JP2529989B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2529989B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は冷蔵庫に係り、特に野菜容器に関する。
(従来の技術) 一般に、家庭用冷蔵庫における野菜容器の内部は、冷
蔵庫上部にある熱交換冷却器により冷却された空気によ
って冷却されている。この空気は極低温の冷却器にされ
されているため、湿度はかなり低い。従って、この冷却
された空気に野菜容器内の野菜・青果物類(以下、単に
野菜類という)が直接されされると、野菜類は水分が蒸
発して萎縮し、瑞々しさを失なってしまい、食用として
の価値が損ねられる。
この点を改善するため、野菜容器に蓋を設け、野菜類
の収納時には冷却器からの乾燥した冷却空気が野菜容器
内に直接入らないようにし、容器壁を通して間接的に容
器内の野菜類を冷却する方法が考えられている。この方
法によれば、野菜容器内は野菜類から放出された水分に
よって80〜90%程度の高湿度に保たれ、野菜類の表面か
らの水分の蒸発が効果的に抑制されるので、保存性が向
上する。
一方、野菜類の保存性を低下させる成分として、野菜
類自身から放出されるエチレンがある。エチレンは植物
ホルモンの一つに数えられ、追熱,老化,葉緑素分解,
葉・果実の離脱等の作用を持つことが知られており、1p
pm以下の微量の濃度で影響を与えることがわかってい
る。このため野菜類の保存性を高めるためには、エチレ
ンを除去することが必要である。しかしながら、上記の
ように野菜の乾燥を防ぐために野菜容器を閉塞系にする
ことは、容器内にエチレンを滞留させるため、エチレン
の除去という観点から逆効果になり、エチレンによる保
存性の低下を助長する方向になる。
野菜容器内のエチレンを除去する方法として、パラジ
ウム等の貴金属を活性炭等の無機多孔質体に担持させた
触媒を容器中に置く方法がある。この触媒はエチレンを
酸化・除去することによりエチレンの濃度を下げる働き
を持つ。
しかし、このような触媒のエチレン分解性能は、触媒
の水の吸着量、すなわち触媒の置かれる環境の温度や結
露状態に大きく左右され、水の吸着量が増加するとエチ
レン分解性能は劣化してしまうことがわかってきた。
ここで、前記のように野菜容器を閉塞系にした場合を
考えると、容器壁面はかなり高湿度であるために結露を
起こす可能性があり、特に冷却器によって冷却されて下
降してくる低温の空気の流れが直接当たる容器背面部は
結露を起こしやすい。従って、この容器背面部の壁の内
面に触媒を設置すると、触媒のエチレン分解性能の劣化
が著しく、野菜類の保存性を向上させる上で好ましくな
い。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の冷蔵庫においては、野菜類の乾燥を
防ぐために野菜容器に蓋を設けて閉塞系にすると、野菜
容器内が高湿度になるため、乾燥による野菜類の劣化防
止には有効であるが、野菜容器内に結露が生じやすい。
従って、野菜容器内に貴金属を担持させた触媒を設置す
ると、結露による触媒のエチレン分解性能の低下が著し
くなり、野菜類の保存性が低下するという問題があっ
た。
本発明は野菜容器を閉塞系にして野菜類の乾燥を防止
するとともに、貴金属を無機多孔質体に担持させた触媒
のエチレン分解性能の低下を抑制し、野菜類の保存性を
長期にわたり良好に保つことができる冷蔵庫を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は所定位置に格納された状態で閉塞され、周囲
に冷却器により冷却された空気流が通る冷却流路が形成
される野菜容器を備えた冷蔵庫において、野菜容器の冷
却流路の下流域近傍の内壁面に、貴金属元素を無機多孔
質体に担持させてなる触媒を設置することを特徴とす
る。
また、本発明は野菜容器の冷却流路の上流域近傍の内
壁面に、貴金属元素を無機多孔質体に担持させてなる触
媒を設置し、さらに野菜容器の触媒設置位置より冷却通
路の上流側位置に、触媒設置位置の壁より熱伝導度が高
く、且つ透湿性を有する隔壁を設置したことを特徴とす
る。
さらに、本発明は野菜容器の壁面の一部に断熱層を形
成し、この断熱層の内側に貴金属元素を無機多孔質体に
担持させてなる触媒を設置したことを特徴とする。
(作 用) 野菜容器の冷却流路下流域近傍の内壁面は、他の部位
より温度が高いため、結露が生じにくい。従って、ここ
に貴金属原子を無機多孔質体に担持させた触媒を設置す
ると、触媒の水分吸着量が減少し、触媒のエチレン分解
性能の低下が抑制される。
一方、野菜容器の冷却流路上流域近傍の内壁面は温度
が低く、本来は結露が生じやすい。ところが、この位置
より更に上流側に触媒設置位置の壁より熱伝導度が高
く、且つ透湿性を有する隔壁を設けると、この隔壁で野
菜容器内の空気が集中的に結露を起こして水分が容器外
に放出されるため、触媒の設置位置での結露は生じにく
い。これにより、水分の吸着による触媒のエチレン分解
性能の低下が抑制される。このとき水分が除去された低
温の空気は対流により隔壁より下流側にある触媒に当る
ので、触媒の水分吸着量が少ないことと相まって効果的
