JPH0935125A - 案内表示システム - Google Patents

案内表示システム

Info

Publication number
JPH0935125A
JPH0935125A JP18683895A JP18683895A JPH0935125A JP H0935125 A JPH0935125 A JP H0935125A JP 18683895 A JP18683895 A JP 18683895A JP 18683895 A JP18683895 A JP 18683895A JP H0935125 A JPH0935125 A JP H0935125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
time
ticket
waiting time
voucher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18683895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Shinkou
佳弥 神向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP18683895A priority Critical patent/JPH0935125A/ja
Publication of JPH0935125A publication Critical patent/JPH0935125A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 営業店の適切な窓口数を提示するとともに利
用者に現状の窓口利用待ち時間を開示して利用者サービ
スを向上させることを目的としている。 【構成】 利用客の来店時刻を記録可能な記録部8を有
する利用券6を発行する利用券発行機2と、利用券6を
受け入れてその来店時刻を読み取る利用券取扱部10お
よびその来店時刻と利用券受け入れの時刻の差からその
利用客の待ち時間を算出する演算部11から成る利用客
情報取得部9を有するとともに利用客のための取引処理
を実行する複数の端末装置3と、情報を表示する案内表
示板4と、端末装置3および案内表示板4に接続し、端
末装置3からの待ち時間情報から平均利用待ち時間を算
出するとともに開設窓口数の過不足の評価を行う評価部
12を有する通信制御装置5とから構成され、評価部1
2での処理結果を案内表示板4に表示し、平均利用待ち
時間を来店した利用客に通知するとともに係員に開設窓
口数の過不足の情報を通知することを特徴とする案内表
示システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関の営業店窓口
等で、利用客や係員に情報を表示する案内表示板を有す
る案内表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行その他の金融機関等の営業店では、
店内の混雑の程度等に応じ、開設する窓口の数を増減さ
せて適切な窓口数とすべく調整しているが、この窓口数
の決定は、営業店係員の経験と勘により決定されるもの
であった。また、利用客は来店時に利用券を受け取り、
その利用券に記載された受け付け順序を示す整理番号
と、窓口の案内表示板に示される現行処理番号とを比較
することにより、順番待ちの時間を推定するしかなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術によれ
ば、営業店窓口数の評価に客観性がないため、常時最適
の窓口数に設定しておくことが困難であり、営業店の運
営が極めて非効率的となる。また、利用客は、自身の順
番待ちの時間が不明確なため、窓口の利用を取り止めた
り、他店を利用することとなる場合もあり、営業店にと
っての機会損失は多大なものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用客の来店
時刻を記録可能な記録部を有する利用券を発行する利用
券発行機と、利用券を受け入れてその来店時刻を読み取
る利用券取扱部およびその来店時刻情報と利用券受け入
れの時刻の差からその利用客の待ち時間を算出する演算
部から成る利用客情報取得部を有するとともに利用客の
ための取引処理を実行する端末装置と、情報を表示する
案内表示板と、端末装置および案内表示板に接続し、端
末装置からの待ち時間情報から、平均利用待ち時間を算
出する評価部を有する通信制御装置とから構成され、評
価部で算出された平均利用待ち時間の情報を前記案内表
示板に表示して来店した利用客に通知することを特徴と
する。
【0005】
【作用】利用客は来店時に利用券発行機から利用券を受
け取る。この際、利用券発行機は発行時刻を利用客の来
店時刻として利用券の記録部に記録する。利用客の窓口
利用時に、端末装置の利用券取扱部は、その利用券の記
