JP2001354919A - 両面粘着テープ - Google Patents

両面粘着テープ

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JP2001354919A JP2000176177A JP2000176177A JP2001354919A JP 2001354919 A JP2001354919 A JP 2001354919A JP 2000176177 A JP2000176177 A JP 2000176177A JP 2000176177 A JP2000176177 A JP 2000176177A JP 2001354919 A JP2001354919 A JP 2001354919A
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Shozo Imono
昌三 芋野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セパレーター剥離時の静電気発生量が少な
く、打ち抜き加工性に優れ、しかも打ち抜き加工後に紙
粉などが発生しないクリーンな両面粘着テープを得る。 【解決手段】 両面粘着テープは、支持体の両側にアク
リル系粘着剤からなる粘着剤層が設けられ、その両粘着
剤層の表面にセパレーターが貼り合わせられた両面粘着
テープであって、前記支持体及びセパレーターが、少な
くとも片側にAl、Ag、Au及びNiから選択された
金属が蒸着されたプラスチックフィルムで構成されてい
る。この前記両面粘着テープは、例えば、粘着剤層を構
成する粘着剤組成物の弾性率が0.075MPa以上で
あり、且つ剥離接着力が4N/20mm以上である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の組み立
てなどの用途に使用される両面粘着テープに関し、より
詳細には、セパレーター剥離時の静電気発生量が少な
く、打ち抜き加工性に優れ、しかも打ち抜き加工後に紙
粉などが発生しないクリーンな両面粘着テープに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常、銘板用両面粘着テープのセパレー
ターとして紙にポリエチレンフィルムをラミネートした
材料が用いられる。この場合、セパレーターの剥離時に
発生する静電気量は少ないものの、打ち抜き加工時に紙
粉が発生しやすい。打ち抜き加工時の紙粉の発生を無く
すために、ポリエステルフィルムなどのプラスチックフ
ィルムをセパレーターの材料に使用されるが、この場合
にはセパレーター剥離時の静電気発生量が非常に多くな
る。このようなプラスチックフィルムの静電気発生量を
少なくする目的で、帯電防止剤を塗布したり、練り込む
という方法があるが、このような方法は、帯電防止剤が
材料中を自由に移動できることから、安定した帯電防止
効果が得られにくいという難点がある。
【0003】また、クリーンで静電気発生量の少ないセ
パレーターの材料として金属箔(例えばAl箔)や金属
箔とプラスチックフィルムの貼り合わせ品(例えばAl
箔とポリエステルフィルムの積層体)などが提案されて
いるが、これらは、打ち抜き加工時に金属の塑性変形に
起因するバリが発生しやすく、打ち抜き加工性に劣ると
いった難点が有る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、セパレーター剥離時の静電気発生量が少なく、打ち
抜き加工性に優れ、しかも打ち抜き加工後に紙粉などが
発生しないクリーンな両面粘着テープを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記目的を達
成するため鋭意検討した結果、特定の支持体と特定のセ
パレーター及び特定の粘着剤との組み合わせで構成され
る両面粘着テープにおいてその目的を達成しうることを
見出し、本発明に至ったものである。
【0006】すなわち、本発明は、支持体の両側にアク
リル系粘着剤からなる粘着剤層が設けられ、その両粘着
剤層の表面にセパレーターが貼り合わせられた両面粘着
テープであって、前記支持体及びセパレーターが、少な
くとも片側にAl、Ag、Au及びNiから選択された
