JP3043513B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JP3043513B2 JP3043513B2 JP8208292A JP8208292A JP3043513B2 JP 3043513 B2 JP3043513 B2 JP 3043513B2 JP 8208292 A JP8208292 A JP 8208292A JP 8208292 A JP8208292 A JP 8208292A JP 3043513 B2 JP3043513 B2 JP 3043513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- carbon atoms
- ammonium salt
- metal salt
- represent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/26—Organic compounds containing nitrogen
- C11D3/30—Amines; Substituted amines ; Quaternized amines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/123—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from carboxylic acids, e.g. sulfosuccinates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
が優れている洗浄剤組成物に関する。
汚れは、ほこり、油脂、脂肪酸、またはこれらの汚れが
弱く変性高分子化したものである。これらの汚れを除去
するには通常界面活性剤、溶剤、アルカリ剤等の組合わ
せによって為されてきた。しかしながら、対象とする基
材が、ガラス製品および一部ガラスを使用した製品、プ
ラスチック製品、スチール製品、家具、電化製品、机、
椅子、床、窓などであるため、洗浄剤成分が基材表面に
残り、くもりを生じるのを避けねばならない。
29498 号にはすすぎのいらない住居用液体洗浄剤組成物
が、また特公昭62−501570号にはすすぎ性の良いものと
してアルキルグリコシド/溶剤/ビルダーからなる液体
洗浄剤組成物が提案されているが、前者はガラス面等を
洗浄した時にまだ仕上がり性が不十分であり、また後者
においては、無機系粉末のビルダーを使用しているが為
に、拭き残りが見られ、また十分なすすぎが必要であっ
た。また、特開平3−41200 号公報、特開平3−199297
号には、すすぎ性と光沢が良好である陰イオン界面活性
剤アンモニウム塩/溶剤/アルカリ剤からなる液体洗浄
剤組成物が提案されているが、界面活性剤が表面に残存
することにより拭き残りが見られ、2度拭きが必要であ
った。
後残りの問題を解決した洗浄剤は未だ得られていない。
題を解決すべく、鋭意検討を行った結果、特定のアルケ
ニルコハク酸誘導体及び揮発性或いは液状アミン化合物
をそれぞれ特定割合で配合することにより、洗浄後の拭
き残りが少なく、洗浄力に優れた洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し本発明を完成した。
(A)成分及び(B)成分を含有し、更に(C)特定の水溶性溶
剤もしくは(D)金属イオン封鎖剤もしくは(E)特定のテル
ペン系炭化水素を含有してなる硬質表面用洗浄剤組成物
を提供するものである。 (A)次の一般式(I)または(II)
アルケニル基を、Xは水素原子、アルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩、アンモニウム塩または置換アンモニウ
ム塩のいずれかを示す。)
れ炭素数8〜18のアルケニル基であるが、溶解性、起泡
性及び洗浄性の点から、好ましい炭素数は10〜16であ
る。アルケニルコハク酸誘導体の配合量は0.001〜30重
量%、好ましくは0.01〜10重量%であり、0.001重量%
未満では、界面活性剤が果たす乳化作用、分散作用及び
可溶化作用が不十分であり、30重量%を越えて配合して
もそれ以上の効果は期待されないため、30重量%を越え
る配合は必要としない。
いは液状アミン化合物は、揮発性或いは液状のものであ
れば通常のものが使用可能であり、例えばモノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、ジエチルアミノエタノール、モルホリン等が挙げら
れる。これらの中でも特にモノエタノールアミン、モル
ホリンが好ましい。本発明の組成物における(B)成分の
配合量は0.01〜30重量%、好ましくは0.1〜10重量%で
あり、30重量%を越えて配合してもそれ以上の効果は期
待されないため、30重量%を越える配合は必要としな
い。
I) 、(IV)、(V) R3O(C2H4O)m(C3H6O)nR'3 (III) 〔式中、R3,R'3はそれぞれ水素又は炭素数1〜8のアル
キル基を表し、R3,R'3が同時に水素であることはない。
m, nは0≦m ≦3、0≦n ≦3の正数であって、m, nが
同時に0であることはない。〕
基を示す。〕 R6OC(CH3)2CH2CH2OH (V) 〔式中、R6は炭素数1〜3のアルキル基を示す。〕で表
される水溶性溶剤、または炭素数1〜5の一価アルコー
ル又は多価アルコールの1種又は2種以上を配合するが
好ましい。一般式(III) で表される化合物としては、ジ
エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレング
リコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモ
ノメチルエーテル、ヘキサプロピレングリコールモノエ
チルエーテル、テトラプロピレングリコールジメチルエ
