JPH0932552A - オイルクーラ傾動機構 - Google Patents

オイルクーラ傾動機構

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JPH0932552A
JPH0932552A JP20186995A JP20186995A JPH0932552A JP H0932552 A JPH0932552 A JP H0932552A JP 20186995 A JP20186995 A JP 20186995A JP 20186995 A JP20186995 A JP 20186995A JP H0932552 A JPH0932552 A JP H0932552A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil cooler
radiator
tilting mechanism
oil
body frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP20186995A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Watanabe
伊輝 渡邉
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0932552A publication Critical patent/JPH0932552A/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルクーラ及びラジエータの清掃作業をよ
り容易にできるようにする。 【解決手段】 エンジン冷却用ラジエータ1の前方に、
作動油用オイルクーラ2を配置し、該オイルクーラ2の
一端を枢支して、前記ラジエータ1に対して傾動自在と
したオイルクーラ傾動機構を前提とする。そして、前記
オイルクーラ2の傾動動作の際、少なくともオイルクー
ラ2端部が接触しないように、そのオイルクーラ2前方
に位置する機体フレーム部分31を、開閉自在とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧建設機械に
おいて作動油を冷却するオイルクーラの配置として汎用
されているオイルクーラ傾動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧式建設機械では、作動油を冷却する
ためオイルクーラが使用されており、このオイルクーラ
はエンジン冷却用ラジエータ前方に配置されている。そ
して、ラジエータ後方に配置される冷却ファン(図4に
示す12)によって機体フレーム外部から内部へ冷却風が
吸引され、その冷却風によってオイルクーラ及びラジエ
ータが冷却される。
【0003】ところで油圧式建設機械は土木作業現場等
で稼動するため、冷却風中にはダストが混在し、それら
が通風するオイルクーラやラジエータ表面にはそのダス
トが付着して汚れやすい。そのため、その汚れを除去す
る清掃作業が定期的に行われる。
【0004】そして、このオイルクーラ及びラジエータ
の清掃を容易に行えるようにした技術として、図2及び
図3に示す構造が提案されている。図2の構造は、オイ
ルクーラ2の下端部をヒンジ6で枢支し、ラジエータ1
に対してオイルクーラ2上方が傾動自在としたもの、図
3の構造は、前図と同様にオイルクーラ2の下端部をヒ
ンジ6で枢支し、その上方が傾動自在としたものである
が、オイルクーラ2下端側のみラジエータ1から離すも
のとして、オイルクーラ2を外方に傾動させた際ラジエ
ータ1との距離を大きくするものであり、さらにオイル
クーラ2の下方部に開閉自在のロアカバー9を設けたも
のである。
【0005】これらの構造において、清掃作業は図4に
示すように、まずエンジンフード10を開け、オイルクー
ラ2を傾動させてラジエータ1との間を開け、機体上方
からエアガン11によるエアや高圧水をオイルクーラ2及
びラジエータ1に吹き付ければよい。また、図3の構造
では、オイルクーラ2下方部にたまったゴミをロアカバ
ー9を開けて排除できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2及
び図3に示す構造では、オイルクーラ2を傾動させるも
ののオイルクーラ2から機体フレーム3までの距離をそ
れほどとれないためにオイルクーラ2とラジエータ1ま
での開口幅が狭く(図3ではオイルクーラ2下端部がよ
り機体フレーム3側に張り出すので図2よりも更に狭く
なる)、清掃が思ったほど十分に行い得なかった。
【0007】特に機体フレーム3からオイルクーラ2ま
でのクリアランスが少ないと、開口幅はますます狭くな
って清掃しにくいばかりでなく、その間のスペースが活
用できなくなるので種々の補器類の収納スペースが制限
される。
【0008】また、図4に示すように清掃作業は機体上
部から行うが、高圧水などで機体上面が濡れ、清掃作業
がやりにくくなることも予想され、作業ポジションに注
意を払わなければならなかった。
【0009】この発明は以上の問題に鑑み創案されたも
ので、オイルクーラ及びラジエータの清掃作業をより容
易に行い得るオイルクーラ傾動機構を提供しようとする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、エン
ジン冷却用ラジエータの前方に、作動油用オイルクーラ
を配置し、該オイルクーラの一端を枢支して、前記ラジ
エータに対して傾動自在としたオイルクーラ傾動機構に
おいて、前記オイルクーラの傾動動作の際、少なくとも
オイルクーラ端部が接触しないように、そのオイルクー
ラ前方に位置する機体フレーム部分を、開閉自在とした
ことを特徴とする。
【0011】オイルクーラがラジエータに対して外方
(本願で「外方」とはこれと同様の意味で、ラジエータ
