JPH09324979A - 保存庫 - Google Patents

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JPH09324979A
JPH09324979A JP14407096A JP14407096A JPH09324979A JP H09324979 A JPH09324979 A JP H09324979A JP 14407096 A JP14407096 A JP 14407096A JP 14407096 A JP14407096 A JP 14407096A JP H09324979 A JPH09324979 A JP H09324979A
Authority
JP
Japan
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refrigerator
water
vegetable chamber
shape memory
humidity
Prior art date
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Pending
Application number
JP14407096A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Shinohara
紀子 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP14407096A priority Critical patent/JPH09324979A/ja
Publication of JPH09324979A publication Critical patent/JPH09324979A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
    • F25D2317/061Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments

Abstract

(57)【要約】 【課題】 青果物を保存する野菜室を有する冷蔵庫にお
いて、野菜室内を青果物貯蔵に適した高湿度雰囲気に調
整し、結露防止と野菜室内環境を清潔に保存し青果物を
高鮮度保存することを目的とする。 【解決手段】 野菜室7内の蓋体16の開口部17にポ
リウレタン系の形状記憶膜19と親水性かつ吸水性の不
織布23を配し、野菜室内の温湿度急変時に敏感に反応
し温度低下後も高温時に未透過の水蒸気を除去でき、安
定時は低透湿度状態となり、野菜室内を結露しない高湿
度に保持し、青果物の高鮮度を維持できる。不織布3の
繊維中に銀系抗菌剤27および脱臭触媒28を混入添加
し形状記憶膜と密着して設置することで、ポリウレタン
樹脂の調湿機能を損なわずに抗菌抗黴性を付与でき、不
織布と形状記憶膜に微生物および黴を繁殖させず、さら
に臭気の滞留や食品相互および野菜室への吸着を防止し
清潔に長期使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は野菜を新鮮に保存す
るための条件を備えた野菜容器を有する冷蔵庫に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用冷蔵庫において青果物を収
納する目的で設けられた野菜室内は、青果物の呼吸、水
分蒸散を防止し鮮度を保つ為、特開平6−265261
号公報に見られるように低温高密度な構造をとり、結露
による水腐れ等の損傷を防ぐため透湿膜等の調湿機能に
より一定湿度雰囲気に制御されてきた。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来の透湿
膜を説明する。図7に従来の透湿膜の断面図を示す 1は冷蔵庫用野菜室函体で、2は冷蔵庫庫内にあって1
の函体の上部に位置する天井部である。ポリエステル繊
維で構成された構造材料3と、水分を吸放出可能な吸水
材料4は、反応重合により吸水材料4が構造材料3の繊
維の周囲に密着して包み込まれた構造を有する調湿部材
で天井部2に設けられている。
【0004】この調湿部材は庫内の水分を吸放出させる
ため、調湿部材を構造材料3あるいは吸水材料4に無機
系抗菌抗黴剤5を混入添加させ、長時間吸水状態を持続
しても雑菌の繁殖を抑制し、清潔な状態を維持すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明においては調