金属が蒸着されたプラスチックフィルムで構成されてい
る両面粘着テープを提供する。前記両面粘着テープは、
例えば、粘着剤層を構成する粘着剤組成物の弾性率が
0.075MPa以上であり、且つ剥離接着力が4N/
20mm以上である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を必要に応じて図
面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明の両面粘
着テープの一例を示す概略断面図である。この両面粘着
テープでは、支持体1の両側にアクリル系粘着剤からな
る粘着剤層2,2が設けられ、その両粘着剤層2,2の
表面にセパレーター3,3が貼り合わされている。そし
て、支持体1及びセパレーター3,3の少なくとも片側
には、導電性を有するAl、Ag、Au及びNiから選
択された金属が蒸着されている。
【0008】前記支持体1及びセパレーター3,3を構
成するプラスチックフィルムとしては、両面粘着テープ
の用途に耐え得る樹脂で形成されていれば特に限定され
ず、例えば、ナイロン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ポリプロピレンなどからなるフィル
ム;又はこれらの積層体が挙げられる。なお、セパレー
ター3,3の材料としては、表面に塗布する剥離剤とし
てのシリコーン樹脂に対して触媒毒となる成分を含まな
いものが好ましい。上記のプラスチックフィルムの中で
も、打ち抜き加工性等の点からポリエステルフィルムが
特に好ましい。
【0009】支持体1及びセパレーター3,3の厚さと
しては、通常、12〜100μm程度であり、好ましく
は、支持体の場合は12〜50μm程度、セパレーター
の場合は25〜100μm程度である。なお、セパレー
ター3,3においては、通常、剥離性を付与するため、
プラスチックフィルムの粘着剤層側の表面(プラスチッ
クフィルムに金属蒸着が施されている場合にはその蒸着
層の表面)に、慣用の長鎖アルキル系剥離剤や付加型あ
るいは縮合型シリコーン剥離剤による処理が施される。
前記剥離剤として、より好ましくはシリコーン剥離剤で
ある。
【0010】支持体1及びセパレーター3,3を構成す
るプラスチックフィルムに蒸着される金属薄膜の厚さ
は、通常0.01〜2μm、好ましくは0.04〜1μ
m程度である。0.01μm未満の厚さでは静電気除去
効果の安定性に欠け、2μmを超える厚さでは蒸着層の
層間剥離が起こりやすくなる。金属の蒸着は真空蒸着法
などの慣用の方法により行うことができる。金属蒸着
は、支持体1及びセパレーター3,3を構成するプラス
チックフィルムの片側のみに施されていてもよく、両側
に施されていてもよい。
【0011】粘着剤層2,2の形成に用いるアクリル系
粘着剤は、(メタ)アクリル酸アルキルエステル(例え
ば、メチルエステル、エチルエステル、プロピルエステ
ル、ブチルエステル、2−エチルヘキシルエステル、イ
ソオクチルエステル、イソノニルエステル、イソデシル
エステル、ドデシルエステル、ラウリルエステル、トリ
デシルエステル、ペンタデシルエステル、ヘキサデシル
エステル、ヘプタデシルエステル、オクタデシルエステ
ル、ノナデシルエステル、エイコシルエステル等のC
1-20アルキルエステル);(メタ)アクリル酸、イタコ
ン酸等のカルボキシル基含有単量体;(メタ)アクリル
酸ヒドロキシエチル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシプ
ロピル等のヒドロキシル基含有単量体;N−メチロール
アクリルアミド等のアミド基含有単量体;(メタ)アク
リロニトリル等のシアノ基含有単量体;(メタ)アクリ
ル酸グリシジル等のエポキシ基含有単量体;酢酸ビニル
等のビニルエステル類;スチレン、α−メチルスチレン
等のスチレン系単量体などを含む単量体混合物を、溶液
重合、乳化重合、懸濁重合、UV重合などの公知の重合
法にて共重合して得られるアクリル系共重合体に、必要
に応じて、粘着付与剤、充填剤、架橋剤等の添加剤を添
加することにより調製できる。
【0012】粘着剤層2,2は、前記アクリル系粘着剤
を支持体1又はセパレーター3上に塗布、乾燥し、必要
に応じて熱架橋させることにより形成できる。