反対方向の意味である)に傾動する際、その端部はオイ
ルフレーム前方に位置する機体フレーム部分に近づく。
一般に、機体フレームとオイルクーラとの間の距離はそ
れほど確保できないことから、傾動動作をそのまま続け
れるとその端部は機体フレームに当接してオイルクーラ
とラジエータまでの開口幅が最大限に確保できない。こ
の点、本発明では、その機体フレーム部分が開閉自在と
なっているので、それを開ければ、オイルクーラの傾動
動作が最大状態まで行え、オイルクーラとラジエータま
での開口幅が最大限に確保できる。このため、それらの
清掃は容易に行えることになる。また、オイルクーラの
前方機体フレームは側板フレームであるので、開閉部が
それほど地上から離れた位置でなければ、作業者は地上
でその開けた機体フレームから容易に清掃を行え、従来
に比べ、作業性は大幅に向上する。
【0012】本発明において、前記オイルクーラの外方
への傾動動作と、前記機体フレーム部分の開動作とを連
動させてもよい。この態様では、機体フレーム部分を開
ければ、同時にオイルクーラが傾動するので、清掃作業
の際、それらの動作を個別に行う手間が省けるものとな
る。この具体的態様としては、後述する実施形態に示す
ように、機体フレーム部分の内側にオイルクーラを配置
して、枢支部分を同一とし、一緒に開閉自在としたもの
等が考えられる。
【0013】また前記オイルクーラとラジエータとの間
に、その間の通風路を被包するカバーを配置してもよ
い。このカバーの配置により、外部から吸い込む冷却風
をその勢いを失うことなく効率的にラジエータまで送る
ことができる。特に、後述する実施形態のように開閉す
る機体フレーム部分の内側にオイルクーラを配置する構
成では、オイルクーラとラジエータまでの間に距離が開
いてしまうことも考えられるが、このカバーの配置によ
り冷却風をその風力を低減させずにラジエータにあてる
ことができ、冷却効率の減少防止が図られる。さらに冷
却風の吸引した際の風力の低下を防止できることから、
吸引口の面積、ひいては通風路の面積をも小さくできる
ことになり、しかもオイルクーラは機体フレームの裏側
に配置されているので、ラジエータ前方にはスペースが
確保されることになり、補器類の収納が従来と比べて格
段に向上することになる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1に基
づき説明する。なお、本発明が以下の形態に限定される
ものでないことは言うまでもない。
【0015】図1は油圧式建設機械に本発明が適用され
た例であり、上部旋回体中の配置部分を示す。(a)は側
面断面図、(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は(c)におい
て開閉機体フレーム部分を開けた状態図である。
【0016】図中、1はエンジン冷却用ラジエータ、2
は作動油用オイルクーラ、3は機体フレーム、4はエン
ジン、5はエンジンカバー、10はエンジンフードを各示
す。
【0017】図示のように、上部旋回体の機体フレーム
3内において、ラジエータ1の前方にオイルクーラ2が
配置され、該オイルクーラ2は後述するようにその側方
一端が水平方向に傾動自在に枢支されている。ラジエー
タ1の後方にはエンジン4が配置され、それらはエンジ
ンカバー5で接続される。エンジンカバー5内には、図
示しないが冷却ファンが配置され、機体フレーム3外部
から内部へ冷却風を吸引する構造となっている。
【0018】このような構成において、前記オイルクー
ラ2はラジエータ1の略半分の大きさのものが用いら
れ、ラジエータ1の上端とその上端が一致して配置され
る。オイルクーラ2は、機体フレーム3のうち吸引口と
なるルーバ30が備えられる開閉部分31の内側であって、
その両側端に張り出すフランジ32内に、その一方側上下
に固着される支持部材35に枢軸ピン33を介して、その側
方一端を枢支されつつ配置される。前記開閉部分31は、
オイルクーラ2の枢支側フランジ32端部をヒンジ6によ
り枢支され、水平方向に開閉自在となっている。したが
って、この開閉部分31の開閉動作の際、そのすぐ内側に
配置されるオイルクーラ2も一緒に同様の動作を行うこ
とになり、すなわちオイルクーラ2はラジエータ1に対
して水平方向に傾動自在となっている。なお、ルーバ30
の内側にはネット34が配置され、粒径の大きいダストの
浸入を防止している。
【0019】前記ラジエータ1とオイルクーラ2との間
は、ラジエータカバー7が被包されて通風路が形成され
る。この通風路を通過する冷却風の風力を低減させない
ため、前記ラジエータカバー7はラジエータ1直前まで
オイルクーラ2の幅で形成させ、その直後に下方部がラ
ジエータ1の幅まで拡がるように形成させる。ラジエー
タカバー7のうち、その拡がり部である下方部には開口
を設け、そこに開閉自在なカバー70が取り付けられる。
なお、オイルクーラ2とラジエータカバー7の接続部分
には密閉性を確保するためにパッキン8が配置される。
【0020】以上の形態では、機体が通常稼動している
ときは、冷却ファン(図示なし)により、外部の空気が
冷却風として機体フレーム3のうち開閉部分31のルーバ
30から吸引される。この吸引の際、粒径の大きいダスト
はネット34に付着する。冷却風はその直後に位置するオ
イルクーラ2にあたってそれを冷却した後、ラジエータ
カバー7で被包形成された通風路を通風し、ラジエータ
1にあたってその後外部に放出される。
【0021】この形態によれば、まず機体フレーム3の
うち開閉部分31を開ければオイルクーラ2もそれととも
に傾動するため、オイルクーラ2の傾動動作は最大限ま
で行える。したがって、ラジエータ1及びオイルクーラ
2の清掃作業をする際は、その開閉部分31を開けてそこ
から高圧水等をそれらに吹き付ければ、従来のようにラ
ジエータ1及びオイルクーラ2の開口幅が狭いというこ
とはまったくなく、何の障害もなく容易に清掃が行え
