JPH09330294A - Lsi制御装置 - Google Patents

Lsi制御装置

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JPH09330294A
JPH09330294A JP8171696A JP17169696A JPH09330294A JP H09330294 A JPH09330294 A JP H09330294A JP 8171696 A JP8171696 A JP 8171696A JP 17169696 A JP17169696 A JP 17169696A JP H09330294 A JPH09330294 A JP H09330294A
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JP
Japan
Prior art keywords
state
lsi
signal
holding time
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP8171696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Yamashita
芳輝 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LSIの種類によって回復時間が異なる場合
でも、待ち時間を常に最適の値に設定できるLSI制御
装置を提供する。 【解決手段】 LSI10は、入力信号レベルが「H」
状態及び「L」状態の一方である第一状態から他方であ
る第二状態に切り替わり、その後第一状態と同一信号レ
ベルの第三状態へ切り替わる場合に、所定の回復時間が
経過するまで当該第二状態に信号レベルを保持すること
が規定されており、その制御装置50は下記の要件を備
える。保持時間設定手段1:回復時間と等しいか又は
それよりも長い保持時間を、LSI10の種類に応じて
変更可能に設定する。許可信号出力手段20:LSI
10の入力信号レベルの第一状態から第二状態への切替
えに対応する所定のタイミングで時間計測を開始すると
ともに、上記保持時間が経過すれば、第二状態から第三
状態への信号レベルの切換えを許可する許可信号を送信
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータにおいては、CPU
に多数の周辺LSIを接続して用いることが多い。この
場合、CPUから周辺LSIへアクセスする場合に、L
SIの回復時間が問題となることがある。例えばあるL
SIのリード(読出し)信号間の回復時間がTと規定さ
れていた場合、1回目にLSIのリードアクセスが行わ
れた後、少なくとも時間Tが経過しなければ、次のリー
ドアクセスに移行することができない。そこでこの回復
時間を確保するために、リカバリーポートと呼ばれるI
/Oポートが従来より使用されている。例えばLSIに
リードアクセスを行った後に、もう一度同じLSIにリ
ードアクセスを行う場合、CPUはまずリカバリーポー
トをアクセスしてから、LSIへの2回目のリードを行
う。リカバリーポートはCPUからのアクセスに伴いタ
イマー計測を開始し、所定の時間が経過した後に、CP
Uによる2回目のアクセスを許可するための信号を出力
することで、上記回復時間を確保する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記従来のリ
カバリーポートにおいては、CPUからのアクセスを受
けてから、許可信号を出力するまでのサイクル時間が固
定されている。しかし、一般にLSIの回復時間はその
種類によって異なり、例えば上記サイクル時間として、
回復時間が最長のLSIに対応するものを採用すると、
回復時間の短いLSIにアクセスする場合には、余分な
待ち時間が生ずる問題がある。また、回復時間が最短の
LSIに対応するサイクル時間を採用した場合は、回復
時間の長いLSIにアクセスする際に、リカバリーポー
トに複数回アクセスしなければ必要な回復時間を確保で
きない問題が生ずる。
【0004】本発明の課題は、LSIの種類によって回
復時間が異なる場合でも、待ち時間を常に最適の値に設
定できるLSI制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明
は、入力信号レベルが、所定の電圧レベルよりも高い状
