JPH09316401A - 粘着テープ - Google Patents

粘着テープ

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JPH09316401A
JPH09316401A JP13225396A JP13225396A JPH09316401A JP H09316401 A JPH09316401 A JP H09316401A JP 13225396 A JP13225396 A JP 13225396A JP 13225396 A JP13225396 A JP 13225396A JP H09316401 A JPH09316401 A JP H09316401A
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
substrate
film
adhesive
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP13225396A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kawanishi
道朗 川西
Hirohito Onishi
啓仁 大西
Koichi Ikeda
功一 池田
Naoki Kono
直樹 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 縦および横方向の破壊強度が、40〜
5,000g/20mmである基材と該基材の少なくと
も片面に形成された粘着剤層とを含有する粘着テープ。 【効果】 基材にプラスチックフィルムを含有する粘着
テープにおいて、破壊強度を40〜5,000g/20
mmとすることによって、該粘着テープの縦および横方
向のどちらの方向でも、良好な手切れ性を与えうる粘着
テープを提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着テープに関す
る。さらに詳しくは、縦および横のどちらの方向にも良
好な手切れ性を有する粘着テープに関するものである。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】段ボール
の封緘などには、基材が紙であるため、手で容易に切る
ことができるクラフトテープが使用されてきた。しか
し、反発力の強い段ボールでは、その折り返し部分に応
力が集中してしまうため、クラフトテープを折り返し部
分に用いると、段ボールが開いてしまうという欠点があ
った。
【0003】その点、基材としてプラスチックフィルム
を使用する包装用粘着テープは、折り返し部に応力が集
中しても、基材がプラスチックフィルムであるため、基
材が伸び応力を緩和する長所を有しており、反発力の高
い段ボールには好ましく利用できる。しかし、このよう
なプラスチックフィルムを使用する粘着テープは、手で
容易に切ることが困難であり、また切れたとしてもどち
らか一方向だけが切れやすい。したがって、段ボールを
開封する際には、カッターなどの刃物が必要であった。
また、粘着テープを剥離し、段ボール表面を破壊してし
まうことがあった。更に、段ボールを開封する場所のな
かには、刃物の使用を禁止しているところがあったり、
段ボールを開封した後に出る屑を敬遠するところなども
あり、プラスチックフィルムの粘着テープが使用できな
いところもあった。
【0004】本発明の目的は、縦および横のどちらの方
向にも手で容易に切ることができ、且つ反発力の強い段
ボールなどにも使用できる粘着テープを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意検討を行った結果、粘着剤を塗布
する基材の横および縦方向の破壊強度を特定の範囲に調
整することによって、上記目的を達成することを発見
し、本発明を完成するに到った。
【0006】即ち、本発明は、(1)縦および横方向の
破壊強度が40〜5,000g/20mmである基材と
該基材の少なくとも片面に形成された粘着剤層とを含有
する粘着テープ、(2)基材がプラスチックフィルム、
またはプラスチックフィルムと紙または金属の複合基材
である上記(1)記載の粘着テープ、(3)基材が多数
の微細な貫通孔を有する上記(2)記載の粘着テープ、
(4)基材が平均開口径0.1〜100μmの貫通孔を
500個/cm2 以上設けられた多孔質基材である上記
(3)記載の粘着テープ、(5)プラスチックフィルム
