JPH09317900A - 防塵防水ブーツの取付用クランプ - Google Patents

防塵防水ブーツの取付用クランプ

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JPH09317900A
JPH09317900A JP12972396A JP12972396A JPH09317900A JP H09317900 A JPH09317900 A JP H09317900A JP 12972396 A JP12972396 A JP 12972396A JP 12972396 A JP12972396 A JP 12972396A JP H09317900 A JPH09317900 A JP H09317900A
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JP
Japan
Prior art keywords
boot
clamp
fitted
dustproof
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP12972396A
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English (en)
Inventor
Shinji Abe
進治 阿部
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付けを容易化し、作業性が良くし、外れを
確実に防止する。 【解決手段】 防塵防水対象物である変速機操作用倍力
装置1Aの嵌合部4の外周にブーツ5の一端部6を嵌合
させ、該ブーツ5の一端部6を囲繞するクランプ31を
用い、クランプ31にはブーツ5の一端部6のそれぞれ
半周を若干越える部分の外周に添わせた一対のクランプ
部材32,34を備え、該各クランプ部材の両端には外
側へ折り返して形成したフック32a,34aを設け、
嵌合部4の外周に嵌合させたブーツ5の一端部6の外周
に一対のクランプ部材32,34を嵌着した状態にて、
互いにフック32a,34aの先端部を対向配置して外
れ止めしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塵埃や水などが侵
入するのを防止するための防塵防水ブーツの取付用クラ
ンプに関し、変速機操作用倍力装置等に適している。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の防塵防水ブーツの取付用
クランプを適用した変速機操作用倍力装置を示す縦断面
図である。この変速機操作用倍力装置1は、シリンダ2
を支持する主ハウジング3の嵌合部4の外周にブーツ5
の一端部6を嵌合させ、この一端部6の外周を囲繞する
クランプ8により、弾性的に締付けて、該一端部6を嵌
合部4に固定し取付けている。
【0003】クランプ8は、図7及び図8に示すよう
に、リング部9と、その両端を外向きに曲げ起こし半径
方向に沿わせて形成したつの部10,10とを一体に備
え、外力を受けない時にリング部9の一部に重複部分が
あって、両つの部10,10の位置が離れており、両つ
の部10,10を互いに近付ける方向に押圧して、リン
グ部9の直径を拡大させた状態で、所定箇所に移動させ
ことができるようになっている。
【0004】ここで変速機操作用倍力装置全体の概要に
ついて説明する。変速機操作用倍力装置1は、入力ロッ
ド11、出力ロッド13、切換弁14の一対のリフタ1
5,16と弁体17,18、ピストン20、該ピストン
20の両側の圧力室21,22、スリーブ23、スタッ
ド24、スリーブ23を抜け止めするホルダ26等を備
えている。そして、スタッド24の上端にはシフトレバ
ー27が連結され、シフトレバー27にはシフト操作軸
28が連結され、入力ロッド11に設けた切欠き12に
はスリーブ23が嵌入され、スリーブ23にはスタッド
24の球面部25が嵌入されている。
【0005】かかる変速機操作用倍力装置1は、図示し
ないチェンジレバーをシフト方向に操作すると、動作し
て、図6において、シフト用入力ロッド11が右方向に
移動して出力ロッド13に対し相対変位したとき、左側
のリフタ16によって弁体18が開成され、それに伴っ
て、切換弁14が作動し圧縮空気が左側の圧力室22に
供給される。この圧縮空気は、ピストン20を右方向に
圧送する。従って、出力ロッド13は右方向に移動す
る。
【0006】出力ロッド13が右方向に移動すると、ス
