶縁導体1のボルト孔10を通って延びる通しボルト16の上端が貫通して上方に突出するようにしてある。この通しボルト16の突出した上端には銅等の適当な端子材料で作った環状ワッシャ状の接触片20が嵌めてあり、その上から止めナット21で締めて接触端子20をしっかりと固定し、同時に母線導体1の導体8との電気的接続を確立してある。通しボルト16は例えば第2の鞍型導体24に取り付けたスタッドボルトでもよい。
このような接触端子20は、支持絶縁物5のほぼ円筒状の柱状部6の内部に設けられているので、柱状部6の内部空間は導体8が貫通している部分では固体絶縁導体1によって実質的に閉ざされており、支持絶縁物5の先端では開放されている。従って、支持絶縁物5の導体8が貫通した部分よりも先端側の部分は、接触端子20を収容した空間を形成し、開端と閉端とを持つカップ状の絶縁筒体21である。この絶縁筒体21の内周壁面22は、開端から閉端に向かって次第に小さくなる直径を持つようにテーパーしており、内周壁面22によって形成される空間は円錐台形である。
絶縁筒体21の先端外周にはフランジ23が設けられていて、図示してないボルト等により接続すべき第2の電気機器のフランジ24(後に説明する)に接続できるようにしてある。このような取り付け用のフランジ23および24は図示の位置に限らず、様々な位置に設けることができる。
第2の電気機器である計器用変圧器2自体は公知のものでも良いが、図3に示されているように、計器用変圧器2の下部には、先に説明した第1の電気機器である母線導体1の絶縁筒体21のフランジ23に対応して互いに結合されるフランジ24が設けられており、このフランジ24の更に下面には、計器用変圧器2の端子導体25を内部に備えて下方に延びる絶縁柱体26が設けられている。
絶縁柱体26は、計器用変圧器2のフランジ24側から下方に延びる先端に向かって次第に細くなるようにテーパーした外周壁面27を持つ円錐台形であって、テーパーの形状は先に説明した支持絶縁物5の絶縁筒体6の内周壁面22のテーパーの形状に対応した相補形状として、外周壁面27が内周壁面22に密着してぴったりと嵌合するようにされている。絶縁柱体26は、絶縁筒体6がエポキシ樹脂等の硬質の材料である場合には電気絶縁性のゴム等の弾性のある材料で形成されるが、絶縁筒体6がゴム等の弾性材料である場合にはエポキシ樹脂等の硬質材料で形成しても良い。すなわち、絶縁筒体6および絶縁柱体26の少なくともいずれか一方は弾性を持つ絶縁材料とすると良い。また、テーパ状の外周壁面27の外径は、絶縁筒体6の内周壁面22の内径より若干大きく、少なくともいずれか一方の材質をゴム等の弾性を有する材質としてあるため、外周壁面27と内周壁面22とが互いに圧接してぴったりと密着し、この境界面の絶縁も確保することができる。
絶縁柱体26の先端にはカップ状の空洞28が形成され、この空洞28内で計器用変圧器2の端子導体25の先端にカップ状部材29により支持された環状の接触端子30が接続支持されている。このような構造の絶縁柱体26を第1電気機器1の絶縁筒体6内に挿入すると、外周壁面27が内周壁面22に密着した状態で第1の接触端子である接触片20と第2の接触端子30とが互いに圧接されて電気的に接続される。このような絶縁柱体26と絶縁筒体6との関係は、雄型と雌型と言うこともでき、雄型と雌型との関係は一部あるいは全部を雌雄反対にする等適宜変更することができる。
この状態で第1の電気機器1側、即ち母線1を支持する支持絶縁物5に設けられた取付フランジ23と、第2の電気機器2側即ち計器用変圧器2に設けられた取付フランジ24とを取付ボルト31により互いにしっかりと剛体的に結合すれば、開閉装置の電気機器である母線導体を含む電気機器を互いに接続することができる。また、第1および第2の電気機器1および2間の距離を所望の値に確実に維持することもできる。
実施の形態2.
