JPH094498A - 加圧流体蓄圧器の加圧流体供給調節装置 - Google Patents
加圧流体蓄圧器の加圧流体供給調節装置Info
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Abstract
く、前記した従来装置の欠点を解消することのできる燃
料供給のための圧力制御装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本装置は、燃料タンク6から蓄圧器8に
接続された圧力管15に燃料を汲み揚げるための圧力ポ
ンプ13を備える。蓄圧器8は、内燃機関の1連のイン
ジェクター9を具備する。本装置は、更に、ポンプ13
と蓄圧器8との間に1対の電磁弁16,17を有し、該
電磁弁16,17は、センサー24によって検知された
蓄圧器8内の圧力に関するデータによって電子制御ユニ
ット22によって制御される。電磁弁16は、送られた
燃料を、ポンプ13から燃料タンク6へ排出するため
に、通常閉じており、この燃料を蓄圧器8に供給する際
に開かれる。他方、電磁弁17は、通常、送られてきた
燃料を蓄圧器8に送るために開いており、蓄圧器8から
燃料タンク6へ燃料を排出するために閉じられる。2つ
の電磁弁16と17との間には、逆止弁18が配置され
ている。
Description
ための蓄圧器へ供給される加圧流体の圧力を調節するた
めの装置に関する。詳しくは、該調節装置は、内燃機関
へ燃料を供給するシステムにおいて適用される。
体のための圧力調整装置は、特にエンジンの加圧燃料供
給として公知である。公知の装置では、制御ループは、
圧力調整用電磁弁によって働き、該電磁弁のコイルは、
過度の燃料を送出する目的のために、要求される圧力に
応じた可変電流で励磁される。
料ポンプの流量は一定であるため、その流量は一般的に
はポンプ自体の回転速度(これはエンジンの速度に直接
関係する。)の広い範囲にわたって要求される圧力値及
び流量値を得ることができるように決定される。それ
故、ある操作条件、例えば、パワーは低いが速度が最大
のところでは、ポンプ流量が過多となる。それ故、この
ような装置は、圧縮でなされた仕事の一部が圧力制御弁
を介して熱として消失する、つまり、該一部の燃料の圧
力を蓄圧器中に存在している高圧から大気圧に減少させ
るという不利益を有する。
性が高く、前記した従来装置の欠点を解消することので
きる燃料供給のための圧力制御装置を提供することにあ
る。
動車等のための加圧流体蓄圧器に供給された流体圧力を
制御するための装置であって、蓄圧器に流体を供給する
ための加圧ポンプと、前記流体を使用するために操作し
得る前記蓄圧器に接続された少なくとも1つの作動部材
と、前記蓄圧器内の前記流体の圧力を調節するよう操作
し得る弁装置とを備え、前記弁装置は、前記蓄圧器への
前記加圧流体の流れを調節するよう操作可能であり、さ
らに圧力センサが備えられ、該圧力センサは、前記蓄圧
器内の流体圧力を検知し、且つ、検知した前記流体の圧
力によって前記バルブの作動を制御するように自動制御
装置を調節することを特徴とする装置によって達成され
る。
添付図面を参照しつつ説明する。図1を参照すれば、参
照番号5は、一般的な自動車の内燃機関(エンジン)の
燃料供給システムを示している。このシステム5は、大
気圧下で燃料7を蓄える燃料タンク6と、エンジンに供
給する燃料7を高圧に保つ蓄圧器8とを備えている。蓄
圧器8は、エンジンの各シリンダに対応して順に接続さ
れたインジェクター9に接続されている。インジェクタ
ー9は、予め決められた量の燃料をシリンダに注入する
ために、エンジンの回転速度に対応した周期で電磁的に
制御される。
管11は、低圧ポンプ12及び高圧ポンプ13を備えた
加圧ポンプを有し、高圧ポンプ13は、低圧ポンプ12
の下流側に配置され、低圧ポンプ12からの供給を受け
る。高圧ポンプ13は、例えば、高圧ポンプ13の可動
部分の注油及び/又は冷却に用いられ過度に供給された
燃料を排出するための排出管14によって燃料タンク6
に接続されている。
って蓄圧器8に接続されており、高圧管15には、弁装
置が配置されている。この弁装置は、第1電磁弁16、
第1電磁弁16と蓄圧器8との間の第2電磁弁17、及
び2つの電磁弁16,17の間に配置された逆止弁18
とを含む。
排出管19,20によって燃料タンク6に接続されてい
る。これらは、公知の型式のものを用いることができ、
全開及び全閉の状態をとることができ、全開の状態で
は、燃料を蓄圧器8の方へ管15に沿って送ることを許
容し、全閉の状態では、燃料は、管19,20を通じて
燃料タンク6へ排出される。従って電磁弁16,17
は、一定の流量を有したものとされ、それ故経済的に製
造され得る。
ト22の制御下で作動され、該自動電子制御ユニット
は、好ましくは図示しないデジタルデータ処理ユニット
を含む。特に、第1電磁弁16は、通常、閉じており、
ユニット22により駆動されたときに開く。他方、第2
電磁弁17は、通常、開いており、ユニット22によっ
て駆動されたときに閉じる。
介して圧力センサ24に接続されている。圧力センサ2
4は、蓄圧器8上に配置され、蓄圧器8内の加圧された
燃料の圧力Pを検知することができ、対応する信号また
はデータをユニット22に送ることができる。このユニ
ット22は、従って、フィードバック制御又は閉ループ
制御を行なう。
それ自体公知の方法で、エンジンのその時点での速度に
関係する他のデータを受けることができる。ユニット2
2は、センサ24及び/又は入力部26から受け取った
データを処理するための操作や、電磁弁16,17のた
めの制御信号を発する操作が可能であり、この制御信号
は、2つの対応する導線27,28を介して送られる。
される。図2に示すグラフにおいて、周期Q1−Q6で
