JPH0937373A - マイクロホンのハンガースイッチ構造 - Google Patents

マイクロホンのハンガースイッチ構造

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JPH0937373A
JPH0937373A JP18707595A JP18707595A JPH0937373A JP H0937373 A JPH0937373 A JP H0937373A JP 18707595 A JP18707595 A JP 18707595A JP 18707595 A JP18707595 A JP 18707595A JP H0937373 A JPH0937373 A JP H0937373A
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hanger
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Takashi Nakada
高志 中田
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毅典 和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンガーノブを導電性のマイクロホンハンガ
ーに掛止すると、該マイクロホンハンガーを介して、ハ
ンガープレートとハンガーノブとの導通がなされるよう
に構成したマイクロホンのハンガースイッチ構造に関
し、組立時及びメンテナンス時の作業性がよいマイクロ
ホンのハンガースイッチ構造を実現することを目的とす
る。 【解決手段】 回路基板2の背面の第1接点とハンガー
プレート12との電気的接続を、第1接点を押圧するス
プリングピン18で行い、回路基板2の背面の第2接点
とハンガーノブ14との電気的接続を、第2接点を押圧
する板ばね15で行ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントケース
と、該フロントケースの背面側に固定された回路基板
と、該回路基板の背面を覆うようにフロントケースの背
面側に取り付けられたリアケースと、該リアケースの背
面側に配置され、回路基板の背面の第1接点と導通する
ハンガープレートと、該ハンガープレートの背面に対向
するフランジ部が形成され、回路基板の背面の第2接点
と導通するハンガーノブとを備えたマイクロホンのハン
ガースイッチ構造に関する。
【0002】更に詳しくは、ハンガーノブを導電性のマ
イクロホンハンガーに掛止すると、該マイクロホンハン
ガーを介して、ハンガープレートとハンガーノブとの導
通がなされるように構成したマイクロホンのハンガース
イッチ構造に関する。
【0003】
【従来の技術】この種のマイクロホンのハンガースイッ
チ構造では、回路基板の背面の第1接点とハンガープレ
ートとの電気的接続を、一端が第1接点に半田付けさ
れ、他端がハンガープレート(若しくはこれと一体の端
子)に半田付けされたビニール被覆銅線等のリード線を
用いて行っていた。又、回路基板の背面の第2接点とハ
ンガーノブとの電気的接続についても、一端が第2接点
に半田付けされ、他端がハンガーノブ(若しくはこれと
一体の端子)に半田付けされたリード線を用いて行って
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構造におい
ては、マイクロホンの組立作業時に、リード線を半田付
けするという工程が必要になり、組立の作業性が悪いと
いう問題がある。更に、メンテナンス作業時には、リア
ケースをフロントケースから外す必要があるが、従来構
造では、半田付けされたリード線の存在により、半田部
分を溶解して剥がさない限りリアケースとフロントケー
スとの完全な分離を行えず、メンテナンスの作業性が悪
いという問題もある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、組立時及びメンテナンス時の作業性
がよいマイクロホンのハンガースイッチ構造を実現する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、フロントケースと、該フロントケースの背面側に
固定された回路基板と、該回路基板の背面を覆うように
前記フロントケースの背面側に取り付けられたリアケー
スと、該リアケースの背面側に配置され、前記回路基板
の背面の第1接点と導通するハンガープレートと、該ハ
ンガープレートの背面に対向するフランジ部が形成さ
れ、前記回路基板の背面の第2接点と導通するハンガー
ノブとを備えたマイクロホンのハンガースイッチ構造で
