JPH0932880A - ダイナミックダンパ - Google Patents

ダイナミックダンパ

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JPH0932880A
JPH0932880A JP18037495A JP18037495A JPH0932880A JP H0932880 A JPH0932880 A JP H0932880A JP 18037495 A JP18037495 A JP 18037495A JP 18037495 A JP18037495 A JP 18037495A JP H0932880 A JPH0932880 A JP H0932880A
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JP
Japan
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mass
dynamic damper
metal plates
metal plate
engaging portion
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Application number
JP18037495A
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English (en)
Inventor
Jiyouji Tsutsumida
讓治 堤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0932880A publication Critical patent/JPH0932880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分割形成されたマス部材に対して接着等の手段
を用いることなく緩衝部を簡単にかつ確実に取付けるこ
とができるようにしたダイナミックダンパを提供する。 【解決手段】平板状の取付部材1と、取付部材1に固着
された一対の弾性脚部2と、一対の弾性脚部2に弾性支
持されたマス基板31とマス基板31に固定ボルト32
により固定されたマス本体部33とからなるマス部材3
とを備えたダイナミックダンパにおいて、マス本体部3
3を、積層された2枚の第1及び第2金属板33a、3
3bと、積層された第1及び第2金属板33a、33b
の表面を一体的に覆うゴム緩衝体33cとで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の車
体や座席部、搭載機器等の振動系に取付けられて、エン
ジン振動等に基づく有害振動を抑制するダイナミックダ
ンパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車の車体等の振動
系には、エンジン振動等に基づいて生じる有害振動を抑
制するためにダイナミックダンパが用いられている。こ
のようなダイナミックダンパとして、図6に示すよう
に、平板状の取付部材10と、取付部材10に固着され
た一対の弾性脚部20と、一対の弾性脚部20に弾性支
持されたマス部材8とで構成されたものが知られてい
る。
【0003】ここでのマス部材8は、一対の弾性脚部2
0に固着されたマス基板81と、マス基板81に積層さ
れてボルト82により連結固定された板状のマス本体部
83とに分割して形成されている。そして、弾性脚部2
0を加硫成形により形成する際には、マス基板81及び
取付部材10を加硫成形型内に配置しておき、弾性脚部
20を成形すると同時にそれらに加硫接着するようにし
ている。このように、分割形成されたマス基板81のみ
を加硫成形型内に配置することにより、加硫成形型から
奪う熱を低減して加硫成形型の温度低下を抑制し、接着
性が悪化するという不都合を回避することができる。
【0004】このダイナミックダンパは、振動系となる
車体等に取付部材10を固定することにより取付けら
れ、振動系に生じる振動を弾性脚部20の弾性変形を介
してマス部材8が共振することにより抑制する。そのた
め、ダイナミックダンパは、共振するマス部材8が周囲
の部材と干渉しないように、充分な間隔を隔てて取付け
られるか、あるいは相手側部位にゴム等の弾性体が取付
けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ダイナ
ミックダンパが取付けられる自動車には、多数の機器や
