JPH09329289A - 仕切弁装置 - Google Patents

仕切弁装置

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JPH09329289A
JPH09329289A JP8166774A JP16677496A JPH09329289A JP H09329289 A JPH09329289 A JP H09329289A JP 8166774 A JP8166774 A JP 8166774A JP 16677496 A JP16677496 A JP 16677496A JP H09329289 A JPH09329289 A JP H09329289A
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valve device
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fluid pipe
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Tsuyomichi Takamura
強道 高村
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Cosmo Koki Co Ltd
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Cosmo Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール部材を横方向より直接管の内面に押圧
することにより、大径の流体管でも流体の遮断効果を向
上させる。 【解決手段】 押圧体6の第1シール部材10aを流体
管1の底部側に圧接させた状態で、個々の押圧駒(部
材)16を流体管1及び筒部3aの内面に向って移動さ
せると、第2シール部材10bが外方に膨出して流体管
1及び筒部3aの内面に均一にかつ強く圧接するので、
流体の遮断効果は大幅に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば水道本管等
の流体管内の流体の流れを一時的に遮断する仕切弁装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】不断水工法により水道本管に遮断弁等を
取付ける際に用いられる従来の仕切弁としては、例えば
実公昭64−3908号公報、特開平6−159526
号公報に開示されているものがある。
【0003】これらの従来の仕切弁は、いずれも外周面
にシール部材を保持した押圧体を管内に挿入し、押圧体
を上方より強く押込むことにより、シール部材を外方に
膨出させて管の内周面に圧接し、止水する構成となって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の仕切弁
は、水道管の内径が比較的小さい場合には止水効果が大
であるが、管径が大きくなるにしたがって、止水効果が
損われるという問題がある。
【0005】すなわち、管径が大きくなると、仕切弁に
加わる水圧による力も高くなり、しかも、一定方向(上
方)からの押圧力では、管軸と直交する横方向の押圧力
の不足により、シール部材を均等に管の両側の内周面に
圧接することが困難となるからである。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、シール部材を横方向より直接管の内周面
に押圧することにより、大径の流体管に対しても流体の
遮断効果を大幅に向上させることができるようにした仕
切弁装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の仕切弁装置は、
通孔が穿設された流体管の外周に、割型ケースが装着さ
れ、流体管内に挿入することにより、流体の流れを遮断
する仕切弁装置であって、前記流体管の底部側の内周面
に圧接可能な第1シール部材を外面に取付けた半月状の
押圧体と、該押圧体の上部に、前記通孔の内面との間に
所要の間隙を形成して上向きに固着された保持体と、該
保持体の両側壁に上下方向に列設され、かつ保持体内よ
りの個々の送り手段の操作により外方に向って進退移動
しうる複数の押圧部材と、この押圧部材と流体管の内面
との間に設けられた前記第1シール部材と連続する第2
シール部材と、前記流体管の通孔を密封可能な前記第2
シール部材と連続する第3シール部材と、を備えること
を特徴としている。
【0008】上記保持体の内部が、外に開放されてお
り、押圧部材を操作者の操作で送り出せるようにするの
が好ましい。
【0009】上記送り手段を、押圧部材に結合された移
動筒と、この移動筒に螺合されたねじ杆とからなるねじ
送り機構とするのが好ましい。
【0010】上記流体管内に位置する押圧部材の先端面
の形状を、流体管の内周面とほぼ同じ曲率の湾曲面とす
るのが好ましい。
【0011】上記押圧体及びそれに取付けた第1シール
部材を、管軸方向に所要の幅を有する帯状とするのが好
ましい。
【0012】上記保持体の内面に、押圧部材の進退方向
と直交する直径方向を向く補強板を固着するのが好まし
い。
【0013】仕切弁装置の一部に上流と下流とを連通す
る連通孔が形成され、保持体内よりこの連通孔を開閉操
作可能な遮断弁装置が設けられていることが好ましい。
【0014】本発明によると、上記構成としたことによ
り、押圧体の第1シール部材を流体管の底部側に圧接さ
せた状態で、個々の押圧部材を流体管の内面に向って移
動させると、第2シール部材が外方に膨出して、流体管