図4は本発明の開閉装置機器接続装置の第2の実施例を示す図1と同様の断面図であり、図において、開閉装置機器接続装置は図1に示すものと同じ第1の電気機器1に、この例ではアダプタである第2の電気機器32を接続し、この第2の電気機器32に更に例えば計器用変圧器あるいは避雷器等の第3の電気機器33を接続するためのものであり、第2の電気機器32は第1および第3の電気機器1および33間を接続するためのアダプタである。
第1の電気機器1は、そこに設けられて電気的に接続された第1の接触端子20と、第1の電気機器1に固着されて第1の接触端子20を囲み、開端から閉端に向かって直径が次第に小さくなる内周壁面22を持つ絶縁筒体6とを備えていて、その他の構成も図1のものと同じである。
第2の電気機器32は、第1の電気機器1の絶縁筒体6内にぴったりと挿入され得、テーパーした外周壁面27を持つ絶縁柱体26と、絶縁柱体26に支持されて第1の電気機器1の第1の接触端子20に接触する第2の接触端子30とを備えている点で、図1に示す計器用変圧器と同じである。しかしながら、この実施の形態に於いては、第2の電気機器32は、端子導体25の他端にも図3に示すのと同様の雄型の絶縁柱体34に設けられた第3の接触端子35を備えたアダプタである。この第2の電気機器32も取付用のフランジ36を備えている。
図示の例では計器用変圧器である第3の電気機器33は、アダプタである第2の電気機器32の第3の接触端子35に接触して電気的に接続される第4の接触端子37と、第3の電気機器33から一体に延びて第4の接触端子37を囲み、開端から閉端に向かって直径が次第に小さくなるテーパーを持った内周壁面38を持つ絶縁筒体39とを備えている。第4の接触端子37は第2および第3の接触端子30および35と同じ構成で良いが、絶縁筒体39は第1の電気機器1に設けられた絶縁筒体6と同様の構成で雌型である。絶縁筒体39の先端部に設けられた取付用のフランジ40は他の同様のフランジ23および36と図示してないボルトにより結合できる。
その他の構成は図1乃至図3に示す構成と同様であり、第1および第2の電気機器1および32間の接続も、第2および第3の電気機器32および33間の接続も図1乃至図3に関連して説明したのと同様に行われ、絶縁確保のためのスペースの必要な分岐導体を用いることなしに、互いに確実にコンパクトに接続することができ、その接続作業も簡単になる。また、第2の電気機器としてアダプタ32を用いることにより、第1および第3の電気機器1および33等の直接は接続できない2つの電気機器を互いに簡潔な構造で十分な絶縁を確保した状態で接続することができる。また、アダプタの接続端子の型式を雄型あるいは雌型に適当に変更することにより、多様な接続形態に対応することもできる。
Claims (4)
- 母線導体を含む開閉装置の電気機器を互いに接続するための開閉装置機器接続装置であって、
第1の電気機器に電気的に接続された第1の接触端子と、
第1の電気機器に固着されて上記第1の接触端子を囲み、開端から閉端に向かって直径が次第に小さくなる内周壁面を持つ絶縁筒体と、
第2の電気機器に接続された第2の接触端子と、
第2の電気機器に固着されて上記第2の接触端子を先端に支持し、上記絶縁筒体の上記内周壁面に対応して先端に向かって直径が次第に小さくなる外周壁面を持ち、上記外周壁面が上記内周壁面に密着した状態で上記第1および第2の接触端子を互いに電気的に接触させる絶縁柱体と、
上記第1の電気機器の上記絶縁筒体に連続して一体に設けられた取付フランジと、
上記第2の電気機器の上記絶縁柱体に連続して一体に設けられた取付フランジと、
上記取付フランジ同士を結合する取付ボルトとを備え、
上記絶縁柱体が上記絶縁筒体内に上記外周壁面が上記内周壁面に密着した状態で保持されることを特徴とする開閉装置機器接続装置。 - 請求項1記載の開閉装置機器接続装置に於いて、上記第1の電気機器が固体絶縁導体であり、上記第2の電気機器が計器用変圧器あるいは避雷器であることを特徴とする開閉装置機器接続装置。
- 請求項1記載の開閉装置機器接続装置に於いて、上記第2の電気機器が、第3の電気機器に接続されるべき第3の接触端子と、この第3の接触端子を支持し、先端に向かって直径が次第に小さくなる外周壁面を持つ絶縁柱体とを備え、
上記第3の電気機器が上記第3の接触端子に電気的に接続され得る第4の接触端子と、この第4の接触端子を囲み、開端から閉端に向かって直径が次第に小さくなる内周壁面を持つ絶縁筒体とを備えたことを特徴とする開閉装置機器接続装置。 - 請求項1記載の開閉装置機器接続装置に於いて、上記第1の接触端子が、上記第1の電気機器の軸心に対して直角に上記第1の電気機器に取り付けられた通しボルトによって上記第1の電気機器に固定されていることを特徴とする開閉装置機器接続装置。
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