あって、前記ハンガーノブを導電性のマイクロホンハン
ガーに掛止すると、該マイクロホンハンガーを介して、
前記ハンガープレートと前記ハンガーノブとの導通がな
されるように構成したマイクロホンのハンガースイッチ
構造において、前側部分に直線部が形成され後側部分に
螺旋部が形成され、前記直線部の前端が前記回路基板の
背面の第1接点を押圧するように、前記螺旋部が前後方
向に圧縮され且つその後端が前記ハンガープレートの前
面に当接された導電性のスプリングピンと、一端側が前
記ハンガーノブに導通するように固定され、他端側が前
記回路基板の背面の第2接点を押圧する導電性の板ばね
と、を設けたことを特徴とするものである。
【0007】ここで、導電性のスプリングピン或いは導
電性の板ばねとは、スプリングピンや板ばね全体が導電
性材料で構成されているものだけでなく、表面だけが導
電性金属膜で覆われているものをも含む。
【0008】本発明のハンガースイッチ構造において、
フロントケースにリアケースを取り付けた状態では、ス
プリングピンの直線部の前端が回路基板の背面の第1接
点を押圧し、板ばねが前記回路基板の背面の第2接点を
押圧するため、回路基板の第1接点にハンガープレート
が導通し、ハンガーノブが回路基板の第2接点と導通し
ている。そこで、ハンガーノブを導電性のマイクロホン
ハンガーに掛止すると、このマイクロホンハンガーを介
して、ハンガープレートとハンガーノブとの導通がなさ
れる。
【0009】本発明では、回路基板の背面の第1接点と
ハンガープレートとの電気的接続を、第1接点を押圧す
るスプリングピンで行い、回路基板の背面の第2接点と
ハンガーノブとの電気的接続を、第2接点を押圧する板
ばねで行っているため、マイクロホンの組立作業時に、
リード線を半田付けするという工程が不要になり、組立
の作業性が向上する。更に、メンテナンス作業時に、リ
アケースをフロントケースから完全に分離でき、メンテ
ナンスの作業性も向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は図2の切断線I−Iにおける主要部の断面
図、図2は本発明の実施の一形態を示す正面図、図3は
図2に示した実施の一形態の右側面図、図4は図2に示
した実施の一形態の背面図である。
【0011】又、図5は図1に示した実施の一形態にお
けるリアケース周辺部を背面側から見た分解斜視図、図
6は図1に示した実施の一形態におけるフロントケース
周辺部を背面側から見た分解斜視図である。
【0012】これらの図において、1はマイク使用者の
口と対向するフロントケースで、該フロントケース1の
背面側には、図6に示したように、回路基板2が4本の
ビス3を用いて固定されている。又、フロントケース1
の集音孔(図示せず)の背面側には、ナイロンワッシャ
4,スクリーン5及びパッキン6を介してECMユニット
(音の検出部)7が配置されている。このECMユニット
7の端子はECMホルダ8の中央穴を貫通して回路基板2
に半田付けされている。
【0013】フロントケース1の背面側には、3本のビ
ス11を用いて、リアケース10が回路基板2の背面を
覆うように取り付けられている。該リアケース10の背
面側には、導電性の板でなるハンガープレート12が配
置されている。ハンガープレート12の中央には、円形
の貫通孔12aが穿設されている。
【0014】リアケース10におけるハンガープレート
12との対向位置には、段付きの貫通孔10aが穿設さ
れた円筒部10cが形成され、貫通孔12aとの対向位
置には、段付きの貫通孔10bが穿設された円筒部10
dが形成されている。
【0015】ハンガープレート12の貫通孔12a及び
リアケース10の貫通孔10bには、ハンガープレート
12を背面側から押さえるように、フランジ付き円筒形
をした絶縁材料でなるカラー13が差し込まれ、更に、
このカラー13の貫通孔及びリアケース10の貫通孔1
0bに、カラー13を背面側から押さえるように、ハン
ガーノブ14の軸部14aが差し込まれている。
【0016】このカラー13の存在により、ハンガープ
レート12とハンガーノブ14との直接接触による導通
を避けることができる。尚、ハンガーノブ14のフラン
ジ部14bは、リアケース10の背面から離間した位置
にあり、ハンガープレート12の背面と対向している。
【0017】ハンガーノブ14の軸部14a先端には、
半径方向にスリットが形成されており、このスリットと
リアケース10の貫通孔10bの段部に形成された突起
(図示せず)とが係合することにより、ハンガーノブ1
4の回転を規制している。そして、軸部14aのスリッ
トとリアケース10の貫通孔10b内の前述の突起とが
係合した状態のまま、ハンガーノブ14の軸部14a先
