JPH09316495A - 液体漂白剤組成物 - Google Patents

液体漂白剤組成物

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JPH09316495A
JPH09316495A JP13642496A JP13642496A JPH09316495A JP H09316495 A JPH09316495 A JP H09316495A JP 13642496 A JP13642496 A JP 13642496A JP 13642496 A JP13642496 A JP 13642496A JP H09316495 A JPH09316495 A JP H09316495A
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JP
Japan
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hypochlorite
liquid bleaching
alkali metal
weight
bleaching composition
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JP13642496A
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English (en)
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Hiroyuki Yamada
浩之 山田
Akira Ogasawara
章 小笠原
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 漂白力に優れ、人体に有害な塩素ガスの発生
を抑制し、保存安定性に優れた液体漂白剤組成物の提
供。 【解決手段】 (a) 次亜塩素酸アルカリ金属塩 0.5〜10
重量%、(b) アルカリ性を呈する物質 0.1〜10重量%を
含有し、組成物中の塩素イオン含有量が塩化ナトリウム
モル濃度換算で、次亜塩素酸アルカリ金属塩のモル濃度
に対して0.5 倍以下である液体漂白剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は漂白力に優れ、人体
に有害な塩素ガスの発生を抑制した液体漂白剤組成物に
関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】次亜塩
素酸ナトリウム等の次亜塩素酸塩は、その優れた漂白力
を生かし、衣料用漂白剤、台所用漂白剤、カビ取り剤、
トイレ用洗浄剤、排水パイプ用洗浄剤等に用いられてい
る。しかし、この次亜塩素酸塩は酸との混合により有害
な塩素ガスを発生するので、酸洗浄剤と組み合わせて使
用すると非常に危険であった。実際に、カビ取り剤と酸
性洗浄剤との混合による事故が報告されており、現在で
は、次亜塩素酸ナトリウム等を含む漂白洗浄剤及び塩酸
等を含む酸性洗浄剤に「まぜるな危険」表示が義務づけ
られている。
【0003】これまでこの塩素ガスを除去するための方
法として、各種ハロゲン捕捉剤が提案されている(特公
平2−10178号、特開昭64−58328号、特公
昭60−56154号、特開平1−171624号
等)。また、特公平7−113号では特定の芳香環を有
する化合物がハロゲン捕捉剤として提案されている。
【0004】しかしながら、これらのハロゲン捕捉剤を
含有する次亜塩素酸塩溶液中では次亜塩素酸塩の分解が
起こり、保存安定性が悪くなるので、ハロゲン捕捉剤
は、使用時に混合する必要があり、使いにくい等の欠点
があった。
【0005】従って、本発明の目的は、漂白力に優れ、
人体に有害な塩素ガスの発生を抑制し、しかも保存安定
性に優れた液体漂白剤組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意検討を行った結果、一般に使用されて
いる次亜塩素酸ナトリウム溶液には、NaOCl 約12重量%
に対して10重量%程度のNaClが含まれており、急激な塩
素ガスの発生を抑制することができないのに対し、次亜
塩素酸塩水溶液中の塩化ナトリウム濃度をコントロール
することにより、急激な塩素ガスの発生を抑制できるこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明は、 (a) 次亜塩素酸アルカリ金属塩 0.5〜10重量% (b) アルカリ性を呈する物質 0.1〜10重量% を含有し、組成物中の塩素イオン含有量が塩化ナトリウ
ムモル濃度換算で、次亜塩素酸アルカリ金属塩のモル濃
度に対して0.5 倍以下であることを特徴とする液体漂白
剤組成物を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
【0009】本発明に使用される(a) 成分の次亜塩素酸
アルカリ金属塩としては、次亜塩素酸ナトリウム、次亜
塩素酸カリウム等が挙げられ、特に次亜塩素酸ナトリウ
ムが好ましい。本発明の液体漂白剤組成物中における次
亜塩素酸アルカリ金属塩の含有量は、通常 0.5〜10重量
%、好ましくは1〜5重量%の範囲である。次亜塩素酸
アルカリ金属塩の含有量が 0.5重量%未満になると漂白
力が不足し、10重量%を越える含有量は実際上必要とし
ない。
【0010】本発明に使用される(b) 成分のアルカリ性
