JPH09318112A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

Info

Publication number
JPH09318112A
JPH09318112A JP8138896A JP13889696A JPH09318112A JP H09318112 A JPH09318112 A JP H09318112A JP 8138896 A JP8138896 A JP 8138896A JP 13889696 A JP13889696 A JP 13889696A JP H09318112 A JPH09318112 A JP H09318112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
range hood
manual operation
blower unit
automatic operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8138896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yoshida
恵紀 吉田
Masaki Hokari
正樹 穂刈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP8138896A priority Critical patent/JPH09318112A/ja
Publication of JPH09318112A publication Critical patent/JPH09318112A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の使用環境に合った速度で自動運転を
開始させることができ、しかも送風機ユニットの自動運
転を完全に防止することができるレンジフードを提供す
ることにある。 【解決手段】 コンロの着火・消火を判断する検出部と
その検出部の出力信号を受けて送風機ユニットの自動運
転・停止を制御する制御部を備えたレンジフードにおい
て、前記送風機ユニット4の自動運転と手動運転を切り
換え入力する切換スイッチ11と、手動運転スイッチ8と
を設け、前記切換スイッチが自動運転にセットされてい
る状態で検出部から制御部に着火検出信号が出力された
場合に、手動運転スイッチにおける速度選択スイッチの
何れかが選択されていればその選択されている運転速度
で送風機ユニットの運転が開始される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスレンジや電気レ
ンジ等の調理器具の上方に設置される送風機ユニット内
蔵のレンジフードに関し、詳しくはフードの内外の温度
差が夫々の所定値を超え又は以下で送風機ユニットが自
動的に運転開始され、又は自動的に運転が停止される自
動運転のレンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】送風機ユニットを内蔵したレンジフード
において、送風機ユニットの運転・停止をフード内外の
温度差によって自動的に制御するようにしたものが提案
されている。即ち、ガスレンジや電気レンジ等の調理器
具を使用すると、フード内の温度がフード外の温度より
高くなる。そのフード内温度とフード外温度の差が所定
値(第一の設定値)以上になると送風機ユニットの運転
が自動的に開始される。又、調理器具の使用を止めると
前記の温度差は小さくなる。その温度差が所定値(第二
の設定値)以下になると送風機ユニットの運転が自動的
に停止されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の自動
運転開始時の速度はメーカーによって出荷前に設定(強
・中・弱のいずれか)セットされている。しかしなが
ら、使用者の使用環境は種々多用であり、ある使用者に
は好適であっても、ある使用者には不適であるといった
場合があり、その場合は我慢して予めセットされている
速度で使用しているのが実情である。
【0004】又、長期間留守にするような場合、上記し
た温度検出器の作動で送風機ユニットが自動的に運転さ
れる危険性がある。
【0005】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは、
使用者の使用環境に合った速度で自動運転を開始させる
ことができ、しかも送風機ユニットの自動運転を完全に
防止することができるレンジフードを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明が講じた技術的手段は、送風機ユニットの自
動運転と手動運転を切り換え入力する切換スイッチと、
手動運転スイッチとを設け、前記切換スイッチが自動運
転にセットされている状態で検出部から制御部に着火検
出信号が出力された場合に、手動運転スイッチにおける
速度選択スイッチの何れかが選択されていればその選択
されている運転速度で送風機ユニットの運転が開始され
るように構成したことを特徴とする。
【0007】上記の自動運転と手動運転の切換スイッチ
と、速度選択スイッチ及び停止スイッチなどの手動運転
スイッチとは夫々別々に設けても、或いは一体に構成し
ても良いものである。又、検出部と制御部間及び切換ス
イッチ、手動運転スイッチと制御部間は有線によって連
絡する構成に限らず、赤外線や電波等の無線によって連