態(「H」状態)及び低い状態(「L」状態)のいずれ
か一方をとるものとされ、該入力信号レベルが、それら
「H」状態及び「L」状態の一方である第一状態から他
方の第二状態に切り替わり、その後第一状態と同一の信
号レベルを有する第三状態へ切り替わる場合に、少なく
とも予め定められた回復時間が経過するまでは、当該第
二状態に入力信号レベルを保持することが規定されたL
SIの制御装置に係るものであり、上述の課題を解決す
るために下記の要件を備えて構成されることを特徴とす
る。 保持時間設定手段:LSIの回復時間と等しいか又は
それよりも長い所定の保持時間を、LSIの種類に応じ
て変更可能に設定する。 許可信号出力手段:LSIの入力信号レベルの、第一
状態から第二状態への切替えに対応する所定のタイミン
グで時間計測を開始するとともに、設定された保持時間
が経過すれば、第二状態から第三状態への信号レベルの
切替えを許可する許可信号を出力する。
【0006】上記構成によれば、LSIの種類によって
回復時間が異なる場合でも、それに対応して許可信号が
出力されるまでの保持時間を適宜変更して設定すること
が可能であり、従来のリカバリーポートのように、回復
時間の短いLSIに余分な待ち時間を生じさせたり、あ
るいは回復時間の長いLSIの場合に、複数回のアクセ
スが必要となる等の不具合を解消することができる。
【0007】ここで、回復時間は、LSIに対する読出
指令を行うための信号(リード信号)又は書込指令を行
うための信号(ライト信号)のうち、上記第一状態に対
応するもののネゲートエッジから、同じく第三状態に対
応するもののアサートエッジに至る時間として定めるこ
とができる。なお、上記時間計測は、LSIの入力信号
レベルの第一状態から第二状態への切替えを直接検出し
て開始するようにしてもよいし、該切替えに関連する別
の信号を検出して開始するようにしてもよい。後者の場
合、時間計測の開始タイミングは、その別の信号の検出
を介してLSIの入力信号レベルの切替えと対応付けら
れることとなるので、当該入力信号レベルの切替えタイ
ミングと必ずしも一致しないことがある。
【0008】また、CPU等主制御部に対してLSIが
複数接続され、該主制御部が、それらLSIのいずれか
に選択的にアクセスするようになっている場合、それら
各LSIの保持時間データを記憶する保持時間記憶手段
を設けておき、保持時間設定手段は、主制御部が選択し
たLSIに対応する保持時間データを保持時間記憶手段
から読み出し、それに基づいて保持時間を設定するもの
として構成することができる。こうすれば、選択される
LSIに応じて保持時間が自動設定されるので便利であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照して説明する。図1は、複数のL
SIを含んで構成され、かつ本発明の一実施例としての
LSI制御装置を含んで構成されたコンピュータシステ
ムの一例を示している。すなわち、LSI制御装置50
は、CPU1、リカバリーポート2、RDY信号発生装
置3、アドレスデコーダ4、ROM5等を含んで構成さ
れており、これに複数のLSI10が接続されてコンピ
ュータシステム100が構築されている。ここで、リカ
バリーポート2及びRDY信号発生装置3が許可信号送
信部(許可信号出力手段)20を構成するとともに、R
OM5は保持時間記憶手段として機能する。また、CP
U1は、LSI制御装置50の保持時間設定手段の主体
をなすとともに、コンピュータシステム100の主制御
部としての役割も果たす。さらに、CPU1、リカバリ
ーポート2及びRDY信号発生装置3へは、図示しない
クロック回路から所定の周波数のクロックパルスが入力
されるようになっている。
【0010】リカバリーポート2、ROM5及び複数の
LSI10の各デバイスはCPU1のアドレス空間の所
定の領域に割り当てられ、アドレスデコーダ4は、CP
U1からリード信号もしくはライト信号及びアドレス信
号を受けて、そのアドレス信号で指定されるデバイスに
選択信号を送信する。そして、リード信号が出された場
合には、上記選択信号により選択されたデバイスからデ
ータが読み出され、データバスを通ってCPU1へ送信
される。また、ライト信号が出された場合は、CPU1
から選択されたデバイスへデータバスを通ってデータが
送信される。また、各デバイスに送信される選択信号は
それぞれ分岐して、RDY信号発生装置3にも入力され
るようになっている。また、RDY信号発生装置3は、
