JPH09322851A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH09322851A
JPH09322851A JP14455896A JP14455896A JPH09322851A JP H09322851 A JPH09322851 A JP H09322851A JP 14455896 A JP14455896 A JP 14455896A JP 14455896 A JP14455896 A JP 14455896A JP H09322851 A JPH09322851 A JP H09322851A
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Takao Narisawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面カバーにタイマーダイヤルおよび表示ラ
ンプを設けた炊飯器において、組み立て作業性およびデ
ザイン性を向上させるとともに、コストダウンを図る。 【解決手段】 組み立て時、前面カバー24にタイマー21
およびランプ基板25を先に取り付ける。前面カバー24の
下部が本体ケース2の外面に沿う状態で、本体ケース2
の開口部23にタイマー21を入れる。つぎに、前面カバー
24を上方へ若干ずらし、その上縁部の外側爪部35および
内側爪部36を開口部23の上縁部の内外両側に係合する。
つぎに、前面カバー24の下部を本体ケース2にねじ止め
する。つぎに、タイマー21の設定用回動子32にタイマー
ダイヤル33を固定する。このタイマーダイヤル33は、ね
じ39を外側から覆って隠す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭用の炊飯
器などの調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、炊飯器において、タイマー炊
飯でタイマー時間を設定するためのダイヤル式のタイマ
ーと、炊飯、タイマーおよび保温などの動作状態を表示
する動作表示部とを備えたものが知られている。
【0003】図4は、従来のこの種の炊飯器の一例を示
している。図4において、100 は本体ケース、101 は底
板、102 は本体ケース100 ないし底板101 の側壁に形成
された開口部、103 は開口部102 を閉塞する前面カバ
ー、104 は前面カバー103 に設けられた動作表示部、10
5 はタイマー、106 はタイマー105 の回動操作子、107
は回動操作子106 に固定されたタイマー摘みとしてのタ
イマーダイヤルである。そして、組み立てにおいては、
タイマー105 のみをねじなどにより底板101 に先に固定
する。つぎに、動作表示部104 を取り付けた前面カバー
103 の上部にある爪部108 ,109 を本体ケース100 の開
口部102 の上縁部の前後に係合する。つぎに、前面カバ
ー103 の下部をねじ110 により底板101 に固定する。さ
らに、タイマー105 の回動操作子106 にタイマーダイヤ
ル107 を固定するが、前記ねじ110の頭部は、タイマー
ダイヤル107 内に位置して隠される。タイマー105 と動
作表示部104 とは電気的に多くの配線が繋がっている
が、図4に示す前記従来の構成では、前面カバー103 を
本体ケース100 、底板101 に取り付けた後でなければ、
タイマー105 と動作表示部104 との配線ができない。し
かし、前面カバー103 を本体ケース100 に取り付けた後
の配線は、狭い部分で行なわれることになるので、非常
に面倒である。
【0004】また、図5および図6は、従来の炊飯器の
他の例を示している。これは、動作表示部104 ととも
に、タイマー105 もねじ111 により前面カバー103 に予
め取り付けるものである。そして、動作表示部104 およ
びタイマー105 を取り付けた前面カバー103 は、まず、
その上部にある爪部108 ,109 を本体ケース100 の開口
部102 の上縁部の前後に係合する。つぎに、前面カバー
103 の下部を本体ケース100 にその底面においてねじ11
2 により固定する。これは、ねじ112 を外観上見えなく
するためである。しかし、この従来の構成では、前面カ
バー103 が本体ケース100 の底面にまで至る長いものと
なるため、デザイン上好ましくないのみならず、前面カ
バー103 が変形しやすく、前面カバー103 と本体ケース
100 との間に隙間が生じやすい。
【0005】さらに、図示していないが、本体ケースの
内側にタイマーおよび動作表示部を固定する部品を追加
し、この部品と前面カバーとにより本体ケースの側壁を
挟んで、本体ケースの内側からねじ止めして前面カバー
を固定する構成も採られている。しかし、この従来の構
