JPH0931890A - 化粧紙 - Google Patents

化粧紙

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JPH0931890A
JPH0931890A JP18122995A JP18122995A JPH0931890A JP H0931890 A JPH0931890 A JP H0931890A JP 18122995 A JP18122995 A JP 18122995A JP 18122995 A JP18122995 A JP 18122995A JP H0931890 A JPH0931890 A JP H0931890A
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JP
Japan
Prior art keywords
pigment
paper
weight
decorative
sheet
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Pending
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JP18122995A
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English (en)
Inventor
Hideki Hariguchi
秀樹 針口
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の化粧紙の問題点である印刷適性に優
れ、Vカット加工等の各種加工に耐える強度を有する化
粧紙を提供する。 【構成】 坪量に対し5〜20%の樹脂を含浸処理して
なる原紙に、顔料に対し20〜50%のバインダーを配
合した塗液をコーティングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に建材用化粧紙への
利用を目的として、グラビア印刷適性が良好であり、V
カット加工等の各種加工に耐える強度を有する化粧紙を
提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来化粧シート用原紙は、まず原紙を抄
造し必要に応じ樹脂を含浸しカレンダー処理を行って製
造される。該化粧シート用原紙は、単色・木目柄・抽象
柄等のグラビア印刷後、表面保護層としてウレタン樹脂
あるいはアミノアルキッド樹脂等のトップコートが施さ
れる。こうして得られた化粧シートをパーチクルボード
・合板・繊維板等の基材に酢ビ系・尿素系の接着剤でロ
ールラミーネト方式またはプレスラミネート方式にて貼
り合わせ化粧板とし、建材分野としてドア・間仕切り、
家具分野としてシステムキッチン・収納家具・机、家電
分野としてテレビ・ステレオ・クーラーキャビネット等
の巾広い分野に用いられている。
【0003】合板・繊維板等の基材に接着剤を介してラ
ミネートされる化粧紙としては、薄葉紙に印刷とウレタ
ン樹脂塗工をインラインで行った後、基材に接着させる
プレコート化粧紙や含浸化粧紙が従来より使用されてい
る。しかしながらプレコート化粧紙は隠蔽力が小さく基
材の欠点を充分に隠せない、薄手である為に基材表面の
凹凸を吸収することができない、あるいは化粧紙を基材
に貼り合わせた後、基材を90度の角度でカッテング
し、これを折り曲げたVカット加工または基材を90度
以下の角度で数カ所カッティングし、これをU字型に折
り曲げたUカット加工ができない等の欠点を有してい
た。
【0004】一般に印刷適性をもたせる為には、プレス
・カレンダー等で紙を強圧し平滑にすることが必須条件
である。しかし含浸化粧紙は樹脂含浸性を保持させる為
平滑化処理を十分行うことができず、その結果として、
印刷適性は不十分なものとなる。
【0005】その他化粧板用原紙として塩化ビニルシー
トがある。塩ビフィルムは非常に印刷適性がよいこと、
透明フィルムにバックプリントを行い着色塩ビなどとダ
ブリングが可能であり印刷の消滅がない、エンボス加工
ができ立体感が得られる、強度伸びが十分にある為Vカ
ット・Uカット加工が可能で量産に適している。
【0006】しかし塩ビフィルムを使用した製品を焼却
した際、あるいは火災となった際には有毒な塩素ガスが
発生する。よって焼却の際には、合板より塩ビシートを
剥ぎ取る手間があり、又環境面からも重大な欠点を有し
ている。その他寒冷地では結露が生じる、意匠的に冷た
い感じを与えるといった欠点もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の化粧
紙の問題点である印刷適性に優れ、且つVカット加工等
