JPH09329296A - プレス機械の安全装置 - Google Patents

プレス機械の安全装置

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JPH09329296A
JPH09329296A JP16686696A JP16686696A JPH09329296A JP H09329296 A JPH09329296 A JP H09329296A JP 16686696 A JP16686696 A JP 16686696A JP 16686696 A JP16686696 A JP 16686696A JP H09329296 A JPH09329296 A JP H09329296A
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JP
Japan
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signal
unit
safety device
light
mold
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Pending
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JP16686696A
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English (en)
Inventor
Yuki Miyazaki
友樹 宮崎
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Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後長さの短い板体の被加工物26のプレス
作業を可能にしながら、作業者の安全を的確に図ること
ができるようにする。 【解決手段】 作業者の指先46の侵入を検知して上型
20を緊急停止させるための光線36を、型中心面44
上でしかも下型18の上縁から指先の厚みよりもやや狭
い位置に配設する一方、上型20が前記光線36を横切
って遮断する直前に、上記した光検知による上型20の
緊急停止動作が行われない様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプレス機械の安全
装置であって、特に光線の遮断により作業者の指先の存
在を検知するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の安全装置は、被加工物の板
厚より広いが手指の厚さよりも狭い間隔で、プレス機械
の手前側に横方向に並列させて検知光を複数本配設する
ことにより侵入検知面を設定し、その侵入検知面を超え
て操作者がプレス機械に接近すると、プレス機械それ自
体の動作を強制的に停止するものが知られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる安
全装置にあっては、プレス機械の構造上、上記した侵入
検知面を最小でもスライドから手前側に30〜40cm
離れた位置に設定せざるを得ず、被加工物の前後方向長
さがそれよりも短い場合、操作者の手が侵入検知面を超
えるために安全装置が働いてプレス機械が作動せず、作
業ができない問題があった。
【0004】本発明はかかる場合にあっても、操作者の
安全を十分に図りながら、必要な作業が的確に行えるプ
レス機械の安全装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる安全装置
28は、図1にその全体的な構成を概略的に示す如く、
下型18に対して上型20を上下動させ、下型18と上
型20間で所定のプレス動作をさせるプレス機械に適用
されるものであって、図2の様に投光器38と受光器4
2とを備え、投光器38から放出される光線36を遮断
することにより物体の侵入時期を検知可能とする光検出
部30と、上型20の移行位置を検知可能とする位置検
出部32と、上記光検出部30および位置検出部32の
検知動作と連動して、上記した上型20の移行動作を規
制可能とする制御部34とを備えている。
【0006】本発明は更に、上記光検出部30の光線3
6を、下型18の幅a内で且つ下型18の上縁から手の
厚みよりやや狭い位置bに配設する一方、制御部34
に、光検出部30による侵入検知がなされると上型20
の移行を停止させる手段52と、上型20の下縁が下型
18の上縁から手の厚みより狭い範囲cに入ったことを
位置検出部32が検知すると、前記停止手段52の停止
動作を解除する手段54とを備えたことを特徴とする。
