JPH0939566A - 車両用カーテンレールの端末部構造 - Google Patents

車両用カーテンレールの端末部構造

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JPH0939566A
JPH0939566A JP21275195A JP21275195A JPH0939566A JP H0939566 A JPH0939566 A JP H0939566A JP 21275195 A JP21275195 A JP 21275195A JP 21275195 A JP21275195 A JP 21275195A JP H0939566 A JPH0939566 A JP H0939566A
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curtain rail
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curtain
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Teruji Kuroyanagi
輝治 黒柳
Shinsuke Eto
慎介 江藤
Masahiro Tsuchiya
雅裕 土屋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両のカーテンレール、そのエンドキャップ
およびウインドカーテンの取付け作業性を改善すること
である。 【構成】 自動車のウインド開口の下縁に組付けたトリ
ム5の側縁にカーテンレール2を嵌着し、該カーテンレ
ールの端末を固定するエンドキャップとして、本体部7
3から前方へ突出する突出部74と、本体部73の裏面
から下方へ突出する係止ピン75を備え、上記突出部7
4をコ字形として左右の縦片74a,74bの先端部と
根元部の厚さをカーテンレール2のランナー溝の深さと
同等とし中間部を薄くしたエンドキャップ7を用い、上
記突出部74をカーテンレール2の端末からランナー溝
211に挿入しつつ係止ピン75を上記トリム5に設け
た穴53に嵌入してエンドキャップ7をトリム5に固定
するとともに、カーテンレール2の端末をエンドキャッ
プ7で固定する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用カーテンレー
ル、特にウインドカーテンの下縁を案内するカーテンレ
ールの端末部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バン型車などにおいては、車体のウイン
ド開口に、ウインドガラスをその内側から覆うカーテン
を取付けたものが多い。この場合、図2に示すように、
ウインド開口の上縁および下縁に沿ってそれぞれカーテ
ンレール1,2を付設し、ウインドカーテン3を開閉案
内するようになっている。図において4はウインドガラ
スである。
【0003】一方、下縁側のカーテンレールの簡易な取
付け手段として、ウインド開口の下縁に沿って設けるト
リム5を利用する手段が用いられている(実開平1−1
80312号)。即ち、図1(A)(図2のA−A線に
沿う断面を示し、左が車室内側)に示すように、カーテ
ンレール2の本体部21下部に係止脚22を延設し、本
体部21の底面と係止脚22とでトリム5の側縁を弾性
的に挟み付ける構造としており、カーテンレール2を簡
易に取付けることができるとともに、トリム5の側縁を
カーテンレール2によりモール状に覆うことができる。
なお、図において、51はトリム5を形成するトリムボ
ード、52はトリムボード51を被覆する表皮材であ
る。
【0004】この場合、カーテンレール2の両端末に
は、ランナー6の脱落を防止するとともに、端末を位置
決めし固定するためのエンドキャップが取付けられる。
図3に示すように、エンドキャップ7Aは先端に突出部
71を、下面にボス部72を備えており、突出部71を
カーテンレール2のランナー溝211に挿入するととも
に、ボス部72をトリムボード51に設けた穴53に挿
入し、これにトリムボード51の裏側からねじ部材8を
ねじ込んでエンドキャップ7Aを固定している。
【0005】このように、トリム5を利用して下縁側の
カーテンレール2を取付けるレール構造によりウインド
カーテンを車両に付設する場合、トリム5の側縁にカー
テンレール2を嵌着し、レール2に多数のランナー6を
端末から挿入した上で両端末にエンドキャップ7Aを嵌
合した上でエンドキャップ7Aをトリムに固定する。そ
してこのカーテンレール付きのトリム5をウインド開口
に沿って車体に組付ける。
【0006】そして予め上縁側のカーテンレール1に懸
吊されたウインドカーテンの下縁に取付けた各フック
を、下縁側のカーテンレールに2の各ランナーに掛け止
めしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
カーテンレール構造では、エンドキャップをトリムにね
じ締め固定する作業を要する。そして特に、トリム5を
介して車体に取付けられたカーテンレール2に挿入され
ている多数のランナーの小孔に、ウインドカーテンの下
縁の釣り針状のフックをいちいち挿入するのは、作業が
やりにくく、かつ時間を要し作業性が悪かった。
【0008】そこで本発明は、エンドキャップの取付け
を容易にし、かつウインドカーテンの取付け作業性を向
上させることを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は図1に示すよう
に、車体のウインド開口下縁に設けたトリム5の側縁に
