JPH09326422A - バンプ付きワークの押圧装置 - Google Patents

バンプ付きワークの押圧装置

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JPH09326422A
JPH09326422A JP14405996A JP14405996A JPH09326422A JP H09326422 A JPH09326422 A JP H09326422A JP 14405996 A JP14405996 A JP 14405996A JP 14405996 A JP14405996 A JP 14405996A JP H09326422 A JPH09326422 A JP H09326422A
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JP
Japan
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work
bumps
substrate
pressing
pressing device
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JP14405996A
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Takatoshi Ishikawa
隆稔 石川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンプ付きワークのバンプの接地面が傾斜し
ている場合でも、すべてのバンプを均一な力でワークの
電極に押し付けることができるバンプ付きワークの押圧
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 バンプ付きワーク20のバンプ21は基
板3の電極19上に搭載される。押圧子10とバンプ付
きワーク20の間には、バネ部材のアーム部6bに保持
された接地子7と弾性テープ14があり、押圧子10は
下降して接地子7をバンプ付きワーク20に押し付け
る。バンプ21の接地面である基板3の上面は傾斜して
いるが、接地子7はバンプ付きワーク20の上面になら
って傾斜し、またこの傾斜は弾性テープ14が弾性的に
圧縮変形することにより吸収されるので、すべてのバン
プ21は均一な力で電極19に押し付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンプ付きワーク
のバンプをワークの電極に押し付けるためのバンプ付き
ワークの押圧装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バンプ付きワークを基板などの他のワー
クに実装する工程には、バンプ付きワークのバンプを他
のワークの電極に強く押し付けてボンディングする工程
が含まれる。バンプ付きワークとしては、半導体チップ
や基板などの電極にバンプを突設したものが多用されて
いる。一般に、バンプ付きワークの下面には多数個(1
0個以上、場合によっては数10個以上)のバンプが突
設されている。またバンプは、例えば金や半田合金など
の比較的やわらかい導電性材料により形成されている。
【0003】バンプ付きワークは、ワークに搭載された
後、押圧装置の押圧子で押圧されて、バンプはワークの
電極に押し付けられる。この場合、すべてのバンプを均
一な強さでワークの電極に押し付ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バンプ付き
ワークのバンプの接地面である基板などのワークの上面
は、しばしばわずかに傾斜している。この傾斜の原因
は、ワークの反りや加工精度のばらつき、あるいはワー
クを載置する載置部の傾きなどである。
【0005】このようなワークの上面の傾斜のために、
押圧子をバンプ付きワークに押し付けた場合、すべての
バンプは均一な強さでワークの電極に押し付けられず、
押し付け力にばらつきが生じやすいものであった。そし
てこの場合、押し付け力が不足するバンプはボンディン
グ不良となり、また押し付け力が過大なバンプは潰れて
しまう。またバンプ付きワークの加工精度のばらつきに
よっても同様の問題を生じる。
【0006】したがって本発明は、バンプ付きワークの
バンプの接地面が傾斜している場合でも、すべてのバン
プを均一な力でワークの電極に押し付けることができる
バンプ付きワークの押圧装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバンプ付きワー
クの押圧装置は、ワークを載置する載置部と、この載置
部に載置されたワークの上方にあってバネ部材により上
下方向へ揺動自在に弾持された接地子と、この接地子の
上方に配置されて上下動手段に駆動されて上下動する押
圧子と、この押圧子と接地子の間に配設される弾性部材
とを構成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のバンプ付きワークの押圧
装置は、押圧子を下降させて接地子をバンプ付きワーク
の上面に押し付けることにより、バンプをワークの電極