及び筒部の内面に均一にかつ強く圧接するので、流体の
遮断効果が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1において、1は、大径の水道本管
で、その上面には円形の通孔2が穿設されている。
【0016】水道本管1の外周面には、割型継手管であ
る半割円筒形の上下1対のサドル3、4がボルト止めさ
れ、上側のサドル3における水道本管1の通孔2と整合
する位置には、円径が通孔2とほぼ等径の筒部3aが上
向きに連接されている。
【0017】水道本管1の管内及びサドル3の筒部3a
内には、本発明の仕切弁装置5が挿入されている。この
仕切弁装置5は、図1にも示すように、水道本管1の低
部側に位置する押圧体6と、その上面を閉塞する上面板
7に下端部が嵌着された円筒形の保持体8と、保持体8
の180゜対向する両側壁に、水道本管1の両側壁方向
を向いて取付けられた複数の押圧装置9と、押圧体6の
外周面及び保持体8の周囲を覆うシール部材10とから
なっている。
【0018】11は、保持体8内の下部に、押圧装置と
直交する直径方向を向いて固着された補強板である。押
圧体6は、水道本管1と同心をなす円弧状に形成される
とともに、管軸方向に所要の幅寸法を有しており、ま
た、管軸方向の両端面を覆い板12により閉塞すること
により、半月状を呈している。6aは複数の補強板であ
る。
【0019】上記シール部材10の一部をなす第1シー
ル部材10aは、押圧体6の円弧面に接着されている。
【0020】押圧装置9は、押圧体6の直上からサドル
3の筒部3aのほぼ中間部の領域に亘って上下に複数
(本実施例では左右9個ずつ)列設されている。各押圧
装置9は、図1に一部破断して示すように、保持体8に
内向きに直角に固着された支持筒13と、これに摺動可
能に内嵌された、めねじ孔を有する移動筒14と、移動
筒14内のめねじに螺合することにより、移動筒14を
左右方向にねじ送りするねじ杆15と、保持体8の外面
において移動筒14の先端に固着された押圧駒16とか
らなっている。
【0021】水道本管1内に位置する各押圧駒16の外
面は、管の内径とほぼ同じ曲率半径の湾曲面としてあ
る。
【0022】保持体8の周囲に設けた円形をなす第2シ
ール部材10bは、押圧体6に接着された第1シール部
材10aの上端と連続しており、その内面は各押圧駒1
6の外面に接触させてある。
【0023】保持体8の上端に連設された拡径部8aの
外周面には、第2シール部材10bと連続して筒部3a
内の上端部に内周面に圧接する第3シール部材10cが
固着されている。
【0024】筒部3aの上端部外周面には、保持体8、
すなわち仕切弁装置5全体を仮押さえする複数の押さえ
ボルト17が求心方向を向いて取付けられている。
【0025】18は、筒部3aのフランジにボルト止め
された円板状のカバー板で、その下面には、保持体8を
押圧する押圧片18aが連設されている。
【0026】次に上記実施例の作用を説明する。
【0027】まず、カバー板18を取り去った状態で、
仕切弁装置5全体を、図1に示すように、押圧体6の下
面に固着した第1シール部材10aが、水道本管1内の
管底に当接するまで挿入する。この際、図1の左半部に
示すように、各押圧装置9における押圧駒16を内方へ
最大限移動させておく。
【0028】ついで、図1の右半部に示すように、押さ
えボルト17をねじ込んで、保持体8を押下し、仕切弁
装置5全体を仮押さえしたのち、操作者が各押圧装置9
のねじ杆15を順次操作し、それぞれの押圧駒16を外
方に移動させる。すると、図2に示すように、第2シー
ル部材10bにおける各押圧駒16に接触している部分
が外方に膨出させられ、水道本管1の内面及びサドル3
の筒部3aの内面に圧接する。
【0029】水道本管1の底部側と筒部3aの上端部に
は、仕切弁装置5全体の仮押さえ時において、それぞれ
第1シール部材10aと第3シール部材10cとが圧接
するので、以上の操作により水道本管1の内周面とサド
ル3の筒部3aの内面は完全にシールされる。
【0030】最後にカバー板18を止着して保持体8を
押さえれば、仕切弁装置5は安定的に保持され、高い止
水効果が得られる。
【0031】なお、上記押圧駒16をねじ送りする移動
筒14のめねじとねじ杆15とを、多条ねじとしてもよ
く、このようにすると、ねじ杆15の回動量に対し押圧
駒16の移動量が大となるので、各ねじ杆15を操作す
る際の作業時間が短縮し、作業能率が向上する。
【0032】また、実施例では第2シール部材10bを
円形としてあるが、例えば図2の想像線で示すように、
シール部材とは関係ない管軸方向側が保持体8に当接す
るだ円形としたり、あるいは管軸方向の一部を切除し
て、その端部を保持体8に固着するなどしてもよい。
【0033】また、支持筒13は保持体8に直角に固着
されているが、この支持筒13は水道本管やサドルの中
心軸から放射状に延びる方向に固着されていてもよく、
さらには適宜方向に向いていてもよい。
【0034】図3、図4には本発明の他の実施の態様が
示されており、前述の実施例と相違する点は、覆い板1
2に水道本管1の上下流側を繋ぐ連通孔20が形成さ
れ、さらにその連通孔20を開閉できる遮断弁装置21
が設けられていることである。
【0035】この遮断弁装置21は仕切弁装置5の保持
体8の中に開閉操作用の操作杆22が延びており、その
操作件22の下方に位置する弁体23を上下に摺動させ
ることにより、前述の連通孔20を開閉できるようにな
っている。
【0036】これは、仕切弁装置5を水道本管1内に挿
入して止水工事を行うに際し、水道本管1内に流水があ
る場合、もしくは仕切弁装置5を利用した止水工事中に