絡させても良い。更に、自動運転される送風機ユニット
の運転速度は、運転中に手動運転スイッチの速度選択ス
イッチを手動操作して変更することが可能であり、その
速度切り換えした運転速度(例えば、強→中,強→弱
等)はメモリに記憶され、次回の自動運転は記憶された
速度でスタートするように構成されている。更に又、上
記内・外温度検出器におけるセンサの劣化や該検出器と
検出部との接続不良が発生した時、その異常を報知する
異常表示器を設け、その異常表示器が作動した時は手動
運転のモードに自動的に切り換わるように構成してもよ
い。
【0008】上記の手段によれば、自動/手動の切換ス
イッチが自動運転にセットされている状態で、調理器具
が点火使用されるとその使用が検出手段で判断されて送
風機ユニットは自動運転されるが、この時手動運転スイ
ッチにおける速度選択スイッチ(強、中、弱)のいずれ
かが選択されていれば、その選択されている速度で送風
機ユニットは運転が開始される。又、切換スイッチを
「手動」に切り換え、しかも手動運転スイッチの「停
止」を選択した場合は、完全に停止状態に保持され、速
度選択スイッチのいずれかを選択するか、或いは「自
動」に切り換えない限り送風機ユニットが運転されるこ
とはない。尚、切換スイッチを「自動」に切り換え、手
動運転スイッチの「停止」が選択された場合は、自動運
転時の速度はメーカー側で予め設定してある速度で運転
が開始される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は厨房などにおける
レンジフードの取り付け状態を示し、図中、Aは送風機
ユニットを内蔵したレンジフード、Bはガスレンジや電
気レンジ等の調理器具で、前記レンジフードAは調理器
具Bの略真上に位置して設置されている。上記レンジフ
ードAは、下面及び前面が開口したフード本体1a の前
面に前板1b が着脱可能に取り付けられて構成されたフ
ード1の内部に、下板2とフィルタ3とで送風機ユニッ
ト4の収容部5が区画形成された今日周知の形態のもの
で、前記送風機ユニット4におけるファンケーシングの
吐出口には排気ダクト6が接続され、フード1の天板上
には天井との間を遮蔽する幕板7が設置され、これによ
って前記排気ダクト6が調理器具Bの前方に立った使用
者の視界に入らないようにしてある。
【0010】フード1内に収容される送風機ユニット4
は、ファンケーシングとファンとモータとで構成される
今日周知のもので、ファンとしては多翼ファンが使用さ
れる。又、フード1を構成する前板1b 前面下部には前
記した送風機ユニット4の運転・停止を操作する操作ス
イッチ、及び該前板1b の裏側下部に取り付けられる照
明器具(ランプ)9を点灯・消灯する操作スイッチ等の
手動運転スイッチ8が取り付けられている。
【0011】以上の如く構成されたレンジフードAのフ
ード1における前板1b に、調理器具Bの使用(着火)
/不使用(消火)を検出する検出手段10が取り付けられ
ている。その検出手段10はフード1内の温度を検出する
内温度検出器10a とフード1外の温度を検出する外温度
検出器10b とで構成されている。上記検出手段10の内温
度検出器10a と外温度検出器10b の取り付け位置は、前
板1b の横幅の略中央位置で、しかも該前板1b の下端
から高さ(H)の1/2H以上で前板の上端より下側が
好適であり、前板1b における該当箇所に内温度検出器
10a と外温度検出器10b が夫々の空間に臨ませて背中合
わせに取り付けられている。
【0012】図3は上記したレンジフードAの送風機ユ
ニット4と、該送風機ユニット4及び照明器具9などを
手動操作する手動運転スイッチ8と、自動運転と手動運
転を切り換える切換スイッチ11と、検出手段10を構成す
る内温度検出器10a と外温度検出器10b の電気回路図を
示し、図中、12は検出部で内温度検出器10a と外温度検
出器10b の検出温度の差が所定の設定値に対して大きい
か、又は小さいかを比較判断するもので、その検出結果
が制御部13に出力され、制御部13は送風機ユニット4の
ファンモータの駆動回路をON/OFFすると同時に、
照明器具9の回路をON/OFFし、送風機ユニット4
の運転中は照明器具9が点灯し、送風機ユニット4の停
止とともに照明器具9が消灯するように構成されてい
る。又、上記制御部13は、手動運転スイッチ8からの信
号を受けて前記送風機ユニット4の運転・停止、運転速
度の変更、照明器具9の点灯/消灯、内・外温度検出器
10a ,10b の異常を表示する異常表示器14のランプ,ブ
ザー等を制御するように構成されている。異常表示器14
は、センサが劣化しその抵抗値,静電容量,出力電圧等
が規定値を越えたり、コネクターの接続不良や接続が外
れた場合に前記制御部13からの信号によってその旨を表
示する。センサの異常が表示された場合は手動運転のモ
ードに自動的に切り換わるように構成されている。上記
手動運転スイッチ8からの信号は有線によって制御部13
へ送信される形態に限らず、無線によって送信するよう
にしてもよいものである。更に、送風機ユニット4の自
動運転中に該送風機の運転速度及び照明器具9の点灯/
消灯を手動運転スイッチ8によって切り換えた場合は、
その切り換え内容がメモリに記憶され、次回の自動運転
のスタートはその記憶された内容で実行されるように構
成されている。
【0013】以下に前記検出部11による着火検知、消火
検知の方法について説明する。今、フード1の前板1b
