JPH106446A - 化粧シ−ト - Google Patents

化粧シ−ト

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JPH106446A
JPH106446A JP18014996A JP18014996A JPH106446A JP H106446 A JPH106446 A JP H106446A JP 18014996 A JP18014996 A JP 18014996A JP 18014996 A JP18014996 A JP 18014996A JP H106446 A JPH106446 A JP H106446A
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JP
Japan
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decorative sheet
paper
sheet
base material
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Withdrawn
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JP18014996A
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English (en)
Inventor
Seiichi Ishida
誠一 石田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH106446A publication Critical patent/JPH106446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポリ塩化ビニルフイルムを用いた化粧シート
と同等なVカット加工、ラッピング加工等の折り曲げ加
工性を有し、透明性及び耐侯性が良好な化粧シートを低
価格で提供することである。 【解決手段】 紙質系基材シートに、填料を含有しない
熱可塑性樹脂を塗布、あるいは含浸してなる、破断伸び
率が縦方向に3〜10%、横方向に6〜15%の紙質系
基材層の表面に、順に隠蔽ベタ層、印刷模様層、透明樹
脂層、およびアクリル系樹脂フイルムが積層された化粧
シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種家具類や建築
内装材等に、装飾あるいは表面保護の目的で貼着される
化粧シートに係わり、より詳しくはVカット加工、ラッ
ピング加工等の折り曲げ加工性に優れた紙質系化粧シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種家具類や建築内装材等にもち
いられる化粧板として、MDF、パーティクルボード、
合板等の基板に表面材である化粧シートをラミネートし
たいわゆる合成樹脂化粧板が多用されており、その化粧
シートとしては、いわゆる紙間強化紙、合成樹脂を混抄
した混抄紙等の紙系基材シート又は、塩化ビニルシート
のような合成樹脂基材シートに印刷模様を設した後、塩
化ビニル、アクリル樹脂等の透明フイルムを積層してな
る化粧シートが一般的に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基材シ
ートに紙間強化紙、混抄紙等の薄葉紙を用いたものは、
印刷適性は良好ではあるものの、基材シートが硬く破断
伸び率が小さいためにVカット加工時に基材シートの切
断が生じ易いという欠点があり、また、基材シートに塩
化ビニルシートを用いたものは、印刷適性、Vカット加
工性ともに良好ではあるが、薄葉紙に比べてコストが高
く、さらに燃焼時に塩化水素ガスの様な有害なガスが発
生するために、焼却等の廃棄処理をする際に焼却炉を傷
めたり環境を汚染するおそれがある等の問題があった。
【0004】また、基材シートに薄葉紙を用いた化粧シ
ートの欠点であるVカット加工性を良くするために、基
材シートの裏面に裏打材として不織布を積層したもの
や、印刷模様層面に積層するアクリル系樹脂フイルム等
の透明フイルムの厚みを厚くする等の方法が試みられて
いるが、製造工程数が増えて複雑になり、材料コストが
増加する等いずれの方法もコストアップになるという問
