JPH09329215A - モータアクチュエータ - Google Patents

モータアクチュエータ

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Publication number
JPH09329215A
JPH09329215A JP16511796A JP16511796A JPH09329215A JP H09329215 A JPH09329215 A JP H09329215A JP 16511796 A JP16511796 A JP 16511796A JP 16511796 A JP16511796 A JP 16511796A JP H09329215 A JPH09329215 A JP H09329215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
gear
gear case
case
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP16511796A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Yamashita
俊哉 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂成形によるギアケースのステッピン
グモータ着座部の平坦性を確保すること。 【解決手段】 ギアケース2のステッピングモータ3の
着座部21Eの肉厚を部分的に薄くするため、複数の環
状溝21F〜21Hを同心円状に設けた。着座部21E
の肉厚を部分的に薄くすることにより、合成樹脂成形の
冷却工程において生じるソリ、ヒケの度合いが着座部2
1Eにおいて小さくなり、その平坦性を確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステッピングモー
タの回転出力を減速ギアを介して取り出すようにしたモ
ータアクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用空気調和装置のダクト
内に設けられた各種ダンパの位置調節のために用いられ
ているモータアクチュエータが公知である。この従来の
モータアクチュエータは、歯車式減速装置が内蔵されて
いるギアケースの外側にステッピングモータが外付けさ
れており、このステッピングモータの回転出力をギアケ
ースに内蔵されている減速装置の入力側歯車に与え、そ
の従動軸から所要の低回転出力を得るように構成されて
いる。上述の構成によると、ステッピングモータの放熱
を良好に行うことができるほか、ステッピングモータの
ケースに設けられた一対の出力軸受のうちの一方の出力
軸受が外部に露出し、この出力軸受から見えるモータ出
力軸の端面に位置認識用の指針を取り付ける等してその
性能測定を手軽に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のモ
ータアクチュエータのギアケースを合成樹脂を成形して
作る場合、ギアケースの成形時にその冷却工程において
ステッピングモータの取付面に発生したソリやヒケのた
め、ステッピングモータをギアケースにねじ止め等によ
り固定したときにステッピングモータがギアケースに傾
いて取付けられてしまい、ギアケース内に入ったステッ
ピングモータの回転軸が所定の設計位置からずれてしま
うことになる。この結果、回転軸に固定されたピニオン
ギアとギアケース内の減速装置の歯車との噛合状態が悪
く、しぶり等の現象が生じて性能が損なわれる場合が多
く、したがって、従来ではステッピングモータの取付時
にその噛合状態を改善させるための位置調整等が必要と
なり、組立コストを上昇させるという問題を有してい
る。
【0004】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができる、改善されたモータアク
チュエータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、減速装置を内蔵した合成樹脂成形に
よるギアケースと、回転出力軸の一端部が該ギアケース
内において前記減速装置の入力側と歯車結合されるよう
前記ギアケースの外面に外付けされたステッピングモー
タとを備えて成るモータアクチュエータにおいて、前記
ギアケースの前記ステッピングモータ着座部分の肉厚を
部分的に薄くした点にある。着座部分の肉厚を部分的に
薄くするため、例えばギアケースの着座部分に複数の環
状溝を同心円状に設ける構成としてもよい。
【0006】着座部分の肉厚を部分的に薄くすることに
より、ギアケースを合成樹脂成形するとき、その樹脂硬
化工程において、合成樹脂の冷却時間が薄肉部を形成し
た着座部分において短縮される。この結果、合成樹脂成
形の冷却工程において生じるソリ、ヒケの度合いが着座
部分において小さくなり、ステッピングモータをギアケ
ースに取り付ける場合におけるステッピングモータとギ
アケースとの間の相対位置関係を位置調整なしに略所要
の状態にすることができる。このため、ステッピングモ
ータの回転軸とギアケース内の減速装置との間の相対位
置関係も略設計通りとなり、両者間の結合を良好に行わ
せることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明によるモータアクチュエー
タの実施の形態の一例を示す斜視図、図2は図1に示し
たモータアクチュエータの分解斜視図である。図1及び
図2を参照すると、モータアクチュエータ1は、減速装
置を内蔵したギアケース2と、該ギアケース2に外付け
されたステッピングモータ3とを備えている。
【0009】ギアケース2は、上側ケース21と下側ケ
ース22とから成っている。ギアケース2に内蔵されて
いる歯車式の減速装置4は、下側ケース22に植設され