る。しかも、オイルクーラ2は開閉部分31に対しても傾
動自在であり、それを清掃する際は傾動させて図1(d)
に示すように開閉部分31から多少距離をあけて行え、更
に清掃の便に供する構造となっている。また、開閉部分
31は上部旋回体の側方フレームであるので、開状態にす
れば側方からフレーム内の作業が行える。したがって、
適用する油圧式建設機械がそれほど大型でなければ、作
業者は地上から清掃作業を行うことができる。また、仮
に大型の場合に適用されても、機体の上面から作業を行
う場合に比較すれば、足下に注意を要する作業者の精神
的負担は格段に減少できるものとなっている。なお、本
形態ではオイルクーラ2は開閉部分31のすぐ内側に配置
されるので、開閉部分31を開ければ、オイルクーラ2を
簡単に外すこともできるものとなっている。
【0022】また、オイルクーラ2からラジエータ1ま
での間に距離があいているが、その間にはラジエータカ
バー7で通風路を確保しているので、冷却風をその風力
を低下させずにラジエータ1にあてることができ、冷却
効率の減少防止が図られている。さらに、冷却風の吸引
した際の風力の低下を防止できることから、吸引口であ
るルーバ30の面積、ひいては通風路の面積をも小さくで
きることになり、しかもオイルクーラ2は機体フレーム
3である開閉部分31のすぐ内側に配置されているので、
ラジエータ1下方前方にはスペースが十分確保されてお
り、補器類の収納が従来と比べて格段に向上している。
【0023】なお本形態では、機体フレームの開閉部分
31のすぐ内側にオイルクーラ2が配置してあるが、これ
が例えば図2や図3に示すように、機体フレーム3とオ
イルクーラ2とが多少離れている構成の場合は、本形態
の開閉部分31に相当するフレーム部分を開閉自在とすれ
ば、本形態と同様、オイルクーラ2からラジエータ1ま
での開口幅が最大限に確保できるとともに、作業者が地
上から清掃することも可能となって、清掃作業をより容
易に行うことができるものとなる。もちろん、その形態
も本発明の一例である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るオイ
ルクーラ傾動機構によれば、オイルクーラ及びラジエー
タの清掃作業が従来のものと比較して極めて容易に行え
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る形態の一例を示し、(a)は側面断
面図、(b)は正面図、(c)は平面図、(d)は(c)において開
閉機体フレーム部分を開けた状態図である。
【図2】従来のオイルクーラ傾動機構の一例を示す側面
断面図である。
【図3】従来のオイルクーラ傾動機構の他の例を示す側
面断面図である。
【図4】従来のオイルクーラ傾動機構における清掃作業
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 エンジン冷却用ラジエータ 2 作動油用オイルクーラ 3 機体フレーム 4 エンジン 5 エンジンカバー 6 ヒンジ 31 開閉部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却用ラジエータの前方に、作
    動油用オイルクーラを配置し、該オイルクーラの一端を
    枢支して、前記ラジエータに対して傾動自在としたオイ
    ルクーラ傾動機構において、前記オイルクーラの傾動動
    作の際、少なくともオイルクーラ端部が接触しないよう
    に、そのオイルクーラ前方に位置する機体フレーム部分
    を、開閉自在としたことを特徴とするオイルクーラ傾動
    機構。
  2. 【請求項2】 請求項1のオイルクーラ傾動機構におい
    て、少なくとも、前記オイルクーラの外方への傾動動作
    と、前記機体フレーム部分の開動作とを連動させたこと
    を特徴とする請求項1のオイルクーラ傾動機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のオイルクーラ
    傾動機構において、前記オイルクーラとラジエータとの
    間に、その間の通風路を被包するカバーを配置したこと
    を特徴とする請求項1または請求項2のオイルクーラ傾
    動機構。
JP20186995A 1995-07-17 1995-07-17 オイルクーラ傾動機構 Pending JPH0932552A (ja)

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JP20186995A JPH0932552A (ja) 1995-07-17 1995-07-17 オイルクーラ傾動機構

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JP (1) JPH0932552A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001073770A (ja) * 1999-09-02 2001-03-21 Komatsu Ltd 油圧ショベルのクーリング装置
JP2001193457A (ja) * 1999-12-28 2001-07-17 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械の冷却装置
JP2016117392A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 株式会社クボタ 収穫機
JP2016215767A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 株式会社日立製作所 熱交換器ユニット

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991207