の各種加工に耐える強度を有する化粧紙を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はLBKP及びN
BKPからなるパルプ原料に填料として重質カルシウム
3%、その他湿潤強度剤、歩留向上剤、染料等を添加し
た後、原紙坪量に対し5〜20%の樹脂を含浸処理した
原紙に、顔料に対して20〜50%のバインダーを配合
した塗液を片面にコーティングし、これをカレンダー加
工することにより印刷適性が良好であり、且つVカット
加工等の各種加工に耐える強度を有する化粧紙を提供す
る。本発明に用いられる含浸用原紙の坪量は、通常40
〜80g/m2の無サイズまたは弱サイズ紙であり、坪
量に対し5%以上20%以下の樹脂が含浸されてる。つ
まり5%以下の樹脂含浸率では引張強度・伸び率・耐折
強度・層間剥離強度等が十分に得られず、Vカット加工
適性が出なくなる。また20%以上の樹脂含浸率では含
浸液濃度を上げこととなり、これによって液が含浸用原
紙内部に浸透しにくくなり、表面に樹脂層が形成されブ
ロッキングの発生あるいはドライヤーの汚れ等の操業上
の問題を引き起こす事になる。尚、含浸樹脂の主成分に
ついては、スチレンブタジエン共重合・アクリロニトリ
ルブタジエン共重合・アクリル酸エステルが使用され
る。その他界面活性剤・ブロッキング防止剤・離型剤等
の添加剤を加えても良い。またパルプ原料であるLBK
PとNBKPの配合比は70:30〜30:70の範囲
で使用され、他の化学パルプまたは高歩留りパルプを併
用することを妨げるものではない。
【0009】含浸処理した原紙は、顔料としてカオリン
を主成分とし、顔料に対して20%以上50%以下の顔
料バインダーを配合した塗液を片面にコーティングし、
カレンダー加工することにより印刷適性を持たせてい
る。塗抹量については印刷適性を上げる為10g/m2
以上とする必要があるが、25g/m2以上では効果ア
ップは期待できず逆にコストアップとなる。顔料につい
ては、グラビア印刷適性を良好とさせる為カオリンが望
ましいが基材の欠点を隠す、いわゆる隠蔽性を考慮する
と炭酸カルシウムまたは酸化チタンを全顔料の15%程
度配合しても良い。
【0010】顔料バインダーとしては、スチレンブタジ
エン共重合・アクリロニトリルブタジエン共重合・アク
リル酸エステルを使用するが、Vカット加工時の塗層内
部の折り割れ対策として配合は顔料に対して20%以上
とする必要がある。しかし50%以上とすると印刷の
際、セット性の低下あるいはインキの泳ぎ等の印刷トラ
ブルが発生する。また化粧紙に柔軟性を持たせ、加工適
性効果を上げる為顔料バインダーのガラス転移温度は1
0℃以下、望ましくは0℃付近のものを使用するのが最
良である。
【0011】尚化粧紙表面はウレタン樹脂等の表面保護
層が施してあるが、溶剤が長時間表面に付着すると、こ
の表面保護層へ浸透し塗層を侵すことになる。特にトル
エン・メチルエチルケトン等の極性の高い溶剤では表面
保護層へ浸透した場合、容易に塗層が溶解し、重大なク
レームとなる。よってここで使用する顔料バインダーは
耐溶剤適性を持たせる為、アクリロニトリルの比率が高
いものあるいは高ゲルコンテントのバインダーを選定す
ることが重要である。
【0012】上記のようにして従来の化粧紙の問題であ
る印刷適性に優れ、またVカット加工等の各種加工適性
を有する化粧紙を製造することができた。
【0013】
【実施例】本発明を実施例により更に詳細に説明する。 実施例1 NBKP50%、LBKP50%からなるパルプ原料を
濾水度300mlCSFとなる様に叩解し、該パルプス
ラリー中に重質炭酸カルシウム(日東紛化製、NS60
0)3.0重量%、湿潤強度剤(日本PMC製、WS−
570)0.5重量%、歩留向上剤(栗田工業製、ハイ
ホルダー301H)0.03重量%、着色染料(日本化
薬製、カヤフェクトブラウンT)0.02重量%、(日
本化薬製、カヤフェクトイエローY)0.02重量%、
着色顔料(住化カラー製、ブラウンPP−9K001)
0.08重量%、(住化カラー製、イエローPP−5
G)0.08重量%をそれぞれ添加し、長網抄紙機にて
原紙を抄造した。この際抄紙機の工程中にあるサイズプ
レスにてスチレンブタジエン共重合ラテックス〈SB
R〉(住友ダウ製、SNX4205)16%濃度と澱粉
(日本食品化工製、MS3800)1%濃度の混合液で
6g/m2含浸し、坪量57.6g/m2の原紙を得た
(含浸率10%)。次に下記配合の塗液を含浸後の塗工