端には、リアケース10の内側から、リアケース10,
板ばね15及びスプリングワッシャ16を挟むようにし
て、ビス17がねじ込まれている。
【0018】このビス17により、ハンガープレート1
2及びハンガーノブ14はリアケース10に確実に固定
される。本形態例では、板ばね15及びビス17は導電
性材料でなり、且つ板ばね15には、くの字状に折曲さ
れた接点押圧用のアーム15aが形成されている。この
ため、板ばね15(アーム15a)とハンガーノブ14
とは電気的に常時導通していることになる。又、本形態
例では、板ばね15の回転を規制するために、図7に示
すように、段付きの貫通孔10bが穿設された円筒部1
0dには、板ばね15のアーム15aを両側から挟むこ
とによってその回転を規制する突起10eを設けられて
いる。
【0019】一方、リアケース10の貫通孔10aに
は、図1及び図5に示すように、スプリングピン18が
挿入されている。スプリングピン18の前側部分(図5
及び後述の図8では、前側部分が下方に位置するように
作図されている)には直線部18aが形成され、後側部
分には螺旋部18bが形成されている。本形態例では、
図8に詳細に示したように、このスプリングピン18は
導電性材料でなる一本のワイヤから形成されている。
【0020】スプリングピン18の直線部18aはリア
ケース10の貫通孔10aの小径部分に前後方向に移動
自在に挿通されている。一方、螺旋部18bはリアケー
ス10の貫通孔10aの大径部分に前後方向に圧縮状態
で挿入され、その後端はハンガープレート12の前面に
当接している。このため、スプリングピン18とハンガ
ープレート12とは電気的に常時導通していることにな
る。
【0021】フロントケース1及びリアケース10の側
部には、特に図6に示すように、送受信を切り替えるPT
Tノブ25が揺動可能に設けられている。このPTTノブ2
5は、スプリング26により、外方に常時付勢されてい
る。このため、PTTスイッチ27は、通常は押圧されて
おらず、PTTノブ25を押圧した場合にのみ、パッキン
28を介して押圧されるようになっている。
【0022】回路基板2には、所定の回路が形成されて
おり、これらの回路は、コネクタ30,プラグ31及び
ケーブル32を介して外部装置に接続されている。この
回路基板2の背面には、ハンガースイッチ用の回路の一
部を構成する第1接点2aと第2接点2bとが半田皮膜
等で形成されており、フロントケース1にリアケース1
0を取り付けた状態では、スプリングピン18の直線部
18aの前端が第1接点2aを押圧し、板ばね15のア
ーム15aが第2接点2bを押圧するようになってい
る。このため、回路基板2の第1接点2aとハンガープ
レート12とが導通し、回路基板2の第2接点2bとハ
ンガーノブ14とが導通している。
【0023】そこで、ハンガーノブ14を導電性のマイ
クロホンハンガーに掛止すると、このマイクロホンハン
ガーを介して、ハンガープレート12とハンガーノブ1
4との導通がなされることになる。
【0024】図9はマイクロホンハンガーの一例を示す
図である。このマイクロホンハンガー40は、ハンガー
本体41の上端に支持ばね42を円筒状のリベット43
を用いて固定したものである。ハンガー本体41には、
ハンガーノブ14の軸部14aが上方から挿入されるた
めの切欠41aが形成されている。
【0025】この切欠41aにハンガーノブ14が挿入
される(図2に挿入状態を2点鎖線で示した)と、ハン
ガーノブ14のフランジ部14bとハンガープレート1
2の間隙にハンガー本体41が嵌合され、又、ハンガー
ノブ14の背面の凹み14cには、支持ばね42の突起
42aが嵌合することになる。この例では、ハンガー本
体41及び支持ばね42共、導電性材料で構成されてい
る。
【0026】従って、ハンガーノブ14をこのマイクロ
ホンハンガー40に掛止すると、該マイクロホンハンガ
ー40を介して、ハンガープレート12とハンガーノブ
14との導通がなされ、回路基板2の第1接点2aと第
2接点2bとが導通することになる。
【0027】上記構成によれば、回路基板2の背面の第
1接点2aとハンガープレート12との電気的接続を、
第1接点2aを押圧するスプリングピン18で行い、回
路基板2の背面の第2接点2bとハンガーノブ14との
電気的接続を、第2接点2bを押圧する板ばね15で行
っている。このため、マイクロホンの組立作業時に、回
路基板2の背面の第1接点2aとハンガープレート12
との電気的接続や、第2接点2bとハンガーノブ14と
の電気的接続を図るために、リード線を半田付けすると
いう工程は不要になり、組立の作業性が向上する。更
に、リード線が存在しないため、メンテナンス作業時