【0007】上記した光検出部30の光線36を、下型
18の上縁から8〜10mmの高さに配設する一方、上
記した解除手段54による停止手段52の解除を、上型
20が光線36を遮断する直前に行われる様に設定する
ことが好ましい。
【0008】ここで上記したプレス機械は、所定の信号
入力と連動して上型20を下降させる駆動部24と、所
定の操作と連動してオン信号58を駆動部24に送る操
作部22とを備える。
【0009】上記した安全装置は、解除手段54が停止
手段52の解除動作を行わず且つ光検出部30が所定の
検出動作を行った期間を除いて駆動部24に対して有為
の駆動信号50を出力しており、その駆動部24は、上
記したオン信号58と駆動信号50が共に入力されたこ
とを確認したのち上型20の下降動作を開始するととも
に、上型20の下降中に駆動信号50の入力が停止され
ると、その下降動作を緊急に停止する様に構成すること
ができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記の如く、作業者の指先46
の侵入を検知するための光線36を下型18の幅a内で
しかも下型18にできるだけ接近して配設する一方、上
型20が光線36を横切る直前に光検知による上型20
の下降停止動作を解除する様に構成したので、前後長さ
の短い板体の加工作業を可能にしながら、作業者の安全
を的確に図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる安全装置の構
成を更に詳細に説明するが、この安全装置が適用できる
プレス機械それ自体は従来使用されているものと略同様
であるため、その基本的な構成の説明のみに留めて詳細
な説明は省略している。
【0012】プレス機械10は図1〜図3にその構成を
概略的に示す如く、フレーム12の上部にスライド14
を上下動自在に備える一方、そのスライド14の下方側
にボルスター16を配設するとともに、ボルスター16
の上端に下型18を、スライド14の下端に上型20を
各々、着脱自在に取りつけている。
【0013】上型20および下型18は前後幅が比較的
狭い横長のものであって、操作部22に対するスイッチ
操作と連動して駆動部24を作動させ、位置が固定され
た下型18に対して上型20を圧接することにより、両
者間で板状の被加工物26を屈曲加工させる様にしてい
る。
【0014】本発明にかかる安全装置28は、上型20
と下型18間に配設される光検出部30と、スライド1
4に配設される位置検出部32と、両検出部30・32
からの出力信号を入力し、駆動部24の作動時期を規制
する制御部34とから構成される。
【0015】光検出部30は、レーザー光線の様な比較
的拡散の少ない光線36を発生する投光器38と、その
投光器38から放出される光を検知すると所定の検知信
号40を出力する受光器42を備えたものであって、受
光器42が光線36を検知すると「L」レベルの検知信
号40を出力し、光線36が遮断されると「H」レベル
の検知信号40が出力される様にしている。この投光器
38および受光器42は、下型18の上方で両者を横方
向に分離した状態でフレーム12上に固定することによ
り、投光器38から放出される光線36が、図3の様に
下型18の上面近傍で下型18の幅a内に位置する様に
設定している。
【0016】更に具体的には、上下型20・18の型中
心面44上であって、軍手をした作業者における指先の
厚みを考慮した下型18の上縁から8〜10mmの距離
bに光線36を位置設定することにより、下型18上に
設置した被加工物26に多少の曲りがあったとしても光
線36を遮断することがないが、作業者の指先46aが
ニ点鎖線で示す様に下型18上にまで侵入すると確実に
光線36を遮断し、受光器42に対する光線36の入力
を絶って、光検出部30からの出力を「L」レベルから
「H」レベルに反転できる様にしている。なお上記した
各数値は単なる例示であって、作業環境に対応させて上
下あるいは左右方向に微調整させることは可能である。
【0017】位置検出部32は、上型20の下降位置を
検出するためのものであって、例えばスライド14に備
えたピニオン・ラックでエンコーダを回転させることに
より、上型20の下縁が下型18の上縁位置に達した時
点の距離を基準とし、上型20の下縁がそれよりどれだ
け上方にあるかを電圧の大小の様なアナログ値で、ある
いはデジタル数により位置信号48として出力する。
【0018】制御部34は、上記した光検出部30から
出力される検知信号40と、位置検出部32から出力さ
れる位置信号48を入力とし、駆動部24の作動時期を
規制する駆動信号50を駆動部24に向けて出力させる
ものであって、駆動部24の停止手段52と、停止手段
52の解除手段54とから構成される。
【0019】ここで、停止手段52は光検出部30によ
り光線36の遮断が検知されると駆動部24の動作を緊
急停止させることを主たる役目とし、解除手段54は位
置検出部32により上型20が設定値cを超えて下降し
たことが検知されると、停止手段52による緊急停止動
作を無効とするものである。
【0020】かかる構成により、通常の作動条件にあっ
ては、光検出部30による光線36の遮断は指先46a
の下型18上への侵入と判断してプレス動作を緊急停止
するが、指先46が入り込めない程度の距離cまで上型
20と下型18が接近した場合における光線36の遮断
は、上型20の下降または被加工物26の屈曲によるも
のと判断してプレス動作をそのまま継続する。
【0021】解除手段54はオペアンプなどを使用した
比較器であって、位置検出部32から出力される位置信
号48と、設定位置cに対応した設定位置信号48aと
を比較し、上型20の下縁が設定位置cより上方にある
場合は「L」レベルの信号を出力し、設定位置cを下回
ると「H」レベルの信号を解除信号56として出力す
る。また解除手段54が故障するなどしてその動作を停
止した場合には、解除信号56は「L」レベルになって
送出が停止されることにより、誤動作で緊急停止機能が
解除されるのを防止している。
【0022】なお、設定位置cは光線36の配設位置b
よりやや上方であって、光線36の配設位置を変更した
場合に微調整できる様にすることも可能であるし、指先
46が入らない距離で最大のものに固定することもでき
る。
【0023】停止手段52は論理回路を組み合わせて構
成されるものであって、図4に示す表の関係に従い、光
検出部30から出力される検知信号40と、解除手段5
4から出力される解除信号56のレベル変化に対応した
レベルの駆動信号50を駆動部24に対して出力する。
【0024】すなわち、解除信号56が「L」レベルで
検知信号40が「L」レベルであれば駆動信号50は
「H」レベルを維持する。また解除信号56が「L」レ
ベルの時に検知信号40が「H」レベルに上がると、駆
動信号50も「L」レベルに変化する。しかしながら、
解除信号56が「H」レベルに変化すると、例え検知信
号40が「H」レベルに変化して侵入検知が働いても、
駆動信号50を「H」レベルの維持しつづける。すなわ
ち、侵入検知がなされているが検知動作の解除がなされ
ていない動作モードに限って、駆動部24の駆動を停止
可能とするのである。
【0025】以下、図5に示す説明図に基づき、上記安
全装置28を使用したプレス機械10の駆動状態を更に
詳細に説明する。すなわち、時刻t0にメイン電源をオ
ンすると、安全装置28にも通電されるが、上型20は
上限位置にあるために解除信号56は「L」レベルであ
り、投光器38と受光器42間には障害物がないために
検知信号40は「L」レベルになる結果、制御部34か
ら駆動部24に対して「H」レベルの駆動信号50が送
られる。しかしながら、この時点では操作部22は操作
されていないためオン信号58は「L」レベルを維持
し、駆動部24は停止状態Aをそのまま持続する。
【0026】ここで、下型18上に被加工物26をセッ
トしたあと、時刻t1に操作部22の駆動スイッチをオ
ンすると、操作部22からは「H」レベルのオン信号5
8が駆動部24に印加され、駆動部24ではオン信号5
8と駆動信号50が共に「H」レベルであることを確認
し、上型20の下降動作Bを開始する。
【0027】しかしながら、上型20が設定位置cより
上にある期間中の時刻t2に指先46aを下型18の上
に置くと、光線36は遮断されて検知信号40は「H」
レベルに変化する。この時、解除信号56は「L]レベ
ルのままであるから、停止手段52から出力される駆動
信号50は直ちに「L」レベルに変化する結果、駆動部
24はそのレベル変化を検知して、上型20の下降を緊
急停止するのである。この停止状態Aは、少なくとも指
先46が上下型20・18間から取り除かれるt3まで
持続する。
【0028】更に上型20が下降し、時刻t4に設定位
置cを通過して下降すると、それと同時に解除信号56
が「H」レベルになる。かかる状態のまま上型20が更
に下降すると、時刻t5には上型20によって光線36
が遮断されて検知信号40は「H」レベルに変化する
が、停止手段52から出力される駆動信号50は図4の
関係に従って「H」レベルを維持する結果、所定のプレ
ス動作は完了する。
【0029】なお、位置検出部32の構成は上記した様
に下型18からの絶対距離を測定するものに限らず、ス
ライド14の一部で近接スイッチを作動させることによ
り、設定位置を通過したか否かを判定するものであって
もよい。その場合、1回の通過毎にプリップフロップを