用原紙に15g/m2塗抹した。 塗液配合 顔料 カオリン(エンゲルハート製、ウルトラコート) 85重量部 炭酸カルシウム(備北紛化製、ソフトン2200)10重量部 アナターゼチタン(トーケム製、TCA−123) 5重量部 バインダー ラテックス(住友ダウ製、P−4926) 38重量部 澱粉(日本食品化工製、MS3600) 1重量部 助剤 離型剤(日新化学、DEF922F) 0.05重量部 耐水化剤(住友化学、スミレッツレジン636) 0.3重量部 その後10Nip・加圧50kg/cm2の条件下にて
カレンダー加工を行った。この化粧紙にグラビア印刷機
を用いて木目柄を印刷し、アクリルウレタン系トップコ
ート樹脂を同じくグラビア印刷機を用いて印刷した。こ
のシートを酢酸ビニル系の接着剤を用いてパーチクルボ
ードに貼り合わせ化粧板を作成し、Vカット加工を実施
した。
【0014】実施例2 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、3g/m2含浸し、坪量54.
6g/m2の原紙を得た。(含浸率5%)これを塗抹・
カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を実施し
た。 含浸液 ラテックス(住友ダウ製、SNX4205) 8%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800) 1%濃度
【0015】実施例3 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、12g/m2含浸し、坪量6
3.6g/m2の原紙を得た。(含浸率20%)これを
塗抹・カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を
実施した。 含浸液 ラテックス(住友ダウ製、SNX4205) 32%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800) 1%濃度
【0016】実施例4 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、6g/m2含浸し、坪量57.
6g/m2の原紙を得た。(含浸率10%)これを塗抹
・カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を実施
した。 含浸液 ラテックス(日本アクリル製、プライマル B-15(アクリル酸エステ ル〈Acryl〉)) 16%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800 1%濃度
【0017】実施例5 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、6g/m2含浸し、坪量57.
6g/m2の原紙を得た。(含浸率10%)これを塗抹
・カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を実施
した。 含浸液 ラテックス(日本ゼオン製、SX1503(アクリロニトリルブタジエ ン共重合〈NBR〉)) 16%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800 1%濃度
【0018】実施例6 実施例1と同様の製造方法で、塗液のみ下記配合液を使
用した。カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工
を実施した。 塗液配合 顔料 カオリン(エンゲルハート製、ウルトラコート) 85重量部 炭酸カルシウム(備北紛化製、ソフトン2200)10重量部 アナターゼチタン(トーケム製、TCA−123) 5重量部 バインダー ラテックス(住友ダウ製、P−4926) 20重量部 澱粉(日本食品化工製、MS3600) 1重量部 助剤 離型剤(日新化学、DEF922F) 0.05重量部 耐水化剤(住友化学、スミレッツレジン636) 0.3重量部
【0019】実施例7 実施例1と同様の製造方法で、塗液のみ下記配合液を使
用した。カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工
を実施した。 塗液配合 顔料 カオリン(エンゲルハート製、ウルトラコート) 85重量部 炭酸カルシウム(備北紛化製、ソフトン2200)10重量部 アナターゼチタン(トーケム製、TCA−123) 5重量部 バインダー ラテックス(住友ダウ製、P−4926) 50重量部 澱粉(日本食品化工製、MS3600) 1重量部 助剤 離型剤(日新化学、DEF922F) 0.05重量部 耐水化剤(住友化学、スミレッツレジン636) 0.3重量部
【0020】比較例1 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、2g/m2含浸し、坪量53.