ーテル、ポリオキシエチレン(m=1)ポリオキシプロピレ
ン(n=4)グリコールモノエチルエーテル、ポリオキシエ
チレン(m=1)ポリオキシプロピレン(n=1.5)グリコール
ブチルエーテル等が挙げられる。一般式(IV)で表される
化合物として、1,3 −ジメチル−2−イミダゾリジノ
ン、1,3 −ジエチル−2−イミダゾリジノン等が挙げら
れる。一般式(V) で表される化合物としては、3−メト
キシ−3−メチルブタノール、3−エトキシ−3−メチ
ルブタノール等が挙げられる。また、炭素数1〜5の一
価アルコール又は多価アルコールとしては、メタノー
ル、エタノール、プロピルアルコール、イソプロピルア
ルコール、ブチルアルコール、s−ブチルアルコール、
イソブチルアルコール、t−ブチルアルコール、ペンチ
ルアルコール、ネオペンチルアルコール、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、トリメチレングリコー
ル、グリセリン等が挙げられる。
することもでき、また2種以上を組み合わせて使用する
こともできる。本発明の組成物における水溶性溶剤の配
合量は、0.1〜30重量%であり、水溶性溶剤の配合量が
0.1重量%未満では溶剤としての効果が発現せず、又30
重量%を越える配合は必要としない。
する際の水や、洗浄剤を使用する上で希釈する際の水に
含まれる金属イオンの封鎖の目的で、金属イオン封鎖剤
を配合することができる。金属イオン封鎖剤は、通常洗
浄剤組成物に使用されるものならばいずれのものも使用
でき、特に限定されるものではないが、例えばクエン
酸、リンゴ酸あるいは酒石酸等のヒドロキシカルボン
酸、ピロリン酸等の縮合リン酸、エチレンジアミン四酢
酸あるいはヒドロキシエチレンジアミン酢酸等のアミノ
カルボン酸、またはこれらの水溶性塩が挙げられる。水
溶性塩としてはナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ
金属塩が挙げられる他、アンモニウム塩、アミン塩、ア
ルカノールアミン塩も挙げることができる。金属イオン
封鎖剤は本発明組成物中に0.01〜10重量%配合される。
ペン及びセスキテルペンから選ばれるテルペン系炭化水
素を配合するのが好ましい。テルペン系炭化水素として
は以下のものが挙げられる。モノテルペン系炭化水素と
してはオレンジ油、レモン油等に含まれるD−又はL−
リモネン、テルピン油等に含まれるα−ピネン、パイン
油等に含まれるα−テルピネオール等を例示することが
でき、セスキテルペン系炭化水素としてはシダ油、クロ
ーバ油、カナンガ油に多く含まれるカリオフィレン、セ
ドレン等を例示することができる。テルペン系炭化水素
は、本発明の洗浄剤組成物中に0.001〜10重量%、好ま
しくは、0.01〜8重量%配合されるのが適当である。
使用するときは、缶腐蝕の問題から、けい酸ソーダ、ア
ンモニア、安息香酸ソーダ、亜硝酸ソーダ、ベンゾトリ
アゾール、ベンゾチアゾール等の化合物を防錆剤として
使用することができる。
染料、顔料、防腐剤及び殺菌剤等の任意成分を適宜添加
することも可能である。
及び(B) の必須成分及び任意成分にバランス量の水を加
えて調製される。
るが、本発明はこれらにより限定されるものではない。
洗浄力、拭き残り性について評価を行った。
ガラス容器内に入れ、ガラス容器内にたばこ4本の煙を
充填し、30分間放置することによりプレート上にやに汚
れを付着させた。3日間室温で放置したのち洗浄試験に
使用した。洗浄試験: モデル汚れガラスプレートを試験洗浄剤液に
1秒間浸漬したのち、軽く水洗し画像解析装置によりそ
のグレーレベルからたばこのやにが剥離した面積を求
め、洗浄率を計算した。
ヤーで1ccスプレーし、乾いたタオルで拭き取った後に
下記の評価基準にて官能評価を行った。 (評価基準) ○:拭きすじがほとんどない(二度拭きしなくても良
い) △:やや拭きすじが残る ×:拭きすじが残る
ランス量の略である(以下同じ)。
庭の台所のガスレンジの上の油性汚れを洗浄し、その洗
浄力、拭き残りについて評価を行った。尚、各評価は、
ガスレンジ上の油性汚れ洗浄力、拭き残りについては、
ステンレス上において下記の評価基準にて官能評価を行
った。 (評価基準) ・洗浄力 ○ 汚れが8割以上落ちる △ 汚れが2〜5割落ちる × 汚れがほとんど落ちない ・拭き残り ○ 拭きすじがほとんど残らない △ やや拭きすじが残る × 拭きすじが残る また、上記で用いた洗浄剤を水道水で10倍に希釈し、こ
の希釈液を用いて実際に家庭の窓ガラスを洗浄して、そ
の洗浄力、拭き残り性について評価を行った。各評価は
上記評価と同様の基準で行った。
Claims (4)
- 【請求項1】 必須成分として、次の(A)成分、(B)成分
及び(C)成分を含有してなる硬質表面用洗浄剤組成物。 (A)次の一般式(I)または(II) 【化1】 (式中、R1、R2はそれぞれ炭素数8〜18のアルケニル基
を、Xは水素原子、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、アンモニウム塩または置換アンモニウム塩のいずれ
かを示す。)で表されるアルケニルコハク酸誘導体のい
ずれか1種以上 0.001〜30重量% (B)アンモニア又は揮発性或いは液状アミン化合物
0.01〜30重量% (C)一般式(III)、(IV)、(V) R3O(C2H4O)m(C3H6O)nR'3 (III) 〔式中、R3,R'3はそれぞれ水素又は炭素数1〜8のアル
キル基を表し、R3,R'3が同時に水素であることはない。
m,nは0≦m≦3、0≦n≦3の正数であって、m,nが同時
に0であることはない。〕 【化2】 〔式中、R4,R5は炭素数1〜3のアルキル基を示す。〕 R6OC(CH3)2CH2CH2OH (V) 〔式中、R6は炭素数1〜3のアルキル基を示す。〕で表
される水溶性溶剤、または炭素数1〜5の一価アルコー
ルもしくは多価アルコールの1種又は2種以上 0.