リカバリーポート2、ROM5及びLSI10の各デバ
イスからの零信号を受けて、RDY信号をCPU1へ出
力する。ここで、リカバリーポート2からの零信号を受
けて出力されるRDY信号が、本発明でいう許可信号に
相当する。なお、本実施例においては、選択信号、零信
号及びRDY信号はLレベルをアクティブとしている。
【0011】図2はROM5の内容を示すものであり、
各LSI10毎にその回復時間に対応して定められた保
持時間Tのデータ5bが、各LSIのアドレス情報5c
と対応付けて記憶されている。保持時間Tは、各LSI
10毎に定められた回復時間と等しいか又はそれよりも
長い値を有するものとされている。また、ROM5に
は、その保持時間データ5bに基づいて保持時間を設定
するための設定プログラム5aも格納されている。
【0012】また、図3は、リカバリーポート2及びR
DY信号発生装置3の内部構造を示すブロック図であ
る。リカバリーポート2は、ROM5から読み出され、
データバスを介して送られてくる保持時間データをラッ
チするラッチ回路31、クロックパルスを受けてカウン
ト値をインクリメントするカウンタ32、それらラッチ
回路31及びカウンタ32からの信号を比較し、両者が
一致した場合に零信号をLレベル出力する比較器33等
を含んでおり、タイマー手段として機能する。なお、ラ
ッチ回路31及びカウンタ32は、それぞれアドレスデ
コーダ4からのリカバリーポート選択信号を受けて、デ
ータのラッチ及びカウント値のクリアをぞれぞれ行うよ
うになっている。
【0013】一方、RDY信号発生装置3はフリップフ
ロップ回路(以下、FF回路と略記する)34を主体に
構成されている。RDY信号は、FF回路34のポート
QからLレベル出力されるようになっており、分岐され
た各デバイスに対する選択信号のいずれかが、OR回路
36を介してポートPに入力されると、FF回路34は
RDY信号をHレベルにクリアする。そしてこの状態
で、リカバリーポート2の比較器33からの零信号がポ
ートDにLレベル入力されると、FF回路34はクロッ
クパルスを1つ受けた場合にその立ち上がりのタイミン
グで、1クロック分のRDY信号をポートQからLレベ
ル出力するようになっている。なお、ROM5あるいは
LSI10からの零信号を受けた場合もRDY信号が出
力されるように、リカバリーポート2を含めた各デバイ
スからの零信号は、OR回路35を介してFF回路34
のポートDに入力される。
【0014】以下、コンピュータシステム100の作動
について説明する。まず、設定プログラム5a(図2)
に従い、アクセスすべきLSI10の保持時間の設定が
行われる。その処理の流れは図4に示す通りであって、
まずS1において、アクセスすべきLSI10に対応す
る保持時間データのアドレス信号と、リード信号をアド
レスデコーダ4に送信する。これにより、アドレスデコ
ーダ4からROM5に対しROM選択信号が送信され、
ROM5からCPU1に保持時間データが送られる。C
PU1はS2でそのデータを受け、次いでS3でリカバ
リーポート2の存在するアドレス信号と保持時間データ
とライト信号とを出力する。このうち、アドレス信号と
ライト信号はアドレスデコーダ4に送られ、アドレスデ
コーダ4はこれを受けてリカバリーポート選択信号をL
レベルに出力する。リカバリーポート選択信号はリカバ
リーポート2のラッチ回路31及びカウンタ32(図
3)にそれぞれ送られる。ラッチ回路31はリカバリー
ポート選択信号を受けてCPU1からの保持時間データ
をラッチし、これを比較器33に出力する。これによ
り、保持時間の設定が完了したこととなる。
【0015】そして、カウンタ32は、リカバリーポー
ト選択信号を受けることでカウント値をクリアするとと
もに、その後クロックパルスを受ける毎にその立ち上が
りでカウント値をインクリメントしていき、そのカウン
ト値を比較器33に出力する。比較器33は、そのカウ
ント値とラッチ回路31からのデータ値とが一致した時
点で零信号をRDY信号発生装置3に対しLレベル出力
する。RDY信号発生装置3は、この信号を受けてRD
Y信号を1クロック期間LレベルにしてCPU1に返
し、保持時間が経過してLSI10へのアクセスが可能
となったことを通知する。CPU1はこれを受けてライ
ト信号をHレベルに戻した後、以降のLSI10へのア
クセス動作へ移る。一方、アドレスデコーダ4はリカバ
リーポート選択信号をHレベルに戻す。リカバリーポー