に、リアケース10をフロントケース1から完全に分離
でき、メンテナンスの作業性も向上する。
【0028】尚、本発明は上記実施の形態例に限ること
なく、種々の変形が可能である。例えば、スプリングピ
ン18としては、必ずしも1本のワイヤから形成したも
のを用いる必要はなく、直線部18aと螺旋部18bと
を別部材で作り、両者を溶接したものを用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、回路
基板の背面の第1接点とハンガープレートとの電気的接
続を、第1接点を押圧するスプリングピンで行い、回路
基板の背面の第2接点とハンガーノブとの電気的接続
を、第2接点を押圧する板ばねで行っているため、マイ
クロホンの組立作業時に、リード線を半田付けするとい
う工程が不要になり、組立の作業性が向上する。更に、
メンテナンス作業時に、リアケースをフロントケースか
ら完全に分離でき、メンテナンスの作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の切断線I−Iにおける主要部の断面図で
ある。
【図2】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図3】図2に示した実施の一形態の右側面図である。
【図4】図2に示した実施の一形態の背面図である。
【図5】図2に示した実施の一形態におけるリアケース
周辺部を背面側から見た分解斜視図である。
【図6】図2に示した実施の一形態におけるフロントケ
ース周辺部を背面側から見た分解斜視図である。
【図7】図2に示した実施の一形態における板ばね周辺
部を前面側から見た斜視図である。
【図8】図5中のスプリングピンの詳細図で、(a)は
平面図、(b)は正面図である。
【図9】マイクロホンハンガーの一例を示す図で、
(a)は正面図、(b)は(a)におけるBーB断面図
である。
【符号の説明】
1:フロントケース 2:回路基板 2a:第1接点 2b:第2接点 3:ビス 7:ECMユニット 10:リアケース 10a,10b:貫通孔 12:ハンガープレート 12a:貫通孔 13:カラー 14:ハンガーノブ 14a:軸部 14b:フランジ部 15:板ばね 15a:アーム 17:ビス 18:スプリングピン 18a:直線部 18b:螺旋部 25:PTTノブ 27:PTTスイッチ 40:マイクロホンハンガー 41:ハンガー本体 42:支持ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントケースと、該フロントケースの
    背面側に固定された回路基板と、該回路基板の背面を覆
    うように前記フロントケースの背面側に取り付けられた
    リアケースと、該リアケースの背面側に配置され、前記
    回路基板の背面の第1接点と導通するハンガープレート
    と、該ハンガープレートの背面に対向するフランジ部が
    形成され、前記回路基板の背面の第2接点と導通するハ
    ンガーノブとを備えたマイクロホンのハンガースイッチ
    構造であって、 前記ハンガーノブを導電性のマイクロホンハンガーに掛
    止すると、該マイクロホンハンガーを介して、前記ハン
    ガープレートと前記ハンガーノブとの導通がなされるよ
    うに構成したマイクロホンのハンガースイッチ構造にお
    いて、 前側部分に直線部が形成され後側部分に螺旋部が形成さ
    れ、前記直線部の前端が前記回路基板の背面の第1接点
    を押圧するように、前記螺旋部が前後方向に圧縮され且
    つその後端が前記ハンガープレートの前面に当接された
    導電性のスプリングピンと、 一端側が前記ハンガーノブに導通するように固定され、
    他端側が前記回路基板の背面の第2接点を押圧する導電
    性の板ばねと、を設けたことを特徴とするマイクロホン
    のハンガースイッチ構造。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US8068632B2 (en) 2008-02-29 2011-11-29 Icom Incorporated Microphone and microphone hanger-hook

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US8068632B2 (en) 2008-02-29 2011-11-29 Icom Incorporated Microphone and microphone hanger-hook
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