に設置された内温度検出器10a によって計測される内温
度をTi、外温度検出器10b によって計測される外温度
をTo、一定間隔で計測された外温度Toの一定時間内
の複数個のデータ(例えば1分間隔で5分間計測した5
個のデータ)の平均値からなる基準温度Tr、予め設定
した第一設定値dT1 (例えば3℃)及び第二設定値 d
T2 (例えば1.5℃)との比較演算によって着火検
知、消火検知を行う。先ず、着火検知は内温度Tiと基
準温度Trとの差(Ti−Tr)が第一設定値 dT1
(=3℃)より大きければ調理器具Bのコンロは着火
(使用)されていると判断し、制御部12へ着火検出信号
を出力し、制御部12はファンモータの運転回路を通電
(ON)する。尚、前記の基準温度Trは絶えずそのデ
ータが更新されて記録される。更に、上記基準温度Tr
を算出する基となる複数個(5個)の外温度Toのデー
タは予め設定した第三設定値 dT3 (例えば1℃)に対
して夫々が|Ti−To|≦ dT3 を満たすもののみと
し、それによって冷暖房等による温度の乱れの影響を排
除する。万一、個々のデータが|Ti−To|≦ dT3
を満たさず、平均値を算出するデータが空になった場合
はその時点(現時点)の外温度Toを基準温度Trとし
て上記した比較演算を行う。尚、一定時間内(5分間)
に測定されたデータ(5個)の内、上記の条件(|Ti
−To|≦ dT3 )を満たすデータが該測定データの個
数より少ない場合は、前記条件を満たすデータの個数で
平均値を算出する。
【0014】消火検知は内温度Tiと内温度Toとの差
(Ti−To)が第二設定値 dT2(例えば1.5℃)
より小さく、しかもその状態が一定時間(例えば1分
間)継続された場合に調理器具Bのコンロは消火(使用
停止)されていると判断し、制御部12へ消火検出信号を
出力し、制御部12はファンモータの運転回路の通電を停
止(OFF)する。尚、上記のTi−To≦第二設定値
dT2 (例えば1.5℃)の条件の継続時間は1分間に
限らず、任意に設定し得るものである。
【0015】次に、上記したレンジフードAの運転動作
について説明すると、検出手段10によって送風機ユニッ
ト4の運転/停止が制御される自動運転と、手動運転ス
イッチ8を操作して送風機ユニット4を運転/停止させ
る手動運転の二つのモードがあり、その自動運転と手動
運転は切換スイッチ11の操作で切り換えることができ、
自動運転のモードで検出手段10が調理器具Bの着火を検
出して送風機ユニット4が自動運転されたあとは下記の
ような動作を行う。 (a) 手動運転スイッチ8を操作しなければメーカー設定
の速度が維持され、調理器具Bの消火を検出して自動停
止し、自動運転待機状態に戻る。 (b) 手動運転スイッチ8の速度選択スイッチを操作して
運転速度(速調)を変更すると、その選択変更した速度
で運転されると同時にその選択した速度がメモリに記憶
され、調理器具Bの消火を検出して自動停止し、自動運
転待機状態に戻る。尚、運転速度を選択した後、手動運
転スイッチ8の「停止」を操作して送風機を停止させた
場合でも、それ以降に消火を検出することで自動運転待
機の状態に戻る。 (c) 手動運転スイッチ8の「停止」を操作して送風機を
停止させた後、検出手段が消火を検出することで自動運
転待機の状態に戻り、次回の自動運転はメーカーが設定
した速度(強,中,弱)のいずれかで運転が開始され
る。
【0016】
【発明の効果】本発明のレンジフードは請求項1に記載
の構成により、使用者は夫々の使用環境に合った速度で
自動運転が開始できるように調整することができ非常に
便利である。又、切換スイッチを「手動」に切り換え、
しかも手動運転スイッチの「停止」を選択することでレ
ンジフードを完全に停止した状態に保持できる。従っ
て、長期間留守にするような場合は「手動」に切り換
え、且つ「停止」を選択することでレンジフードが作動
することはなく、よって安心して外出することができ
る。また、請求項2に記載の構成により、センサに異常
が生じた場合は手動モードに自動的に切り換わるため、
レンジフードの異常な作動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレンジフードの実施の形態の一例
を示す正面図である。
【図2】同一部切欠側面図である。
【図3】同装置の電気回路図である。
【符号の説明】
A…レンジフード B…調理器具 1…フード 8…手動運転スイッチ 10…検出手段 11…切換スイッチ 13…制御部 14…異常表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード内・外の温度を検出する内・外温
    度検出器とその検出温度と予め設定してある所定値とを
    比較してコンロの着火・消火を判断する検出部とその検
    出部の出力信号を受けて送風機ユニットの自動運転・停
    止を制御する制御部を備えたレンジフードにおいて、前
    記送風機ユニットの自動運転と手動運転を切り換え入力
    する切換スイッチと、手動運転スイッチとを設け、前記
    切換スイッチが自動運転にセットされている状態で検出
    部から制御部に着火検出信号が出力された場合に、手動
    運転スイッチにおける速度選択スイッチの何れかが選択
    されていればその選択されている運転速度で送風機ユニ
    ットの運転が開始されることを特徴とするレンジフー
    ド。
  2. 【請求項2】 上記内・外温度検出器におけるセンサの
