JPH08149675A - ケーブル終端接続部 - Google Patents

ケーブル終端接続部

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JPH08149675A
JPH08149675A JP6312585A JP31258594A JPH08149675A JP H08149675 A JPH08149675 A JP H08149675A JP 6312585 A JP6312585 A JP 6312585A JP 31258594 A JP31258594 A JP 31258594A JP H08149675 A JPH08149675 A JP H08149675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
cable
conductor
internal electrode
external circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6312585A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Okaji
克利 岡地
Nobuyuki Sema
信幸 瀬間
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP6312585A priority Critical patent/JPH08149675A/ja
Publication of JPH08149675A publication Critical patent/JPH08149675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 終端全体の小型化を図り、しかも構成部品の
簡素化による作業性改善を図る。 【構成】 ケーブル1はブッシング20の基部20Aか
ら挿入され、内部電極23の下部接続孔23Bにおいて
内部電極23と電気接続される。一方、内部電極23の
上部接続孔23Aには外部回路用導体24がその端末部
分を挿入するようにして接続される。そして、その外部
回路用導体24と内部電極23との接続部分はガードリ
ング部23Cにより包囲され、コロナ発生を防止され
る。従って、ブッシング20の頂部20Bに更にコロナ
シールド等を被せる必要がなく、全長が短く抑えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルと機器の間の
接続部あるいはケーブルの立ち上がり終端等に形成され
るケーブル終端接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】高電圧ケーブルの終端においては、機器
等との電気接続部分を保護するためにブッシングを用い
た終端が形成される。図2に、従来一般のケーブル終端
接続部縦断面図を示す。図において、ケーブル1は外被
2と絶縁体3を順に剥離し、導体4を露出させ、その導
体4には接続端子5を圧縮接続している。このケーブル
1はブッシング6の下部から挿入されて、その内部で終
端されている。ブッシング6は碍子やエポキシ樹脂等を
モールド成型して構成され、上部内側には銅等から成る
内部電極7が設けられている。この内部電極7の内側に
チューリップコンタクト9が配置され、ブッシング6の
頂部から上方に突き出した導体引出し棒8の下端におい
て、このチューリップコンタクト9を介して先に説明し
たケーブルの接続端子5が電気接続されている。導体引
出し棒8は内部電極7の上部で上部金具10によってブ
ッシング6に固定されている。なお、上部金具10や導
体引出し棒8の周辺でコロナが発生するのを防止するた
め、筒状のコロナシールド15が上部金具10に支えら
れるように配置されている。
【0003】また、このようなブッシング6を機器の壁
面内側に配置し、ケーブル1と図示しない機器の内部回
路とを接続する場合には、導体引出し棒8の先端に図の
一点鎖線で囲んだ円Aに示したような羽子板状の接続板
8Aを設ける。なお、ケーブル1の絶縁体3にはストレ
スコーン11が嵌め込まれ、押し金具12とスプリング
ユニット13を用いてブッシング6の下部内壁面に所定
の圧力で押し付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のケーブル終端接続部には次のような解決すべき
課題があった。上記のようなケーブル終端接続部を比較
的スペース的に余裕のない部分例えば機器の内壁面等に
取り付ける場合、できるだけ小型であることが好まし
い。しかしながら、先に説明したように、ブッシング6
の頂部において、上部金具10や導体引出し棒8あるい
は羽子板状の接続板8A等の周辺部分で高電圧によるコ
ロナが発生するのを防止するため、大きなコロナシール
ド15を装着する必要がある。このため、ブッシング6
の上方に十分なスペースが必要であって、しかも組立て
の際に、上部金具10を含む各種の付属品が多数有るた
め、作業が煩雑になるといった問題があった。これはも
ちろん絶縁ガス等を封入した機器の内部に限らず、大気
中で立上げ終端を形成する場合も、油中で終端を形成す
る場合においても同様のことがいえる。本発明は以上の
点に着目して成されたもので、終端全体の小型化を図
り、しかも構成部品の簡素化による作業性改善を図った
ケーブル終端接続部を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル終端接
続部は、ケーブル終端を収容するブッシングと、このブ
ッシングの内部で、ブッシングの基部から挿入されたケ
ーブルの導体と電気接続される内部電極を備え、この内
部電極は、ブッシングの頂部の開口から挿入される外部
回路用導体の端末を受け入れる接続孔を有し、かつ、ブ
ッシング内部で外部回路用導体の端末近傍を包囲するこ
とを特徴とするものである。
【0006】また、ケーブル終端を収容するブッシング
と、このブッシングの内部で、ブッシングの基部から挿
入されたケーブルの導体と電気接続される内部電極を備