リーブ23を介して球面部25が右方向へ押されて移動
し、シフトレバー27が図6において反時計方向に倍力
された操作力にてシフト操作軸28を中心に回動する。
これに伴い、シフト操作軸28はその軸線を中心にシフ
トレバー27と共にニュートラル位置から所定角度だけ
回動し、これにより所定のシフト操作(ギヤシフト)が
なされる。
【0007】また、入力ロッド11を図6において左方
向に移動させると、右側のリフタ15によって弁体17
が開かれ、それに伴って右側の圧力室21に圧縮空気が
供給される。この圧縮空気は、ピストン20を左方向に
圧送する。したがって、出力ロッド13は左方向へ移動
する。出力ロッド13が左方向へ移動すると、スタッド
24の球面部25が左方向へ押されて移動し、シフトレ
バー27が図6において時計方向に回動する。シフトレ
バー27のこの回動によって、シフト操作軸28も回動
し、シフト操作がなされる。
【0008】図9は上述のクランプを用いた場合におけ
るブーツの取付け順序を模式的に示した部分側面図であ
る。図9(a)に示すように倍力装置1の内蔵部品及び
入力ロッド11や出力ロッド13を組込んだ後、同図
(b)に示すように、主ハウジング3の端部にクランプ
8を仮置きし、スリーブ23を入力ロッド11の図6に
示す切欠き12に嵌入する。次に、同図(c)に示すよ
うに、スタッド24を嵌入しホルダ26にて抜け止め
し、同図(d)に示すように、ブーツ5をスタッド24
及び入力ロッド11に嵌合させる。
【0009】その後、図9(e)に示すように、クラン
プ8のリング部9を広げてブーツ5の蛇腹部7に仮置き
し、同図(f)に示すように、ブーツ5の一端部6を嵌
合部4の外周に嵌合させ、再びリング部9を広げてクラ
ンプ8を蛇腹部7からブーツ5の一端部6に移動させて
該ブーツ5の一端部6を嵌合部4に固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のク
ランプ8では、両つの部10,10を互いに近付ける方
向に押圧し、リング部9を広げてクランプ8を蛇腹部7
に移し、つの部10への力を解放しそこに仮置きする作
業や、ブーツ5の一端部を嵌合部4の外周に嵌合させた
後、仮置きしてあるクランプ8のつの部10を再び押圧
してリング部9を広げ、クランプ8を蛇腹部7からブー
ツ5の一端部6に移す作業をしなければならないため、
組付けが面倒で作業性が悪いという欠点があった。
【0011】本発明は、かかる従来の欠点にかんがみな
されたものであって、その目的は、組付けが容易で、作
業性が良く、且つ外れ防止が確実な防塵防水ブーツの取
付用クランプを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、防塵防水対象物の嵌合部の外周にブーツ
の一端部を嵌合させ、該ブーツの一端部を囲繞し、前記
嵌合部に該ブーツの一端部を固定し取付けるための防塵
防水ブーツの取付用クランプにおいて、前記ブーツの一
端部のそれぞれ半周を若干越える部分の外周に添わせた
一対のクランプ部材を備え、各クランプ部材の両端には
外側へ折り返して形成したフックを設け、前記嵌合部の
外周に嵌合させた前記ブーツの一端部の外周に前記一対
のクランプ部材を嵌着した状態にて、互いに前記フック
の先端部を対向配置して外れ止めすることを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る防塵防
水ブーツの取付用クランプについて、変速機操作用倍力
装置に適用する場合を例として、図面を参照しつつ詳細
に説明する。図1は本発明の実施の形態に係る防塵防水
ブーツの取付用クランプを適用した変速機操作用倍力装
置の要部を示す部分縦断面図、図2はその平面図であっ
て、図6に示すのと同一部分に同一符号を付けてある。
これにより、それら同一部分の重複説明を省略する。
【0014】防塵防水対象物である変速機操作用倍力装
置1Aは、主ハウジング3の嵌合部4の外周にブーツ5
の一端部6を該嵌合部4の環状凸条4aで位置決めして
嵌合させてあり、該ブーツ5の一端部6を囲繞するクラ
ンプ31が用いられており、該クランプ31にはブーツ
5の一端部6のそれぞれ半周を若干越える部分の外周に
添わせた一対のクランプ部材32,34を備えている。
【0015】ブーツ5は、一端部6に続く蛇腹部7と、
直径の小さい他端の小径端部5aとを一体に有し、該小
径端部5aが入力ロッド11の外周に嵌合する筒体36
の内周面と該入力ロッド11の外周溝11aとの間に挟
持されており、小径端部5a寄り部分の所定位置にスタ
