JPH09316502A - 金属ボールの熱処理方法および装置 - Google Patents

金属ボールの熱処理方法および装置

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JPH09316502A
JPH09316502A JP8138585A JP13858596A JPH09316502A JP H09316502 A JPH09316502 A JP H09316502A JP 8138585 A JP8138585 A JP 8138585A JP 13858596 A JP13858596 A JP 13858596A JP H09316502 A JPH09316502 A JP H09316502A
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    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属ボールのはんだ被覆層の厚さの偏りを防
ぐとともに、被覆層に吸蔵された気体を放出させる。 【解決手段】 プレートの凹部2の底面に形成されるガ
ス供給孔4を備える凹部3に、金属核に該金属核よりも
融点が低い導電性物質を被覆して形成された金属ボール
8を配置させ、次に、カバープレート9を下降させて、
金属ボール8を上方から覆うとともに、凹部3とカバー
プレート9に備えられる凹部10とにより所定の空間を
形成する。そして、導電性物質の融点よりも高い温度に
加熱された気体をガス供給孔4からその空間に送り込む
ことによって、金属ボール8を所定の空間内で回転させ
ながら、該金属ボール8に熱処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属ボールの熱処
理方法および装置に関し、さらに、詳しくは、プリント
配線や電子部品等の接続端子間を電気的に接続する際に
用いられるはんだが金属核に被覆されて形成された金属
ボールの熱処理方法および装置に関する。
【0001】
【従来の技術】ボールグリッドアレイ(BGA)等のパ
ッケージの端子として一般的に用いられている金属ボー
ルとしては、金属の核にはんだが被覆されたボールが広
く用いられている。この種の金属ボールとしては、その
製造方法も含めて、特開平7−99385号公報に開示
されているが、電解メッキあるいは無電解メッキにより
金属核の表面にはんだ層を被覆する工法が一般的であ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、はんだ
を金属核にメッキする工程において、はんだ被覆層に水
素等のガスが吸蔵される。そして、金属ボールのはんだ
被覆層に吸蔵されたガスは、金属ボールをマルチチップ
モジュール(MCM)等のパッケージに実装する際に放
出され、それが原因で、金属ボールのパッケージへの実
装が不安定なものとなっていた。
【0003】その問題点を解決するために、はんだを金
属核にメッキした後、金属ボールに対して熱処理を施
し、はんだ被覆層に吸蔵されたガスを予め放出させるこ
とが考えられる。
【0004】しかしながら、単に、金属ボールを加熱し
ただけでは、金属核とはんだの比重の差により、金属核
の位置が中心からずれて、はんだ被覆層の厚さが偏って
しまう。はんだと金属間界面には、加熱処理により金属
間化合物が成長することが知られており、はんだ被覆層
の厚さが薄すぎる場合、この金属間化合物が金属ボール
の表面に露出し、それが金属ボールの濡れ性を極端に悪
化させている。例えば、銅(Cu)の核に錫鉛(SnP
b)はんだをメッキした金属ボールでは、CuSnの金
属間化合物層が金属ボール表面に表れ、それが、金属ボ
ールのはんだ濡れ性を極端に悪化させる原因となってい
る。このような金属ボールのパッケージへの実装や、金
属ボールを用いて形成されたBGAのマザーボードへの
実装においては、はんだ被覆層の薄い部分の濡れ性が悪
く、結果として、実装品質を悪化させていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の金属ボールの熱処理方法では、ガス供給
孔を備える第1の凹部に、金属核に該金属核よりも融点
が低い導電性物質を被覆して形成された金属ボールを配
置させ、次に、カバープレートを下降させて、金属ボー
ルを上方から覆うとともに、第1の凹部とカバープレー
トに備えられる第2の凹部とにより所定の空間を形成す
る。そして、導電性物質の融点よりも高い温度に加熱さ
れた気体をガス供給孔から空間に送り込むことによっ
て、金属ボールを所定の空間内で回転させながら、該金
属ボールに熱処理を施すものである。
【0006】さらに、上記問題点を解決するために、本