湿性能は吸水材料4に帰依する。吸水材料4は高分子吸
水体を原料としているため、初期の吸水性能は優れてい
るが継続的な使用時において吸水材料4自体の含水量が
極限に近い場合に、吸水スピードの低下もしくはムラの
発生する危険性が高い。
【0006】吸水材料4に保持された水分は野菜室の雰
囲気湿度が低下してくると室内に放出されるが、湿度低
下しない限り水分は保持された状態が維持される。
【0007】従って最大量含水時に青果物などの負荷投
入により急激に湿度上昇した場合などには吸水能力は望
めず、結露発生する。
【0008】調湿機能に湿度急変時の即応的な可変性を
付与するには、吸水材料自体に湿度反応の敏感な調湿素
材の選択が必要となる。
【0009】例えば、湿度反応の敏感で感温感湿性に富
むポリウレタン系の形状記憶樹脂を選択した場合、温度
あるいは湿度に応じて樹脂の分子運動を活発にし、順
次、容器外(風路)へ水分放出するため調湿素材自体は
保水せず、水分透過の限界値は存在しない。
【0010】また、野菜室には収納食材の特性より雰囲
気中に微生物や黴が多量に存在するため、調湿素材は抗
菌未処理では、長期の使用期間中に微生物および黴の繁
殖する危険性が高い。
【0011】このポリウレタン系形状記憶樹脂を前述3
構造材料及び4吸水材料より成る調湿素材の代替に設置
した場合、従来の無機系抗菌抗黴剤はウレタン樹脂の分
子運動を阻害し、本来の調湿機能が作用しない。このた
め、感温感湿性に富むポリウレタン系の形状記憶樹脂に
おける抗菌抗黴処理対策がなかった。
【0012】また、従来より野菜室は高湿度環境に保つ
為、野菜容器と蓋体とから構成され、閉扉時は隔離密閉
された空間となり室内へは直接冷気が入らない仕様とな
っている。冷蔵室及び冷凍室のように冷気が室内を循環
せず、青果物の臭気が滞留し、食品相互間および野菜室
容器へ臭気吸着するという課題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫野菜室は上記構成により、密閉された
野菜室内の調湿素材として形状記憶樹脂を用い、抗菌抗
黴剤、脱臭機能を混入添加した不織布で形状記憶樹脂に
密着包括するように構成したものである。これにより、
湿度変動に迅速に反応し野菜室内の調湿素材を清潔に保
持し、高湿度で結露せず臭気移りのない環境が得られ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求高1に記載の発明
は、天面あるいは容器の一部が開放した貯蔵容器と、該
天面を覆うように密接して配置した蓋体透湿膜とを有
し、透湿膜を庫内の一定温度を境に透湿度が急変する形
状記憶樹脂と水蒸気透過性の繊維と親水性かつ吸水性の
不織布とから構成し、透湿下においても最大透湿量が大
きく、野菜室内の湿度急変時に敏感に反応し透湿度を即
変させるというものである。
【0015】また、抗菌抗黴剤を混入添加した親水性か
つ吸水性の不織布を前記透湿膜に重ねて配したものであ
り、微生物や黴が多量に存在する野菜室において、無機
系抗菌抗黴剤の混入処理が不可能なポリウレタン系の形
状記憶樹脂調湿素材にその調湿機能を損なうことなく、
抗菌抗黴性を付与し、長期の使用期間中に微生物および
黴の繁殖を防止するという作用を有するものである。
【0016】本発明の請求項2の記載の発明は、脱臭触
媒を混入添加した親水性かつ吸水性の不織布と形状記憶
樹脂を重ねて配したものであり、青果物の臭気が滞留し
食品相互間および野菜室容器への臭気吸着を防止する作
用をするものである。
【0017】本発明の請求項3記載の発明は、抗菌抗黴
剤を混入した親水性かつ吸水性の不織布と前記形状記憶
樹脂と水蒸気透過性の繊維とを接着して生成した透湿膜
を配したものであり、部材を一体化することにより野菜
室蓋体の構造の簡略化と設置を容易にするという作用を
有するものである。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の冷蔵庫の断面図を示す
もので、野菜室7は冷蔵室8あるいは冷凍室9の下部に
設けられ、野菜室7と冷蔵室8または冷凍室9は仕切板
10により区画されている。
【0019】仕切板10には冷気取入口11と冷気戻り
口12が設けられ、冷気取入れ口11に連通して野菜容
器13の外周に冷気を対流させる冷気対流通路14が形
成され、冷蔵室8の冷気が循環するようになっている。
【0020】前記野菜室7は扉15と一体で開閉される
野菜容器13と、前記扉15が閉められた時に前記野菜
容器13の天面開口部を密接して覆うように設けられた
蓋体16とで構成される。
【0021】また、図2は野菜容器13と蓋体16の断
面図で、前記蓋体16の後方に開口部17があり、この
開口部17に透湿膜18が設置されている。
【0022】以上のように構成された冷蔵庫において、
透湿膜18はその片面側が冷気対流通路14に面するよ
うに野菜容器13あるいは蓋体16の一部に配置されて
いる。
【0023】野菜容器13内に青果物が収納され、野菜
室7内が高湿度状態になり、透湿膜18付近の水蒸気分
圧が高く相対湿度98%以上の状態となると、透湿膜1
8より過剰な水蒸気は冷気対流通路14に透過される。
【0024】従って、水蒸気分圧が高く相対湿度98%
以上の状態が継続した場合、透過させた水蒸気の累積量
に左右されず、野菜室内の湿度を一定の高湿度で、結露
しない状態に調整することが可能となる。
【0025】そして、図3は透湿膜18は、ポリウレタ
ン系の形状記憶膜19で、ポリウレタン樹脂20がポリ
エステルタフタ21に接着層22により接着されてな
る。23は不織布で形状記憶膜19に密着するように覆
っている。
【0026】図4は野菜室7内の湿度と形状記憶膜の透
湿度曲線を示した特性図である。以上のように構成され
た冷蔵庫において、野菜容器13内に青果物が収納され
ると野菜室7内の室温は上昇し、また、青果物自体の呼
吸作用により排出される水分により急激に湿度上昇す
る。形状記憶膜19を組成するポリウレタン樹脂20は
一定温度、例えば野菜の呼吸活性が急増する10℃付近
を境に透湿度が急変する性質を有し、青果物が収納さ
れ、野菜室7内の温度および湿度が急上昇することに連
動してポリウレタン樹脂20の分子運動が活発となり、
野菜室内7の過剰な水蒸気を冷気対流通路14側に透過
させ、室温および湿度が低下してくると透湿度を急減さ
せ、形状記憶膜19の時の透湿度特性は曲線24に示す
ように推移する。
【0027】また、野菜室7内の過剰な水蒸気は、ま
ず、親水性かつ吸水性の不織布23に吸着する。一旦不
織布23に担持された水分は密着して設置されているポ
リウレタン樹脂20の表面に徐々に水分移動し不織布2
3が吸着した水分が移動終了するまでポリウレタン樹脂
20の表面をぬれ状態にする。ポリウレタン樹脂20の
透湿度は分子間が膨潤した状態においては透湿度が乾燥
状態よりも増加する性質を有している。従って、透湿膜
25は形状記憶膜19より長時間ぬれ状態に保たれるた
め、透湿度特性は曲線26に示したように高透湿度状態
を長時間推移する。従って、野菜室内の温度および湿度
急変時に敏感に反応し、庫内の一定温度を境に透湿量を
急激に増加させたのち、不織布に保持された水分により
高透湿度状態を長時間保持するため、温度が低下した後
も高温度に透過除去出来なかった水蒸気を除去でき、結
露発生しにくくなると同時に、安定時は形状記憶膜19
と同程度の低透湿度状態となり、野菜室内を結露しない
限界の高湿度に保持出来る。
【0028】さらに、27は親水性かつ吸水性の不織布
23の繊維中に混入添加された銀系抗菌剤で、前記透湿
膜25に重ねて配したものであり、野菜室内7の雰囲気
中に浮遊する微生物や黴は同じく雰囲気中の水蒸気と共
に不織布23に吸着し、銀系抗菌剤27に捕捉され、ポ
リウレタン樹脂20の表面へ微生物および黴が移動、付
着しない。捕捉された微生物あるいは黴は抗菌剤の作用
により繁殖できず、長期間吸水状態にある不織布23だ
けでなく透湿膜25全体を清潔な状態に保持できる。す
なわち、無機系抗菌抗黴剤の混入処理が不可能な形状記
憶樹脂調湿素材であるポリウレタン樹脂20の調湿機能
を損なうことなく抗菌抗黴性を付与し、野菜室という微
生物や黴が多量に存在する環境において、表面および分
子間が膨潤状態に置かれているポリウレタン樹脂20
を、長期に使用期間中に微生物および黴の繁殖を防止す
るという作用を有するものである。
【0029】(実施の形態2)図3において、28は2
7同様、不織布23の繊維中に混入添加された脱臭触媒
である。閉扉時は隔離密閉された空間である野菜室7内
において、唯一の開口部に設置された開口部17の透湿
膜25は気体透過性の為、野菜容器13の外周に冷気を
対流させる冷気対流通路14に露呈している側に野菜容
器13側の圧力差より、野菜容器13側から冷気対流通
路14側へ微量な吸引が発生する。
【0030】従って透湿膜25付近は野菜室7内におけ
る気圧分布では減圧気味となる。野菜容器13内に収納
された食品から雰囲気中に揮散した匂いあるいは腐敗敗
臭の臭気分子は、透湿膜25付近に吸引され不織布23
の表面に接触し、脱臭触媒28に吸着され、吸着保持さ
れるかあるいは低臭性分子へ分解され、野菜室7内の臭
気滞留および食品相互間および野菜室容器への臭気吸着
を防止する作用を有するものである。
【0031】(実施の形態3)図5において、透湿膜2
9は製造過程において、ポリエステルタフタ21と、ポ
リウレタン樹脂20を接着層22で、ポリウレタン樹脂
20と抗菌抗黴剤を混入した親水性かつ吸水性の腐食布
23を接着層22bにて、一工程でドット接着したもの
である。
【0032】ポリエステルタフタ21とポリウレタン樹
脂20の接着と同様にドット接着でポリウレタン樹脂2
0と不織布23を接着するため未接着部分において感温
感湿性、気体透過性は阻害されずに機能する。
【0033】一工程で部材を一体化する事により野菜室
蓋体の構造の簡略化と設置を容易にするという作用を有
するものである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、抗菌剤を
繊維中に混入添加した不織布と形状記憶膜とを密着して
設置することで、ポリウレタン樹脂の調湿機能を損なう
ことなく抗菌抗黴性を付与でき、野菜室という微生物や
黴が多量に存在する環境において、表面および分子間が
膨潤状態に置かれている不織布と形状記憶膜を、微生物
および黴の繁殖させず清潔に長期使用できるという効果
が得られる。
【0035】また、脱臭触媒を繊維中に混入添加した不
織布と形状記憶膜とを密着して設置することで、野菜室
内の臭気を吸着除去し、臭気滞留および食品相互間およ
び野菜室容器への臭気吸着を防止し快適性と清潔感を提
供するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による冷蔵庫野菜室を示
す断面図
【図2】本発明の一実施の形態による冷蔵庫野菜室の野
菜容器と蓋体を示す拡大断面図
【図3】本発明の一実施の形態による形状記憶膜を示す
拡大断面図
【図4】本発明の一実施の形態による抗菌抗黴性および
脱臭性能を有す透湿膜を示す拡大断面図
【図5】本発明の一実施の形態による形状記憶膜の透湿
特性図
【図6】本発明の一実施の形態による抗菌抗黴性および
脱臭性能を有す透湿膜を示す拡大断面図
【図7】従来例を示す冷蔵庫野菜室要部断面図
【符号の説明】
7 野菜室 8 冷蔵室 9 冷凍室 10 仕切板 11 冷気取入口 12 冷気戻り口 13 野菜容器 14 冷気対流通路 15 扉 16 蓋体 17 開口部 18 透湿膜 19 形状記憶膜 20 ポリウレタン樹脂 21 ポリエステルタフタ 22 接着層 23 不織布 24 19の透湿度特性曲線 25 透湿膜 26 25の透湿度特性曲線 27 銀系抗菌剤 28 脱臭触媒 29 透湿膜 22b 接着層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天面あるいは容器の一部が開放した貯蔵
    容器と、該天面を覆うように密接して設けた、透湿膜を
    配置した蓋体とを有し、この透湿膜を庫内の一定温度を
    境に透湿度が急変する形状記憶樹脂と水蒸気透過性の繊
    維と親水性かつ吸水性の不織布とから構成し、抗菌抗黴
    剤を混入添加した親水性かつ吸水性の不織布を前記透湿
    膜に重ねて配設した冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 脱臭触媒を混入添加した不織布を用いた
    請求高1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 天面あるいは容器の一部が開放した貯蔵
    容器と、該天面を覆うようにして設けた透湿膜を配置し
    た蓋体とを有し、この透湿膜を抗菌抗黴剤を混入した親
    水性かつ吸水性の不織布と庫内の一定温度を境に透湿度
    が急変する形状記憶樹脂と水蒸気透過性の繊維とを接着
    して形成してなる冷蔵庫。
JP14407096A 1996-06-06 1996-06-06 保存庫 Pending JPH09324979A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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