ッド24が貫通する係合孔7a及び呼吸管37が嵌着さ
れる係合孔7bを備えている。係合孔7aの内周縁はス
タッド24の環状溝24aに嵌入される。
【0016】防塵防水ブーツ5の取付用クランプ31
は、各クランプ部材32,34の両端で外側へ折り返し
て形成したフック32a,34aを設け、嵌合部4の外
周に嵌合させたブーツ5の一端部6の外周に一対のクラ
ンプ部材32,34を嵌着した状態にて、互いにフック
32a,34aの先端面32b,34bを対向配置し外
れ止めして構成されている。
【0017】図3及び図4はそれぞれ図1における実施
の形態に係るクランプを示した正面図及び側面図であ
る。このクランプ31を構成する一対のクランプ部材3
2,34は、弾性材料からなり、ブーツ5の一端部6の
それぞれ半周を若干越える部分の外周に添うクランプ本
体33,35と、該クランプ本体33,35の両端を外
側へ折り返して形成したフック32a,34aとを一体
に備えている。
【0018】クランプ本体33,35は、ブーツ5の一
端部6の外径よりも若干小さい内径を有し、180度よ
りも若干大きい中心角θをもつ円弧状をなし、ブーツ5
の一端部6の外周に嵌着させた状態にて、両端間の内寸
法dがブーツ5の一端部6の外径よりも小さい。両クラ
ンプ本体33,35は、互いにほぼ180度だけブーツ
5の一端部6の周方向の位置をずらせ且つ一端部6の軸
線方向に隣接して配置される。
【0019】フック32a,34aは、それぞれのフッ
ク自体の軸線にほぼ垂直な先端面32b,34bを有
し、それぞれの対応するクランプ本体33,35に対し
ほぼU字形に外側へ、かつ、図2に示すように、互いに
先端面32b,34bが他方のクランプ本体35,33
へ近付く方向へ鋭角状(約5〜10度)に傾斜させて曲
げ形成されている。
【0020】そして、フック32a,34aは、ブーツ
5の一端部6の外周にクランプ本体33,35を嵌着さ
せた状態において、互いに先端面32b,34bが斜め
に対向し、クランプ部材32,34をブーツ5の軸線に
垂直な面に沿って取り外そうとした時、互いに先端面3
2b,34bが衝突し引掛かり合い、クランプ部材3
2,34を抜け止めする。
【0021】図5は上記防塵防水ブーツの取付用クラン
プを用いた場合におけるブーツの取付け順序を模式的に
示した部分側面図である。先ず、倍力装置1Aの内蔵部
品及び入力ロッド11と出力ロッド13を従来と同様に
組込み又は組付ける(図5(a)参照)。次いで、図5
(b)に示すように、入力ロッド11の切欠き12及び
出力ロッド13の嵌合孔13a(図1参照)にスリーブ
23を嵌入し、図5(c)に示すように、スリーブ23
にスタッド24を嵌入し、これをホルダ26にて抜け止
めする。
【0022】図5(d)に示すように、係合孔7aにス
タッド24を通すとともに、ブーツ5の小径端部5aを
入力ロッド11に嵌着させる。次に、図5(e)に示す
ように、一対のクランプ部材32,34をブーツ5の一
端部6の外周に押し込み、筒体36を入力ロッド11の
端部外周に嵌合させる。このよにうにして取付けが完了
すると、図2に示すように、フック32a,34aの先
端面32b,34bが互いに対向配置され、一対のクラ
ンプ部材32,34の抜け止めがなされる。
【0023】ブーツ5の取り外しは、先端部が対向配置
されている上下の両フック32a,34aを互いに捻っ
て、先端部の対向配置を解除した状態にて、クランプ部
材32,34をブーツ5の横向き半径方向に引張って取
り外し、上述の取付ける場合とは逆の順序にて、ブーツ
5を取り外して行われる。
【0024】本発明の上記実施の形態に係るブーツ5の
取付用クランプ31では、嵌合部4及びブーツ5の一端
部6の両側にこれらよりも大きな外形の主ハウジング3
及び蛇腹部7のような部分がある場合に、一対のクラン
プ部材32,34を嵌合部4及び一端部6の半径方向に
両側から同時に又は別々に押し込むだけで容易に取付け
ることができるという利点がある。
【0025】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲
で種々の変形が可能である。例えば、本発明は変速機操
作用倍力装置における他の箇所へのブーツ5の取付けに
も適用可能であり、変速機操作用倍力装置以外の装置に
取付けられるブーツ5にも適用することができ、図2に
おいて、フック32a,34aの先端面32b,34b
同士を傾斜させず平行に相互に対向させてもよく、一対
のクランプ部材32,34を上下半径方向又は任意に傾