録部に記録された来店時刻を読み取り、演算部は、この
来店時刻と利用券受入時刻との差をその利用客の待ち時
間として算出する。
【0006】通信制御装置の評価部は、各端末装置から
の利用客待ち時間を基に、平均利用客待ち時間を算出
し、案内表示板に表示して利用客に通知する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説
明する。図1は実施例を示すシステム構成図であり、こ
の図において、1は営業店フロアを示している。この営
業店フロア1には、利用券発行機2、複数台の端末装置
3、案内表示板4、通信制御装置5が設置されている。
【0008】利用券発行機2は、例えば、営業店の入口
から端末装置3までの利用客通路に沿って設置され、来
店した利用客に後述する利用券を発行する。図2は利用
券の説明図である。図に示すように、利用券6にはシー
ケンシャルな番号である整理番号7が表示してある。ま
た、この利用券6は、利用券発行時点の時刻情報等を記
録する記録部8を有している。この記録部8は、例えば
磁気ストライプやメモリ等のように情報の記録・読出が
可能なものであればどのようなものでもよく、図では磁
気ストライプを用いた例を示している。
【0009】利用券発行機2は、利用客が来店する度
に、利用券6を整理番号順に発行する。その際、この利
用券発行機2は、発行する利用券6の記録部8に発行時
刻を記録しておく。図3は、端末装置の簡略ブロック図
である。図において、9は利用客情報取得部を示してお
り、この利用客情報取得部は、利用券取扱部10および
演算部11から成っている。
【0010】利用券取扱部10は、利用客の持っている
利用券6を受け入れて、その利用券6の記録部8から発
行時刻等の情報を読み取ることができる。演算部11
は、利用券取扱部10が読み取った利用券6の時刻デー
タと、その利用客に対する取引処理を開始した時刻(例
えば、その利用券6を利用券取扱部10に挿入した時刻
等)とから、その利用客の待ち時間を算出する等の演算
を行う。
【0011】また、図示していないが、端末装置3はこ
の他にも、通常の端末装置の構成要素である表示部、操
作部、キャッシュカードや通帳の取扱部等を有するもの
であり、係員や利用客が操作することによって各種取引
を行うことができる。図4は案内表示板の説明図であ
る。案内表示板4は、表側が利用客側を向くように、か
つ、裏側が営業店係員側を向くように配置され、表側で
利用客に待ち時間を表示し、裏側で係員に現状窓口数や
窓口数の過不足等の情報を表示する。
【0012】通信制御装置5は端末装置3および案内表
示板4に接続しており、内部に評価部12を有し、一定
時間間隔で取引毎に各窓口端末3から収集した情報を、
その評価部12が、営業店が予め指定した利用条件と比
較し、現在の窓口の開設数を評価する。また、この通信
制御装置5は図示しないホストコンピュータ等へと接続
している。
【0013】以下に実施例の動作を説明する。なお、以
下に示す手順のうち、手順〜は図1中の手順〜
に対応している。 手順 利用客は営業店フロア1に到着すると、利用券発行機2
から利用券6を取得する。この場合、利用券発行機2
は、利用客が利用券6を抜き取る際に、利用券の記録部
8に、抜き取り時の日付・時刻(利用客の営業店到着日
付・時刻)データを記録して出力する。
【0014】手順 利用客は利用券6を取得した後、窓口を利用するが、通
常は、まず複数の利用客の待ち行列の最後尾に並ぶこと
になる(あるいは整理番号の順に呼び出されるのを待
つ。)。そして、待ち行列から空いた窓口に進み、窓口
係員に利用券6を手渡す。窓口係員はその窓口に配置さ
れている端末装置3の利用券取扱部10に利用券6を挿
入して取引を開始する。この際、その利用券取扱部10
は、利用券6から来店時刻である「利用客の営業店到着
時刻」を読み取る。また、その取引開始の時刻を端末装
置3内の図示しない時計部から読み取る。
【0015】係員(場合によっては利用客)は窓口の端
末装置を操作して取引を進める。 手順 利用客は、希望する取引が終了すると、出入口から退出
する。係員は利用券6を回収する。また、取引終了時点
で、端末装置3は時計部から「取引終了時の日付・時
刻」を読み取り、手順で読み取った「利用客の営業店
到着時刻」および取引開始時の日付・時刻」と併せ、利
用客情報として通信制御装置5に送信する。
【0016】手順 通信制御装置5は、一定時間間隔Tで取引毎に各端末装
置3から収集した上記利用客情報を基に、予め営業店が
指定した利用条件と比較し、現在の窓口の開設数を評価
する。なお、この評価には、「甘利 直幸著、オンライ
ンシステム、昭和63年2月20日発行、オーム社」に
示されている端末台数の算出手法を適用している。
【0017】図5は評価部の処理のためのデータの説明
図である。例えば、この図の(a)に示すように、i番
目に到着した利用客情報として、営業店到着時刻TRi、
