JPH094021A - 温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル - Google Patents

温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル

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JPH094021A
JPH094021A JP18967395A JP18967395A JPH094021A JP H094021 A JPH094021 A JP H094021A JP 18967395 A JP18967395 A JP 18967395A JP 18967395 A JP18967395 A JP 18967395A JP H094021 A JPH094021 A JP H094021A
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JP
Japan
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hot water
valve
temperature
flow path
water
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Pending
Application number
JP18967395A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Yabuta
浩彦 藪田
Masafumi Arakawa
雅史 荒川
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH094021A publication Critical patent/JPH094021A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気部品を全く又は殆ど使用しない温水洗浄
装置において、非使用時に洗浄ノズルから温水が噴出す
るのを確実に防止できる手段を提供する。 【構成】 洗浄ノズルに温水を供給する温水流路の途中
に開閉バルブ61の操作ハンドル5を設け、このハンド
ル5が取り付けられる弁軸63に、時計回り方向に付勢
力を作用させるゼンマイバネ状の復帰手段64を設け、
この復帰手段64で弁体65を常時閉の方向へ付勢す
る。洗浄装置の使用終了後、使用者が操作ハンドル5か
ら手を離せば、復帰手段64により自動的に弁体65は
流路の閉止位置へと戻り、通水が阻止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気部品を殆ど又は全
く使用せずに、給湯源からの湯と給水源からの水とを混
合し、得られた温水を洗浄ノズルから噴出させる形式の
温水洗浄装置において、流路途中に設けられた洗浄ノズ
ル用や捨て水用などの開閉バルブを操作するための操作
ハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温水洗浄装置にあっては、使用者
の非着座時において誤って操作した場合でも洗浄ノズル
から温水が噴出することのないよう、着座センサーや人
体検知センサー等を用いた誤操作防止機構が設けられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで給湯管等の給
湯源と給水管等の給水源とが備えられている場合、電気
部品を殆ど又は全く必要としない温水洗浄装置を設置す
ることができる。この種の温水洗浄装置は、給湯源から
の湯と給水源からの水とを混合して所定温度の温水にす
るサーモスタット付き混合弁と、該混合弁で得られた温
水の水圧を調節する減圧弁と、温水を噴出させる洗浄ノ
ズルとから成り、混合弁と洗浄ノズルとの接続配管の途
中に制御バルブが設けられる。そして、制御バルブを操
作して流路を開くと、設定温度の温水となるように給湯
源からの湯と給水源からの水とを混合弁で混合し、減圧
弁で水圧調整を施したのち、洗浄ノズルから人体へ向け
て噴出させるように構成されている。
【0004】しかるに、電気部品を必要としない温水洗
浄装置は、水気や湿気の多い化粧室やユニットバスルー
ムにおいて漏電事故・感電事故の心配が免除されるとい
う利点がある反面、前述の着座センサーや人体検知セン
サーなどを用いた電気的な誤操作防止機構を利用できな
いという制約がある。従って、電気部品を必要としない
温水洗浄装置に対しては、電気的手段によらないで、非
使用時における洗浄ノズルからの温水噴出を確実に防止
できる新たな手段が望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る温水洗浄装
置の自閉式操作ハンドルの特徴とするところは、弁体を
常時閉の方向へ付勢する復帰機構が設けられている点に
ある。