1〜30重量% - 【請求項2】 必須成分として、次の(A)成分、(B)成分
及び(D)成分を含有してなる硬質表面用洗浄剤組成物。 (A)次の一般式(I)または(II) 【化3】 (式中、R1、R2はそれぞれ炭素数8〜18のアルケニル基
を、Xは水素原子、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、アンモニウム塩または置換アンモニウム塩のいずれ
かを示す。)で表されるアルケニルコハク酸誘導体のい
ずれか1種以上 0.001〜30重量% (B)アンモニア又は揮発性或いは液状アミン化合物
0.01〜30重量% (D)金属イオン封鎖剤
0.01〜10重量% - 【請求項3】 必須成分として、次の(A)成分、(B)成分
及び(E)成分を含有してなる硬質表面用洗浄剤組成物。 (A)次の一般式(I)または(II) 【化4】 (式中、R1、R2はそれぞれ炭素数8〜18のアルケニル基
を、Xは水素原子、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、アンモニウム塩または置換アンモニウム塩のいずれ
かを示す。)で表されるアルケニルコハク酸誘導体のい
ずれか1種以上 0.001〜30重量% (B)アンモニア又は揮発性或いは液状アミン化合物
0.01〜30重量% (E)モノテルペン及びセスキテルペンから選ばれるテル
ペン系炭化水素 0.001〜10重量% - 【請求項4】 揮発性或いは液状アミン化合物が、モノ
エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、ジエチルアミノエタノール、モルホリンから
なる群から選ばれる1種又は2種以上である請求項1〜
3の何れか1項記載の硬質表面用洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208292A JP3043513B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208292A JP3043513B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05279699A JPH05279699A (ja) | 1993-10-26 |
JP3043513B2 true JP3043513B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13764531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8208292A Expired - Fee Related JP3043513B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043513B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1466960B1 (en) | 2003-04-08 | 2009-03-18 | Kao Corporation | Liquid detergent composition |
US8288331B2 (en) | 2005-06-22 | 2012-10-16 | Kao Corporation | Liquid detergent composition comprising a hydrophobic organic solvent |
JP5904873B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2016-04-20 | 旭化成ホームプロダクツ株式会社 | 水拭き用洗浄剤組成物 |
WO2024126196A1 (en) * | 2022-12-16 | 2024-06-20 | Unilever Ip Holdings B.V. | Branched fatty acyl isethionates |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP8208292A patent/JP3043513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05279699A (ja) | 1993-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3931254B2 (ja) | 多表面洗浄組成物およびその使用方法 | |
US5756443A (en) | Detergent composition for hard surface | |
JP4864598B2 (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JP2004059806A (ja) | 硬表面用洗浄剤組成物 | |
US5885951A (en) | Aqueous solution for tile, tub and grout cleaning | |
JPS6185498A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP3043513B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
US10800996B2 (en) | High foaming liquid alkaline cleaner concentrate composition | |
JPH0461916B2 (ja) | ||
JP5038023B2 (ja) | アルカリ洗浄剤用添加剤およびこの添加剤を添加したアルカリ洗浄剤組成物 | |
JP3213467B2 (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JPH0461918B2 (ja) | ||
JP2963065B2 (ja) | 台所まわり用液体洗浄剤組成物 | |
JP2796604B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JPH05279695A (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JP3174658B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JPH1025492A (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JP3174657B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JPS6176599A (ja) | エアゾ−ル型洗浄剤組成物 | |
US20220162526A1 (en) | Multipurpose alkaline compositions and methods of use | |
JP4664473B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP3021941B2 (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JPH0473478B2 (ja) | ||
JPH10219292A (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JP2022013160A (ja) | 硬質表面の清拭洗浄用組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |