JP2689087B2 - 液体漂白洗浄剤組成物 - Google Patents

液体漂白洗浄剤組成物

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JP2689087B2 JP6210474A JP21047494A JP2689087B2 JP 2689087 B2 JP2689087 B2 JP 2689087B2 JP 6210474 A JP6210474 A JP 6210474A JP 21047494 A JP21047494 A JP 21047494A JP 2689087 B2 JP2689087 B2 JP 2689087B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体洗浄剤組成物に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレ、浴槽などのカビ汚れを除
去する液体洗浄剤組成物として、(a)アルキルジフェ
ニルオキサイドスルホン酸アルカリ金属塩、苛性アルカ
リおよび次亜塩素酸ナトリウムを含有する組成物(たと
えば特公昭38−6268号公報)、(b)アルカンス
ルホン酸アルカリ金属塩、苛性アルカリおよび次亜塩素
酸アルカリを含有する組成物(たとえば特公昭43−2
4786号公報)、(c)アルキル硫酸エステルアルカ
リ金属塩またはポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸エステルナトリウム塩、苛性アルカリおよび次亜塩素
酸ナトリウムを含有する組成物(たとえば特公昭46−
13267号公報)などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、(a)
は起泡力が不十分であり、(b)および(c)は起泡力
および次亜塩素酸ナトリウムの保存安定性が不十分であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、この様な
事情に鑑み、次亜塩素酸アルカリ金属塩の安定性を損な
わず、しかも起泡力に優れた液体洗浄剤を見出すべく鋭
意検討した結果、本発明に到達した。すなわち本発明は
一般式
【0005】
【化4】
【0006】(式中R1およびR2はアルキル基であり、
2つのアルキル基の合計炭素数の平均値が6〜20;A
1はアルカリ金属である。)で示される化合物(A)
と、一般式
【0007】
【化5】
【0008】(R3およびR4は炭素数6〜16のアルキ
ル基;A2およびA3はアルカリ金属;m、n、xおよび
yは各々0または1〜5の整数(但し、m,n共に0の
ものばかりではない))で示される化合物(B)と、一
般式 R567N→O (3) (式中R5は炭素数6〜20のアルキル基またはアルケ
ニル基、R6およびR7は炭素数1〜3のアルキル基であ
る。)で示されるアミンオキサイド(C)とアルカリ性
を呈する物質(D)と次亜塩素酸アルカリ金属塩(E)
からなり、(A)/(B)が重量基準で1/2〜2/1
であり、(A)と(B)の合計含有量が0.1〜7重量
%であり、(C)を0.1〜7重量%、(D)を0.1
〜10重量%、(E)を0.5〜10重量%含有するこ
とを特徴とする液体洗浄剤組成物([1]という);並
びに、一般式 R8−O−(CH2CH2O)p−SO34 (4) (式中R8は炭素数6〜20の分岐または直鎖のアルキ
ル基;A4はアルカリ金属;pは0または1〜5の整
数)で示される化合物(A’)および一般式
【0009】
【化6】
【0010】(R3およびR4は炭素数6〜16のアルキ
ル基;A2およびA3はアルカリ金属;m、n、xおよび
yは各々0または1〜5の整数(但しm,n共に0のも
のばかりではない。)で示される化合物(B)と、一般
式 R567N→O (3) (式中R5は炭素数6〜20のアルキル基またはアルケ
ニル基、R6およびR7は炭素数1〜3のアルキル基であ
る。)で示されるアミンオキサイド(C)と、アルカリ
性を呈する物質(D)と、次亜塩素酸アルカリ金属塩
(E)からなり、(A’)/(B)が重量基準で1/2
〜2/1であり、(A’)と(B)の合計含有量が0.