が、該フィルムの厚さ方向に対し、10〜90%の深さ
の未貫通孔を有する多孔質プラスチックフィルムである
上記(2)記載の粘着テープ、(6)基材が貫通孔を有
する、または該フィルムの厚さ方向に対し10〜90%
の深さの未貫通孔を有するフィルムと、該フィルムの両
面に設けられている貫通孔がないプラスチックフィルム
とを含む複合基材である上記(1)記載の粘着テープ、
および(7)基材を縦方向に2〜8倍延伸し、粘着テー
プの長手方向の端面を鋸状にすることを特徴とする上記
(1)記載の粘着テープに関する。
【0007】
【発明の実施の形態】縦および横方向の破壊強度はそれ
ぞれ40〜5,000g/20mmであり、好ましくは
100〜4,000g/20mmである。破壊強度が上
記範囲内にあれば、該テープの縦および横方向のどちら
の方向でも、手で容易に切ることが可能となる。
【0008】破壊強度が40g/20mm未満である
と、僅かな衝撃でも粘着テープが破壊されてしまう。特
に、段ボール封緘用として使用した場合、輸送中に段ボ
ールが開封してしまう問題点がある。
【0009】破壊強度が5,000g/20mmを越え
ると、粘着テープの手切れ性が悪くなり、使用に際し不
都合が生じる。
【0010】破壊強度の測定は、JIS C−2318
(電気用ポリエステルフィルム)の端列抵抗の測定方法
(引張速度:15m/分)に準じて行われる。
【0011】本発明では基材としてプラスチックフィル
ムが好ましく使用される。例えば、ポリエチレン(P
E)、ポリプロピレン(PP)、延伸ポリプロピレン
(OPP)、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエチレ
ンナフタレート(PEN)、ポリフェニレンスルフィド
(PPS)およびエチレン−ビニルアセテート共重合体
(EVA)などが挙げられる。
【0012】本発明では、基材としてプラスチックフィ
ルムと紙、または別のプラスチックフィルムと金属との
複合基材も好ましく使用できる。プラスチックフィルム
と複合できる基材としては、ラミネート(ウェット、ド
ライ)できるものであれば特に制限はなく、例えば、
紙、金属、プラスチックフィルムなどが挙げられる。な
かでも、通気性の点では紙が好ましく、ガスバリア性、
電磁シールドの点では金属が好ましい。また、プラスチ
ックフィルムをラミネートすることでテープの巻戻し時
の切れ性が向上する。
【0013】基材の厚さは特に限定されないが、通常1
0〜150μm程度、好ましくは20〜100μmであ
る。基材が複合基材の場合、プラスチックフィルム厚は
6〜150μm程度、紙、金属などの厚さは6〜200
μm程度が好ましい。
【0014】また、本発明で使用される基材には、必要
に応じて、背面処理、下塗りなどを行ってもよい。
【0015】縦および横方向の破壊強度が40〜5,0
00g/20mmの基材としては、例えば、多数の微細
な貫通孔を有するプラスチックフィルムおよびプラスチ
ック複合基材がある。また、フィルム(基材)の厚さ方
向に対して10〜90%の深さの未貫通孔を有する多孔
質プラスチックフィルムおよびプラスチック複合基材を
用いてもよい。さらに貫通孔を有する、または該フィル
ムの厚さ方向に対し10〜90%の深さの未貫通孔を有
するフィルム(基材)と、該フィルムの両面に設けられ
ている貫通孔がないプラスチックフィルムとを含む複合
基材も使用できる。貫通孔および未貫通孔の平均開口径
は0.1〜100μm程度であり、好ましくは0.5〜
70μmである。
【0016】平均開口径が0.1〜100μmである
と、粘着テープの手切れ性も良好で、且つ粘着剤および
離型剤などの裏抜けや、離型剤の粘着剤への移行がな
く、その結果、粘着特性の低下をまねいたり、粘着剤面
の平滑性が悪くなったり、テープの巻き戻し性が悪くな
ることがない。また、剥離時に必要以上に裂け易くなる
こともない。
【0017】貫通孔および未貫通孔の密度は、基材の全
面または一部に500個/cm2 以上が好ましく、より
好ましくは、500〜5,000個/cm2 、さらに好
ましくは、1,000〜3,000個/cm2 である。
【0018】貫通孔あるいは未貫通孔の密度が、500
個/cm2 以上であると、粘着テープを切断する際の手
切れ性が良く、また切断面も良好である。
【0019】基材は、当該粘着テープの縦方向に2〜8
倍延伸し、該テープの長手方向の端面を鋸状にすれば、
テープの手切れ性の点で好ましい。
【0020】本発明で使用される粘着剤としては特に制
限はないが、50℃における動的粘度が2×104 ポイ
ズ以上〔レオメトリック社製粘弾性測定装置RDS−I
Iにより測定(温度50℃、周波数1Hz)した値〕を
有するものが好ましい。例えば、ゴム系粘着剤、アクリ
ル系粘着剤、シリコーン系粘着剤および酢酸ビニル系粘
着剤などが挙げられる。
【0021】ゴム系粘着剤は、天然ゴム系および合成ゴ
ム系粘着剤の何れを用いてもよい。合成ゴム系粘着剤と
してはブチルゴム(IIR)、ブタジエンゴム(B
R)、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、イソプレ
ンゴム(IR)、ネオプレン、ポリイソブチレン(PI
B)、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、
スチレン−イソプレンブロック共重合体(SIS)、ス
チレン−ブタジエンブロック共重合体(SBS)、スチ
レン−エチレン−ブタジエンブロック共重合体(SEB
S)などが挙げられる。
【0022】アクリル系粘着剤としては、例えば、エチ
ルアクリレート、メチルメタクリレート、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エチ
ルヘキシルアクリレート、アクリル酸などのアクリル系
モノマーの単独あるいは共重合体が挙げられる。さらに
上記アクリル系モノマーと共重合可能なモノマーなども
挙げられる。重合は特に制限はなく、例えば、溶液重
合、エマルジョン重合などが挙げられる。なかでも、ア
クリル系粘着剤は、耐熱性および耐候性の点で優れてい
る。
【0023】粘着剤層には、必要に応じて、離型剤、粘
着付与剤、可塑剤、老化防止剤、安定剤、充填剤、顔
料、酸化防止剤などの公知の添加剤が配合されていても
よい。
【0024】粘着剤層は基材に対し、少なくとも片面に
設けられていればよい。
【0025】粘着剤層の厚さ(乾燥後)は目的によって
適宜決定され、20〜70μm程度であり、好ましくは
30〜50μmである。
【0026】粘着テープの製造は、自体既知の方法で行
えばよい。例えば、熱融穿孔法で孔を開けたフィルムお
よび多数のダイヤモンドの粒子の付着したロールで機械
的に孔を開けたフィルムなどに、粘着剤をロールコータ
などを用いて塗布・乾燥させる方法などが挙げられる。
【0027】
【実施例】実施例および比較例を以下に示すが、本発明
はこれによって限定されるものではない。
【0028】実施例1 25μmのPEフィルムの全面に予め、平均開口径50
μmの貫通孔を1,000個/cm2 設け、アクリル系
粘着剤を塗布・乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μ
m)包装用粘着テープを得た。
【0029】実施例2 40μmのOPPフィルムを幅方向に、50mm間隔で
幅10mmにて、平均開口径50μmの流れ方向に連続
の貫通孔を500個/cm2 設け、ゴム系粘着剤を塗布
・乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μm)、テープ
切断はピンホールがテープの中央にくるように行い、同
時に粘着テープの端面が鋸状になるように切断し、包装
用粘着テープを得た。
【0030】実施例3 縦一軸延伸した40μmのPPフィルムに、アクリル系
粘着剤を塗布・乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μ
m)、テープ切断は粘着テープの端面が鋸状になるよう
に行い、包装用粘着テープを得た。
【0031】実施例4 縦一軸に延伸した40μmのPPフィルムを縦方向に、
50mm間隔で幅10mmにて、平均開口径50μmの
流れ方向に連続の貫通孔を2,000個/cm 2 設け、
アクリル系粘着剤を塗布・乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚
み:30μm)、テープ切断は貫通孔が粘着テープ面の
端面にくるように行い、包装用粘着テープを得た。
【0032】実施例5 20μmのOPPフィルムに平均開口径50μmの貫通
孔を5,000個/cm2 設け、ゴム系粘着剤を塗布・
乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μm)、包装用粘
着テープを得た。
【0033】実施例6 40μmのOPPフィルムに平均開口径20μmの貫通
孔を1,000個/cm2 設け、そのフィルムの両面に