にエチレンが除去される。
また、触媒設置位置の壁面に断熱層を設けると、ここ
での結露は一層生じにくくなり、エチレン分解性能が同
様に向上する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る冷蔵庫の野菜容
器が設置された下部の構造を示す断面図である。同図に
おいて、冷蔵庫本体1はウレタンフォーム等の断熱材を
主体として形成され、その前面部に開閉扉2が設けられ
ている。この扉2を締めた状態で、冷蔵庫本体1の内部
は軟質塩化ビニール製のガスケット3により密閉され
る。冷蔵庫本体1の断熱材内面は例えばABS樹脂等から
なる内箱4で覆われており、この内箱4の底部に例えば
ポリプロピレン製の野菜容器6が置かれている。
野菜容器6が内箱4に格納された状態において、内箱
4と野菜容器6との間には、冷蔵庫上部に設けられた熱
交換冷却器(図示せず)によって冷却された空気流が通
る冷却流路5が形成される。また、野菜容器6の上部に
は蓋7が取付けられており、容器6は内箱4に格納され
た状態で蓋7によって閉塞され、かつ容器6の上縁部に
設けられたパッキング8によって完全に密閉される。野
菜容器6の設置空間と上部の冷蔵室との間は、仕切り板
9によって隔離されている。
冷却流路5の下流域近傍、すなわち冷蔵庫前面側にお
ける野菜容器6の内壁面に、触媒収容空間11としての凹
部が形成され、この空間11に例えば貴金属としてのパラ
ジウム0.1%を活性炭のような無機多孔質体に担持させ
てなる触媒12が設置されている。この触媒12は従来技術
の項でも説明したように、野菜類10から発生するエチレ
ンを酸化・除去するためのものである。
次に、この実施例の作用を説明する。
冷蔵庫上部の熱交換冷却器からの冷却された空気流
は、太い矢印で示すように野菜容器6の方向に下降した
後、冷却流路5に入り、野菜容器6の背面を通過した
後、前面から冷却器の方向に戻ってゆく。この間に野菜
容器6の壁は冷却され、間接的に容器6内の野菜類10が
冷却される。
ここで、冷却流路5に入った空気流は上流域である野
菜容器6の背面部では極めて温度が低いが、冷却流路5
を通過する間に野菜容器6との熱交換により次第に暖め
られるので、下流域である野菜容器6の前面部を通過す
るときは比較的高い温度になっている。すなわち、密閉
状態のために高湿度となっている野菜容器6の内壁面に
結露が生じる場合、容器6の低温状態にある背面部にお
いて結露が主として生じ、比較的高温状態にある前面部
では結露は生じにくい。
従って、第7図に示す比較例のように結露が生じやす
い背面部に触媒収容空間11を設け、ここに触媒12を設置
した構造では、触媒12が結露により生じた水分を多量に
収差してしまうため、エチレン分解性能の低下が著し
い。
これに対し、本実施例では結露が生じにくい前面部に
触媒設置空間11を設定しているため、触媒12が水分を吸
着することが少なくなり、エチレン分解性能の低下が抑
制される。従って、野菜容器6を密閉構造として野菜類
の水分蒸発を防止するとともに、野菜類の保存性を阻害
するもう一つの要因であるエチレンを効果的に分解・除
去することができるため、保存性を高めることができ
る。
第2図は本発明の第2の実施例であり、冷却流路5の
第1図に示した触媒収容空間11の下方、すなわち上流側
に風防3を設け、触媒収容空間11の壁面に空気流が直接
当たらないようにしている。これにより触媒収容空間11
の内壁面での結露は一層生じにくくなる。第3図は第2
図における野菜容器6の前面部分の正面図を示してい
る。
第4図は本発明の第3の実施例であり、触媒収容空間
11の外壁を発泡ポリエチレンのような材料からなる断熱
層14により形成したものである。この場合、断熱層14の
厚さは野菜容器6の他の部分の壁のより厚いことが望ま
しい。この実施例によれば、冷却流路5を通過する空気
流によって触媒収容空間11が冷却されにくくなるので、
結露の発生が効果的に抑制される。
第5図は本発明の第4の実施例であり、触媒収容空間
11における野菜容器6の内壁面と触媒12との間に面状発
熱体15を設け、触媒12を暖めることによって結露を生じ
にくくしたものである。面状発熱体15は触媒12を僅かに
暖める程度の熱量のもので十分であり、かえって熱量が
大き過ぎると野菜容器6内の温度を上昇させてしまうた
め好ましくなく、例えば0.3W程度が適当である。
第6図は本発明の第5の実施例である。この実施例で
は触媒収容空間11は冷却流路5の上流域近傍、すなわち
野菜容器6の背面部下方に設けられている。また、触媒
収容空間11の外壁は第4図の実施例と同様に、発泡ポリ
エチレンのような材料からなる断熱層14により形成され
ている。
そして、野菜容器6の触媒収容空間11より冷却流路5
の上流側位置に、触媒収容空間11の外壁により熱伝導度
が高く、且つ透湿性を有する例えばポリビニールアルコ
ールフィルムからなる隔壁16が設けられている。
この実施例によれば、野菜容器6内の湿度の高い空気
はまず最も低い温度の位置に設けられた隔壁16の面で結
露し、水分は隔壁16を通して野菜容器6の外部に放出さ
れる。これにより水分の除去された野菜容器6内の空気
は、低温になっているため、破線矢印に示すように対流