を呈する物質としては、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム、メタ珪酸ナトリウム、三燐酸ナトリウム等が挙げ
られ、これらのうち水酸化ナトリウムが好ましい。アル
カリ性を呈する物質の含有量は、通常、 0.1〜10重量
%、好ましくは 0.5〜5重量%の範囲である。アルカリ
性を呈する物質の含有量が 0.1重量%未満であると酸成
分に対して緩衝作用がなく、塩素ガスが発生しやすい。
また10重量%を超えるとアルカリ濃度が高すぎるため、
身体に対してあまりよい影響を与えない。
【0011】本発明の液体漂白剤組成物中の塩素イオン
の含有量は、塩化ナトリウムモル濃度換算で次亜塩素酸
アルカリ金属塩のモル濃度に対して 0.5倍以下であるこ
とが必要であり、好ましくは0.42倍以下、更に好ましく
は0.15倍以下である。塩素イオンの含有量が塩化ナトリ
ウムモル濃度換算で次亜塩素酸アルカリ金属塩のモル濃
度に対して0.5 倍を超えると急激な塩素ガスの発生を抑
制できない。
【0012】本発明の塩素ガス発生抑制メカニズムにつ
いては次のように考えられる。即ち、次亜塩素酸アルカ
リ金属塩は、酸との反応において、系中に塩素イオンが
存在する場合は塩素イオンを酸化して塩素ガスが発生す
る。一方、系中に塩素イオンが存在しない場合は、塩素
ガスはほとんど発生しない。すなわち、次亜塩素酸アル
カリ金属塩水溶液中の塩化ナトリウム濃度を低減させれ
ば、塩酸以外の酸と混合した場合の急激な塩素ガスの発
生を抑制できる。
【0013】本発明において、塩素イオンの含有量を塩
化ナトリウムモル濃度換算で次亜塩素酸アルカリ金属塩
のモル濃度に対して 0.5倍以下にするためには、例え
ば、次亜塩素酸塩を脱塩処理して得られる低食塩含量次
亜塩素酸塩あるいは中食塩含量次亜塩素酸塩を用いるこ
とが好ましい。即ち、一般の次亜塩素酸ナトリウム水溶
液は約12〜13重量%次亜塩素酸ナトリウム水溶液中に10
重量%程度のNaClを含有するが、これを脱塩処理して、
NaCl含有量を 0.1〜4重量%程度にまで低減した低食塩
含量次亜塩素酸ナトリウムや中食塩含量次亜塩素酸ナト
リウムを使用するのが好ましい。
【0014】本発明の液体漂白剤組成物は、(c) 成分と
して界面活性剤を含有することができる。本発明に使用
される界面活性剤は、陰イオン界面活性剤、非イオン界
面活性剤、両性界面活性剤、陽イオン界面活性剤等が挙
げられるが、次亜塩素酸アルカリ金属塩水溶液中で安定
なものであれば、特に限定されない。すなわち、アルカ
ンスルホン酸塩、脂肪酸塩、アルキル硫酸エステル塩、
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンス
ルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、アルキルジフ
ェニルエーテルジスルホン酸塩、アルキルリン酸塩、ポ
リオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキルアリール硫酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテルスルホン酸塩などの
陰イオン界面活性剤(アミノ酸誘導体等の含窒素系アニ
オンは除く);ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、オキシ
エチレン/オキシプロピレンブロックポリマー、低級/
高級アルコールのエチレンオキサイド/プロピレンオキ
サイド付加物などの非イオン界面活性剤(エステル型、
糖骨格のもの、アミン型、アミド型は除く);スルホベ
タイン、カルボベタイン、アルキルジメチルアミンオキ
サイドなどの両性界面活性剤;アルキルトリメチルアン
モニウム・クロライドなどの陽イオン界面活性剤の1種
又は2種以上を適宜配合することができる。
【0015】これらの界面活性剤の中で特に好ましいの
は、一般式(I-1) 又は(I-2) で表される陰イオン性
界面活性剤、又はこれらの混合物である。
【0016】R1O-(CH2CH2O)m-SO3M (I-1) R1O-(CH2CH2O)m-CH2COOM (I-2) 〔式中、R1は直鎖又は分岐鎖の炭素数10〜18のアルキル
基を示し、m はエチレンオキサイドの平均付加モル数を
示す1〜10の数であり、M は陽イオン基を示す。〕 本発明の液体漂白剤組成物中の界面活性剤の含有量は、
通常 0.1〜5重量%が好ましく、 0.5〜5重量%が更に
好ましい。
【0017】また、本発明の液体漂白剤組成物中には、
特にスプレーで使用する場合に起泡力を向上させるため
に、(d) 成分として、クメンスルホン酸、キシレンスル
ホン酸、トルエンスルホン酸及びこれらのアルカリ金属
塩から選ばれる1種又は2種以上の表面活性剤を配合す
ることもできる。この(d) 成分のアルカリ金属塩として
は、クメンスルホン酸ナトリウム、m−キシレンスルホ
ン酸ナトリウム、p−トルエンスルホン酸ナトリウムな
どが挙げられる。
【0018】本発明の液体漂白剤組成物中の(d) 成分の
含有量は、通常 0.1〜5重量%が好ましく、 0.1〜3重
量%が更に好ましい。(d) 成分の含有量を0.1 重量%以
上とすることにより噴霧時の起泡力が良好となり、また
5重量%以下で十分な起泡力を得ることができる。
【0019】本発明の液体漂白剤組成物には、更に任意
成分として、次亜塩素酸塩の分解を促進しない物質、例
えば各種着色料、リン酸塩、ケイ酸塩、無機塩、アミノ
ホスホン酸−N−オキサイド等のキレート剤、香料など