    劣化や該検出器と検出部との接続不良が発生した時、そ
    の異常を報知する異常表示器を設け、その異常表示器が
    作動した時は手動運転のモードに自動的に切り換わるよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項1記載のレ
    ンジフード。
JP8138896A 1996-05-31 1996-05-31 レンジフード Pending JPH09318112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8138896A JPH09318112A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 レンジフード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8138896A JPH09318112A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 レンジフード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09318112A true JPH09318112A (ja) 1997-12-12

Family

ID=15232659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8138896A Pending JPH09318112A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 レンジフード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09318112A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100463679B1 (ko) * 2002-10-29 2004-12-29 주식회사 엑타 배기후드의 열감응 자동 제어장치 및 그 방법
JP2007078249A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
JP2008082634A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンジフード
JP2012511138A (ja) * 2008-12-03 2012-05-17 オーワイ ハルトン グループ リミテッド 排気流制御システム及び方法
KR20170125504A (ko) * 2016-05-04 2017-11-15 주식회사 파세코 레인지 후드

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100463679B1 (ko) * 2002-10-29 2004-12-29 주식회사 엑타 배기후드의 열감응 자동 제어장치 및 그 방법
JP2007078249A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
JP2008082634A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンジフード
JP2012511138A (ja) * 2008-12-03 2012-05-17 オーワイ ハルトン グループ リミテッド 排気流制御システム及び方法
KR20170125504A (ko) * 2016-05-04 2017-11-15 주식회사 파세코 레인지 후드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005226904A (ja) 空気調和装置
JPH09318112A (ja) レンジフード
JP3745825B2 (ja) レンジフードの自動運転制御方法
US6198078B1 (en) Temperature control for a toaster oven
JPH09318125A (ja) レンジフード
JP2001248867A (ja) 加熱調理器と換気扇の連動装置
JP4381648B2 (ja) 換気装置
JPH11294810A (ja) 換気扇の制御装置
JP2003294283A5 (ja)
JP6967486B2 (ja) 換気システム
JPH09296947A (ja) レンジフード
JP2000146246A (ja) レンジフードファン
JP6846733B2 (ja) 換気制御システム
JPH0391643A (ja) システムレンジフードファン
JP2001349556A (ja) 加熱調理器
JPH06241568A (ja) 暖房器具の制御装置
JP2675518B2 (ja) 加熱機器の安全装置
JPH09178176A (ja) 安全燃焼装置
JPH11294812A (ja) 換気扇の風量監視装置
JP2003035419A (ja) 調理装置
KR0148902B1 (ko) 오븐렌지의 자동 제어장치 및 그 제어방법
JPH07190430A (ja) レンジフード
JPH05141862A (ja) 冷蔵庫
JP2006064239A (ja) 換気連動装置と調理装置
JP6591914B2 (ja) 換気制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02