でも水道本管1に水を流したい場合等に効果的であり、
特に止水工事中に弁体23を開放しておくことにより、
仕切弁装置の上流域とその下流域の差圧が少なくなり、
仕切弁装置5の水圧による移動や振動を抑えるのに役立
つ。
【0037】このように遮断弁装置21の操作杆22が
保持体8内に存在しているため、シールのためのねじ杆
15の操作と連通孔20の開閉操作が適宜近傍で行える
ことになり、操作性が向上し、水道本管の迅速な仕切作
業が可能となる。
【0038】また、仕切弁装置を流体管から取外す時
も、開閉弁23を開放することにより水圧抵抗を弱めて
迅速な取外しが可能となる。
【0039】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0040】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0041】(a)押圧体の第1シール部材を流体管の
底部側に圧接させた状態で、個々の押圧部材を外方に移
動させれば、第2シール部材が流体管内面に沿って確実
に膨出させられて、流体管の両側内面に強く圧接するの
で、たとえ流体管が大径であっても、流体の遮断効果が
大幅に向上する。
【0042】(b)請求項2に記載の発明によると、操
作者がシール具合を確かめながら、作業ができるため、
シール性が向上するとともに、大径の流体管の場合には
人が保持体内に入って作業することもできることから、
大径の流体管の止水作業に好適である。
【0043】(c)請求項3に記載の発明によると、簡
単な構成で押圧部材の進退移動を確実に行うことができ
る。
【0044】(d)請求項4に記載の発明によると、第
2シール部材の流体管への密着性が向上するとともに、
押圧時に第2シール部材に損傷を与えることもない。
【0045】(e)請求項5に記載の発明によると、シ
ール面積が大となるので、流体の遮断効果がより高ま
る。
【0046】(f)請求項6に記載の発明によると、押
圧部材が第2シール部材を介して流体管及び筒部に当接
した際の反力により、保持体が変形するのを防止するこ
とができる。
【0047】(g)請求項7に記載の発明によると、仕
切弁装置のシール作業と、流水管の上流域と下流域との
圧力差のコントロールとをほぼ近傍で行えるため、作業
性が向上する。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠正面図で、左
半部は止水前の状態、右半部は止水時の状態を示してい
る。
【図2】同じく図1におけるII−II線に沿う横断平
面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図1に対応する一部
切欠正面図である。
【図4】図3のII−II線に沿う横断平面図である。
【符号の説明】
1 水道本管(流体管) 2 通孔 3、4 サドル(割型継手管) 3a 筒部 5 仕切弁装置 6 押圧体 6a 補強板 7 上面板 8 保持体 8a 拡径部 9 押圧装置 10 シール部材 10a 第1シール部材 10b 第2シール部材 10c 第3シール部材 11 補強板 12 覆い板 13 支持筒 14 移動筒 15 ねじ杆 16 押圧駒(押圧部材) 17 押さえボルト 18 カバー体 20 連通孔 21 遮断弁装置 22 操作杆 23 開閉弁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通孔が穿設された流体管の外周に、割型
    ケースが装着され、流体管内に挿入することにより、流
    体の流れを遮断する仕切弁装置であって、 前記流体管の底部側の内周面に圧接可能な第1シール部
    材を外面に取付けた半月状の押圧体と、該押圧体の上部
    に、前記通孔の内面との間に所要の間隙を形成して上向
    きに固着された保持体と、該保持体の両側壁に上下方向
    に列設され、かつ保持体内よりの個々の送り手段の操作
    により外方に向って進退移動しうる複数の押圧部材と、
    この押圧部材と流体管の内面との間に設けられた前記第
    1シール部材と連続する第2シール部材と、前記流体管
    の通孔を密封可能な前記第2シール部材と連続する第3
    シール部材と、を備えることを特徴とする仕切弁装置。
  2. 【請求項2】 保持体の内部が、外に開放されており、
    押圧部材を操作者の操作で送り出せるようにした請求項
    1に記載の仕切弁装置。
  3. 【請求項3】 送り手段を、押圧部材に結合された移動
    筒と、この移動筒に螺合されたねじ杆とからなるねじ送
    り機構とした請求項1または2に記載の仕切弁装置。
  4. 【請求項4】 流体管内に位置する押圧部材の先端面の
    形状を、流体管の内周面とほぼ同じ曲率の湾曲面とした
    請求項1ないし3のいずれかに記載の仕切弁装置。
  5. 【請求項5】 押圧体及びそれに取付けた第1シール部
    材を、管軸方向に所要の幅を有する帯状とした請求項1
    ないし4のいずれかに記載の仕切弁装置。
  6. 【請求項6】 保持体の内面に、押圧部材の進退方向と
    直交する直径方向を向く補強板を固着した請求項1ない
    し5のいずれかに記載の仕切弁装置。
  7. 【請求項7】 仕切弁装置の一部に上流と下流とを連通
    する連通孔が形成され、保持体内よりこの連通孔を開閉
    操作可能な遮断弁装置が設けられている請求項1ないし
    6のいずれかに記載の仕切弁装置。
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