は、エンジンの対応するシリンダに燃料を噴射するため
に蓄圧器8から、各々のインジェクター9が、圧力差に
よって燃料を周期的に引き出す。1つの噴射と次の噴射
との間の時間間隔は、t0で示されている。
求される燃料の圧力Pが予め決定された値P1を持って
いるとする。蓄圧器8からの燃料の引出しが無い場合、
第1電磁弁16は閉じ、一方、第2電磁弁17は開いて
いる。この場合、高圧ポンプ13によって供給された燃
料は、管19を介して燃料タンク6に排出され、一方、
逆止弁18が蓄圧器8及びバルブ17からバルブ16へ
の燃料の放出を阻止する。
圧力Pは、予め決めた値P1からP2に下がることが判
る。この圧力の減少に起因して、センサ24によってユ
ニット22に信号が送られ、その結果第1電磁弁16の
駆動を制御する。即ち、第1電磁弁16は、開かれ、時
間t1後に蓄圧器8内に予め決めたれた圧力Pが再び得ら
れるまで、開いた状態を維持される。
値として圧力P3が選択されれば、蓄圧器8内の燃料圧
力の減少に関するセンサ24からの情報に応答して、ユ
ニット22は、上記の時間t1よりも長い時間t2の間第1
電磁弁16を駆動する制御を行ない、こうして蓄圧器8
内の圧力は、P1の値に復帰する。
値まで低下させることを要求する信号を入力部26にお
いて受けたとする。この場合、ユニット22は、第2電
磁弁17の駆動の制御のための信号を発し、第2電磁弁
17は、時間t3の間、閉じられ、これにより、蓄圧器8
内の圧力が値P4に達するまで蓄圧器8から燃料7の一
部を排出する。
Q5では、圧力は、P4以下のP5にまで下がってい
る。もし、続いてユニット22が圧力をP1まで戻すよ
うに求めれば、ユニット22は、時間t2より長い時間t4
の間第1電磁弁16を再び開ける。
ることなしにここから導かれる種々の態様や改良を有す
ることは理解される。例えば、ユニット22は、蓄圧器
8内において時間経過に応じて要求される圧力に対応す
る継続信号を発生するようにプログラムすることが可能
であり、これにより閉ループシステムでなく開ループと
して機能することができる。
力制御装置を提供することができる。
るものであるので低コストとすることができる。しか
も、高圧管や電子制御ユニットによる制御におけるこれ
らの装置は、高圧ポンプによる圧縮作業の浪費なしに、
且つ、燃料供給ループ内に熱交換器の取り付けを必要と
する燃料の好ましくない加熱なしに、蓄圧器内の圧力を
調節することができる。
の装置の1例を示すブロック図である。
チャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】 自動車等のための加圧流体蓄圧器に供給
された流体圧力を制御するための装置であって、蓄圧器
に流体を供給するための加圧ポンプと、前記流体を使用
するために操作し得る前記蓄圧器に接続された少なくと
も1つの作動部材と、前記蓄圧器内の前記流体の圧力を
調節するよう操作し得る弁装置とを備え、 前記弁装置は、前記蓄圧器への前記加圧流体の流れを調
節するよう操作可能であり、さらに圧力センサが備えら
れ、該圧力センサは、前記蓄圧器内の流体圧力を検知
し、且つ、検知した前記流体の圧力によって前記バルブ
の作動を制御するように自動制御装置を調節することを
特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記流体が、内燃機関内の燃料を含み、
前記作動部材は、燃料インジェクターを備え、前記ポン
プが、燃料タンクと前記蓄圧器との間の管に接続され、
前記弁装置は、少なくとも、前記ポンプと前記蓄圧器と
の間に配置された前記管に介在された第1電磁弁を有す
ることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記自動制御装置が、前記第1電磁弁の
作動を制御し得る電子制御ユニットを有し、前記圧力セ
ンサは、前記蓄圧器内の加圧燃料の圧力を検知すること
ができ、且つ、その検知信号を前記電子制御ユニットに
送ることができることを特徴とする請求項2に記載の装
置。 - 【請求項4】 前記第1電磁弁は、非作動時において、
供給された燃料を前記燃料タンクに排出し、作動時にお
いて、前記供給された燃料を、その圧力が元に戻るまで
前記蓄圧器に供給するよう駆動されることを特徴とする
請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 前記弁装置は、前記第1ソレノイドと前
記蓄圧器との間の管部分内に配置された第2電磁弁を備
え、前記第2電磁弁もまた、前記電子制御ユニットの制
御下で作動されており、逆止弁が、前記第1、第2電磁
弁の間に備えられていることを特徴とする請求項4に記
載の装置。 - 【請求項6】 前記第1及び第2電磁弁は、前記センサ
によって検知された圧力値に応じて前記電子制御ユニッ
トの制御下で作動されることを特徴とする請求項5に記
載の装置。 - 【請求項7】 前記第2電磁弁は、前記蓄圧器に前記逆
止弁を通して送られてきた燃料を供給し、前記蓄圧器内
の燃料圧力を減少させるために、送られてきた燃料を前
記燃料タンクに排出するように作動されることを特徴と
する請求項5または6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記電子制御ユニットは、デジタルデー
タ処理ユニットを備え、種々の作動時間の制御信号を発
することができることを特徴とする請求項3から7の何
れかに記載の装置。 - 【請求項9】 前記電子制御ユニットは、1つの入力部
において前記エンジンの回転速度に関係するデータを受
け取るように設定されていることを特徴とする請求項8
に記載の装置。
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