部品がコンパクトに配設されているため、ダイナミック
ダンパの充分な取付スペースを確保するのは困難なこと
が多い。したがって、共振するマス部材8が、周囲の部
材と干渉する可能性が多くなるため、マス部材8自体に
弾性体等の緩衝部を有することが好ましい。しかし、上
記のようにマス部材8がマス基板81とマス本体部83
とに分割形成されている場合、弾性脚部20を加硫成形
する際には、緩衝部を取付けるべきマス本体部83が加
硫成形型内に配置されないため、弾性脚部20の加硫成
形と同時に緩衝部を加硫接着により取付けることは困難
である。
【0006】本発明は上記実情に鑑み案出されたもので
あり、分割形成されたマス部材に対して接着等の手段を
用いることなく緩衝部を簡単にかつ確実に取付けること
ができるようにしたダイナミックダンパを提供すること
を解決すべき課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のダイナミックダンパは、取付部材と、該取付部材に
固着された一対の弾性脚部と、一対の該弾性脚部に弾性
支持されたマス基板と該マス基板に固定具により固定さ
れたマス本体部とからなるマス部材とを備えたダイナミ
ックダンパにおいて、前記マス本体部は、積層された複
数の金属板と、積層された前記金属板の表面を一体的に
覆うゴム緩衝体とからなることを特徴とするものであ
る。
【0008】本発明の好適な態様として、前記金属板は
その表面に形成された凹凸状の係合部をもち、前記ゴム
緩衝体は前記係合部に係合保持されている。さらに、前
記係合部の具体的な態様として、前記係合部は、積層さ
れた前記金属板の段差により形成されていたり、前記金
属板に設けられた孔により形成されている。
【0009】
【作用】本発明のダイナミックダンパでは、マス本体部
のゴム緩衝体が、積層された複数の金属板の表面を一体
的に覆うようにして設けられる。このゴム緩衝体は、例
えば、ゴム緩衝体を加硫成形する加硫成形型内の所定位
置に、複数の金属板を積層した状態で配置しておき、ゴ
ム緩衝体をそれら金属板と一体成形して形成することに
より、それら金属板と非接着の状態で簡単にかつ確実に
取付けられる。また、複数の金属板の表面を一体的に覆
うように取付けられるゴム緩衝体により、複数の金属板
が一体化される。
【0010】そして、積層された複数の金属板の表面に
凹凸状の係合部を形成し、ゴム緩衝体がその係合部に係
合保持されるようにすれば、ゴム緩衝体の取付けがより
確実になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は本実施形態に係るダイナミッ
クダンパの断面図である。このダイナミックダンパは、
平板状の取付部材1と、取付部材1に固着された一対の
弾性脚部2と、一対の弾性脚部2に弾性支持されたマス
基板31及び該マス基板31に固定ボルト32により連
結固定されたマス本体部33からなるマス部材3とで構
成されている。
【0012】取付部材1は、このダイナミックダンパを
振動系に取付けるための部材であって、金属板により所
定の大きさに形成されている。弾性脚部2は、ゴム材を
加硫成形することにより所定硬度に形成されており、取
付部材1の一面の両側に加硫接着されて配置されてい
る。この弾性脚部2は、取付部材1及び後述のマス基板
31とともに一体加硫成形することにより形成されてお
り、マス基板31の両端部に各弾性脚部2の先端側が加
硫接着されている。
【0013】マス部材3は、方形の金属板よりなりその
中央に取付孔31aを有するマス基板31と、マス基板
31に重合されて固定ボルト32により連結固定された
マス本体部33とで構成されている。そして、マス本体
部33は、積層された2枚の第1及び第2金属板33
a、33bと、その第1及び第2金属板33a、33b
の表面を一体的に覆うゴム緩衝体33cとからなる。第
1及び第2金属板33a、33bは、マス基板31より
も少し大きい方形に形成されており、その中央部でマス
基板31の取付孔31aと対応する位置には固定ボルト
32螺合用のねじ穴33d、33eが形成されている。
【0014】ゴム緩衝体33cは、マス基板31に重合
される第2金属板33bの重合部分を除き、第1及び第
2金属板33a、33bの表面全体を覆うようにして略
一定の厚さの被膜状に形成されている。このゴム緩衝体
33cは、第1及び第2金属板33a、33bとともに
加硫成形することにより形成され、第1及び第2金属板
33a、33bに係合保持されている。なお、このマス
部材3は、マス基板31、固定ボルト32及びマス本体