題があった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、塩化ビニルフイ
ルムを用いた化粧シートと同等なVカット加工、ラッピ
ング加工等の折り曲げ加工性を有し、透明性及び耐侯性
が良好な化粧シートを低価格で提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の解決手段は、紙質系基材層の表面に、順に隠
蔽ベタ層、印刷模様層、表面保護層を積層してなる化粧
シートにおいて、前記紙質系基材層の破断伸び率が縦方
向に3〜10%、横方向に6〜15%であることを特徴
とする化粧シートとすることである。この構成とするこ
とにより、表面保護層の厚みを厚くすることもなく、V
カット加工、ラッピング加工等の折り曲げ加工性に優れ
た化粧シートを安価に得ることができる。
【0007】また、前記紙質系基材層が紙質系基材シー
トに填料を含有しない熱可塑性樹脂を塗布、あるいは含
浸により設けたものである。この構成とすることによ
り、破断伸び率、破断強度に優れるのでVカット加工、
ラッピング加工等の曲げ性に優れた化粧シートとするこ
とが可能であり、また印刷適性にも優れ、繊細な印刷が
可能となる。
【0008】さらに、前記表面保護層が透明樹脂層およ
びアクリル系樹脂フイルムを積層してなることを特徴と
するものである。この構成とすることにより、透明性及
び耐侯性が良好な化粧シートが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の化粧シ
ートの実施例を示す積層断面図、図2は本発明の化粧シ
ートの他の実施例を示す積層断面図であり、1、1’は
化粧シート、2は紙質系基材層、21は紙質系基材シー
ト、22は填料を含有しない熱可塑性樹脂層、3は印刷
層、31は隠蔽ベタ層、32は印刷模様層、4は表面保
護層、5は透明樹脂層、6は透明アクリル系樹脂フイル
ム、7は艶調整層、8は艶消し印刷層をそれぞれ表して
いる。
【0010】本発明の化粧シート1の構成は図1に示す
ように、紙質系基材層2の上面である熱可塑性樹脂層2
2面に、隠蔽ベタ層31、印刷模様層32よりなる印刷
層3と表面保護層4となる透明樹脂層5及び透明アクリ
ル系樹脂フイルム6の順に積層された構成であり、化粧
シート1の基材シートが、紙質系基材シート21の片面
に填料を含まない熱可塑性樹脂22を塗布あるいは含浸
した破断伸び率が縦方向に3〜10%、横方向に6〜1
5%の強度を有する薄葉紙からなることを特徴とするも
のである。
【0011】本発明の化粧シート1に用いられる紙質系
基材層2の構成は、図1に示す如く紙質系基材シート2
1の少なくとも片面に填料を含有しない熱可塑性樹脂層
22を設けた構成よりなっており、紙質系基材シート2
1として要求されるものは、表面強度、平滑度、および
フリーネスである。填料を含有しない熱可塑性樹脂22
が塗工された紙質系基材層2としては、破断伸び率が縦
方向に3〜10%、横方向に6〜15%の範囲であるこ
とが好ましい。破断伸び率が、低い場合、透明樹脂層
4、透明アクリル系樹脂フイルム5の伸びを阻害し紙質
系基材層2との境界で伸びのずれが生じ剥離をおこす可
能性がある。また、高い場合は、印刷時の見当不良、皺
等が懸念される。
【0012】本発明の化粧シート1に使用する紙質系基
材層2の原紙(紙質系基材シート21)としては、パル
プ配合割合:L−BKPが80〜100%、N−BKP
が0〜20%、フリーネス:180〜350ccのもの
が望ましい。N−BKPが20%を超えると、地合が悪
くなり、塗工時に塗工ムラが生じ、その結果印刷ムラを
招くことになる。また、フリーネスが180cc未満の
ものは、抄紙時に、水切れ、乾燥性が悪くなり、ドライ
ヤ−接着ムラが発生し光沢ムラ等を生ずることになる。
逆にフリーネスが350ccを超えると、充分な紙間強
度が得られない。そして、熱可塑性樹脂の原紙表面への
塗着性、紙間強度のバランス等から、フリーネスは18
0〜350ccの範囲であることが好ましい。また、J
IS P8129で規定された表面強度が15〜32A
であって、平滑度200秒以上のものが好ましい。表面
強度が15〜32Aの範囲であれば、原紙に塗工された
後述の填料を含有しない熱可塑性樹脂と相俟って、ラッ
ピングマシンのロール押圧によってもクラック、亀裂、
割れ目等が発生せず、Vカット加工のための曲げ加工に