え、この内部電極は、ブッシングの頂部の開口から挿入
される外部回路用導体の端末を受け入れる上部接続孔を
有し、この外部回路用導体の端末とその外周面に配置さ
れた接触子を介して電気接続され、かつ、ブッシング内
部で外部回路用導体の端末近傍を包囲するガードリング
部を有するとともに、ブッシングの基部から挿入された
ケーブルの導体に対して、下部接続孔に挿入される接続
端子とその大径部外周面に配置された接触子を介して電
気接続されることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】ケーブルはブッシングの基部から挿入され、内
部電極の下部接続孔において内部電極と電気接続され
る。一方、内部電極の上部接続孔には外部回路用導体が
その端末部分を挿入するようにして接続される。そし
て、その外部回路用導体と内部電極との接続部分はガー
ドリング部により包囲され、コロナ発生を防止される。
従って、ブッシングの頂部に更にコロナシールド等を被
せる必要がなく、全長が短く抑えられる。
【0008】また、別の構成の内部電極は、ケーブルの
接続端子を受け入れる下部接続孔を有し、その下部接続
孔にはケーブル接続端子の大径部が挿入される。この大
径部の外周面には下部接続孔の内周面との間の電気的な
接続を良好に保つために、多数の接触子が取り付けられ
ている。従って、ケーブルは下部接続孔に対しいわゆる
スリップオン式の電気接続が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のケーブル終端接続部実施例を
示す縦断面図である。図のケーブル終端接続部では、ケ
ーブル1の終端をブッシング20の内部において外部回
路用導体24と電気接続する構成となっている。ケーブ
ル1は、例えばCVケーブルから成り、絶縁体3を剥離
し導体4を露出させている。この導体4には従来のもの
と同様の接続端子5が圧縮接続されている。ブッシング
20はエポキシ樹脂や碍子等から構成されている。そし
て、その基部20Aには機器の壁面等にこのブッシング
20を固定するためのフランジ状の取り付け金具21が
埋め込まれている。ケーブル1はそのブッシング20の
下部開口20Dから挿入される。ケーブル1の絶縁体3
には先に従来例で説明したのと同様のストレスコーン1
1が嵌め込まれ、押し金具12によってブッシング20
の下部開口20D内壁面に押し付けられている。ストッ
パー17はストレスコーン11の先端を位置決めしてい
る。
【0010】ブッシング20の上部内側には図に示すよ
うな断面形状の内部電極23が配置されている。この内
部電極23の下部接続孔23Bには中央に突起23Dが
設けられ、チューリップコンタクト9を介してケーブル
の接続端子5と着脱可能に電気接続されている。また、
内部電極23の上部接続孔23Aには機器の回路等から
引き出された外部回路用導体24の端末が挿入されてい
る。この外部回路用導体24の端末外周面には多数のば
ね状の接触子25が配置されている。これは従来よりこ
の種の電気接続部において電気的な接触抵抗を十分低く
するために広く使用されている板ばねの集合体である。
後で説明する図3の実施例等で用いる接触子も同様の構
成をしている。この接触子25によって外部回路用導体
24と内部電極23とが十分低い抵抗で電気接続され
る。なお、ブッシング20の頂部20Bにはこのような
外部回路用導体24を受け入れるための上部開口20C
が設けられている。更に、上記接触子25や上部接続孔
23Aを取り巻くように内部電極23を延長したガード
リング部23Cが設けられている。このガードリング部
23Cはこの部分におけるコロナ発生を防止するための
電界の調整と遮蔽作用を有する。
【0011】以上の構成の本発明のケーブル終端接続部
は、ブッシング20にケーブル1を挿入し、内部電極2
3と電気接続する場合には従来のものと同様の構成のチ
ューリップコンタクト9等を利用する。一方、ブッシン
グ20の頂部20Bにおいて、外部回路用導体24を電
気接続する場合、この外部回路用導体24の端末を直接
内部電極23の上部接続孔23Aまで受け入れて、ここ
で接触子25を介して電気接続を行う。そして、ガード
リング部23Cによりコロナ発生を防止するため、全体
として、電気接続や電気的な保護に利用される金属部分
がブッシング20の内部に全て嵌め込まれる。従って、
ブッシング20の頂部20Bにおいて、この他にコロナ
シールド等を設ける必要はなく、図2に示した従来のも
のに比べその全長を十分に短くすることができる。しか
も、外部回路用導体24と内部電極23との接続構造が
極めて簡素化され、従来のような上部金具、導体引出し
棒といった各種の部品やその付属品を必要としない。従
って、接続作業も容易で、コストダウンも図れる。
【0012】図3には、本発明の別の実施例縦断面図を
示す。この実施例のブッシング20の外観構造や、ケー
ブルやストレスコーン11等の構成自体は、図1の実施
例と変わるところはない。しかし、ケーブルの導体4に
接続した接続端子26の構成は図1の実施例と異なる。
即ち、この接続端子26は内部電極30の下部接続孔3
0Bに丁度嵌まり合うような大径部26Aを有し、その
外周面には先に説明した接触子27が配置されている。
従って、この図に示すように、接続端子26を内部電極
30の下方から下部接続孔30Bに挿入することによっ
てケーブルの導体4は接続端子26と接触子27を介し
て内部電極30に電気接続される。
【0013】なお、内部電極30の上半分の構成は図1
に示した実施例と全く同一であって重複する説明は省略
する。ケーブルと内部電極30との電気接続にチューリ
ップコンタクトを用いた場合、比較的大きな力を必要と
するが、この実施例ではそれよりも十分小さい力でケー
ブルの挿抜作業が可能となる。
【0014】なお、図1の実施例も、図3の実施例も外
部回路用導体と内部電極との接続部を包囲しコロナ放電
を防止するガードリング部がブッシング内部に埋め込ま
れているため、電気的強度が高まるといった効果もあ
る。
【0015】本発明は以上の実施例に限定されない。内
部電極と外部回路用導体との電気的接続はスリップオン