1〜7重量%であり、(C)を0.1〜7重量%、
(D)を0.1〜10重量%、(E)を0.5〜10重
量%含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物
([2]という)である。
【0011】一般式(1)中、R1およびR2のアルキル
基の合計炭素数の平均値は通常6〜20、好ましくは9
〜13である。
【0012】一般式(2)におけるR3およびR4の炭素
数6〜16のアルキル基の具体例としては分岐もしくは
直鎖の、ヘキシル基、オクチル基、ノニル基、デシル
基、ドデシル基、テトラデシル基およびヘキサデシル基
が挙げられる。これらのうち好ましいものは炭素数8〜
14のアルキル基であり、特に好ましいものは分岐もし
くは直鎖の、オクチル基、ノニル基およびドデシル基で
ある。mおよびnは通常0または1〜5の整数であり、
好ましくは0および1である。m、nは共に0ばかりで
はなく、好ましくはm+nの平均値が0.8〜1.3で
ある。xおよびyは通常0または1〜5の整数であり、
好ましくは0および1である。また好ましくはx+yの
平均値が1〜2である。
【0013】アミンオキサイド(C)を示す一般式
(3)において、R5の炭素数6〜20のアルキル基ま
たはアルケニル基としては、分岐または直鎖の、ヘキシ
ル基、オクチル基、デシル基、ドデシル基、ドデセニル
基、テトラデシル基、ヘキサデシル基、オクタデシル
基、エイコシル基などが挙げられる。これらのうち好ま
しいものは、炭素数8〜16の分岐または直鎖のアルキ
ル基であるが、天然物(ヤシ油など)から誘導された炭
素数の異なるアルキル基の混合物でもかまわない。R6
およびR7の炭素数1〜3のアルキル基としては、メチ
ル基、エチル基、プロピル基などがあげられるが、好ま
しくはメチル基である。一般式(3)で示される具体的
な化合物としては、ラウリルジメチルアミンキサイド、
ミリスチルジメチルアミンオキサイドおよびヤシジメチ
ルアミンオキサイドがあげられる。
【0014】一般式(4)におけるR8の炭素数6〜2
0の分岐または直鎖のアルキル基の具体例としては、ヘ
キシル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシ
ル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ヘ
キサデシル基、オクタデシル基およびエイコシル基が挙
げられる。これらのうち好ましいものは炭素数が9〜1
3の分岐または直鎖のアルキル基である。pは好ましく
は0〜3である。
【0015】アルカリ性を呈する物質(D)としては、
アルカリ金属(Na、K、Liなど)の、水酸化物(N
aOH、KOH、LiOHなど)、炭酸塩(Na2
3、K2CO3、KHCO3、LiCO3など)、リン酸
塩(Na2HPO4、K2HPO4、トリポリリン酸ナトリ
ウム、ヘキサメタリン酸ナトリウムなど)、ケイ酸塩
(Na2SiO3など)、有機弱酸塩(クエン酸ナトリウ
ム、酢酸ナトリウムなど)およびこれらの二種類以上の
混合物があげられる。これらのうち好ましいものはアル
カリ金属の水酸化物であり、特に好ましいものは水酸化
ナトリウムおよび水酸化カリウムである。
【0016】次亜塩素酸アルカリ金属塩(E)として
は、通常次亜塩素酸ソーダ塩が用いられる。
【0017】本発明の組成物[1]中の各成分の含量
は、組成物の重量に基づいて(A)および(B)の合計
は通常0.1〜7%、好ましくは0.3〜5%である。
0.1%以下では起泡力が不足し、7%を越える添加は
実際上必要でない。一般式(3)で示されるアミンオキ
サイド(C)は通常0.1〜7%、好ましくは0.1〜
5%である。アルカリ性を呈する物質(D)は通常0.
1〜10%、好ましくは0.5〜5%である。次亜塩素
酸アルカリ金属塩(E)は通常0.5〜10%で、好ま
しくは2〜7%である。(E)が0.5%未満では漂白
力が不足し、10%を越える添加は実際上必要でない。
本発明の組成物[2]中の各成分の含量は、組成物の重
量に基づいて(A’)および(B)の合計は通常0.1
〜7%、好ましくは0.3〜5%である。0.1%以下
では起泡力が不足し、7%を越える添加は実際上必要で
ない。一般式(3)で示されるアミンオキサイド(C)
は通常0.1〜7%、好ましくは0.1〜5%である。
アルカリ性を呈する物質(D)は通常0.1〜10%、
好ましくは0.5〜5%である。次亜塩素酸アルカリ金
属塩(E)は通常0.5〜10%で、好ましくは2〜7
%である。(E)が0.5%未満では漂白力が不足し、
10%を越える添加は実際上必要でない。
【0018】本発明の組成物[1],[2]各々には上
記成分のほか、本発明の効果を妨げない量の界面活性
剤、香料、着色料、キレート剤、可溶化剤などの成分を
配合することができる。
【0019】本発明の組成物[1],[2]は、各成分
の所定量を水中に混合することにより得られる。
【0020】本発明の組成物[1],[2]は、浴室、
台所、洗面所およびトイレ等の床、壁、排水パイプなど
に付着した汚れに対して直接塗布するかあるいは、スプ
レーにより泡状にして吹き付けるなどの方法により使用
することができる。
【0021】
【実施例】
【0022】以下に実施例および比較例をあげ本発明を
説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0023】実施例1〜7、比較例1〜5 本発明の組成物[1](実施例1〜7)および比較組成
物(比較例1〜5)の処方と起泡性および次亜塩素酸ナ
トリウムの保存安定性を次の測定条件で試験した結果を
各々表1、表2および表3に示す。
【0024】<測定条件> 起泡性:垂直に設置したガラス板から30cm離れた位
置からスプレー式霧吹き 器にて試験液を吹き
付け起泡性を観察した。表1〜3の記号は以下の意