取引開始時刻TSi、取引終了時刻TEi、利用待ち時間t
Wi=TSi−TRi、利用時間tUi=TEi−TSiとした場
合、一定時間T内にn人利用したとすると、T時間内の
平均待ち時間TW 、平均到着数λ、平均利用時間TU は
図5の(b)に示すように表される。
【0018】通信制御装置5は、この平均待ち時間TW
を案内表示板4に通知することになる。図6は、窓口開
設数評価のフローチャートである。通信制御装置5は、
台数評価を行う場合、予め、最大待ち時間TMAX を設定
し、平均待ち時間TW がTMAX 以下であるのが正常な状
態であるという前提によって評価を行う。
【0019】まず、通信制御装置5は、一定時間T内に
おける上記の利用客情報を収集し、(ステップS1)、
このT時間内利用人数nがゼロであるかを比較する(ス
テップS2)。ステップS2において、n≠0であった
場合は、T時間内の平均待ち時間TWとTMAX を比較す
る(ステップS3)。このステップS3において、TW
>TMAX であった場合、待ち時間の評価値TMIN をTMA
X とし(ステップS4)、一方、TW ≦TMAX であった
場合は、評価値TMIN をTW とする。(ステップS
5)。そして、これらステップS4、S5の後、通信制
御装置5は、台数テーブルを用いて後述する手法によ
り、適切な台数Nをそれぞれ算出する(ステップS6、
S7)。
【0020】また、上記ステップS2において、利用人
数がゼロであった場合は、最適台数Nを1として(ステ
ップS8)、次のステップS9に移行する。図7は台数
テーブルの説明図である。この台数テーブルは、利用率
と台数とに対応した値P(=TW /TU )を示してい
る。
【0021】そして、このような台数テーブルを用い
て、上述したステップS6、S7の処理を行う。図8
は、この場合の適切な台数Nの算出方法を説明するため
のフローチャートである。まず、トラヒック密度u=λ
・TU を求める(ステップSb1)。即ち、これは、必
要最小台数を示している。そして、このトラヒック密度
uが1(台)以下であるかを判定し(ステップSb
2)、u≧1であった場合は〔u〕+1をNとする(ス
テップSb3)。なお、〔u〕は、ステップS1で求め
たuを越えない最大の整数を意味している。
【0022】即ち、利用客の到着はランダムであるた
め、この必要最小台数では待ち行例が長くなってしまう
ことから、必要最小台数を越えた台数であるN台を最適
台数と仮定する。次に、利用率ρ=トラヒック密度u/
最適台数Nとして、このρおよびNを用いて、図7の台
数テーブルから検索した値を上記のPとする(ステップ
Sb4)。また、このステップSb4において、該当す
るρが台数テーブル中に無い場合は、線型補間によりP
を求める。
【0023】図9は、線型補間によるPの求め方の説明
図である。即ち、(ρ−ρ1 ):(ρ2 −ρ1 )=(P
−P1 ):(P2 −P1 )より、P={(ρ2 −ρ)P
1 +(ρ−ρ1 )P2 }/{ρ2 −ρ1 }で、求めるこ
とができる。そして、ここで求めたPを用い、P・TU
≦TMIN であるか否かを判定し(ステップSb5)、P
・TU ≦TMIN であれば、そのNを採択する(ステップ
Sb6)。一方、P・TU >TMIN であれば、最適台数
Nを1台増加させ(ステップSb7)、ステップSb4
よりこの処理を繰り返す。
【0024】また、上記ステップSb2において、u<
1であった場合、即ち、必要最小台数が1台以下であっ
た場合は、最適台数Nを1として(ステップSb8)、
ステップSb6に移行して、このNを採択する。図6に
戻り、ステップS6、S7で最適台数Nが算出される
と、その最適台数Nと現状稼働台数とを比較する(ステ
ップS9)。
【0025】このステップS9において、現状稼働台数
と最適台数が一致した場合はステップS1に戻って、次
の一定時間Tの利用客情報を収集する。一方、現状稼働
台数が最適台数Nより多かった場合は、(現状稼働台数
−N)台分の窓口端末装置3が超過である旨、案内表示
板4に通知し(ステップS10)、ステップS1に戻
る。また、現状稼働台数が最適台数Nより少なかった場
合は、(N−現状稼働台数)台分の窓口端末装置3が不
足である旨、案内表示板4に通知し(ステップS1
1)、ステップS1に戻る。
【0026】なお、評価部12は、通信制御装置5に対
して何台の端末装置3が接続されているかを示すテーブ
ルをシステム立ち上げ時に作成しており、また、このテ
ーブルにおいて、各端末装置3の稼働/休止の状況を保
有しているため、現状稼働台数の認識はこのテーブルを
用いて行う。 手順 上記手順の処理において、通信制御装置5によって通
知された情報により、案内表示板4は、その表面に当該
時間間隔内の利用客の平均待ち時間を表示し、裏面に窓
口数の過不足を表示する。
【0027】なお、上記実施例では、有人窓口に設置し
た端末装置3について説明したが、この端末装置を利用