部33を合わせて所定の質量になるよう設定されてい
る。
【0015】以上のように構成されたダイナミックダン
パは次のようにして作製される。先ず、所定形状に形成
した取付部材1とマス基板31とをそれぞれ用意する。
次に、これら取付部材1及びマス基板31の弾性脚部2
と接合する面に接着剤を塗布した後、弾性脚部2を加硫
成形する加硫成形型内の所定位置に、その取付部材1及
びマス基板31を配置する。その状態で、加硫成形型の
キャビティ内にゴム材を注入して加硫成形を行う。これ
により、取付部材1の所定位置に一端が加硫接着される
とともにその他端がマス基板33の両端部に加硫接着さ
れた一対の弾性脚部2が形成される。
【0016】次に、マス本体部33を作製するに際し
て、所定形状に形成した第1及び第2金属板33a、3
3bを用意する。そして、ゴム緩衝体33cを加硫成形
する加硫成形型内の所定位置にその第1及び第2金属板
33a、33bを配置した後、加硫成形型のキャビティ
内にゴム材を注入して加硫成形を行う。これにより、第
1及び第2金属板33a、33bの所定表面を覆い第1
及び第2金属板33a、33bに係合保持されたゴム緩
衝体33cが形成され、かつ第1及び第2金属板33
a、33bも一体化される。
【0017】その後、加硫成形型から成形品を取り出
し、第1及び第2金属板33a、33bの所定位置に固
定ボルト32螺合用のねじ穴33d、33eを形成する
ことにより、マス本体部33の作製が完了する。なお、
第1及び第2金属板33a、33bに設けるねじ穴33
d、33eは、ゴム緩衝体33cの加硫成形を行う前に
予め形成しておいてもよい。
【0018】その後、取付部材1とともに弾性脚部2に
接合されたマス基板31上に、マス本体部33の第2金
属板33bを重合し、その状態で固定ボルト32を第2
金属板33bの取付孔31aに挿通して第1及び第2金
属板33a、33bのねじ穴33d、33eに螺合する
ことによりマス基板31とマス本体部33とを締結す
る。これにより、図1に示すようなダイナミックダンパ
が完成する。
【0019】このダイナミックダンパは、振動系となる
車体等に取付部材1を固定することにより取付けられ、
振動系に生じる振動を弾性脚部2の弾性変形を介してマ
ス部材3が共振することにより抑制する。このとき、マ
ス部材3が取付部材1から遠ざかる方向に衝撃的な振動
が入力して、マス部材3が周囲の部材と干渉する場合に
は、マス本体部33のゴム緩衝体33cが周囲の部材に
当接することによりその衝撃が緩和される。また、異音
の発生も抑制される。
【0020】以上のように、本実施形態のダイナミック
ダンパは、マス部材3のマス本体部33は、積層された
2枚の第1及び第2金属板33a、33bと、その第1
及び第2金属板33a、33bの表面を一体的に覆うゴ
ム緩衝体33cとからなるため、マス基板31と分割形
成されたマス本体部33に対して接着等の手段を用いる
ことなくゴム緩衝体33cを簡単にかつ確実に取付ける
ことができる。
【0021】また、複数のものを積層して構成された第
1及び第2金属板33a、33bは、その表面を覆うよ
うに取付けられるゴム緩衝体33cによって一体化され
るため、加工性に有利な厚さの薄いものを用いることが
でき、コストの低減化を図ることができる。なお、上記
実施形態の場合には、2枚の第1及び第2金属板33
a、33bにより構成されているが、3枚以上の金属板
で構成してもよい。
【0022】なお、上記実施形態においては、ゴム緩衝
体33cを第1金属板33a及び第2金属板33bの全
ての角部(図1の断面における4箇所の角部)を覆うよ
うに設けることにより、ゴム緩衝体33cが第1及び第
2金属板33a、33bに係合保持されるように構成さ
れているが、図2に示すように、大きさの異なる第1金
属板43a及び第2金属板43bを用いて両者間に係合
部44となる段差が形成されるようにし、その係合部4
4にゴム緩衝体43cが係合保持されるように構成する
ことにより、ゴム緩衝体43cの係合保持をより一層確
実にすることができる。
【0023】また、図3に示すように、係合部54とな
る段差は、第1金属板53a及び第2金属板53bの少
なくとも一方の側面(図3においては第2金属板53b
のみの側面)に溝や凹部を設けることにより形成するよ
うにしてもよい。さらには、図4に示すように、第1金
属板63a及び第2金属板63bに厚さ方向に貫通する
貫通孔を設けることにより係合部64を形成し、その係
合部64にゴム緩衝体63cの一部を埋め込むように構
成してもよい。
【0024】そして、上記実施形態では、第1及び第2
