JP2000004783A - 冷蔵庫の鮮度保持構造 - Google Patents

冷蔵庫の鮮度保持構造

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JP2000004783A
JP2000004783A JP17895298A JP17895298A JP2000004783A JP 2000004783 A JP2000004783 A JP 2000004783A JP 17895298 A JP17895298 A JP 17895298A JP 17895298 A JP17895298 A JP 17895298A JP 2000004783 A JP2000004783 A JP 2000004783A
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refrigerator
catalyst
freshness
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ethylene
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JP17895298A
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Haruhisa Yamashita
晴久 山下
Hideo Sanpei
秀雄 三瓶
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エチレン除去効果及び脱臭効果を有するだけ
でなく、このような細菌やカビの繁殖を防止することが
できる冷蔵庫の鮮度保持構造を提供する。 【解決手段】 野菜室18の野菜容器24の内部に、エ
チレン分解触媒、脱臭触媒及び抗菌剤を配合した触媒担
持体30を袋32に収納した鮮度保持材28を設けたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に収納した
野菜などの食品の鮮度保存を行うための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫に収納する野菜や果物は、その保
存している間において呼吸作用を伴うことから、この呼
吸により野菜室内はエチレンガスの濃度が高くなる。こ
のエチレンガスの濃度が高くなると、野菜などの青果物
の熟成は徐々に早められることになり、その腐敗が促進
されることとなる。
【0003】そのため、最近の冷蔵庫においては、食品
の脱臭効果をもたらすだけでなく、このエチレンガスを
除去するためのエチレン除去材を設けた鮮度保持材が提
案されている(特開平8−86558号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷蔵室
や野菜室は、水分を含んだ食品を多く収納するため、こ
の鮮度保持材に細菌やカビが繁殖する可能性がある。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、エチ
レン除去効果及び脱臭効果を有するだけでなく、このよ
うな細菌やカビの繁殖を防止することができる冷蔵庫の
鮮度保持構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷蔵
庫鮮度保持構造は、触媒担持体に、触媒としてエチレン
分解触媒、脱臭触媒及び細菌やカビに対する抗菌材を配
合して鮮度保持材を形成し、この鮮度保持材を冷蔵庫内
部に設けたものである。
【0007】請求項2の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、触媒担持体として、活性炭、カー
ボンブラック、ゼオライト、シリカ、多孔質セラミック
スのうち、少なくとも一つを用い、この触媒担持体をハ
ニカム形状に成形したものである。
【0008】請求項3の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、エチレン分解触媒として、パラジ
ウム、または、パラジウムの化合物のうち少なくとも一
つを用い、脱臭触媒として、マンガン、銅、鉄、ニッケ
ル、クロム、または、それらの化合物のうち少なくとも
一つを用い、抗菌材として、銀、亜鉛、銀と亜鉛の化合
物、または、天然の抗菌材のうち少なくとも一つの用い
たものである。
【0009】請求項4の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、鮮度保持材を、ガス透過性の袋に
収納したものである。
【0010】請求項5の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項4のものにおいて、ガス透過性の袋に抗菌性を持たせ
たものである。