対し充分な耐曲げ強度を有する紙質系基材層2が得られ
る。そして紙質系基材シート21の厚みとしては、秤量
30〜80g/m2 のものが好ましく用いられる。
【0013】填料を含有しない熱可塑性樹脂22として
は、スチレンブタジェンゴム、ニトリルゴム、ブチレン
ゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、ウ
レタンゴム等の合成ゴム系エマルジョン、アクリルアミ
ド、アクリルエステル、アクリルエステル共重合体等の
アクリル系エマルジョンより選ばれる1種もしくは2種
以上の混合樹脂を用いることが出来る。填料を含有しな
い熱可塑性樹脂22の塗布量は5〜15g/m2 の範囲
が良い。すなわち、5g/m2 未満では原紙表面を均一
にカバーリングすることができず塗工ムラができ、その
結果、Vカット加工性やラッピング加工性が不十分なも
のになってしまう。逆に15g/m2 を超えた場合には
コスト高を招き、さらに巻取り時にブロッキングや原紙
裏面への裏抜け等が発生するからである。
【0014】印刷層3は木目柄、抽象柄、石目等任意の
模様を印刷形成した印刷模様層32や、全面的に印刷を
施した隠蔽ベタ層31等からなり、印刷層3を形成する
インキは、表面保護層の材質や形態にもよるが、一般的
には硝化綿、酢酸セルロース、ポリビニルブチラール、
ポリウレタン、アクリル樹脂等をビヒクルとし、これに
通常の染料、顔料を着色剤として含有させて構成される
インキが用いられる。印刷層3の形成法としてはグラビ
ア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印刷等
通常の印刷方式を用いることができる。
【0015】透明樹脂層5は印刷層3と透明アクリル系
樹脂フイルム6との間に介在して両者の密着力を良好な
らしめる為に設けるものであり、また意匠的な肉持ち感
を増加させる為に設けるものである。そのラミネート手
法としては、押出しコート・ラミネート法、ドライラミ
ネート法、無溶剤ラミネート法等公知の方法が用いら
れ、なかでも、押出コート・ラミネート法が好ましい。
用いられる樹脂としては、ポリエチレン樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂等が挙
げられるが、なかでも、コストが安く、柔軟性、透明
性、押出コーティング性、熱接着性に優れる低密度ポリ
エチレン樹脂が好適である。
【0016】透明アクリル系樹脂フイルム6は、主成分
がアクリル酸もしくはメタクリル酸、およびその誘導体
である。アクリル酸エステル、アクリルアミド、アクリ
ルニトリルを重合することにより得られるアクリル樹
脂、スチレンなどの他のモノマーとのアクリル共重合体
樹脂、もしくはそのようにして得られた樹脂を変性した
変性アクリル樹脂、または、アクリル樹脂、アクリル共
重合体樹脂もしくは変性アクリル樹脂を主成分としてブ
レンド可能な他の樹脂をブレンドしたアクリル系樹脂組
成物を原料として成膜したものである。透明アクリル系
樹脂フイルム6の厚みは、10〜100μmであること
が好ましい。
【0017】本発明の化粧シート1の他の実施例の構成
として図2に示すように、前記透明アクリル系樹脂フイ
ルム6の表面にさらに着色インキ等で絵柄層を形成して
もよい。例えば印刷模様層32を木目模様に印刷し、艶
調整層7の表面に設けた艶消し印刷層8を艶消し着色導
管模様にした場合、立体的な導管模様を有する木目の意
匠性を付与することができる。
【0018】艶調整層7は無色の透明であつても、ある
いは着色透明であっても、更に艶消しの透明であっても
よく、化粧シート表面の光沢度を調整するために設ける
ものであるが、表面保護の役割もある。艶調整層7は適
宜のビヒクルを用いた塗料を塗布する事により形成さ
れ、該ビヒクルとしてはフェノール樹脂、不飽和ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン系樹脂等の熱
硬化性樹脂の1種又は2種以上の混合樹脂を用いること
が出来る。艶調整層7を形成するインキには通常、適量
の艶消剤を分散させて所望の光沢度を与えるが、艶消剤
としては、マイカ、シリカ、アルミナ、炭酸カルシウ
ム、ケイソウ土、ケイ砂、シラスバルーン等が用いられ
る。上記インキの塗布方法としては、グラビアコート、
ロールコート、エアナイフコート等の方式が用いられ
る。
【0019】艶消し印刷層8を形成するのに使用するイ