【0013】粘着剤層2,2を構成する粘着剤組成物の
弾性率は0.075MPa以上(例えば0.075〜
0.4MPa程度)が好ましく、剥離接着力は4N/2
0mm以上(例えば4〜20N/20mm程度)が好ま
しい。前記粘着剤組成物の弾性率が0.075MPa未
満では打ち抜き加工性が低下しやすく、また、打ち抜き
加工後に再融着しやすくなる。前記剥離接着力が4N/
20mm未満では被着体である電子部品等の固定が不十
分になりやすい。前記弾性率及び剥離接着力は、前記ア
クリル系共重合体の単量体組成、粘着付与剤、充填剤、
架橋剤等の添加剤の種類や量などを適宜選択することに
より調整できる。
【0014】本発明の両面粘着テープは、例えば、少な
くとも片側の面にAl等の蒸着膜を施したプラスチック
フィルム(セパレーター3)の片側に必要に応じて剥離
剤層を設けた後、アクリル系粘着剤により粘着剤層2を
形成して、セパレーター付き粘着剤層を作製し、次い
で、少なくとも片側の面にAl等の蒸着膜を施したプラ
スチックフィルム(支持体1)の両側に上記のセパレー
ター付き粘着剤層を貼り合わせることにより製造するこ
とができる。
【0015】本発明の両面粘着テープは、例えば以下の
ようにして使用される。すなわち、まず一方のセパレー
ター3が剥離されて被着体に貼り合わされる。この場
合、剥離したセパレーター3も露出した粘着剤層2表面
も、該セパレーター3及び支持体1に施された金属蒸着
膜により、静電気の発生が著しく抑制される。次に、両
面粘着テープが貼着した被着体が打ち抜き加工され、さ
らに、もう一方のセパレーター3が剥がされて部品に装
着される。この際も、剥離したセパレーター3及び粘着
剤層2表面の静電気の発生量は、セパレーター3及び支
持体1の金属蒸着膜により著しく低減され、部品に対し
て静電気による悪影響を与えない。また、本発明の両面
粘着テープでは、支持体1がプラスチックフィルムで構
成されているので、打ち抜き加工時等において紙粉が発
生せず、クリーンである。さらに、静電気の発生を金属
蒸着膜により抑制するので、金属箔を用いた両面粘着テ
ープのように打ち抜き加工時にバリが発生することがな
く、打ち抜き加工性に優れる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。な
お、以下において「部」とあるのは重量部を意味する。
【0017】実施例1 厚さ約0.5μmのAl蒸着膜が両面に施されたポリエ
ステルフィルム(厚さ50μm)の片側に付加反応タイ
プの熱硬化型シリコーン[信越化学工業(株)製、商品
名「KS−772」、硬化触媒としてPL−8を使用]
を乾燥後の塗布重量が0.5g/m2になるように塗布
し、140℃雰囲気下にて30秒間乾燥、硬化すること
によって、セパレーターを作製した。このセパレーター
に乾燥後の厚さが40μmとなるように下記のアクリル
系粘着剤を塗布、乾燥してセパレーター付き粘着剤層を
得た。次に、厚さ約0.5μmのAl蒸着膜が両面に施
されたポリエステルフィルム(厚さ25μm;支持体)
の両側に上記のセパレーター付き粘着剤層を貼り合わせ
て両面粘着テープを作製した。 (粘着剤)アクリル酸ブチル100部、アクリル酸7
部、過酸化ベンゾイル0.2部を、トルエン溶媒中で重
合して得たアクリル共重合体(重量平均分子量約50
万)にイソシアネート系架橋剤[日本ポリウレタン工業
(株)製、商品名「コロネートL」]5部を混合したア
クリル系粘着剤。
【0018】実施例2 セパレーター及び支持体として、片面に厚さ約0.5μ
mのAl蒸着膜が施されたポリエステルフィルムを使用
した以外は実施例1と同様にして両面粘着テープを作製
した。なお、セパレーターは、Al蒸着膜側にシリコー
ンを塗布した。
【0019】実施例3 下記のアクリル系粘着剤を使用した以外は実施例2と同
様にして両面粘着テープを作製した。 (粘着剤)アクリル酸2−エチルヘキシル100部、ア
クリル酸10部、過酸化ベンゾイル0.2部を、酢酸エ
チル溶媒中で重合して得たアクリル共重合体(重量平均
分子量約80万)にテルペンフェノール樹脂30部、イ
ソシアネート系架橋剤[日本ポリウレタン工業(株)
製、商品名「コロネートL」]3部を混合したアクリル
系粘着剤。
【0020】比較例1 セパレーター及び支持体として、金属蒸着膜が施されて