金属板33a、33bの両方に固定ボルト32が螺合さ
れるねじ穴33d、33eが設けられているが、図5に
示すように、第1金属板73a側のねじ穴73dのみに
雌ねじ部を設け、第2金属板73b側の穴は雌ねじ部を
有さない挿通穴73eとしてもよい。また、第1金属板
73aのねじ穴73dは貫通するように形成してもよ
く、ゴム緩衝体73cのねじ穴73dと対応する部分に
は非被覆部75となる開口を設けるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のダイナミックダンパによれば、
マス部材のマス本体部は、積層された複数の金属板と、
積層された金属板の表面を一体的に覆うゴム緩衝体とか
らなるため、マス基板と分割形成されたマス本体部に対
して接着等の手段を用いることなくゴム緩衝体を簡単に
かつ確実に取付けることができる。
【0026】また、マス本体部を構成する複数の金属板
は、その表面を一体的に覆うように取付けられるゴム緩
衝体によって一体化されるため、加工性に有利な厚さの
薄いものを用いることができ、製造の簡略化やコストの
低減化が可能である。そして、金属板はその表面に形成
された凹凸状の係合部をもち、ゴム緩衝体は係合部に係
合保持されていれば、ゴム緩衝体の金属板への取付けを
より確実にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るダイナミックダンパの
断面図である。
【図2】本発明の他の実施形態に係るマス本体部の断面
図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係るマス本体部の断面
図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るマス本体部の断面
図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係るマス本体部の断面
図である。
【図6】従来のダイナミックダンパの断面図である。
【符号の説明】
1…取付部材 2…弾性脚部 3…マス部材 3
1…マス基板 31a…取付孔 32…固定ボルト 33…マス本
体部 33a、43a、53a、63a、73a…第1金属板 33b、43b、53b、63b、73b…第2金属板 33c、43c、63c、73c…ゴム緩衝体 33d、33e、73d…ねじ穴 73e…挿通穴 44、54、64…係合部 75…非被覆部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部材と、該取付部材に固着された一
    対の弾性脚部と、一対の該弾性脚部に弾性支持されたマ
    ス基板と該マス基板に固定具により固定されたマス本体
    部とからなるマス部材とを備えたダイナミックダンパに
    おいて、 前記マス本体部は、積層された複数の金属板と、積層さ
    れた前記金属板の表面を一体的に覆うゴム緩衝体とから
    なることを特徴とするダイナミックダンパ。
  2. 【請求項2】 前記金属板はその表面に形成された凹凸
    状の係合部をもち、前記ゴム緩衝体は前記係合部に係合
    保持されている請求項1記載のダイナミックダンパ。
  3. 【請求項3】 前記係合部は、積層された前記金属板の
    段差により形成されている請求項2記載のダイナミック
    ダンパ。
  4. 【請求項4】 前記係合部は、前記金属板に設けられた
    孔により形成されている請求項2記載のダイナミックダ
    ンパ。
JP18037495A 1995-07-17 1995-07-17 ダイナミックダンパ Pending JPH0932880A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003226179A (ja) * 2002-02-04 2003-08-12 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用シートの防振構造
WO2007066560A1 (ja) * 2005-12-09 2007-06-14 A.L.M.T. Corp. 振動制御用質量体
JP2013245765A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Tokkyokiki Corp マスダンパー型制振装置

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