JP3891058B2 - 機器への注湯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水、給湯機からの湯、浴槽の残り湯等を洗濯機、洗浄装置、空調装置等へ供給する機器への注湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の注湯装置は、図6に示す通り、給湯および浴槽水の循環加熱ができる給湯機12の外部、または、内部に接続され、洗濯機等の機器8へ水を供給する注水弁1と、機器8へ湯を供給する注湯弁2と、浴槽9の残り湯10を機器8もしくは浴槽9へ供給するため流路を切り換える流路切り換え弁4と、機器8への通水の有無を検出する通水検出手段5と、機器8への給水モードを選択するリモコン3と、注水弁1、注湯弁2、流路切り換え弁4、通水検出手段5、接続される給湯機12をリモコン3で選択されたモードによってそれぞれ動作させる制御装置7と、断水などで水道水の供給側が負圧等になって風呂等の汚れた水が水道管に逆流するのを防ぐための逆止弁6とから構成される。図中、11は循環ポンプである。
【0003】
そして、洗濯等を行う場合、機器8の洗いとすすぎを自動判別し、洗いの際はリモコン3で選択されたモードに従って、水、湯、残り湯10のいずれかを機器8へ供給し、すすぎの際は水を供給するようになっている。ここで、断水などで水道水の供給側が負圧等になったときには、逆止弁6により風呂等の汚れた水が水道管に逆流するのを防ぐが、この逆止弁6にゴミ等が詰ることがあると、逆止弁6の働きが阻害されて、水が逆流する恐れがある。これを解決するために、逆止弁6とは別に逆流防止装置を設けて逆流を防止することも考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、断水などで水道水の供給側が負圧等になり逆流防止装置が動作する機会は非常にまれなため、この逆流防止装置の弁を長期間、閉弁状態で保持すると、その状態で固着してしまい、必要なときに開弁しなくなり、断水時に動作せず汚水の逆流防止ができなくなってしまう恐れがある。
【0005】
本発明は、前記課題を解決するもので、逆止弁の機能が阻害された状態で、断水等が発生した場合でも、汚れた水が水道管に逆流することを確実に阻止する機器への注湯装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の機器への注湯装置は、逆流防止装置は、注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧と逆流防止装置内の水圧との圧力差により開閉する大気開放弁を有し、大気開放弁における注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける面積と、前記逆流防止装置内の水圧を受ける面積とを、給湯使用後の後沸きで上昇する給湯回路内の圧力と水圧の比に比例した面積比としたものである。
【0007】
これにより、機器へ注湯を行った後には後沸きで給湯回路内の圧力が上昇し逆流防止装置内を通過する水の圧力も注水弁もしくは注湯弁近傍の水圧より上昇するため、大気開放弁における受圧部の面積比で大気開放弁は確実に一瞬動作する。これにより大気開放弁の固着を自動的に防止することができ、逆止弁の機能が阻害された状態で、断水等が発生した場合でも、汚れた水が水道管に逆流することを確実に阻止する。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、給湯回路からの湯を供給する注湯弁と、水道水を供給する注水弁と、浴槽の残り湯を機器もしくは浴槽へ供給するため流路を切り換える流路切り換え弁と、前記注水弁の下流側で、かつ前記注湯弁からの湯と前記注水弁からの水道水とを混合する部分の上流側に配置された逆止弁と、逆止弁の下流側で、かつ前記残り湯が混合する部分の上流側に配置された逆流防止装置とを備え、前記逆流防止装置は、前記注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧と前記逆流防止装置内の水圧との圧力差により開閉する大気開放弁を有し、大気開放弁における注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける面積と、前記逆流防止装置内の水圧を受ける面積とを、給湯使用後の後沸きで上昇する前記給湯回路内の圧力と水圧の比に比例した面積比とした機器への注湯装置とすることにより、機器へ注湯を行った後には後沸きで給湯回路内の圧力が上昇し逆流防止装置内を通過する水の圧力も注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧より上昇するため、大気開放弁における受圧部の面積比で大気開放弁は確実に一瞬動作する。これにより大気開放弁の固着を自動的に防止することができ、逆止弁の機能が阻害された状態で、断水等が発生した場合でも、汚れた水が水道管に逆流することを確実に阻止する。
【0009】