【0011】請求項6の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、野菜室に配する鮮度保持材におい
て、エチレン分解触媒の配合量を、脱臭触媒の配合量よ
り多くしたものである。
【0012】請求項7の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、冷蔵室に配する鮮度保持材におい
て、脱臭触媒の配合量を、エチレン分解触媒の配合量よ
り多くしたものである。
【0013】請求項8の冷蔵庫の鮮度保持構造は、請求
項1のものにおいて、冷蔵室に配する鮮度保持材の抗菌
材の量を、野菜室などの他の貯蔵室の抗菌材の量より多
くしたものである。
【0014】請求項1,2,3の冷蔵庫の鮮度保持構造
であると、エチレン分解触媒によってエチレンガスが除
去され、脱臭触媒によって異臭が除去される。そして、
この鮮度保持材には抗菌剤が配合されているため、この
鮮度保持材に細菌やカビが繁殖しない。
【0015】請求項4の冷蔵庫の鮮度保持構造である
と、ガス透過性の袋に収納しているため、鮮度保持材が
破損等により飛散しない。
【0016】請求項5の冷蔵庫の鮮度保持材であると、
ガス透過性の袋にも抗菌性を持たせているため、この袋
に細菌やカビが繁殖しない。
【0017】請求項6の冷蔵庫の鮮度保持構造である
と、野菜室においては野菜からのエチレンガスの発生量
が多いため、エチレン分解触媒の配合量を脱臭触媒の配
合量より多くしている。
【0018】請求項7の冷蔵庫の鮮度保持構造である
と、冷蔵室においては収納した食品からの臭いが多く発
生するため、脱臭触媒の配合量をエチレン分解触媒の配
合量より多くしている。
【0019】請求項8の冷蔵庫の鮮度保持構造である
と、冷蔵室はカビや細菌が他の貯蔵室よりも繁殖しやす
い環境にあるため、冷蔵室に配する鮮度保持材の抗菌剤
の量を他の貯蔵室の抗菌剤の量より多くしている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例を示す冷蔵庫1
0の斜視図である。
【0022】この冷蔵庫10には、上段から冷蔵室1
2、製氷室14、冷凍室16、野菜室18が配されてい
る。また、製氷室14の右側には、庫内温度を調整でき
る切替室20が配されている。
【0023】この冷蔵庫10の野菜室18は、引き出し
式扉22を有し、この扉22には、野菜容器24が設け
られている。また、この野菜容器24の上面にはクリス
パカバー26が配されている。このクリスパカバー26
は、野菜容器24を野菜室18に収納した場合に、野菜
容器24の上面を覆って半密封状態として、野菜容器2
4内部の水分が逃げないようにするものである。
【0024】そして、図2に示すようにクリスパカバー
26の下面に、鮮度保持材28が設けられている。
【0025】この鮮度保持材28の構造について、図3
及び図4に基づいて説明する。
【0026】図3は、鮮度保持材28の一部欠載斜視図
であり、図4は図3におけるA−A線断面図である。
【0027】鮮度保持材28は、次のような構造となっ
ている。
【0028】触媒担持体30は活性炭を基材としてハニ
カム形状に成形したものであり、この触媒担持体30に
は、エチレン除去触媒、脱臭触媒及び抗菌剤が配合され
ている。このエチレン除去触媒と脱臭触媒と抗菌剤は、
基材の活性炭に0.5〜1.0%の量を添加して全体的
に均等に分散させてもよく、また、活性炭の表面に薄く
均等に塗布させてもよい。
【0029】エチレン除去触媒としては、パラジウムま
たはパラジウムの化合物のうち少なくとも1つを使用す
る。
【0030】脱臭触媒としては、マンガン、銅、鉄、ニ
ッケル、クロム、またはそれらの化合物のうち少なくと
も1つを用いる。
【0031】抗菌剤としては、銀イオン、亜鉛、銀と亜
鉛の化合物、または、天然の抗菌剤のうち少なくとも1
つを用いる。
【0032】なお、触媒担持体30としては活性炭以外
に、カーボンブラック、ゼオライト、シリカ、多硬質セ
ラミックスのうち少なくとも1つを用いてもよい。
【0033】そして、これら触媒を配合した触媒担持体
30は、破損等により野菜室18内への落下を防止する
ために、通気性のある不織布よりなる袋32に収納され
ている。なお、この袋32に使用される不織布も、高湿
度条件である野菜室18内の雰囲気で細菌やカビの繁殖
を防止するために、銀イオン抗菌等により抗菌処理を施
しておく。
【0034】そして、クリスパカバー26の下面に鮮度
保持材28が設けているために、庫内空気に接触する面
積を大きくすることができ、鮮度保持効果としての役割
を果たすことができる。
【0035】また、図1に示すように、この鮮度保持材
28は、冷蔵室12内部にも配されている。但し、この
冷蔵室12に配された鮮度保持材28における、エチレ
ン除去触媒と脱臭触媒との配合割合は、野菜室18に設
けられた鮮度保持材28の配合割合とは異なり、脱臭触