式のものを例にとって説明したが、図1に示したケーブ
ルと内部電極との接続同様プラグオン式のものでもよい
し、その他適当なねじ止め等による接続構成であっても
差し支えない。また、ケーブルと内部電極との接続構造
等も、従来、この種のケーブルの電気接続に使用されて
いる自由な構成を採用して差し支えない。更に、ブッシ
ングは機器等の内部に収容され絶縁性ガス等で包囲され
ているという前提で、表面のなだらかな構成のものを実
施例として説明したが、気中終端等においては、図2の
従来例に示したような外部にひれの付いた碍子等を用い
た套管等を使用しても差し支えない。
【0016】更に、内部電極30の上部に設けられたガ
ードリング部は必ずしも全体に完全にブッシング内部に
埋め込まれている必要はなく、一部が上部に露出してい
るような構成であっても差し支えない。
【0017】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル終端接続
部は、ブッシングの頂部開口から挿入される外部回路用
導体の端末を受け入れる接続孔を有し、更にブッシング
内部で外部回路用導体の端末近傍を包囲するガードリン
グ部を設けるようにしたので、ブッシング頂部に大型の
コロナシールドを設ける必要がなくなる。これによっ
て、ブッシング全体の長さを十分に短縮することができ
る。しかも、コロナシールドを支持する各種の付属品が
不要となり、コストダウンを図ることができる。また、
コロナシールドの効果を持つガードリング部をブッシン
グの内部に埋め込めば絶縁性能を高めることができる。
更に、外部回路用導体と内部電極との接続構造を簡素化
することができるので作業性の改善も図ることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル終端接続部実施例を示す縦断
面図である。
【図2】従来のケーブル終端接続部縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すケーブル終端接続部
縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 3 絶縁体 4 導体 5 接続端子 9 チューリップコンタクト 11 ストレスコーン 20 ブッシング 20A 基部 20B 頂部 20C 上部開口 20D 下部開口 23 内部電極 23A 上部接続孔 23B 下部接続孔 23C ガードリング部 24 外部回路用導体 25 接触子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル終端を収容するブッシングと、 このブッシングの内部で、ブッシングの基部から挿入さ
    れたケーブルの導体と電気接続される内部電極を備え、 この内部電極は、 前記ブッシングの頂部の開口から挿入される外部回路用
    導体の端末を受け入れる接続孔を有し、かつ、ブッシン
    グ内部で前記外部回路用導体の端末近傍を包囲するガー
    ドリング部を有することを特徴とするケーブル終端接続
    部。
  2. 【請求項2】 ケーブル終端を収容するブッシングと、 このブッシングの内部で、ブッシングの基部から挿入さ
    れたケーブルの導体と電気接続される内部電極を備え、 この内部電極は、 前記ブッシングの頂部の開口から挿入される外部回路用
    導体の端末を受け入れる上部接続孔を有し、この外部回
    路用導体の端末とその外周面に配置された接触子を介し
    て電気接続され、かつ、ブッシング内部で前記外部回路
    用導体の端末近傍を包囲するガードリング部を有すると
    ともに、 前記ブッシングの基部から挿入されたケーブルの導体に
    対して、下部接続孔に挿入される接続端子とその大径部
    外周面に配置された接触子を介して電気接続されること
    を特徴とするケーブル終端接続部。
JP6312585A 1994-11-22 1994-11-22 ケーブル終端接続部 Pending JPH08149675A (ja)

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JP6312585A JPH08149675A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 ケーブル終端接続部

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020093307A (ko) * 2001-06-08 2002-12-16 엘지전선 주식회사 고무 슬리브를 이용한 엔드 단말기
KR20040046857A (ko) * 2002-11-28 2004-06-05 엘지전선 주식회사 Cv케이블용 가스중 종단 접속함
JP2011103768A (ja) * 2011-01-11 2011-05-26 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 電力ケーブルの接続部
JP2014068514A (ja) * 2012-09-27 2014-04-17 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd ケーブル接続部

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KR20020093307A (ko) * 2001-06-08 2002-12-16 엘지전선 주식회사 고무 슬리브를 이용한 엔드 단말기
KR20040046857A (ko) * 2002-11-28 2004-06-05 엘지전선 주식회사 Cv케이블용 가스중 종단 접속함
JP2011103768A (ja) * 2011-01-11 2011-05-26 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 電力ケーブルの接続部
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