請求項2に記載の発明は、注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける受圧部をダイアフラムとし、逆流防止装置内の圧力を受ける受圧部を大気開放弁とし、ダイアフラムおよび大気開放弁は連結し、かつ大気開放弁を開放される方向に付勢した請求項1に記載の機器への注湯装置とすることにより、シンプルな構成で所期の効果を得ることができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、逆流防止装置は、水道水を供給する注水弁の下流直後に設けた請求項1または2に記載の機器への注湯装置とすることにより、注水弁、逆流防止装置をコンパクトにまとめることができ、より簡単な構成とすることが可能である。
【0011】
請求項4に記載の発明は、注湯弁は、給湯が終了した場合で、かつ機器への通水が行われていない場合に一定時間開弁する請求項1〜3のいずれか1項に記載の機器への注湯装置とすることにより、機器へ注湯を行った後だけでなく、他の水栓で給湯を使用した後にも、後沸きで上昇した給湯回路内の圧力が逆流防止装置内まで伝わり、逆流防止装置内を通過する水の圧力が注水弁もしくは注湯弁近傍の水圧より上昇するため、大気開放弁が一瞬動作し、大気開放弁の固着を自動的に、かつより確実に防止することができるものである。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
【0013】
(実施例1)
図1〜図3は、本発明の実施例1における機器への注湯装置を示す。全体構成については、図6で示した装置と同様であるので、同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0014】
図1に示すように、この実施例1においては、注水弁1の下流側で、かつ注湯弁2からの湯と注水弁1からの水道水とを混合する部分14の上流側に、逆止弁6を1個多く配置している。そして、13は注湯弁2と注水弁1の少なくとも一方の下流側で、かつ前記残り湯が混合する部分15の上流側に配置された逆流防止装置であり、この実施例では、注湯弁2からの湯と注水弁1からの水道水とを混合する部分14の下流側で、かつ残り湯が混合する部分15の上流側に配置されている。16は圧力導入管で、注水弁1の近傍17の圧力を検知するように接続されているが、注湯弁2の近傍の圧力を検知するようにしても同じである。18はドレン管で、後述する大気開放弁より排出される水を器具の外側に導くものである。19はドレン管18がケースを貫通する部分、20はドレン受けである。21は給湯回路である。
【0015】
図2は逆流防止装置13の詳細を示し、22は水または湯の入口、23はその出口である。24は圧力導入管16に接続されて注水弁1の近傍17の圧力を導入する1次圧入口である。25はダイアフラムで、注水弁1近傍の水圧を受ける受圧部26を有している。27は大気開放弁であり、ゴム等の弁体28を有し、逆流防止装置13内を通過する水圧を受ける受圧部29を有している。受圧部26の面積は受圧部29の面積の1.5倍程度に設定されている。つまり、大気開放弁27における注水弁1もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける面積と、前記逆流防止装置13内を通過する水の水圧を受ける面積とを、給湯使用後の後沸きで上昇する給湯回路21内の圧力と水圧の比に比例した面積比としている。30は大気開放弁27を開放する方向に付勢するばねである。このばね30の力は、水が無い場合のように他に力が殆どかからない場合にのみ大気開放弁27を開く程度の小さな力に設定している。31は大気との連通口である。32はダイアフラム25と大気開放弁27を連結する軸である。
【0016】
以上のように構成された注湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
【0017】
この構成において、断水等の無い通常の動作について説明する。入口22より入った水または湯の圧力は、大気開放弁27の受圧部29にかかる。一方、ダイアフラム25の受圧部26には注水弁1の近傍17の圧力がかかる。この結果、受圧部26の受圧面積が受圧部29の受圧面積よりも大きく設定されているため、大気開放弁27は閉止の方向に押される。ばね30は、大気開放弁27を開く方向に付勢しているが小さな力に設定しているため、大気開放弁27は開かない。また、出口23の下流側で閉止した場合でも、ダイアフラム25の面積が大きいため、全体の合力は大気開放弁27を閉じる方向に働く。
【0018】
次に、断水等で注水弁1の近傍17の圧力が大気圧あるいはそれ以下になった場合には、図3に示すように大気開放弁27が開く方向に力が作用する。この結果として大気開放弁27が開き、逆流防止装置13内の水は連通口31を通して外に放出され、圧力は開放される結果として、逆流が生じることがなくなる。
【0019】