6g/m2の原紙を得た。(含浸率3%)これを塗抹・
カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を実施し
た。 含浸液 ラテックス(住友ダウ製、SNX4205) 5%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800) 1%濃度
【0021】比較例2 実施例1と同様の製造方法で、サイズプレスでの含浸の
み下記配合液を使用し、18g/m2含浸し、坪量6
9.6g/m2の原紙を得た。(含浸率25%)これを
塗抹・カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工を
実施した。 含浸液 ラテックス(住友ダウ製、SNX4205) 48%濃度 澱粉 (日本食品化工製、MS3800) 1%濃度
【0022】比較例3 実施例1と同様の製造方法で、塗液のみ下記配合液を使
用した。カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工
を実施した。 塗液配合 顔料 カオリン(エンゲルハート製、ウルトラコート) 85重量部 炭酸カルシウム(備北紛化製、ソフトン2200)10重量部 アナターゼチタン(トーケム製、TCA−123) 5重量部 バインダー ラテックス(住友ダウ製、P−4926) 15重量部 澱粉(日本食品化工製、MS3600) 1重量部 助剤 離型剤(日新化学、DEF922F) 0.05重量部 耐水化剤(住友化学、スミレッツレジン636) 0.3重量部
【0023】比較例4 実施例1と同様の製造方法で、塗液のみ下記配合液を使
用した。カレンダー後、化粧板を作成し、Vカット加工
を実施した。 塗液配合 顔料 カオリン(エンゲルハート製、ウルトラコート) 85重量部 炭酸カルシウム(備北紛化製、ソフトン2200)10重量部 アナターゼチタン(トーケム製、TCA−123) 5重量部 バインダー ラテックス(住友ダウ製、P−4926) 60重量部 澱粉(日本食品化工製、MS3600) 1重量部 助剤 離型剤(日新化学、DEF922F) 0.05重量部 耐水化剤(住友化学、スミレッツレジン636) 0.3重量部 実施例及び比較例についてのVカット加工適性評価及び
その他の結果を表1に示す。比較例1.3についてはV
カット加工の際、折り割れが発生しVカットが不可能で
あった。また比較例2については操業性のトラブル、比
較例4については印刷トラブルが発生したが、実施例は
Vカット加工が可能であり、また表面平滑性が高くイン
キ着肉性も良好であった。従って印刷適性が良好があ
り、且つVカット加工等の各種加工に耐える強度を有す
る化粧紙を得ることができた。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】坪量に対し5〜20%の樹脂を含浸処理
してなる原紙に、顔料に対し20〜50%のバインダー
を配合した塗液をコーティングし、これをカレンダー掛
けすることによって印刷適性が良好であり、且つVカッ
ト加工等の各種加工に耐える強度を有する化粧紙を得る
ことができた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルプ原料としてLBKPとNBKPか
    らなる支持体にスチレンブタジエン共重合・アクリロニ
    トリルブタジエン共重合・アクリル酸エステルの単独あ
    るいはこれらの混合液を原紙坪量に対し5〜20%含浸
    処理し、該原紙の片面に顔料をコーティングし、カレン
    ダー加工した化粧紙。
  2. 【請求項2】 顔料に対し20〜50%のバインダーを
    配合した塗液をコーティングし、これをカレンダー加工
    した請求項1記載の化粧紙。
JP18122995A 1995-07-18 1995-07-18 化粧紙 Pending JPH0931890A (ja)

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JP18122995A JPH0931890A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 化粧紙

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885719A (en) * 1993-12-21 1999-03-23 Arjo Wiggins S.A. Impregnated sheet substantially free of formaldehyde used as a basis for a decorative coating

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5885719A (en) * 1993-12-21 1999-03-23 Arjo Wiggins S.A. Impregnated sheet substantially free of formaldehyde used as a basis for a decorative coating

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