の成分を配合することができる。なお、本発明の液体漂
白剤組成物は、通常、上記の必須成分と任意成分にバラ
ンス量の水を加えて調製される。
【0020】また、本発明の液体漂白剤組成物のpHは
次亜塩素酸塩の安定化のため10以上、好ましくは11以
上、さらに好ましくは12以上に調整される。この場合に
おいてpH調整剤として、NaOH、KOH 、Na2CO3、K2C
O3 、NaHCO3等のアルカリ性物質を使用することができ
る。
【0021】本発明の液体漂白剤組成物は、次亜塩素酸
塩の高濃度水溶液を汚れに直接作用させる台所、浴室、
トイレなどに好適に使用される。
【0022】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0023】実施例1〜3及び比較例1〜2 表1に示す組成の各種液体漂白剤組成物を調製し、家庭
用品品質表示法の試験方法に準じて下記方法により塩素
ガス濃度を測定した。また、この液体漂白剤組成物を室
温20日間放置後の NaOCl残存率(%)を測定した。結果
を表1に示す。
【0024】<塩素ガス濃度測定方法>図1に示すよう
な空間容積20リットルの容器1中で、10mlビーカー2中
に1N硫酸10mlをとり、その中に液体漂白剤組成物を滴
下し、スターラーピース3及びマグネティックスターラ
ー4により混合した。1分後の塩素ガス濃度を北川式ガ
ス検知管5(1〜40ppm 用、光明理化学工業(株)製)
により測定した。尚、6はガス採取器、7は攪拌用ファ
ンである。
【0025】
【表1】
【0026】注) *1:実施例1及び3のNaOCl は低食塩含量次亜塩素酸ナ
トリウム水溶液(12重量%次亜塩素酸ナトリウム水溶液
中に 0.3重量%のNaCl含有)を使用、実施例2のNaOCl
は中食塩含量次亜塩素酸ナトリウム水溶液(12重量%次
亜塩素酸ナトリウム水溶液中に4重量%のNaCl含有)を
使用、比較例のNaOClは一般次亜塩素酸ナトリウム水溶
液(12重量%次亜塩素酸ナトリウム水溶液中に10重量%
のNaCl含有)を使用した。
【0027】
【化1】
【0028】*4:次亜塩素酸アルカリ金属塩のモル濃度
に対する塩化ナトリウムモル濃度で示す。
【0029】表1より、NaClの濃度が低いほど、即ち、
塩素イオン含有量が塩化ナトリウムモル濃度換算で次亜
塩素酸アルカリ金属塩のモル濃度に対して0.5 倍以下で
あると硫酸混合時の塩素ガス発生量が少ないことがわか
る。また、比較例2は塩素補足剤を含有しているため、
硫酸混合時の塩素ガス発生量は少ないが、保存安定性が
よくないことがわかる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、漂白力に優れ、人体に
有害な塩素ガスの発生を抑制し、しかも保存安定性の良
好な液体漂白剤組成物が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 塩素ガス濃度を測定するために用いる装置の
略示断面図である。
【符号の説明】
1 測定容器 2 ビーカー 3 スターラーピース 4 マグネティックスターラー 5 塩素ガス検知管 6 ガス採取器 7 攪拌用ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7:34) (C11D 10/02 1:12 1:06 7:54 7:34)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 次亜塩素酸アルカリ金属塩 0.5〜10重
    量% (b) アルカリ性を呈する物質 0.1〜10重量% を含有し、組成物中の塩素イオン含有量が塩化ナトリウ
    ムモル濃度換算で、次亜塩素酸アルカリ金属塩のモル濃
    度に対して0.5 倍以下であることを特徴とする液体漂白
    剤組成物。
  2. 【請求項2】 (c) 成分として、界面活性剤を 0.1〜5
    重量%含有することを特徴とする請求項1記載の液体漂
    白剤組成物。
  3. 【請求項3】 (c) 成分が一般式(I-1) 又は(I-2)
    で表される陰イオン性界面活性剤、又はこれらの混合物
    である請求項2記載の液体漂白剤組成物。 R1O-(CH2CH2O)m-SO3M (I-1) R1O-(CH2CH2O)m-CH2COOM (I-2) 〔式中、R1は直鎖又は分岐鎖の炭素数10〜18のアルキル
    基を示し、m はエチレンオキサイドの平均付加モル数を
    示す1〜10の数であり、M は陽イオン基を示す。〕
  4. 【請求項4】 (d) 成分として、クメンスルホン酸、キ
    シレンスルホン酸、トルエンスルホン酸及びこれらのア
    ルカリ金属塩から選ばれる1種又は2種以上を 0.1〜5
    重量%含有することを特徴とする請求項1、2又は3記
    載の液体漂白剤組成物。
JP13642496A 1996-05-30 1996-05-30 液体漂白剤組成物 Pending JPH09316495A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990054323A (ko) * 1997-12-26 1999-07-15 성재갑 살균 및 소독력을 갖는 세정제 조성물

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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