【0006】
【作用】本発明に係る自閉式操作ハンドルは、復帰機構
によって常時閉の方向へ弁体が付勢されているから、非
使用時には流路が確実に閉止されることになり、洗浄ノ
ズル等から誤って温水が噴出するおそれがなくなる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明を適用した温水洗浄装置1の
一例を示すものである。この温水洗浄装置1は、便器の
上面に設置されるものであって、ミキシングサーモスタ
ット,減圧弁付き高温遮断弁,流路切替弁,洗浄ノズ
ル,各種バルブ及び配管が収納されるケース2の前面に
便蓋80及び便座81が装着されている。
【0008】ケース2の側方には、操作部4が設けら
れ、その上面に、シャワーノズル3a用バルブの操作ハ
ンドル5,チャームノズル3b用バルブの操作ハンドル
6,捨て水バルブ用の操作ハンドル7が取り付けられ、
さらに、温度表示部46用の表示窓8が形成されてい
る。
【0009】またケース2の下面には、給湯源及び給水
源からの配管を接続するための接続部11,12が設け
られている。なお90は、この温水洗浄装置1を便器に
取り付けるための固定ボルトである。
【0010】前記操作ハンドル5,6は、例えば図2に
示すような構造の開閉バルブ61,62を操作するため
のものであって、反時計回りに回転させると、弁軸63
と一体構成された弁体65が回転して、一次側流路66
と二次側流路67とを連通させるようになされている。
なお68は、圧力抜き用の管である。弁軸63には、ゼ
ンマイバネ状の復帰手段64が取り付けられており、こ
の復帰手段64は弁軸63を常時時計回り方向へ回転す
るように付勢している。このため、使用者がハンドル5
(6)から手を離すと、弁体65は復帰手段64の付勢
力によって流路を閉止する位置へ自動的に戻されること
になる。本発明は、このような自閉機能を開閉バルブ6
1(62)用の操作ハンドル5(6)に持たせたことに
よって、非使用時に洗浄ノズル3等から温水が無駄に噴
出するのを防止している。
【0011】図3に、本発明に係る温水洗浄装置の流路
構造の一例を概略的に示す。給湯管(図示せず)等の給
湯源及び給水管(図示せず)等の給水源がそれぞれ給湯
流路13及び給水流路14によりミキシングサーモスタ
ット20(感温素子を用いた自動温度調節機構付き混合
弁)に接続され、該ミキシングサーモスタット20は温
水流路35の途中に設けた減圧弁付き高温遮断弁30を
介し洗浄ノズル3に接続されている。なお本実施例の洗
浄ノズル3は、一般の肛門洗浄用のシャワーノズル3a
と女性洗浄用のチャームノズル3bとから成っており、
各ノズル3a,3bの流入部位それぞれには開閉バルブ
61,62が設けられている。また、給湯源とミキシン
グサーモスタット20との間には逆止弁15が設けられ
る。
【0012】前記減圧弁付き高温遮断弁30の下流側に
おいて、温水流路35の途中を分岐させて捨水流路44
が設けられる。捨水流路44の導入部位には流路切替弁
40が設けられており、その下流側に、捨て水バルブ4
5・温度表示部46・バキュームブレーカー47が設け
られ、捨水流路44末端の捨て水口に至る。捨て水口
は、通常、温水洗浄装置が取り付けられる便器の便鉢に
臨んで開口するように設置される。なお、温水流路35
の分岐部と流路切替弁40との間には逆止弁36が設け
られる。
【0013】給湯流路13の途中から分岐してバイパス
流路50が設けられ、このバイパス流路50は減圧弁5
2を介して、前記流路切替弁40に接続されている。
【0014】前記ミキシングサーモスタット20は、設
定温度の温水となるように湯と水との混合比率を自動調
節するものであり、例えば38°Cに設定される。
【0015】減圧弁付き高温遮断弁30は、通常の使用
時において、ミキシングサーモスタット20から送給さ
れる温水の水圧が高すぎて洗浄ノズル3が急激な動作を
起こすのを防止する減圧弁機能と、ミキシングサーモス
タット20の不調その他の不具合により高温の温水が送
給されたときにこれを洗浄ノズル3から噴出させないよ
うにする高温遮断弁機能とを併せ持つ装置である。但
し、減圧弁と高温遮断弁とを別体構成とし、それぞれを
温水流路35に設けることも妨げない。
【0016】流路切替弁40は、給湯流路13内に残留
する初期冷水の水温に応じて捨水径路を切り替えるため
のものである。すなわち、給湯流路13の水温が低い場
合、温水流路35をバイパスして給湯流路13内の初期
冷水を直接捨水流路44へ導く流路を形成し(図3
(A)参照)、給湯流路13内の水温が上昇してある温
度以上に達したならば温水流路35内の初期冷水を捨水
流路44へ導くように流路を変更する(図3(B)参
照)。なお流路切替弁40は、ミキシングサーモスタッ
ト20に使用されるのと同様の感温素子を用いることに
より、水温変化に基づき自動的に流路切替を行うように
構成することができ、例えば32°Cが流路切替点に設
定される。
【0017】捨水流路44の途中に設けられる温度表示
部46は、捨水流路44内を流れる温水が設定温度を越
えたことを検知するためのものであり、本発明では、温
度によって可逆的に色を変化させる特殊な熱変色性イン
ク、例えば、低温時は青色を呈し、昇温により赤色に変
色するものが使用される。
【0018】本実施例では、温水洗浄装置1を構成する
前記ミキシングサーモスタット20・減圧弁付き高温遮
断弁30・流路切替弁40・バイパス流路50・減圧弁
52・逆止弁15及び36を一体化して、図4に示すよ
うな外観及び図5の(A)乃至(C)に示すような内部
構造を呈する温度調整器10を採用した。なお、図5の
(A)は一部省略した正面断面図、図(B)は図(A)
のX−X線における平面断面図、図(C)は図(A)の
Y−Y線における側面断面図である。
【0019】当該温度調整器10の各部を説明すると、
11は給湯源からの配管が接続される給湯接続部、12
は給水源からの配管が接続される給水接続部、13は給
湯流路、14は給水流路、15は逆止弁、20はミキシ
ングサーモスタットであってその内部の21は混合弁
体,22は感温素子である。30は減圧弁付き高温遮断
弁であって、内部の31は減圧弁体,32は感温素子で
あり、感温素子32が熱膨張により伸長すると、減圧弁
体31が摺動して流路を閉止し通水を阻止するように構
成されている。35は温水流路、36は逆止弁、37は
温水送出部、40は流路切替弁であって、41は流路切
替弁体,42は感温素子,43は初期冷水を排出するた
めの排水口である。52は減圧弁,51はバイパス流路
を形成するバイパス管である。
【0020】本実施例の温水洗浄装置の使用態様を図3
の図(A)乃至図(C)に示し、図3の(A)乃至
(C)の各使用態様それぞれに対応する前記温度調整器
10の各作動状況を、図6乃至図8に示す。図3中の湯
水の流れは太線で、図6乃至図8においては湯水の流れ
を矢印で示した。図6及び図7において、45は捨水流
路44の途中に設けた捨て水バルブ、46は温度表示
部、48は捨て水口である。温度表示部46の上面は熱
変色性インク46bを塗着した銅板46aで構成されて
おり、捨て水口48の途中部には逆流防止用のバキュー
ムブレーカー47が設けられている。また図8中の61
はシャワーノズル3a用の開閉バルブ、62はチャーム
ノズル3b用の開閉バルブ、3はシャワーノズルとチャ
ームノズルとから成る洗浄ノズル、70は圧力抜き口で
ある。本実施例では、シャワーノズル用開閉バルブ61
及びチャームノズル用開閉バルブ62に、前述のゼンマ
イバネ式の復帰手段による自閉機能を持たせてある。
【0021】洗浄開始に先立ち、はじめに図3の(A)
の如く捨水流路44の捨て水バルブ45を開いて流路内
の初期冷水の排出を行う。流路内の温水が例えば32°
C以下になっていると、温度調整器10は、図6のよう
に、給湯流路13と流路切替弁40とをバイパス流路5
0によって直接連絡する流路を形成する。その結果、図
3(A)のように、給湯源とミキシングサーモスタット
20との間の給湯流路13内に存在する初期冷水がバイ
パス流路50を通じて捨水流路44へ導かれ、排出され
る。
【0022】給湯流路13の初期冷水の排出が進むにつ
れ、しだいに給湯流路13の水温が上昇する。やがて、
流路切替弁40の感温素子42が膨張し、図7のように
流路切替弁体41を移動させる。これにより、バイパス
流路50が閉止されると同時に、温水流路35と捨水流
路44とが連絡する流路に切り替わり、図3(B)の如
く、ミキシングサーモスタット20及び減圧弁付き高温
遮断弁30を通る温水流路35内の初期冷水が排出され
る。
【0023】初期冷水の排出をさらに継続することによ
り、捨水流路44の水温がさらに上昇し、例えば34°
Cを越えると、温度表示部46の熱変色性インクが色を
変化させる。使用者は、この色変化を認識することで、
温水洗浄装置の流路内に存在する初期冷水の排出が完了
したことを知ることができる。
【0024】このようにして初期冷水の排出が完了した
ならば、捨て水バルブ45を閉め、図8に示す如く、シ
ャワーノズル用バルブ61又はチャームノズル用バルブ
62のいずれか所望の方を開く。これにより、図3
(C)に示す、洗浄ノズル3に通ずる温水流路35が形
成され、当初から所望の設定温度に調整された温水が、
シャワー又はチャームいずれかのノズル3a,3bから
噴出する。
【0025】所要の洗浄が終了したならば、使用者は操
作ハンドル5,6から手を離せばよい。操作ハンドル
5,6はいずれも復帰手段64を備えた自閉式のもので
あるから、操作ハンドル5,6から手を離すだけで自動
的に弁体が流路を閉止して通水を阻止する。
【0026】なお、以上の説明は一例であって、本発明
は種々の変更を施すことができる。例えば、自閉式操作
ハンドルの復帰手段としては、前述のゼンマイバネのほ
か、コイルスプリングやトーションスプリングでも可能
である。また、ハンドルの動作方向を回転方向に限定せ