に押圧するが、この場合、バンプの接地面であるワーク
の上面などが傾斜していれば、接地子はこの傾斜になら
って傾斜し、この傾斜は弾性部材により吸収される。し
たがってすべてのバンプを均一な強さでワークの電極に
押圧することができる。
【0009】次に、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1のバンプ
付きワークの押圧装置の正面図、図2は同バネ部材の平
面図、図3は同押圧動作中の部分正面図である。
【0010】図1において、1は基台であり、その上面
にはヒートブロック2が設けられており、ヒートブロッ
ク2上にはワークとしての基板3が載置されている。す
なわち基台1とヒートブロック2は基板1の載置部とな
っており、ヒートブロック2は基板1を数100°C程
度に加熱する。
【0011】基台1の隅部には支柱4が立設されてい
る。支柱4にはホルダ5が装着されている。ホルダ5は
バネ部材6を水平な姿勢で保持している。図2におい
て、バネ部材6は枠型の本体部6aと、本体部6aに格
子状に延設されたアーム部6bから成っている。7は角
形の接地子であって、その4辺をアーム部6bの先端部
で支持されている。アーム部6bはバネ性を有してお
り、接地子7を上下方向へ揺動させることができる。な
お本実施の形態1では、2個のバンプ付きワークを同時
に基板3に押圧するものであり、したがってバネ部材6
は2個の接地子7を有している。
【0012】図1において、バネ部材6の上方には押圧
子10が配置されている。押圧子10は倒立したシリン
ダ11のロッド12に結合されており、シリンダ11の
ロッド12が突没することにより、押圧子10は上下動
作を行う。13はシリンダ11を保持するブラケットで
ある。14は弾性部材としての弾性テープであり、押圧
子10の下面に沿うように、押圧子10と接地子7の間
に介設されている。15は弾性テープ14の走行をガイ
ドするガイドローラ、16はガイドローラ15の支持腕
である。弾性テープ14は供給リール17に巻回されて
おり、巻取りリール18が回転することにより、矢印方
向へ送行される。なお巻取りリール18を回転させる駆
動系は省略している。
【0013】図3において、基板3の上面には電極19
が形成されている。上述した原因により、基板3の上面
は右上りにわずかに傾斜している。20はバンプ付きワ
ークであり、その下面にはバンプ21が複数個突設され
ている。このバンプ付きワーク20は、搭載手段(図
外)により、バンプ21を電極19に位置合わせして搭
載されたものである。
【0014】このバンプ付きワークの押圧装置は上記の
ように構成されており、次に動作の説明を行う。図1に
おいて、基板3の上面にはバンプ付きワーク20が2個
搭載されている。基板3は、ヒートブロック2により数
100°Cに加熱されている。また2個の接地子7は2
個のバンプ付きワーク20の真上に位置しており、さら
にその上方には押圧子10が配置されている。
【0015】さて、シリンダ11のロッド12が突出す
ることにより、押圧子10は下降し、接地子7を押し下
げてバンプ付きワーク20の上面に押し付ける(図1に
おいて鎖線で示す接地子7を参照)。図3はこのときの
状態を拡大して示している。図示するように、バンプ2
1の接地面である基板3の上面が右上りに傾斜している
ので、基板3に搭載されたバンプ付きワーク20の上面
も右上りに傾斜している。したがって押圧子10により
バンプ付きワーク20の上面に押し付けられた接地子7
は、バンプ付きワーク20の上面にならうように傾いて
いる。このように接地子7が傾くことは、アーム部6b
が弾性変形することにより許容される。一方、押圧子1
0の下面は水平であり、したがって接地子7の傾斜は図
示するように弾性テープ14が弾性的に圧縮されること
により吸収される。
【0016】さて、基板3はヒートブロック2により数
100°Cに加熱されており、したがって電極19に押
し付けられたバンプ21はこの熱と接地子7を介して押
圧子10により加えられる加圧力により電極19に速か
にボンディングされる。次にシリンダ11のロッド12
が引き込むことにより、押圧子10は上昇し、また接地
子7もアーム6bが原形に弾性復帰することにより上昇
し、バンプ付きワーク20の押圧状態は解除されて一連
の動作は終了する。
【0017】次に図1において、バンプ付きワーク20
が実装された基板3は図外の手段によりヒートブロック
2上から取り出され、次の基板3がヒートブロック2上
に載置される。また巻取りリール18が若干回転するこ
とにより、弾性テープ14は巻取りリール18により押
圧子10の横幅分だけピッチ送りされ、弾性テープ14
の新たな部分が押圧子10の直下に位置する。次に上述
した動作が繰り返されて、バンプ付きワーク20のバン
プ21は基板3の電極19にボンディングされる。
【0018】次に弾性テープ14を巻取りリール18で
巻取る理由について説明する。弾性テープ14は軟質樹
脂やシリコンゴムなどの弾性材により形成されており、
熱が加えられると材質が劣化しやすい。そこで弾性テー
プ14を巻取りリール18に巻取ることにより、劣化し