客が操作する自動化機器としてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、窓口の開設
数を客観的に評価して係員に通知し、係員はこの評価に
基づいて対応することができるので、利用客は常に適切
な条件の下で窓口を利用することができ、さらに、端末
装置の無駄な稼働も防止することとなり、効率的運用が
可能となる効果を有する。
【0029】また、案内表示板により利用客に平均待ち
時間を開示するため、利用客に待ち時間の有効活用を促
し、営業店運営の機会損失を削減できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示すシステム構成図
【図2】利用券の説明図
【図3】端末装置の簡略ブロック図
【図4】案内表示板の説明図
【図5】評価部の処理のためのデータの説明図
【図6】窓口開設数評価のフローチャート
【図7】台数テーブルの説明図
【図8】最適台数の算出フローチャート
【図9】線型補間によるPの求め方の説明図
【符号の説明】
2 利用券発行機 3 端末装置 4 案内表示板 5 通信制御装置 6 利用券 8 記録部 9 利用客情報取得部 10 利用券取扱部 11 演算部 12 評価部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用客の来店時刻を記録可能な記録部を
    有する利用券を発行する利用券発行機と、 前記利用券を受け入れてその来店時刻を読み取る利用券
    取扱部およびその来店時刻と前記利用券受け入れの時刻
    の差からその利用客の待ち時間を算出する演算部から成
    る利用客情報取得部を有するとともに利用客のための取
    引処理を実行する複数の端末装置と、 情報を表示する案内表示板と、 前記端末装置および案内表示板に接続し、前記端末装置
    からの待ち時間情報から平均利用待ち時間を算出すると
    ともに開設窓口数の過不足の評価を行う評価部を有する
    通信制御装置とから構成され、 前記評価部での処理結果を前記案内表示板に表示し、前
    記平均利用待ち時間を来店した利用客に通知するととも
    に係員に前記開設窓口数の過不足の情報を通知すること
    を特徴とする案内表示システム。
  2. 【請求項2】 利用客の来店時刻を記録可能な記録部を
    有する利用券を発行する利用券発行機と、 前記利用券を受け入れてその来店時刻を読み取る利用券
    取扱部およびその来店時刻と前記利用券受け入れの時刻
    の差からその利用客の待ち時間を算出する演算部から成
    る利用客情報取得部を有するとともに利用客のための取
    引処理を実行する端末装置と、 情報を表示する案内表示板と、 前記端末装置および案内表示板に接続し、前記端末装置
    からの待ち時間情報から、平均利用待ち時間を算出する
    評価部を有する通信制御装置とから構成され、 前記評価部で算出された平均利用待ち時間の情報を前記
    案内表示板に表示して来店した利用客に通知することを
    特徴とする案内表示システム。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2において、端末
    装置を、金融機関の営業店内に設置される窓口端末とし
    たことを特徴とする案内表示システム。
JP18683895A 1995-07-24 1995-07-24 案内表示システム Pending JPH0935125A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18683895A JPH0935125A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 案内表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18683895A JPH0935125A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 案内表示システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0935125A true JPH0935125A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16195522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18683895A Pending JPH0935125A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 案内表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0935125A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003521A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Birukon Kk 番号表示器