ず、直線方向へ変更することも考えられ、この場合は復
帰手段として板バネの使用が可能となる。さらに前記実
施例では、洗浄ノズル用開閉バルブの操作ハンドルに本
発明を適用したが、捨て水ハンドルにも本発明を適用し
てこれを自閉式としても差し支えない。その他、本発明
は、実施の態様に応じた適宜の変更を妨げるものではな
い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、弁体を常時閉の方向へ付勢す
る復帰手段を備えることによって操作ハンドルを自閉式
としたものであるから、これを洗浄ノズル用の開閉バル
ブに適用した場合は、非使用時に洗浄ノズルから温水が
噴出する事故が生ずるおそれがなくなる。また本発明
を、初期冷水排出用の捨水流路の捨て水バルブに適用し
た場合は、バルブの閉め忘れに基づく水の垂れ流しを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した温水洗浄装置の一具体例を示
すものであって、図(A)は平面図、図(B)は側面図
である。
【図2】本発明に係る自閉式操作ハンドルの一例を示す
縦断面図である。
【図3】本発明に係る捨水機構を備えた温水洗浄装置の
流路構造の一例を示す概略図であって、図(A)は初期
冷水の排出の最初期段階の状態、図(B)は温水流路内
の初期冷水を排出している状態、図(C)は洗浄ノズル
から温水を噴出させている使用状態をそれぞれ示すもの
である。
【図4】本発明に利用する温度調整器の一例を示す斜視
図である。
【図5】本発明に利用する温度調整器の一例を示すもの
であって、図(A)は一部省略した正面断面図、図
(B)は図(A)のX−X線における平面断面図、図
(C)は図(A)のY−Y線における側面断面図であ
る。
【図6】本発明に利用する温度調整器の図3(A)に対
応する動作状況を示すものであって、図(A)は一部省
略した正面断面図、図(B)は図(A)のX−X線にお
ける平面断面図に捨て水バルブ・温度表示部・捨て水口
の各断面図を組み合わせて示すもの、図(C)は図
(A)のY−Y線における側面断面図である。
【図7】本発明に利用する温度調整器の図3(B)に対
応する動作状況を示すものであって、図(A)は一部省
略した正面断面図、図(B)は図(A)のX−X線にお
ける平面断面図に捨て水バルブ・温度表示部・捨て水口
の各断面図を組み合わせて示すもの、図(C)は図
(A)のY−Y線における側面断面図である。
【図8】本発明に利用する温度調整器の図3(C)に対
応する動作状況を示すものであって、図(A)は一部省
略した正面断面図、図(B)は図(A)のX−X線にお
ける平面断面図にシャワーバルブ及びチャームバルブの
断面図並びに洗浄ノズルの図面を組み合わせて示すも
の、図(C)は図(A)のY−Y線における側面断面図
である。
【符号の説明】
5 シャワーノズル用バルブの操作ハンドル 6 チャームノズル用バルブの操作ハンドル 7 捨て水バルブ用の操作ハンドル 10 温度調整器 11 給湯接続部 12 給水接続部 13 給湯流路 14 給水流路 20 ミキシングサーモスタット(混合弁) 30 減圧弁付き高温遮断弁 35 温水流路 40 流路切替弁 44 捨水流路 45 捨て水バルブ 46 温度表示部 48 捨て水口 50 バイパス流路 61 シャワーノズル用の開閉バルブ 62 チャームノズル用の開閉バルブ 63 弁軸 64 復帰手段 65 弁体 66 一次側流路 67 二次側流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水洗浄装置の流路途中に設けられた開
    閉バルブを操作するための操作ハンドルであって、弁体
    を常時閉の方向へ付勢する復帰機構が設けられているこ
    とを特徴とする温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル。
JP18967395A 1995-06-20 1995-06-20 温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル Pending JPH094021A (ja)

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JP18967395A JPH094021A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル

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JP18967395A JPH094021A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 温水洗浄装置の自閉式操作ハンドル

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