嵌着したカーテンレール2のエンドキャップとして、本
体部73の前端面から前方へ突出する突出部74と、本
体部73の裏面から下方へ突出する係止ピン75を備え
たエンドキャップ7を用い、カーテンレール2のランナ
ー溝211へ上記突出部74を挿入するとともに、上記
係止ピン75をトリム5に設けた穴53に嵌入すること
で、ねじ締めすることなく、ワンタッチでエンドキャッ
プ7をトリム5に固定する構造とする。
【0010】上記突出部74は、本体部73の前端面か
ら前方へ突出する一対の縦片74a,74bと、これ等
の先端をつなぐ連結片74cとからなるコ字形に形成す
る。そして縦片74a,74bの先端部と根元部の厚さ
を、上面にランナーガイド溝212を開口させた断面ロ
字形のカーテンレールのランナー溝211の深さに対応
する厚さとし、縦片74a,74bの中間部はその上面
741を凹状湾曲面とする。
【0011】突出部74をコ字形とすることで突出部7
4全体に撓み性が与えられ、かつ縦片74a,74bの
上面741を凹状湾曲面としたことで、図1(D)に示
されるようにエンドキャップ7の突出部74を矢印F方
向からカーテンレール2に挿入するとき、全体の撓み性
と凹状湾曲面741がカーテンレール2の上縁端末でガ
イドされるのでエンドキャップ7の挿入作業性が容易と
なる。
【0012】また、突出部74にアーチ状のカーテンク
ック係止片76を一体形成することで、ウインドカーテ
ン2の下縁の端部を係止することができる。
【0013】そして上記エンドキャップ7を用いれば、
予めウインドカーテンの下縁の各フック(図略)にラン
ナー6を取付けておき、予め車体に組付けられたトリム
5に嵌着されているカーテンレール2にランナー6を順
次挿入して後、カーテンレール2の端末にエンドキャッ
プ7を挿置してこれをワンタッチでトリム5に固定でき
るから、カーテンレール2およびウインドカーテン3の
取付け作業性が大きく向上する。
【0014】
【実施の形態】図1および図2において、車両のウイン
ド開口の下縁には車内側にトリム5が組付けてある。図
1(A)に示すようにトリム5の上端は円弧状に外方へ
伸びており、上端側縁はウインドガラス4(図2)と対
向している。トリム5はトリムボート51と表皮材52
とからなり、トリムボード51の表面に、側縁部を残し
て表皮材52が貼着してある。
【0015】ウインド開口の下縁側のカーテンレール2
は、図1(A)に示すように、本体部21は断面ロ字形
で、その上面にはランナーガイド溝212が開口せしめ
てあり、本体部21の一端からL字形の係止脚22が伸
出している。このカーテンレール2は、係止脚22を広
げつつ係止脚22と本体部21の底面との間にトリムボ
ード51の側縁を押込むことでトリムボード51に嵌着
される。
【0016】エンドキャップ7は合成樹脂製で、図1
(B),(C)に示すように、本体部73と、突出部7
4と、係止ピン75を備えている。本体部73は裏面側
を肉抜きした椀形で、裏面から下方へ向けて筒状の係止
ピン75が突出している。ピン75の先端は前方へ向け
て立上がる傾斜カット面としてある。
【0017】上記突出部74は本体部73の前端面から
前方へ向けて突出している。突出部74は前方へ突出す
る左右一対の縦片74a,74bと、これ等の先端をつ
なぐ連結片74cとでコ字形の形状をなしている。突出
部74の下面は本体部73の周縁下面とほぼ面一として
ある。突出部74の幅は、これをカーテンレール2のラ
ンナー溝211に挿入したときに、縦片74a,74b
の外側面がランナー溝211内の左右の側面にほぼ接す
る幅としてある。両縦片74a,74bの先端部および
根元部の厚さは上記ランナー溝211の深さとほぼ同じ
としてある。そして中間部はその上面741が凹状湾曲
面としてあり、従って中間部は厚さが薄くなっている。
両縦片74a,74bの裏面には小さな突起77が形成
してある。突出部74にはフック係止片76が一体に形
成してある。フック係止片76はアーチ形で、突出部7
4の幅方向中央に位置し、先端が上記連結片74cに、
後端が本体部73の前端面に接続している。
【0018】上記のカーテンレール2およびエンドキャ
ップ7を用いて、ウインドカーテン3を車両に付設する
作業について説明する。
【0019】ウインドカーテン3の上縁に所定間隔で取
付けたフックにランナーを係止しておき、これ等ランナ
ーを串差し金具にセットし、まとめて上縁用のカーテン
レール1(図2)に挿入して、レール1の両端末にエン
ドキャップ10を取付ける。このようにして準備された
ウインドカーテン付きカーテンレール1を、車両のウイ
ンド開口上縁に沿って図略の支持具を用いて固定する。
このカーテンレール1の取付け構造は従来と同じであ
る。
【0020】次に、工場の内装ラインにおいて予め車体
に組付けられたトリム5のトリムボード51の側縁に沿
って、図1(A)に示すように、下側のガイドレール2
をその係止脚22によって嵌着する。一方、上記ウイン
ドカーテン3の下縁に取付けた各フックにはランナー6
を取付けておく。ランナー6を串差し治具にセットし、
まとめてカーテンレール2内に挿入する。
【0021】そして最後に、カーテンレール2の両端末
をエンドキャツプ7で固定する。即ち、図1(D)に示
すようにエンドキャップ7の突出部74を矢印Fのよう
に斜め上方からカーテンレール2のカーテン溝211に
挿入する。この場合、突出部74はコ字形としてあるの
で全体として撓み性があり、また、挿入時にカーテンレ
ール2の端末上縁に圧接する縦片74a,74bの上面
741は凹状湾曲面に形成してあるから、エンドキャッ
プ7は、上面741がガイド面となり、傾斜角が徐々に