成では、部品が1つ増えるため、コストアップになると
ともに、本体ケースの内側からねじ止めを行うため、作
業性が悪く、部品交換も大変である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、前面カ
バーに回動式のタイマー摘みおよび動作表示部を備えた
従来の炊飯器では、良好な組み立て作業性、良好なデザ
イン性およびコストダウンなどを同時に達成できない問
題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、カバーにタイマー摘みおよび動作表示部
を備えた炊飯器などの調理器において、組み立て作業性
およびデザイン性を向上させるとともに、コストダウン
を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の調理器は、前記
目的を達成するために、側壁に開口部を形成した本体ケ
ースと、この本体ケースに外方から取り付けられて前記
開口部を閉塞するカバーと、このカバーに設けられた動
作表示部と、前記カバーの内側に位置するとともにこの
カバーの外方へ突出する設定用回動子を有するタイマー
と、このタイマーの設定用回動子に前記カバーの外面側
で固定されたタイマー摘みとを備え、前記タイマーは、
前記カバーの内面側に予め取り付けられ、前記カバーの
一縁部には、前記本体ケースの開口部の対応する縁部に
内外両側から係合する係合部が形成され、この係合部の
反対側において前記カバーと前記タイマーとの間に前記
本体ケースの側壁を位置させて、これら本体ケースの側
壁とカバーとを外側からねじ止めし、このねじ止めの部
分を前記タイマー摘みにより外側から覆ったものであ
る。
【0009】そして、組み立て時には、カバーに先に動
作表示部およびタイマーを取り付け、この状態で、動作
表示部およびタイマー間の配線もできる。つぎに、タイ
マーを開口部から本体ケース内に入れるが、その際、カ
バーにおけるタイマーと対向している部分は本体ケース
の側壁の外面に沿わせる。つぎに、これとは反対側にあ
るカバーの係合部を本体ケースの開口部の縁部の内外両
側に係合させる。つぎに、係合部とは反対側の位置で、
カバーを本体ケースに外側からねじ止めする。これによ
り、カバーが本体ケースに固定される。さらに、カバー
から外方へ突出しているタイマーの設定用回動子にタイ
マー摘みを固定するが、この状態で、前記ねじ止めの部
分がタイマー摘みにより外側から覆われ、見えなくな
る。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の調理器の一実施例に
ついて、図1から図3を参照しながら説明する。なお、
本実施例の調理器は炊飯器である。1は炊飯器本体で、
この炊飯器本体1は、ほぼ筒状の本体ケース2と、この
本体ケース2の底面開口を塞いで取り付けられた底板3
とにより外殻が構成されている。また、本体ケース2内
には、上面を開口した容器状の外釜4が固定されている
とともに、この外釜4を外側から覆う筒状の遮熱板5が
固定されている。外釜4は、米および水を入れる内釜6
が内部に着脱自在に収容されるものである。
【0011】そして、前記外釜4内の底部には、前記内
釜6が載る主ヒータ11が設けられているとともに、温度
センサー12が設けられている。また、外釜4の外面上部
には保温ヒータ13が設けられている。そして、前記温度
センサー12により検出される内釜6の温度に応じて、主
ヒータ11や保温ヒータ13の通断電が制御されるようにな
っている。
【0012】また、前記外釜4の底部下側には、炊飯レ
バー台14が固定されており、この炊飯レバー台14に、炊
飯レバー15が上下揺動自在に支持されている。そして、
炊飯レバー15の一端部は、底板3の側壁を貫通して外方
へ突出しており、炊飯摘み16が固定されている。また、
炊飯レバー台14にはマイクロスイッチ17が取り付けられ
ている。このマイクロスイッチ17は、上方へ突出し炊飯
レバー15により操作されるスイッチボタン(図示してい
ない)を有している。そして、非炊飯時には、実線で示
すように、炊飯摘み16が上昇した位置にあり、炊飯レバ
ー15によりスイッチボタンが強制的に押し下げられてい
るが、炊飯摘み16が押し下げられると、スイッチボタン
が上昇してマイクロスイッチ17がオンし、炊飯が始まる
ようになっている。さらに、前記炊飯レバー15の他端部
は、前記温度センサー12に連結されており、内釜6の温
度が所定温度以上になると、炊飯レバー15が元の位置に
戻るようになっている。また、前記底板3の下側には、
電源コード(図示していない)を巻き取るコードリール
18が設けられている。また、前記本体ケース2の前側に
は、タイマー炊飯でタイマー時間を設定するためのダイ
ヤル式のタイマー21と、炊飯、保温あるいはタイマー動