反転させるなどして、上記のような解除信号56が形成
できる。また制御部34の各構成も何ら限定されるもの
ではなく、上記のような動作をさせることが可能であれ
ば、各信号レベル間の関係を含めて任意に変更できるも
のである。マイクロコンピュータを用い、プログラムで
制御動作をさせることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる安全装置の基本的な構成を示す
概略図である。
【図2】装置の全体的な構成を示す斜視図である。
【図3】光線の配設位置を具体的に示す説明図である。
【図4】各信号間における出力レベルと動作モードとの
関係を示す表である。
【図5】図1に示す安全装置における各信号の出力タイ
ミングを示す説明図であって、(a)は光検出部から出
力される検知信号を、(b)は解除手段から出力される
解除信号を、(c)は停止手段から出力される駆動信号
を、(d)は操作部から出力されるオン信号を、(e)
は駆動部の動作内容を各々示す。
【符号の説明】
10 プレス機械 12 フレーム 14 スライド 16 ボルスター 18 下型 20 上型 22 操作部 24 駆動部 26 被加工物 28 安全装置 30 光検出部 32 位置検出部 34 制御部 36 光線 38 投光器 40 検知信号 42 受光器 44 型中心面 46 指先 48 位置信号 50 駆動信号 52 停止手段 54 解除手段 56 解除信号 58 オン信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型(18)に対して上型(20)を上
    下動させ、下型(18)と上型(20)間で所定のプレ
    ス動作をさせるプレス機械の安全装置であって、 投光器(38)と受光器(42)とを備え、投光器(3
    8)から放出される光線(36)を遮断することにより
    物体の侵入時期を検知可能とする光検出部(30)と、 上型(20)の移行位置を検知可能とする位置検出部
    (32)と、 上記光検出部(30)および位置検出部(32)の検知
    動作と連動して、上記した上型(20)の移行動作を規
    制可能とする制御部(34)とを備え、 上記光検出部(30)の光線(36)を、下型(18)
    の幅a内で且つ下型(18)の上縁から手の厚みよりや
    や狭い位置bに配設する一方、 上記制御部(34)に、光検出部(30)による侵入検
    知がなされると上型(20)の移行を停止させる手段
    (52)と、上型(20)の下縁が下型(18)の上縁
    から手の厚みより狭い範囲cに入ったことを位置検出部
    (32)が検知すると前記停止手段(52)の停止動作
    を解除する手段(54)とを備えたことを特徴とするプ
    レス機械の安全装置。
  2. 【請求項2】 上記した光検出部(30)の光線(3
    6)は、下型(18)の上縁から8〜10mmの高さに
    配設されており、上記した解除手段(54)による停止
    手段(52)の解除は、上型(20)が光線(36)を
    遮断する直前に行われる様に設定されている請求項1記
    載の安全装置。
  3. 【請求項3】 上記したプレス機械は、所定の信号入力
    と連動して上型(20)を下降させる駆動部(24)
    と、所定の操作と連動してオン信号(58)を駆動部
    (24)に送る操作部(22)とを備え、 上記した安全装置は、解除手段(54)が停止手段(5
    2)の解除動作を行わず且つ光検出部(30)が所定の
    検出動作を行った期間を除いて駆動部(24)に対して
    有為の駆動信号(50)を出力しており、 該駆動部(24)は、上記したオン信号(58)と駆動
    信号(50)が共に入力されたことを確認したのち上型
    (20)の下降動作を開始するとともに、上型(20)
    の下降中に駆動信号(50)の入力が停止されると、そ
    の下降動作を緊急に停止する請求項2記載の安全装置。
JP16686696A 1996-06-05 1996-06-05 プレス機械の安全装置 Pending JPH09329296A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103438347A (zh) * 2013-09-04 2013-12-11 慈溪市三洋电子有限公司 一种安全防护装置
JP2015231630A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 株式会社ジェイアール西日本テクノス プレス機械用の安全装置
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