さらに、注湯弁2が開弁され、機器8に湯洗いのため注湯されている状態から機器8の弁が閉止され注湯が終了した場合、給湯回路21内の圧力は後沸きにより水圧よりも上昇する。注湯弁2は機器8への注湯が停止してから3分程度経過後閉止されるため、給湯回路21内の圧力上昇は大気開放弁27の受圧部29にもかかることとなる。また、注水弁1の下流側で、かつ注湯弁2からの湯と注水弁1からの水道水とを混合する部分14の上流側には逆止弁6が取り付けられているため、注水弁1の近傍17の圧力は水圧のままであり、ダイアフラム25の受圧部26には水圧がかかることとなる。図示していないが、給湯機12には、後沸きや空焚きで給湯回路21内の圧力が過度に上昇し管路が破壊されないよう1.72MPa以下で動作する過圧逃がし弁が取り付けられている。また、使用水圧は通常0.1から0.6MPa程度の範囲であるが、高水圧地域では1MPa程度の場合もある。後沸きによる圧力上昇は水圧や給湯の加熱状態、給湯栓の閉止速度などにより異なるが、洗濯機等の機器8のように急激に水栓が閉止されるものでは圧力上昇が大きくなる傾向にある。これらより、湯洗いのための注湯後には給湯回路21内の圧力は少なくとも水圧の1.5倍以上まで上昇すると思われる。ここで、水圧がかかる受圧部26の面積は給湯回路21内の圧力がかかる受圧部29の面積の1.5倍程度に設定されているため、給湯回路21内の圧力が水圧の1.5倍以上まで上昇した場合には、図3に示すように大気開放弁27が開く方向に力が作用し、結果として大気開放弁27が開くこととなり、ゴム等の弁体28が固着するのを確実に防止することができる。
【0020】
(実施例2)
図4は、本発明の実施例2における機器の注湯装置を示す。
【0021】
実施例1との違いは、逆流防止装置13が、注水弁1の下流直後に設けられていることである。すなわち、注水弁1の下流側に位置する逆止弁6の直後33の位置にあることである。これは、給湯機12に逆流防止装置がすでに取り付けられている場合である。これによって、注水弁1と逆流防止装置13との一体化等が可能になり、コンパクトにまとめることができ、より簡単な構成とすることが可能である。
【0022】
(実施例3)
図5は、本発明の実施例3における機器の注湯装置を示す。
【0023】
実施例1との違いは、制御装置34により、給湯機12からの信号により、給湯機12で給湯の使用が終了したことを検出し、その時に洗濯機等の機器8への通水が行われていない場合には、制御装置34により、15秒程度の一定時間注湯弁2を開弁するようにしていることである。
【0024】
これにより、洗濯機等の機器8への湯洗いのための注湯後だけでなく、給湯機12に接続された他の水栓で給湯が使用された後にも、後沸きによる給湯回路21内の圧力上昇が大気開放弁27に作用し、大気開放弁27が開くため、例えば、洗濯に湯洗いを使用しないユーザーにおいても、ゴム等の弁体28が固着するのを防止することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明の機器への注湯装置によれば、逆止弁の機能が阻害された状態で、断水等が発生した場合でも、機器へ注湯を行った後には後沸きで給湯回路内の圧力が上昇し逆流防止装置内を通過する水の圧力も注水弁もしくは注湯弁近傍の水圧より上昇するため、大気開放弁は確実に一瞬動作する。これにより大気開放弁の固着を自動的に防止することができ、逆止弁の機能が阻害された状態で、断水等が発生した場合でも、汚れた水が水道管に逆流することを確実に阻止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における機器への注湯装置を示す全体構成図
【図2】同注湯装置における逆流防止装置の通常時の断面図
【図3】同注湯装置における逆流防止装置の開弁時の断面図
【図4】本発明の実施例2における機器への注湯装置を示す全体構成図
【図5】本発明の実施例3における機器への注湯装置を示す全体構成図
【図6】従来の機器への注湯装置を示す全体構成図
【符号の説明】
1 注水弁
2 注湯弁
4 流路切り換え弁
6 逆止弁
7、34 制御装置
13 逆流防止装置
25 ダイアフラム
27 大気開放弁
30 ばね

Claims (4)

  1. 給湯回路からの湯を供給する注湯弁と、水道水を供給する注水弁と、浴槽の残り湯を機器もしくは浴槽へ供給するため流路を切り換える流路切り換え弁と、前記注水弁の下流側で、かつ前記注湯弁からの湯と前記注水弁からの水道水とを混合する部分の上流側に配置された逆止弁と、逆止弁の下流側で、かつ前記残り湯が混合する部分の上流側に配置された逆流防止装置とを備え、前記逆流防止装置は、前記注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧と前記逆流防止装置内の水圧との圧力差により開閉する大気開放弁を有し、大気開放弁における注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける面積と、前記逆流防止装置内の水圧を受ける面積とを、給湯使用後の後沸きで上昇する前記給湯回路内の圧力と水圧の比に比例した面積比とした機器への注湯装置。
  2. 注水弁もしくは注湯弁の近傍の水圧を受ける受圧部をダイアフラムとし、逆流防止装置内の圧力を受ける受圧部を大気開放弁とし、ダイアフラムおよび大気開放弁は連結し、かつ大気開放弁を開放される方向に付勢した請求項1に記載の機器への注湯装置。
  3. 逆流防止装置は、水道水を供給する注水弁の下流直後に設けた請求項1または2に記載の機器への注湯装置。
  4. 注湯弁は、給湯が終了した場合で、かつ機器への通水が行われていない場合に一定時間開弁する請求項1〜3のいずれか1項に記載の機器への注湯装置。
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