発明の金属ボールの熱処理装置は、金属核に該金属核よ
り融点が低い導電性物質が被覆されて形成された金属ボ
ールを配置する凹部と、金属ボールを上方からカバー
し、凹部とともに所定の空間を形成するカバー部材と、
形成された空間に導電性物質の融点よりも高い温度の気
体を供給するガス供給手段とを備える。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本実施形態の構成を示す図であ
り、プレート1は、凹部2を有し、さらに、その凹部2
の底面には、複数の半球状の凹部3が格子状に形成され
ている。凹部3内には、電解メッキあるいは無電解メッ
キ等により金属核の周囲にこの金属核よりも融点が低い
導電性物質が一様に被覆されて形成される金属ボール8
が配置される。さらに、凹部3には、ガス供給孔4が形
成されており、ガス供給部5から供給される加熱ガス
が、ガス供給管6を介して、ガス供給孔4から凹部2内
に吹き込まれる。プレート1は、ヒータ7により、熱処
理工程に応じて所望の温度に設定されるように加熱され
る。また、プレート1は、半球状の凹部3に金属ボール
8を振り込む際に、図示せぬ駆動手段により揺動され
る。
【0009】図示せぬ駆動手段により上下への移動が可
能であるカバープレート9は、その下面のプレート1に
設けられた複数の凹部3に対応する位置に半球状の凹部
10を備えている。そして、カバープレート9は、熱処
理工程において、下方に移動して、プレート1の凹部3
に配置されている金属ボール8を上方からカバーする。
その際、凹部3と凹部10とは、略球状の空間を形成
し、その空間内に金属ボール8が配置されるようにす
る。なお、プレート1の凹部2の底面とカバープレート
9の下面とは、ガス供給部5から送り込まれたガスを外
部に排出するための流路を確保するために接触させな
い。ヒータ11は、カバープレート9を加熱して、カバ
ープレート9の温度を所望の温度に制御する。また、凹
部3および凹部10により形成される略球状の空間の大
きさは、熱処理されるべき金属ボール8がその空間内で
円滑に回転可能なように、また、金属ボール8が凹部3
内に振り込まれ易くなるように、その金属ボール8の大
きさよりもやや大きく形成されることが好ましい。ここ
で、プレート1およびカバープレート9は、はんだが濡
れず、高い加工精度が得られる材料、例えば、ステンレ
スにより形成される。
【0010】次に、本実施形態の金属ボールの熱処理方
法について、図2A〜Cを参照して説明する。
【0011】図2Aを参照すると、プレート1の凹部2
の底面に格子状に形成された複数の半球状の凹部3に、
金属ボール8が振り込まれる。金属ボール8を振り込む
際には、図示せぬ駆動手段によりプレート1が揺動され
る。
【0012】ここで、金属ボール8の金属核は、銅(C
u)により形成され、その径は、0.75mmである。
また、被覆層(メッキ部)は、金属核よりも融点が低い
導電性物質である共晶錫鉛はんだ(PbSn)により形
成され、厚さは約25ミクロンとする。凹部3は、配置
された金属ボール8が熱処理中に凹部3の内面とぶつか
り変形するのを防ぎ、ボール形状を維持するために、半
球状に形成されている。さらに、凹部3の大きさは、金
属ボール8を振り込みやすくするために、金属ボール8
の大きさよりも多少大きくなっている。
【0013】次に、図2Bを参照すると、カバープレー
ト9を下方(矢印Z方向)に移動させ、プレート1に形
成される凹部3とカバープレート9に形成される凹部1
0とを合わせ、略球状の空間が形成される。その空間内
に金属ボール8が配置され、これにより、金属ボール8
が熱処理中に飛散することが防がれる。
【0014】ここで、カバープレート9は、ヒータ7に
より、金属ボール8の被覆層の導電性物質の融点よりも
高い温度、好ましくは約220度に予め加熱されてお
り、一方、プレート1は、導電性物質の融点よりも低い
温度、好ましくは約150度に予め加熱されている。
【0015】次に、図2Cを参照すると、ガス供給部5
で発生した加熱ガスは、ガス供給管6を介してガス供給
孔4から略球状の空間に送り込まれる。空間内に配置さ
れた金属ボール8は、ガス供給孔4から吹き付けられる
加熱ガスにより回転させられながら熱処理が1分間程度
施され、金属ボール8のメッキ部に吸蔵された水素等の
ガスが放出される。加熱ガスの温度は、導電性物質で錫
鉛共晶はんだをスムーズに溶融できるようにその融点1
83度以上、さらに詳しくは、約250度とする。ま
た、加熱ガスがガス供給孔4から空間内に送り込まれる
とき、プレート1の温度が150度から200度に上げ
られる。このように、熱処理時に、プレート1およびカ
バープレート9を金属ボール8の被覆層の融点以上の温