JP2009059109A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Nec Computertechno Ltd 自動取引装置
JP2009282749A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Fujitsu General Ltd 支払会計システム
JP2014215917A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社日立システムズ 待ち行列推定システム、平均待ち時間算出方法、待ち行列長算出方法、平均待ち時間算出プログラムおよび待ち行列長算出プログラム
JP6335405B1 (ja) * 2018-02-01 2018-05-30 株式会社Epark 情報管理装置、情報管理方法及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003521A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Birukon Kk 番号表示器
JP2009059109A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Nec Computertechno Ltd 自動取引装置
JP4626876B2 (ja) * 2007-08-30 2011-02-09 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 自動取引装置
JP2009282749A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Fujitsu General Ltd 支払会計システム
JP2014215917A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社日立システムズ 待ち行列推定システム、平均待ち時間算出方法、待ち行列長算出方法、平均待ち時間算出プログラムおよび待ち行列長算出プログラム
JP6335405B1 (ja) * 2018-02-01 2018-05-30 株式会社Epark 情報管理装置、情報管理方法及びプログラム
JP2019046432A (ja) * 2018-02-01 2019-03-22 株式会社Epark 情報管理装置、情報管理方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10105785A (ja) 金融取引方法及びセルフ・サービス・システム
JPH06101013B2 (ja) 音声出力方式
US20030036936A1 (en) Computer method and apparatus to estimate customer arrival times using transactional data
JPS5829547B2 (ja) 競技場の投票設備
JPH0935125A (ja) 案内表示システム
JP2005004443A (ja) 受付システム
JP2002222322A (ja) 顧客誘導方法及び顧客誘導システム
JPH09147187A (ja) 顧客案内システム
JP3256454B2 (ja) 顧客誘導装置
JP2607180B2 (ja) 自動取引装置
JP5233545B2 (ja) 受付システム
JP5096277B2 (ja) 来店受付システムおよびその受付番号の採番方法、並びにその受付管理装置と受付端末
JPH1125352A (ja) 顧客誘導システム、自動取引装置及び誘導情報管理装置
JP4911809B2 (ja) 顧客誘導システム
JP2004192503A (ja) 来店受付システム
JPH0863530A (ja) 端末装置の稼動台数制御システム
JP4230476B2 (ja) 金融機関業務処理システム、及びコンピュータプログラム
JP2006267307A (ja) 自動取引装置
JPH08272878A (ja) 顧客人数判断方法およびその装置
JP2004265200A (ja) 店頭受付システムおよびその受付管理サーバとそのプログラム並びにそれにより蓄積した来店履歴の活用方法
JPH0554054A (ja) 無人化運用システムの障害時顧客誘導方式
JPH10171547A (ja) 自動化機器の連続取引制御システム
JPH11345355A (ja) 振込システムおよび振込情報入力装置および振込用装置
JP2001357203A (ja) 顧客管理システム装置
JP2004046551A (ja) 受付システムおよび受付管理装置