20μmのOPPフィルムをラミネートした。そのラミ
ネートしたフィルムにアクリル系粘着剤を塗布・乾燥し
(乾燥後の粘着剤の厚み:30μm)、包装用粘着テー
プを得た。
【0034】比較例1 25μmのPEフィルムに、アクリル系粘着剤を塗布・
乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μm)包装用粘着
テープを得た。
【0035】比較例2 70μmの横一軸延伸したPPフィルムに、ゴム系粘着
剤を塗布・乾燥し(乾燥後の粘着剤の厚み:30μm)
包装用粘着テープを得た。
【0036】実施例1〜6および比較例1〜2で得られ
た包装用粘着テープを試料とし、破壊強度および手切れ
性を測定した。それぞれの測定方法は、以下の通りであ
る。
【0037】〔破壊強度〕破壊強度は、JIS C−2
318(電気用ポリエステルフィルム)に記載の端列抵
抗の測定方法に準じて行い、15m/分の引張速度にて
引張った際のプラスチック基材の縦および横方向の切れ
る強度を求めた。
【0038】〔手切れ性〕粘着テープの端面を180°
方向に30m/分の速度で引き裂き、粘着テープの手切
れ性を縦方向および横方向で確認した。評価は次の通り
である。 ○:容易に切ることができる。 △:一部引っ掛かるが、切ることができる。 ×:全く切ることができない。
【0039】以上の測定結果を表1に示す。
【0040】
【表1】
【0041】表1から分かるように、実施例1〜6の粘
着テープは、縦および横方向において、良好な手切れ性
を有していた。
【0042】
【発明の効果】基材にプラスチックフィルムを設けた粘
着テープにおいて、破壊強度を40〜5,000g/2
0mmとすることによって、縦および横方向どちらの方
向でも、良好な手切れ性を与えうる粘着テープを提供す
ることができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JJE C09J 7/02 JJE JJF JJF (72)発明者 河野 直樹 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦および横方向の破壊強度が40〜5,
    000g/20mmである基材と該基材の少なくとも片
    面に形成された粘着剤層とを含有する粘着テープ。
  2. 【請求項2】 基材がプラスチックフィルム、またはプ
    ラスチックフィルムと紙または金属の複合基材である請
    求項1記載の粘着テープ。
  3. 【請求項3】 基材が多数の微細な貫通孔を有する請求
    項2記載の粘着テープ。
  4. 【請求項4】 基材が平均開口径0.1〜100μmの
    貫通孔を500個/cm2 以上設けられた多孔質基材で
    ある請求項3記載の粘着テープ。
  5. 【請求項5】 プラスチックフィルムが、該フィルムの
    厚さ方向に対し、10〜90%の深さの未貫通孔を有す
    る多孔質プラスチックフィルムである請求項2記載の粘
    着テープ。
  6. 【請求項6】 基材が貫通孔を有する、または該フィル
    ムの厚さ方向に対し10〜90%の深さの未貫通孔を有
    するフィルムと、該フィルムの両面に設けられている貫
    通孔がないプラスチックフィルムとを含む複合基材であ
    る請求項1記載の粘着テープ。
  7. 【請求項7】 基材を縦方向に2〜8倍延伸し、粘着テ
    ープの長手方向の端面を鋸状にすることを特徴とする請
    求項1記載の粘着テープ。
JP13225396A 1996-05-27 1996-05-27 粘着テープ Pending JPH09316401A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004505799A (ja) * 2000-08-08 2004-02-26 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 布様ポリマーフィルム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004505799A (ja) * 2000-08-08 2004-02-26 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 布様ポリマーフィルム

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