た弾性テープ14を巻取りリール18に巻取って回収
し、弾性テープ14の新たな部分を押圧子10の直下に
繰り出すものである。勿論、弾性テープ14を巻取りリ
ール18に巻取る頻度は、弾性テープ14の耐熱性など
に応じて自由に決定できる。
【0019】なおこの実施の形態1では、基板3はこれ
が載置されたヒートブロック2により加熱しているが、
押圧子10側にヒータを設けて、押圧子10により弾性
テープ14および接地子7を介してバンプ付きワーク2
0のバンプ21を加熱してもよいものであり、加熱手段
は本実施の形態1に限定されない。
【0020】(実施の形態2)図4は本発明の実施の形
態2のバンプ付きワークの押圧装置の正面図、図5は同
押圧動作中の部分正面図である。なお実施の形態1と同
一要素には同一符号を付している。
【0021】図4において、基板2にはバンプ付きワー
ク20は1個搭載されており、これに対応して、バネ部
材6’のアーム部6bには1個の接地子7が保持されて
いる。このバネ部材6’も、図2のバネ部材6と同様
に、枠型の本体部と格子状のアーム部から成る。基板2
は基台1上に載置されており、実施の形態1のヒートブ
ロック2に替えて、押圧子10にヒータ30が内蔵され
ている。なおこの場合も、基台1上にヒートブロック2
を設け、ヒートブロック2とヒータ30により基板2や
バンプ付きワーク20を加熱してもよい。
【0022】押圧子10の一方の側面にはナット31が
結合されている。ナット31には垂直な送りねじ32が
螺合しており、モータ33に駆動されて送りねじ32が
正逆回転することにより、押圧子10は上下動する。押
圧子10の他方の側面にはスライダ34が結合されてい
る。スライダ34は垂直なガイドレール35に嵌合して
おり、押圧子10はガイドレール35に沿って上下動す
る。また押圧子10の下面には弾性部材36が装着され
ている。
【0023】このバンプ付きワークの押圧装置は上記の
ように構成されており、次にその動作を説明する。なお
動作は基本的には実施の形態1と同じであるので、以下
簡単に説明する。モータ33が駆動することにより、押
圧子10は下降し、接地子7を介してバンプ付きワーク
20のバンプ21を基板2の電極19に押圧する。この
とき、バンプ21はヒータ30からの伝熱で加熱され、
電極19にボンディングされる。その際、基板2の上面
の傾斜は、押圧子10と接地子7の間に介設された弾性
部材36が図示するように弾性変形することにより吸収
される。
【0024】次にモータ33は逆方向に駆動して押圧子
10は上昇し、また接地子7もバネ部材6’のアーム部
のバネ力により上昇し、バンプ付きワーク20の押圧状
態は解除されて一連の動作は終了する。なお弾性部材3
6はヒータ30の熱により次第に劣化するので、適宜交
換することが望ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、バンプ付きワークのバ
ンプの接地面が傾斜していても、この傾斜を吸収して、
すべてのバンプを均一な力でワークの電極に押圧するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のバンプ付きワークの押
圧装置の正面図
【図2】本発明の実施の形態1のバンプ付きワークの押
圧装置のバネ部材の平面図
【図3】本発明の実施の形態1のバンプ付きワークの押
圧装置の押圧動作中の部分正面図
【図4】本発明の実施の形態2のバンプ付きワークの押
圧装置の正面図
【図5】本発明の実施の形態2のバンプ付きワークの押
圧装置の押圧動作中の部分正面図
【符号の説明】
1 基台 2 ヒートブロック 3 基板 6、6’ バネ部材 7 接地子 10 押圧子 11 シリンダ 14 弾性テープ 20 バンプ付きワーク 21 バンプ 31 ナット 32 送りねじ 33 モータ 36 弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークに搭載されたバンプ付きワークのバ
    ンプをこのワークの電極に押圧するバンプ付きワークの
    押圧装置であって、ワークを載置する載置部と、この載
    置部に載置されたワークの上方にあってバネ部材により
    上下方向へ揺動自在に弾持された接地子と、この接地子
    の上方に配置されて上下動手段に駆動されて上下動する
    押圧子と、この押圧子と接地子の間に介設される弾性部
    材とを備えたことを特徴とするバンプ付きワークの押圧
    装置。
JP14405996A 1996-06-06 1996-06-06 バンプ付きワークの押圧装置 Pending JPH09326422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1148540A3 (en) * 2000-04-19 2004-06-16 Texas Instruments Deutschland Gmbh Method and device for attaching a semiconductor chip to a chip carrier
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