小さくなって水平に近づく方向で無理なくカーテンレー
ル2に挿入することができる。
【0022】一方、トリムボード51には予め穴53が
形成してあり、エンドキャップ7をカーテンレール2に
挿入する過程でエンドキャップ7の係止ピン75が穴5
3に嵌込まれる。係止ピン75の先端は傾斜面としてあ
るから、無理なく穴53に嵌入する。かくしてトリムボ
ード51に係止されたエンドキャップ7により、トリム
ボード51に弾性的に嵌着されたカーテンレール2が最
終的に位置決めされるとともに、その位置でずれのない
ように固定される。上記縦片74a,74bの裏面に設
けた小突起77は、上記突出部74をガタなくカーテン
レール2内に挿置せしめる役割を果たす。
【0023】しかして本発明のカーテンレールの端末部
構造によれば、車体に予め組付けられたトリム5にエン
ドキャップ7をワンタッチで取付けることができる。従
って、ウインドカーテン下縁のフックに取付けたランナ
ーをまとめてトリムに取付けたカーテンレールに挿通し
てからエンドキャップを固定することができ、しかも、
カーテンレールに既に挿入されているランナーの小孔に
ウインドカーテンのフツクをいちいち挿通するよりも、
挿入前のランナーを自由にフックに挿通せしめる方が作
業がやりやすく、これによりウインドカーテンの付設作
業性が大きく改善される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、車両のウインド開口下
縁のトリムを利用することで、カーテンレールの取付け
が容易となる。また、カーテンレールのエンドキャップ
をねじ部材によることなくワンタッチでトリムに固定す
ることができる。また、ウインドカーテンの下縁のフッ
クに予めランナーを取付けておき、ランナーをまとめて
トリムに嵌着したカーテンレールに挿入して後、エンド
キャップをトリムに固定できるから、ウインドカーテン
の取付け作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態を示すもので、図1
(A)は図2のA−A線に沿う位置でのカーテンレール
の取付状態断面図、図1(B)はエンドキャップの平面
図、図1(C)は図1(B)のIC−IC線に沿う断面
図、図1(D)図2のE部の詳細を示すものでエンドキ
ャップの取付状態を示す図である。
【図2】本発明が適用される車両のウインド開口を車室
側から見た図である。
【図3】従来のエンドキャップの取付状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ウインド開口上縁のカーテンレール 2 ウインド開口下縁のカーテンレール 22 カーテンレールの係止脚 3 ウインドカーテン 4 ウインドガラス 5 トリム 53 トリムの穴 6 ランナー 7 エンドキャップ 73 本体部 74 突出部 74a,74b 縦片 74c 連結片 741 凹状曲面 75 係止ピン 76 フック係止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のウインド開口下縁に設けたトリム
    の、ウインドガラス内面と対向する側縁に沿ってカーテ
    ンレールを嵌着し、カーテンレールの端末にエンドキャ
    ップを取付けたカーテンレールの端末部構造において、
    上記エンドキャップとして、カーテンレールの端末に当
    接する端面を有する本体部と、上記端面から前方へ突出
    しカーテンレールのランナー溝に挿入嵌合せしめる突出
    部と、上記本体部の裏面から下方へ突出する係止ピンを
    備えたエンドキャップを用い、上記突出部をカーテンレ
    ールの上記ランナー溝に挿入するとともに上記係止ピン
    を上記トリムに設けた穴に挿入係止せしめてエンドキャ
    ップを上記トリムに固定する車両用カーテンレールの端
    末部構造。
  2. 【請求項2】 上記カーテンレールを、上面にランナー
    の移動をガイドするガイド溝が開口する断面ロ字形に形
    成し、エンドキャップの上記突出部を、本体部の上記端
    面からカーテンレールのランナー溝内の左右側面に沿う
    ように前方に延出する左右一対の縦片と、両縦片の先端
    をつなぐ連結片を備えたコ字形に形成し、両縦片の根元
    部および先端部を上記ランナー溝の深さに対応する厚さ
    に形成するとともに、上記根元部と先端部間の中間部の
    上面を凹状の湾曲面に形成し、該上面を、上記突出部挿
    入時のカーテンレール端末上縁に対するガイド面とした
    請求項1記載の車両用カーテンレールの端末部構造。
  3. 【請求項3】 上記突出部に、上記連結片と本体部の上
    記端面とをアーチ状につなぐカーテンフック係止片を形
    成した請求項2記載の車両用カーテンレールの端末部構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011126402A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Ud Trucks Corp 車両用カーテンレールのエンドキャップ

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JP2011126402A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Ud Trucks Corp 車両用カーテンレールのエンドキャップ

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