味を示す。 ×× ; 極めて不良 × ; 不良 △ ; やや不良 ○ ; 良好 ◎ ; 極めて量 保存安定性:組成物を40℃で2週間静置した後、有効
塩素含量を測定し、配合直後の有効塩素含量に対する百
分率で表す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】
【表3】
【0028】表1、表2および表3の結果から本発明の
組成物[1]は起泡性および次亜塩素酸ナトリウムの保
存安定性がともに良好である。
【0029】実施例8〜15、比較例6〜11 本発明の組成物[2](実施例8〜15)および比較組
成物(比較例6〜11)の処方と起泡性および次亜塩素
酸ナトリウムの保存安定性を次の測定条件で試験した結
果を各々表4 、表5、表6および表7に示す。
【0030】<測定条件> 起泡性:垂直に設置したガラス板から30cm離れた位
置からスプレー式霧吹き 器にて試験液を吹き
付け起泡性を観察した。表4〜7の記号は以下の意
味を示す。 ×× ; 極めて不良 × ; 不良 △ ; やや不良 ○ ; 良好 ◎ ; 極めて量 保存安定性:組成物を40℃で2週間静置した後、有効
塩素含量を測定し、配合直後の有効塩素含量に対する百
分率で表す。
【0031】
【表4】
【0032】
【表5】
【0033】
【表6】
【0034】
【表7】
【0035】表4、表5、表6および表7の結果から本
発明の組成物は起泡性および次亜塩素酸ナトリウムの保
存安定性がともに良好である。
【0036】実施例16、17 表8に示す処方で実施例16、17の本発明の組成物
[1]を調整し、これらを用いて浴室内のカビ汚れに対
する除去効果を調べた。
【0037】
【表8】
【0038】本発明の組成物[1](実施例16、1
7)を浴室壁面のカビ汚れに直接塗布し、10分間放置
した後、水で洗い流した。その結果、本発明の組成物は
起泡性、カビ汚れの除去効果とも良好であった。また水
の流れが悪い排水口に、上記組成物を流し込み、20分
間放置した後水を流したところ、水の流れは良好になっ
た。
【0039】実施例18〜20 表9に示す処方で実施例18〜20の本発明の組成物
[2]を調整し、これらを用いて浴室内のカビ汚れに対
する除去効果を調べた。
【0040】
【表9】
【0041】本発明の組成物[2](実施例18〜2
0)を浴室壁面のカビ汚れに直接塗布し、10分間放置
した後、水で洗い流した。その結果、本発明の組成物は
起泡性、カビ汚れの除去効果とも良好であった。また水
の流れが悪い排水口に、上記組成物を流し込み、20分
間放置した後水を流したところ、水の流れは良好になっ
た。
【0042】
【発明の効果】本発明の組成物は次のような効果を奏す
る。すなわち、起泡性が良いため噴射時の洗浄液の飛散
が少なく呼吸による人体への吸入量が少ない。また、比
較的次亜塩素酸アルカリ金属塩の安定性を損なわないた
め、長期の貯蔵も可能である。従って浴室、台所、洗面
所およびトイレなどの壁面、傾斜面、および排水パイプ
の洗浄に有効な洗浄剤組成物となし得るものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 17/08 C11D 17/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中R1およびR2はアルキル基であり、2つのアルキ
    ル基の合計炭素数の平均値が6〜20;A1はアルカリ
    金属である。)で示される化合物(A)と、一般式 【化2】 [R3およびR4は炭素数6〜16のアルキル基;A2
    よびA3はアルカリ金属;m、n、xおよびyは各々0
    または1〜5の整数(但し、m,n共に0のものばかり
    ではない)]で示される化合物(B)と、一般式 R567N→O (3) (式中R5は炭素数6〜20のアルキル基またはアルケ
    ニル基、R6およびR7は炭素数1〜3のアルキル基であ
    る。)で示されるアミンオキサイド(C)とアルカリ性
    を呈する物質(D)と次亜塩素酸アルカリ金属塩(E)
    からなり、(A)/(B)が重量基準で1/2〜2/1
    であり、(A)と(B)の合計含有量が0.1〜7重量
    %であり、(C)を0.1〜7重量%、(D)を0.1
    〜10重量%、(E)を0.5〜10重量%含有するこ
    とを特徴とする液体洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 一般式 R8−O−(CH2CH2O)p−SO34 (4) (式中R8は炭素数6〜20の分岐または直鎖のアルキ
    ル基;A4はアルカリ金属;pは0または1〜5の整
    数)で示される化合物(A’)および一般式 【化3】 (R3およびR4は炭素数6〜16のアルキル基;A2
    よびA3はアルカリ金属;m、n、xおよびyは各々0
    または1〜5の整数(但しm,n共に0のものばかりで
    はない。)で示される化合物(B)と、一般式 R567N→O (3) (式中R5は炭素数6〜20のアルキル基またはアルケ
    ニル基、R6およびR7は炭素数1〜3のアルキル基であ
    る。)で示されるアミンオキサイド(C)と、アルカリ
    性を呈する物質(D)と、次亜塩素酸アルカリ金属塩
    (E)からなり、(A’)/(B)が重量基準で1/2
    〜2/1であり、(A’)と(B)の合計含有量が0.
    1〜7重量%であり、(C)を0.1〜7重量%、
    (D)を0.1〜10重量%、(E)を0.5〜10重
    量%含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 化合物(B)が一般式(2)で示される
    化合物2種以上の混合物であり、m+nの平均値が0.
    8〜1.3である請求項1または2記載の組成物。
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