斜した半径方向の両側から押し込むことも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は、ブーツの一端部のそれぞれ半
周を若干越える部分の外周に添わせた一対のクランプ部
材を備え、各クランプ部材の両端に外側へ折り返して形
成したフックを設け、防塵防水対象物の嵌合部の外周に
嵌合させたブーツの一端部の外周に一対のクランプ部材
を嵌着した状態にて、互いにフックの先端部を対向配置
して外れ止めすることにより、一対のクランプ部材を嵌
合部及びブーツの一端部の半径方向に両側から同時に又
は別々に押し込むだけで取付けることができ、組付けが
容易で、作業性が良く、外れ防止が確実であるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る防塵防水ブーツの取
付用クランプを適用した変速機操作用倍力装置の要部を
示す部分縦断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る防塵防水ブーツの取
付用クランプを適用した変速機操作用倍力装置の要部を
示す平面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る防塵防水ブーツの取
付用クランプを示す正面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る防塵防水ブーツの取
付用クランプを示す側面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る防塵防水ブーツの取
付用クランプを用いた場合におけるブーツの取付け順序
を模式的に示した側面図である。
【図6】従来の防塵防水ブーツの取付用クランプを用い
た変速機操作用倍力装置を示す縦断面図である。
【図7】従来の防塵防水ブーツの取付用クランプの正面
図である。
【図8】従来の防塵防水ブーツの取付用クランプの側面
図である。
【図9】従来の防塵防水ブーツの取付用クランプを用い
た場合におけるブーツの取付け順序を模式的に示した側
面図である。
【符号の説明】
1A 変速機操作用倍力装置(防塵防水対象物) 3 主ハウジング 4 嵌合部 5 ブーツ 6 一端部 7 蛇腹部 11 入力ロッド 13 出力ロッド 23 スリーブ 24 スタッド 25 球面部 26 ホルダ 31 クランプ 32 クランプ部材 32a フック 32b 先端面 33 クランプ本体 34 クランプ部材 34a フック 34b 先端面 35 クランプ本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防塵防水対象物の嵌合部の外周にブーツ
    の一端部を嵌合させ、該ブーツの一端部を囲繞し、前記
    嵌合部に該ブーツの一端部を固定し取付けるための防塵
    防水ブーツの取付用クランプにおいて、前記ブーツの一
    端部のそれぞれ半周を若干越える部分の外周に添わせた
    一対のクランプ部材を備え、各クランプ部材の両端には
    外側へ折り返して形成したフックを設け、前記嵌合部の
    外周に嵌合させた前記ブーツの一端部の外周に前記一対
    のクランプ部材を嵌着した状態にて、互いに前記フック
    の先端部を対向配置して外れ止めすることを特徴とする
    防塵防水ブーツの取付用クランプ。
JP12972396A 1996-05-24 1996-05-24 防塵防水ブーツの取付用クランプ Pending JPH09317900A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052731A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd ボールジョイント
JP2011052729A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd ボールジョイント及びその組立方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052731A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd ボールジョイント
JP2011052729A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd ボールジョイント及びその組立方法

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