作などの炊飯器の動作状態を示す動作表示部をなす表示
ランプ22とが設けられている。
【0013】つぎに、これらタイマー21および表示ラン
プ22の部分の構成について説明する。前記本体ケース2
の前側の側壁2aには、ほぼ矩形状の開口部23が形成され
ている。この開口部23は、前記タイマー21が通過可能な
大きさになっている。24は前面カバーで、この前面カバ
ー24は、本体ケース2に取り付けられて前記開口部23を
閉塞するものである。そして、前面カバー24の内面側の
上部には、複数の前記表示ランプ22を搭載したランプ基
板25がねじ26により固定して取り付けられている。各表
示ランプ22は、ランプ基板25に取り付けられたランプカ
バー27によりそれぞれ覆われているが、このランプカバ
ー27は、前面カバー24の上部に形成された開口孔28に露
出させてある。また、前面カバー24の内面側でランプ基
板25の下方の位置には、前記タイマー21がねじ29により
固定して取り付けられている。タイマー21は、前面カバ
ー24の内面に突出形成されたリブ30により支えられてお
り、タイマー21と前面カバー24の内面との間には隙間31
が形成されている。この隙間31は、タイマー21の下部に
おいてはリブ30などの障害物が中にない構成になってい
る。さらに、前記タイマー21は設定用回動子32を有して
いる。この設定用回動子32は、前面カバー24を貫通して
その外方へ突出しており、タイマー21を操作するための
タイマー摘みであるタイマーダイヤル33が固定されてい
る。
【0014】また、前記前面カバー24は、基本的には本
体ケース2の外面に突き当たるものであるが、前面カバ
ー24の上縁部には、後方へ突出し本体ケース2の開口部
23内に挿入される係止片34が一体に形成されている。こ
の係止片34は、本体ケース2の開口部23の上縁部に外側
(前側)から係合する係合部としての外側爪部35と内側
(後側)から係合する係合部としての内側爪部36とを有
している。これら外側爪部35および内側爪部36は、前面
カバー24の上縁部のほぼ全長に渡っている。一方、前面
カバー24の下部においては、この前面カバー24とタイマ
ー21との間の隙間31に、開口部23の下方の側壁2aが挿入
されるようになっている。そして、この側壁2aにおける
開口部23の下縁部に、1つのねじ孔37が形成されてい
る。また、前面カバー24には、その爪部35,36が開口部
23の上縁部に係合したとき前記本体ケース2のねじ孔37
に重なる通孔38が形成されている。この通孔38は、タイ
マーダイヤル33により外側から覆われる位置にある。
【0015】そして、組み立てに際しては、本体ケース
2に前面カバー24を取り付ける前に、この前面カバー24
にタイマー21およびランプ基板25をねじ26,29によりそ
れぞれ取り付ける。また、この状態で、タイマー21およ
びランプ基板25間の配線も行う。つぎに、図2に示すよ
うに、本体ケース2に対して前面カバー24を後下方へ移
動させるようにして、この前面カバー24に取り付けられ
たタイマー21をその下側から本体ケース2の開口部23へ
入れる。その際、タイマー21に対向している前面カバー
24の下部は、本体ケース2の側壁2aの外面に沿わせる。
つまり、この側壁2aがタイマー21および前面カバー24間
の隙間31に挿入された状態になる。そして、この挿入を
前面カバー24の上縁部が開口部23の上縁部の若干下方に
位置するまで行った後、本体ケース2に対して前面カバ
ー24を若干上方へ移動させて、この前面カバー24の上縁
部の外側爪部35および内側爪部36を開口部23の上縁部の
外側および内側にそれぞれ係合させる。つぎに、前面カ
バー24の通孔38に外側から通したねじ39を本体ケース2
のねじ孔37に螺着する。このねじ止めにより、前面カバ
ー24が本体ケース2に最終的に固定されることになる。
さらに、前面カバー24から外方へ突出しているタイマー
21の設定用回動子32にタイマーダイヤル33を固定する。
この状態では、ねじ39の頭部がタイマーダイヤル33によ
り外側から覆われ、見えなくなる。
【0016】なお、使用に際しては、タイマーダイヤル
33を回すことにより、炊飯開始までの時間を設定する。
そして、この時間が経過すると、タイマー21によりリレ
ーなどが作動して、炊飯レバー15が作動し、炊飯が始ま
る。
【0017】41は前記炊飯器本体1の上側に開閉自在に
設けられた蓋体で、この蓋体41は、ヒンジ42により炊飯
器本体1に回動自在に支持されているとともに、クラン
プ43により閉じた状態に保持されるようになっている。
そして、蓋体41は、上蓋44と、この上蓋44の下側に取り
付けられた下蓋45とからなっており、この下蓋45の下側
には、内釜6の上面開口を閉塞する内蓋46がセンターパ
ッキン47を介して着脱自在に取り付けられている。ま
た、蓋体41には、内釜6内で発生する蒸気を放出させる
ための蒸気口48が設けられている。さらに、上蓋44の上
側には、持ち運び用の取手49が設けられている。
【0018】以上のように、前記実施例の構成によれ
ば、組み立て時、本体ケース2に前面カバー24を取り付
ける前に、この前面カバー24にタイマー21および表示ラ
ンプ22を取り付けるので、これらタイマー21および表示
ランプ22間の配線作業を容易にできる。そして、タイマ
ー21および表示ランプ22を取り付けた前面カバー24は、
これを本体ケース2の開口部23に嵌め込んで、1本のね
じ39を外側から螺着するのみで、本体ケース2に容易に
かつ確実に固定できる。こうして、組み立て性が向上す
るとともに、部品交換も容易に行えるようになる。ま
た、タイマー21および表示ランプ22の固定のために必要
な部品が少なく、安価にできる。さらに、外側から螺着
される前記ねじ39は、タイマーダイヤル33により隠され
るので、デザイン性の低下を招かない。また、前面カバ
ー24を小さくできるので、この点においてもデザイン性
を向上できるとともに、前面カバー24の変形も防止でき
る。
【0019】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、炊飯器を例に採って説明したが、本発
明は、回動式のタイマー摘みを備えた他の調理器にも適
用可能である。また、前記実施例では、動作表示部がラ
ンプからなっているが、動作表示部はLCDやLEDな
どからなるものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、本体ケースの開口部を
閉塞するカバーに動作表示部とともにタイマーを取り付
け、カバーの一縁部に、開口部の対応する縁部に内外両
側から係合する係合部を形成し、この係合部と反対側に
おいてカバーとタイマーとの間に本体ケースの側壁を位
置させて、これら本体ケースの側壁とカバーとを外側か
らねじ止めし、このねじ止めの部分をタイマー摘みによ
り外側から覆ったので、組み立て作業性およびデザイン
性を向上できるとともに、コストダウンできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調理器の一実施例を示す全体の断面図
である。
【図2】同上カバーの取り付け方法を示す一部の断面図
である。
【図3】同上全体の正面図である。
【図4】従来の調理器の一例を示す一部の断面図であ
る。
【図5】従来の調理器の他の例を示す一部の断面図であ
る。
【図6】同上正面図である。
【符号の説明】
2 本体ケース 2a 本体ケースの側壁 21 タイマー 22 表示ランプ(動作表示部) 23 開口部 24 前面カバー(カバー) 32 設定用回動子 33 タイマーダイヤル(タイマー摘み) 35 外側爪部(係合部) 36 内側爪部(係合部) 39 ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁に開口部を形成した本体ケースと、
    この本体ケースに外方から取り付けられて前記開口部を
    閉塞するカバーと、このカバーに設けられた動作表示部
    と、前記カバーの内側に位置するとともにこのカバーの
    外方へ突出する設定用回動子を有するタイマーと、この
    タイマーの設定用回動子に前記カバーの外面側で固定さ
    れたタイマー摘みとを備え、 前記タイマーは、前記カバーの内面側に予め取り付けら
    れ、前記カバーの一縁部には、前記本体ケースの開口部
    の対応する縁部に内外両側から係合する係合部が形成さ
    れ、この係合部の反対側において前記カバーと前記タイ
    マーとの間に前記本体ケースの側壁を位置させて、これ
    ら本体ケースの側壁とカバーとを外側からねじ止めし、
    このねじ止めの部分を前記タイマー摘みにより外側から
    覆ったことを特徴とする調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111012207A (zh) * 2019-12-31 2020-04-17 广东美的厨房电器制造有限公司 控盒组件安装结构及具有其的烹饪装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111012207A (zh) * 2019-12-31 2020-04-17 广东美的厨房电器制造有限公司 控盒组件安装结构及具有其的烹饪装置
CN111012207B (zh) * 2019-12-31 2021-07-20 广东美的厨房电器制造有限公司 控盒组件安装结构及具有其的烹饪装置

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