ト選択信号がHレベルとなることで、リカバリーポート
2の零信号がHに戻されて、カウンタ32のカウント動
作が停止する。
【0016】なお、LSI10に対するリードアクセス
とライトアクセスとの組合せに応じて、その規定された
回復時間が異なることがある、具体的には、次の4通り
のパターンが想定される。 (1)リード信号が出された後、再びリード信号が出され
る場合。 (2)リード信号が出された後、ライト信号が出される場
合。 (3)ライト信号が出された後、リード信号が出される場
合。 (4)ライト信号が出された後、再びライト信号が出され
る場合。 この場合、前述の保持時間をパターン毎に異なる値に設
定する構成とすることができる。
【0017】なお、本発明は以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLSI制御装置が適用されたコンピュ
ータシステムのブロック図。
【図2】そのROMの内容を示す説明図。
【図3】その許可信号送信部の細部の構成を示すブロッ
ク図。
【図4】LSIの保持時間の設定処理の流れを示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 CPU(保持時間設定手段) 2 リカバリーポート 3 RDY信号発生装置 5 ROM(保持時間データ記憶手段) 5a 設定プログラム(保持時間設定手段) 10 LSI 20 許可信号送信部(許可信号出力手段) 50 LSI制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号レベルが、所定の電圧レベルよ
    りも高い状態(以下「H」状態という)及び低い状態
    (以下、「L」状態という)のいずれか一方をとるもの
    とされ、該入力信号レベルが、それら「H」状態及び
    「L」状態の一方である第一状態から他方である第二状
    態に切り替わり、その後前記第一状態と同一の信号レベ
    ルを有する第三状態へ切り替わる場合に、所定の回復時
    間が経過するまでは、当該第二状態に前記入力信号レベ
    ルを保持することが規定されたLSIの制御装置であっ
    て、 前記LSIの回復時間と等しいか又はそれよりも長い所
    定の保持時間を、前記LSIの種類に応じて変更可能に
    設定する保持時間設定手段と、 前記LSIの入力信号レベルの、前記第一状態から第二
    状態への切替えに対応する所定のタイミングで時間計測
    を開始するとともに、前記設定された保持時間が経過す
    れば、前記第二状態から前記第三状態への信号レベルの
    切替えを許可する許可信号を出力する許可信号出力手段
    と、 を備えたことを特徴とするLSI制御装置。
  2. 【請求項2】 前記回復時間は、前記LSIに対する読
    出し及び/又は書込みを指令する信号のうち、前記第一
    状態に対応するもののネゲートエッジから、同じく前記
    第三状態に対応するもののアサートエッジに至る時間と
    して定められている請求項1記載のLSI制御装置。
  3. 【請求項3】 CPU等の主制御部に対して前記LSI
    が複数接続され、該主制御部はそれらLSIのいずれか
    に選択的にアクセスするようになっており、さらに、 それら各LSIの前記保持時間データを記憶する保持時
    間記憶手段が設けられ、前記保持時間設定手段は、前記
    主制御部が選択したLSIに対応する保持時間データを
    その保持時間記憶手段から読み出して、それに基づいて
    前記保持時間を設定するようになっている請求項1又は
    2に記載のLSI制御装置。
JP8171696A 1996-06-10 1996-06-10 Lsi制御装置 Pending JPH09330294A (ja)

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JP8171696A JPH09330294A (ja) 1996-06-10 1996-06-10 Lsi制御装置

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JP8171696A Pending JPH09330294A (ja) 1996-06-10 1996-06-10 Lsi制御装置

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