ンキは、例えばウレタン系樹脂からなる黒ないし茶色の
濃色インキが用いられ、該艶消し印刷層8を形成するの
に使用するインキの艶の程度は艶調整層7よりも艶消し
効果の高いことが好ましい。
【0020】本発明の化粧シート1をMDF、パーチク
ルボード、合板等の木質系基材にエマルジョンタイプの
接着剤を使用して積層した化粧板は、耐磨耗性、耐溶剤
性、耐汚染性等の表面物性が優れているので、家具、キ
ッチンキャビネット等の表面化粧の用途に使用でき、木
質系基材にVカット溝を形成して折り曲げ加工する用途
に使用できる。また、本発明の化粧シート1は異形木
材、異形成形品のラッピング用途にも使用できる。
【0021】実施例1 秤量60g/m2 のコーティング薄葉紙(名古屋パルプ
(株)製、VラップN60)にニトロセルロース樹脂を
ビヒクルとしたインキで隠蔽ベタ層及びオーク柄をグラ
ビア印刷した。次いで、この木目印刷紙の上に押出機を
用いてポリエチレン樹脂を膜厚20μm厚でコートし、
同時に接着面をコロナ放電処理した、厚さ25μmのア
クリル樹脂系フイルム(三菱レイヨン製、HBS−00
1)をインラインで同時にラミネートし、表面に耐溶剤
性、耐汚染性等の物性に優れ、Vカット、ラッピング等
の後加工性にも優れた化粧シートを得ることが出来た。
【0022】実施例2 実施例1にて得られた化粧シートの表面であるアクリル
樹脂系フイルム面に、ウレタン系艶調整インキで艶調整
層を、該艶調整層の上に着色艶消しウレタン系インキで
木目導管柄をグラビア輪転機で印刷し、Vカット、ラッ
ピング等の後加工性にも優れた、高意匠性な化粧シート
を得た。
【0023】
【発明の効果】本発明の化粧シ−トは、破断伸び率が縦
方向に3〜10%、横方向に6〜15%である紙質系基
材層の表面に、順に隠蔽ベタ層、印刷模様層、表面保護
層を積層した構成としているために、基材シートの裏打
ち材に不織布を積層したり、表面保護層の厚みを厚くす
ることもなく、Vカット加工、ラッピング加工等の折り
曲げ加工性に優れた化粧シートを得ることが出来る。
【0024】また、紙質系基材シートの少なくとも片面
に、填料を含有しない熱可塑性樹脂が塗工されたシート
を基材シートとし、表面保護層に透明アクリル系樹脂フ
イルムを積層した構成としているので、Vカット加工、
ラッピング加工等の折り曲げ加工性を有し、透明性及び
耐侯性が良好な化粧シートを安価に得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧シートの実施例を示す積層断面図
である。
【図2】本発明の化粧シートの他の実施例を示す積層断
面図である。
【符号の説明】
1 1’ 化粧シート 2 紙質系基材層 21 紙質系基材シート 22 填料を含有しない熱可塑性樹脂層 3 印刷層 31 隠蔽ベタ層 32 印刷模様層 4 表面保護層 5 透明樹脂層 6 透明アクリル系樹脂フイルム 7 艶調整層 8 艶消し印刷層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙質系基材層の表面に、順に隠蔽ベタ
    層、印刷模様層、表面保護層を積層してなる化粧シート
    において、前記紙質系基材層の破断伸び率が縦方向に3
    〜10%、横方向に6〜15%であることを特徴とする
    化粧シート。
  2. 【請求項2】 前記紙質系基材層が紙質系基材シート
    に、填料を含有しない熱可塑性樹脂を塗布、あるいは含
    浸してなることを特徴とする請求項1記載の化粧シー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記表面保護層が透明樹脂層およびアク
    リル系樹脂フイルムを積層してなることを特徴とする請
    求項1〜2記載の化粧シート。
JP18014996A 1996-06-19 1996-06-19 化粧シ−ト Withdrawn JPH106446A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11227116A (ja) * 1998-02-19 1999-08-24 Dainippon Printing Co Ltd 化粧材
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Effective date: 20030902