を起こして下降した後、触媒12に当たってエチレンが除
去される。
このように第6図の実施例では、触媒12での結露を防
止できるばかりでなく、野菜容器6内の空気を対流によ
り容器内壁面に沿って回転・循環させるため、空気をよ
り効率よく触媒12に当てることができ、エチレン除去効
果が極めて高くなる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、次の
ように種々変形して実施することができる。例えば第1
図〜第5図では触媒収容空間11を野菜容器6の前面部に
設定したが、側面部でもよい。
また、第4図および第6図では触媒収容空間11の外壁
の断熱層14を発泡ポリエチレンにより形成したが、材料
はこれに限定されず、また単に野菜容器6の壁のうち、
この触媒収容空間11の外壁部分を他の部分より厚くする
ことで断熱層としてもよい。
また、断熱層14を設ける代りに、触媒12を分散・保持
する保持体に断熱材料を用いてもよい。このような断熱
材料の保持体としては、ガラスウールのような繊維状断
熱材や、ウレタンフォーム等の発泡状断熱材を用いるこ
とができる。この場合、これらの断熱材料にフッ素樹脂
のコーティング等によって疎水性処理を施すことによ
り、結露による触媒への水分の吸着をさらに減少させる
ことも可能である。
さらに、第6図の実施例では透湿性のある隔壁16とし
てポリビニールアルコールフィルムを用いたが、例えば
シリコーンゴム,セロハン等でもよく、またフィルム状
でなく例えば直径3mm以下程度の微細な孔が多数形成さ
れた板材でも構わない。
また、本発明は上記した各実施例を適宜組合わせた構
成にすることも可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、密閉状態の野菜容器の冷却流路下流
域近傍の内壁面に、貴金属元素を無機多孔質体に担持さ
せたエチレン除去のための触媒を設置することにより、
結露による触媒の水分吸着量を減少させてエチレン分解
性能の低下を抑制できるので、野菜類の保存性を向上さ
せることができる。
また、本発明では冷却流路上流域近傍の内壁面に触媒
を設置し、且つこれより更に上流側に触媒設置位置の壁
より熱伝導度が高く、且つ透湿性を有する隔壁を設ける
ことによって、触媒の設置位置での結露を生じにくくす
ると同時に、水分が除去された野菜容器内の低温の空気
を対流により循環させて触媒に当るようにしたことによ
り、触媒のエチレン分解性能をより高めることもでき
る。
さらに、触媒設置位置の壁を他の部位の壁より熱伝導
度の低い材料を用いるかまたは厚くすることで断熱層を
形成することにより、触媒設置位置での結露発生が抑制
されるので、エチレン分解性能を向上させて野菜類の保
存性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の要部断面図、第2図は
本発明の第2の実施例の要部断面図、第3図は同実施例
における野菜容器前面部を正面から見た図、第4図は本
発明の第3の実施例の要部断面図、第5図は本発明の第
4の実施例の要部断面図、第6図は本発明の第5の実施
例の要部断面図、第7図は比較例の要部断面図である。 1……冷蔵庫本体、2……開閉扉、3……ガスケット、
4……内箱、5……冷却流路、6……野菜容器、7……
蓋、8……パッキング、9……仕切り板、10……野菜
類、11……触媒収容空間、12……触媒、13……風防、14
……断熱層、15……面状発熱体、16……透湿性隔壁。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定位置に格納された状態で閉塞されると
    ともに、その周囲に冷却器により冷却された空気流が通
    る冷却流路が形成される野菜容器を備えた冷蔵庫におい
    て、前記野菜容器の前記冷却流路の下流域近傍の内壁面
    に、貴金属元素を無機多孔質体に担持させてなる触媒を
    設置したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】所定位置に格納された状態で閉塞されると
    ともに、その周囲に冷却器により冷却された空気流が通
    る冷却流路が形成される野菜容器を備えた冷蔵庫におい
    て、前記野菜容器の前記冷却流路の上流域近傍の内壁面
    に、貴金属元素を無機多孔質体に担持させてなる触媒を
    設置し、さらに前記野菜容器の触媒設置位置より前記空
    気通路の上流側位置に、触媒設置位置の壁より熱伝導度
    が高く、且つ透湿性を有する隔壁を設置したことを特徴
    とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】所定位置に格納された状態で閉塞されると
    ともに、その周囲に冷却器により冷却された空気流が通
    る冷却流路が形成される野菜容器を備えた冷蔵庫におい
    て、前記野菜容器の壁面の一部に断熱層を形成し、この
    断熱層の内側に貴金属元素を無機多孔質体に担持させて
    なる触媒を設置したことを特徴とする冷蔵庫。
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