いない通常のポリエステルフィルム(厚みは実施例2と
同じ)を使用した以外は実施例2と同様にして両面粘着
テープを作製した。
【0021】比較例2 支持体として、金属蒸着膜が施されていない通常のポリ
エステルフィルム(厚みは実施例2と同じ)を使用した
以外は実施例2と同様にして両面粘着テープを作製し
た。
【0022】比較例3 セパレーター及び支持体として、Al箔(厚みは実施例
1と同じ)を使用した以外は実施例2と同様にして両面
粘着テープを作製した。
【0023】比較例4 セパレーターとして、両面をポリエチレンでラミネート
された上質紙(坪量:80g/m2)を使用した以外は
実施例2と同様にして両面粘着テープを作製した。
【0024】評価試験 上記の実施例1〜3及び比較例1〜4の各両面粘着テー
プについて、以下の要領で、弾性率、剥離接着力、打ち
抜き加工性、静電気発生量を測定、評価した。結果を表
1に示す。
【0025】(弾性率)アクリル系粘着剤層を50mm
×50mmの大きさに切り出し、幅方向に丸めた。これ
を用いて、万能引張り試験機により、23℃、65%R
Hの条件下、チャック間距離10mm、引張り速度10
0mm/分の条件で荷重と伸びとの関係を求めてグラフ
化し、初期の傾きから弾性率(MPa)を求めた。
【0026】(剥離接着力)両面粘着テープサンプルを
幅20mm×長さ100mmの大きさに裁断して試験片
を作製し、この試験片を被着体としてのステンレス板に
2kgのローラーを一往復させる方法で圧着し、23
℃、65%RHの条件下、引張り速度300mm/分の
条件で、180°剥離に要する力(N/20mm)を測
定した。
【0027】(打ち抜き加工性)種々の形状を持つトム
ソン刃型で両面粘着テープサンプルを打ち抜き加工(全
抜き及びハーフカット)し、加工性(クリーン度、打ち
抜き品の形状及び剥がし易さ)を下記の基準で評価し
た。 ○:打ち抜き加工された両面テープサンプルにバリの発
生や紙粉等はみられず、エッジもスムーズであった。 △:打ち抜き加工された両面テープサンプルにバリの発
生又は紙粉が僅かにみられた。 ×:打ち抜き加工された両面テープサンプルにバリの発
生又は紙粉が顕著にみられた。
【0028】(静電気発生量)両面粘着テープサンプル
を幅10mm×長さ200mmの大きさに裁断して試験
片を作成し、この試験片を23℃、65%RHの条件
下、約50m/minの速度でセパレーターを剥離し、
その時のセパレーター表面及び粘着剤層表面における静
電気の発生量(kV)を、KASUGA社製STATI
C−VOLTMETER(MODEL:KS−471)
を用いて、前記各表面から約10cmの距離で測定し
た。なお、初めの片面のセパレーター(セパレーター
A)は空気中で剥離し、もう一方のセパレーター(セパ
レーターB)はゴム製のカッターマットに両面粘着テー
プを貼り合わせた後に剥離した。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】本発明の両面粘着テープは、打ち抜き加
工性、クリーン性に優れるとともに、セパレーター剥離
時の静電気発生量が極めて少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面粘着テープの一例を示す概略断面
図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 粘着剤層 3 セパレーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の両側にアクリル系粘着剤からな
    る粘着剤層が設けられ、その両粘着剤層の表面にセパレ
    ーターが貼り合わせられた両面粘着テープであって、前
    記支持体及びセパレーターが、少なくとも片側にAl、
    Ag、Au及びNiから選択された金属が蒸着されたプ
    ラスチックフィルムで構成されている両面粘着テープ。
  2. 【請求項2】 粘着剤層を構成する粘着剤組成物の弾性
    率が0.075MPa以上であり、剥離接着力が4N/
    20mm以上である請求項1記載の両面粘着テープ。
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