た支持ピン41〜43によってそれぞれ回転自在に支持
されている段付歯車44〜46及び出力歯車47から成
る公知の歯車列による減速機構として構成されている。
出力歯車47には、筒軸47Aが熱硬化性合成樹脂によ
る一体成形で設けられており、筒軸47Aの一端部48
Aは上側ケース21に設けられた軸受孔21Aによって
軸受けされている。図2では見えていないが、筒軸47
Aの他端部は、軸受孔21Aに対応して下側ケース22
に設けられた同様な軸受孔によって軸受けされており、
これにより出力歯車47が筒軸47Aによってギアケー
ス2に回転可能に取付けられている。出力歯車47の筒
軸47Aの内周壁には複数の突条47Bが筒軸47Aの
軸方向に沿って形成されており、これらの突条47Bに
相応した溝を有する連結軸(図示せず)を筒軸47A内
に嵌め込むことにより出力歯車47の回転出力を外部に
取り出すことができる。なお、上側ケース21と下側ケ
ース22とは、上側ケース21に設けられた貫通孔21
B〜21DにねじS1〜S3を通して下側ケース22の
対応するねじ孔22B、22C、22Dに螺入させるこ
とにより相互に固定される。
【0010】ステッピングモータ3は全体として円柱状
のケーシング31内に納められており、ケーシング31
の外側面31Aと内側面31Bとに設けられた一対の軸
受32、33によって回転出力軸34が回転自在に軸受
されている。回転出力軸34の一端部34Aはケーシン
グ31の内側面31Bから大きく突出しており、一端部
34Aには小歯車35が固定されている。ステッピング
モータ3の内側面31Bにはフランジ板36が適宜の手
段で固定されており、このフランジ板36によってステ
ッピングモータ3が上側ケース21にねじ止めされ、ス
テッピングモータ3がギアケース2に外付け固定され
る。
【0011】フランジ板36は金属製の平らな薄板部材
として形成されており、図3に示されるように、ステッ
ピングモータ3の内側面31B略全体を覆うようにして
内側面31Bにスポット溶接又は他の適宜の手段で固着
され、その中心に形成された貫通孔36Aにはステッピ
ングモータ3の軸受33が嵌め合わされている。フラン
ジ板36の両端にはねじ止め用の孔36B、36Cがあ
けられており、これらの孔36B、36Cを用いてフラ
ンジ板36が上側ケース21のステッピングモータ着座
部21Eに密着するようそこにねじ止めされ、これによ
りステッピングモータ3は上側ケース21に固定されて
いる。
【0012】ステッピングモータ着座部21Eには、ス
テッピングモータ3の軸受33をそこに軸受けされてい
る回転出力軸34と共に受け入れるための貫通孔21I
が形成されており、ステッピングモータ3が上述の如く
してギアケース2に固定された状態では、軸受33がす
っぽりと貫通孔21I内に嵌り込み、回転出力軸34の
一端部34Aに固定されている小歯車35がギアケース
2内において段付歯車44の大きい方の歯車部44Aと
噛合する構成となっている。この結果、ステッピングモ
ータ3の回転出力軸34が回転すると、この回転は減速
装置4に伝達されて減速され、低速従動軸として働く出
力歯車47の筒軸47Aから低速回転出力を取り出すこ
とができる。
【0013】したがって、ステッピングモータ3は上側
ケース21のステッピングモータ着座部21Eに密着し
て所要の姿勢で固定され、回転出力軸34に固定されて
いる小歯車35と段付歯車44の歯車部44Aとの間の
噛合状態を良好に保つ必要がある。この所要の姿勢を確
保するため、ステッピングモータ着座部21Eには、貫
通孔21Iの回りに同心円状の複数の環状溝21F〜2
1Hを形成してステッピングモータ3が着座する部分の
上側ケース21の肉厚を薄くし、成形の際の冷却工程に
おいて生じるその部分のソリを小さくするように構成さ
れている。
【0014】図4を参照すると、本実施の形態では貫通
孔21Iの周縁部は肉厚となっているが、これを取り囲
むように3つの環状溝21F〜21Hを形成し、ステッ
ピングモータ3の支持のための所要の機械的強度を保ち
つつステッピングモータ着座部21E全体として肉薄と
している。したがって、上側ケース21を熱硬化性合成
樹脂によって一体成形する場合、その冷却工程において
ステッピングモータ着座部21Eの冷却、硬化は短時間
で済むので、ソリが少なく、ヒケ現象も生じにくいた
め、その平面性を良好に確保することができる。したが
って、ステッピングモータ3をステッピングモータ着座
部21E上に着座させた場合、貫通孔21Iを貫通して
内部に入った小歯車35は歯車部44Aと設計通りの良
好な噛合状態となる。このように、ステッピングモータ
3が上側ケース21のステッピングモータ着座部21E
上において狙い位置に付くことになるので、細かい位置
調整なしでもそこにおけるしこりの発生を十分に減少さ
せることができ、良好な品質のモータアクチュエータを
歩溜りよく提供でき、コストの低減に役立つ。このよう
に、着座部分の肉厚を薄くするだけでよいので、金型設
計の段階での複雑な寸法調整の手間が省け、バラツキの
少ない高性能のモータアクチュエータを安価にて提供で
きる。
【0015】なお、上記の実施の形態では、ステッピン
グモータ3の着座部における上側ケース21の肉厚を薄
くするため同心円状の溝を形成する場合について述べた
が、本発明はこの実施の形態に限定されず、この他の適
宜の形態でステッピングモータ3の着座部における強度
を低下させず肉厚を全体として薄くする構成とすること
ができる。
【0016】図5を参照すると、ステッピングモータ3
のケーシング31の外周部31Cには、内部の図示しな
い励磁コイルを外部の回路と接続するための端子部37
が設けられている。端子部37は励磁コイルと内部で電
気的に接続されている複数の接続端子37A〜37Fを
樹脂モールドして成る公知の構成である。
【0017】相互に平行して延びる接続端子37A〜3
7Fはステッピングモータ3がギアケース2のステッピ