度に加熱することによって、金属ボール8に対する熱処
理に要する時間を短縮することができる。金属ボール8
に吹き付けられた加熱ガスは、プレート1およびカバー
プレート9との間隙をとおって外部に排出される。
【0016】また、ガス供給部5から発生させるガス
は、空気でもかまわないが、窒素ガス等の不活性ガスを
用いることによって、熱処理中の金属ボール8の表面酸
化を抑えることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明による金属
ボールの加熱処理方法では、金属ボールに加熱ガスを吹
き付けて、回転させながら加熱溶融して熱処理を施すた
めに、被覆層(メッキ部)の厚さに偏りが生じず、金属
間化合物のはんだ被覆層の表面への露出を防ぐことがで
きる。
【0018】したがって、金属ボールのパッケージ等へ
の実装や金属ボールが実装されたBGA等のマザーボー
ドへの実装において、接続不良が発生することを低減さ
せ、品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態の動作を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 プレート 2 凹部 3 凹部 4 ガス供給孔 5 ガス供給部 6 ガス供給管 7 ヒータ 8 金属ボール 9 カバープレート 10 凹部 11 ヒータ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給孔を備える第1の凹部に、金属
    核に該金属核よりも融点が低い導電性物質を被覆して形
    成された金属ボールを配置させるステップと、 カバープレートを下降させて、前記金属ボールを上方か
    ら覆うとともに、前記第1の凹部と前記カバープレート
    に備えられる第2の凹部とにより前記金属ボールを内包
    する空間を形成するステップと、 前記導電性物質の融点よりも高い温度に加熱された気体
    を前記ガス供給孔から前記空間に送り込むステップとを
    含むことを特徴とする金属ボールの熱処理方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の凹部が配置されるプレートの
    温度を、前記気体を前記空間に供給する前は、前記導電
    性物質の融点よりも低くし、前記気体を前記空間に供給
    する際には、前記はんだの融点よりも高くするように、
    前記プレートを加熱するステップをさらに含むことを特
    徴とする前記請求項1に記載の金属ボールの熱処理方
    法。
  3. 【請求項3】 前記カバープレートの温度が前記導電性
    物質の融点よりも高くなるように、前記カバープレート
    を加熱するステップをさらに含むことを特徴とする前記
    請求項1に記載の金属ボールの熱処理方法。
  4. 【請求項4】 前記金属ボールを前記第1の凹部に配置
    する際に、前記第1の凹部が備えられるプレートを上下
    に揺動させるステップをさらに含むことを特徴とする前
    記請求項1に記載の金属ボールの熱処理方法。
  5. 【請求項5】 金属核に該金属核より融点が低い導電性
    物質が被覆されて形成された金属ボールを配置する凹部
    と、 前記金属ボールを上方からカバーし、前記凹部とともに
    前記金属ボールを内包する空間を形成するカバー部材
    と、 前記空間に前記導電性物質の融点よりも高い温度の気体
    を供給するガス供給手段とを備えることを特徴とする金
    属ボールの熱処理装置。
  6. 【請求項6】 前記凹部は、略半球状の形状を有するこ
    とを特徴とする前記請求項5に記載の金属ボールの熱処
    理装置。
  7. 【請求項7】 前記凹部が配置されるプレートの温度
    を、前記気体を前記空間に供給する前は、前記導電性物
    質の融点よりも低くし、前記気体を前記空間に供給する
    際には、前記導電性物質の融点よりも高くするように、
    前記プレートを加熱する第1の加熱手段をさらに含むこ
    とを特徴とする前記請求項5に記載の金属ボールの熱処
    理装置。
  8. 【請求項8】 前記カバー部材の温度が前記導電性物質
    の融点よりも高くなるように、前記カバー部材を加熱す
    る第2の加熱手段をさらに含むことを特徴とする前記請
    求項5に記載の金属ボールの熱処理装置。
  9. 【請求項9】 前記気体は、不活性ガスであることを特
    徴とする前記請求項5に記載の金属ボールの熱処理装
    置。
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