媒の配合量をエチレン除去触媒の配合量よりも多くして
おく。また、抗菌剤の配合量も野菜室の鮮度保持材28
の配合量よりも多くしておく。
【0036】この配合割合を変えるのは、冷蔵室12内
部にはエチレンガスを発生する野菜よりも臭いを発生す
る食品等が収納される可能性が高く、また、細菌やカビ
が野菜室18より繁殖しやすいからである。
【0037】上記構成の鮮度保持材28であると、エチ
レン分解触媒と脱臭触媒及び抗菌剤を一緒に配合させる
ことにより、鮮度保持材28に細菌やカビが繁殖するの
を防止し、さらに、従来と同様にエチレンガスや臭気成
分の分解除去を長期間にわたって効率よく行うことがで
きる。
【0038】ところで、触媒担持体30に結露が発生す
ると触媒と有毒ガスの接触が妨げられ、分解効率が悪く
なるだけでなく、触媒の変質を起こす可能性がある。し
かしながら、本実施例の鮮度保持材28は、袋32によ
って触媒担持体30を覆っているため、触媒担持体30
が直接外気に接触することがないため結露が起こりにく
い。また、この袋32は上記したように触媒担持体30
が破壊して粉が発生しても、野菜類にふりかかることが
ない。
【0039】図5は、鮮度保持材28を取り付ける箇所
の変更例であり、この変更例では野菜容器24の背面内
部に設けている。この位置であっても、庫内空気に接触
する面積を大きくすることができ、鮮度保持効果として
の役割を果たすことができる。
【0040】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫の鮮度保持構
造であると、野菜や果物などの食品の鮮度保持を行うこ
とができると共に、この鮮度保持材に細菌やカビが繁殖
することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図であ
る。
【図2】クリスパカバーと野菜容器の斜視図である。
【図3】鮮度保持材の一部欠載斜視図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】変更例のクリスパカバーと野菜容器の斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 12 冷蔵室 18 野菜室 24 野菜容器 26 クリスパカバー 28 鮮度保持材 30 触媒担持体 32 袋

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】触媒担持体に、触媒としてエチレン分解触
    媒、脱臭触媒及び細菌やカビに対する抗菌材を配合して
    鮮度保持材を形成し、 この鮮度保持材を冷蔵庫内部に設けたことを特徴とする
    冷蔵庫の鮮度保持構造。
  2. 【請求項2】触媒担持体として、活性炭、カーボンブラ
    ック、ゼオライト、シリカ、多孔質セラミックスのう
    ち、少なくとも一つを用い、この触媒担持体をハニカム
    形状に成形したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫
    の鮮度保持構造。
  3. 【請求項3】エチレン分解触媒として、パラジウム、ま
    たは、パラジウムの化合物のうち少なくとも一つを用
    い、 脱臭触媒として、マンガン、銅、鉄、ニッケル、クロ
    ム、または、それらの化合物のうち少なくとも一つを用
    い、 抗菌材として、銀、亜鉛、銀と亜鉛の化合物、または、
    天然の抗菌材のうち少なくとも一つの用いたことを特徴
    とする請求項1記載の冷蔵庫の鮮度保持構造。
  4. 【請求項4】鮮度保持材を、ガス透過性の袋に収納した
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の鮮度保持構
    造。
  5. 【請求項5】ガス透過性の袋に抗菌性を持たせたことを
    特徴とする請求項4記載の冷蔵庫の鮮度保持構造。
  6. 【請求項6】野菜室に配する鮮度保持材において、 エチレン分解触媒の配合量を、脱臭触媒の配合量より多
    くしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の鮮度保
    持構造。
  7. 【請求項7】冷蔵室に配する鮮度保持材において、 脱臭触媒の配合量を、エチレン分解触媒の配合量より多
    くしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の鮮度保
    持構造。
  8. 【請求項8】冷蔵室に配する鮮度保持材の抗菌材の量
    を、野菜室などの他の貯蔵室の抗菌材の量より多くした
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の鮮度保持構
    造。
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