ングモータ着座部21E上にねじ止め固定されることに
より、上側ケース21と一体に形成されたレセプタクル
ハウジング5内に受け入れられる。本実施の形態では、
図2から判るように、レセプタクルハウジング5に形成
されている段部51、52に端子部37が嵌め込まれ、
接続端子37A〜37Fがレセプタクルハウジング5内
に所定の姿勢で収納される。この結果、レセプタクルハ
ウジング5と接続端子37A〜37Fとによってレセプ
タクル部が構成され、レセプタクルハウジング5の開口
部53から差し込まれる外部コネクタ(図示せず)に接
続端子37A〜37Fを電気的に接続することができ
る。
【0018】符号6で示されるのは、レセプタクルハウ
ジング5内に収納される接続端子37A〜37Fを保護
するため、レセプタクルハウジング5に着脱自在に掛け
止めされるカバー部である。カバー部材6は全体として
略コ字状に形成された合成樹脂の成形品であり、レセプ
タクルハウジング5の上部開口を覆う板状部61と、該
板状部61の両端からそれと直角をなす方向に一体に延
びる一対の脚部62、63とから成っている。脚部6
2、63の各先端部64、65には、係止段部66、6
7が形成されている。
【0019】図6を参照すると、レセプタクルハウジン
グ5の両脇には、枠体54、55によって先端部64、
65をそれぞれ通過させることができる空間56、57
が形成されている。脚部62、63の各先端部64、6
5が空間56、57にそれぞれ通されるとき脚部62、
63は内側へすぼまり、係止段部66、67が空間5
6、57から脱出したときに外側に拡がって係止段部6
6、67が枠体54、55の下端縁に係止する。この結
果、カバー部材6はレセプタクルハウジング5に図1に
示す状態に掛け止めされるが、先端部64、65を手で
内側にすぼめるだけで係止段部66、67と枠体54、
55の下端縁との係止状態を解除することができ、カバ
ー部材6を所望によりレセプタクルハウジング5から容
易に外すことができる。
【0020】カバー部材6をレセプタクルハウジング5
に掛け止めした図1の状態において、ステッピングモー
タ3の軸受32に塵埃が付着するのを防止すると共に軸
受32へ物体が接触するのを防ぐため、カバー部材6の
板状部61には軸受32に向けてフランジ部68が一体
に近設されている。本実施の形態では、フランジ部68
は舌片状の薄板に形成されており、その先端部68Aが
軸受32を覆い、軸受32に塵埃が混入するのを防止す
ると共に、軸受32に手を触れたり周囲にある物体が接
触したりするのを有効に防止することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、減速装置
が内蔵されているケースのステッピングモータ取付用の
着座部の肉厚を所定の機械的強度を損なうことがないよ
うにして部分的に薄くし、着座部全体としての肉厚を薄
くしたので、ケースを合成樹脂成形する場合において、
その冷却工程において着座部の冷却時間を短くすること
ができ、着座部におけるソリ、ヒケの度合いを従来に比
べて著しく改良することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモータアクチュエータの実施の形
態の一例を示す斜視図。
【図2】図1に示したモータアクチュエータの分解斜視
図。
【図3】図1に示したステッピングモータの底面図。
【図4】図1の上側ギアケースのA−A線断面図。
【図5】図1に示したステッピングモータの斜視図。
【図6】図1に示したギアケースの平面図。
【符号の説明】
1 モータアクチュエータ 2 ギアケース 3 ステッピングモータ 4 減速装置 21 上側ケース 21E ステッピングモータ着座部 21F〜21H 環状溝 21I 貫通孔 36 フランジ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減速装置を内蔵した合成樹脂成形による
    ギアケースと、回転出力軸の一端部が該ギアケース内に
    おいて前記減速装置の入力側と歯車結合されるよう前記
    ギアケースの外面に外付けされたステッピングモータと
    を備えて成るモータアクチュエータにおいて、前記ギア
    ケースの前記ステッピングモータ着座部の肉厚を部分的
    に薄くしたことを特徴とするモータアクチュエータ。
JP16511796A 1996-06-06 1996-06-06 モータアクチュエータ Pending JPH09329215A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16511796A JPH09329215A (ja) 1996-06-06 1996-06-06 モータアクチュエータ

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JP16511796A JPH09329215A (ja) 1996-06-06 1996-06-06 モータアクチュエータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6509661B1 (en) 1999-01-14 2003-01-21 Asmo Co., Ltd. Motor and actuator
US6853160B1 (en) * 1999-11-17 2005-02-08 Societe Industrielle De Sonceboz S.A. Air conditioning valve actuator for a motor vehicle
EP2037153A3 (de) * 2007-09-17 2010-07-07 Robert Bosch GmbH Getriebegehäuse

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