JPH09309622A - 物品の移載機 - Google Patents

物品の移載機

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JPH09309622A
JPH09309622A JP14797396A JP14797396A JPH09309622A JP H09309622 A JPH09309622 A JP H09309622A JP 14797396 A JP14797396 A JP 14797396A JP 14797396 A JP14797396 A JP 14797396A JP H09309622 A JPH09309622 A JP H09309622A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移載時の位置を制御して高精度にて物品の移
載をすることができる物品の移載機を提供する。 【解決手段】 防振可能に支持されたワーク受台3と、
このワーク受台3の内側に配置され上部にワークG支持
部を備えて平面方向に伸縮可能なフォーク43と、この
フォーク43を昇降及び旋回させる昇降旋回装置41を
それぞれ移動台車1に設けてなる移載機において、前記
フォーク43又は昇降旋回装置41には昇降ストローク
の上方側にて前記ワーク受台3を水平方向に拘束し、ま
た前記ストロークの下方側にて前記ワーク受台3の拘束
を解く位置制御装置を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の移載機、特
に物品移載中以外においては防振体により防振効果を高
くするとともに、物品の移載中においては予め定められ
た物品移載時の位置を正確に制御して、高精度の移載を
可能とした物品の移載機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を加工機械、組立機、その他
の設備から他の設備へ移載する場合、一方の設備にて移
動台車に物品を積み込み、他方の設備にて積み卸しを行
う。移動台車には物品を走行時の振動から保護するため
に、防振体を備えている。この防振体は移動台車上に樹
立しこの防振体に物品を支持するようにしている。この
防振体は弾性体の左右または前後方向の動きを拘束する
ため摺動板を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の移載機にお
ける防振装置には、上下方向には防振効果を有するが、
ワーク受台とフォークとの平面方向の位置関係は常に一
定に保たれているので、左右または前後方向の加振力に
対しての防振効果を有さない。また、従来の技術では上
下、左右、前後方向に防振効果を有するが、ワーク受台
とフォークとの平面方向の位置が一定ではないので、精
度の高い移載ができず、さらに、弾性体と摺動板の摩擦
により発塵が発生するという問題点があった。本発明
は、上記従来の物品の移載機の有する問題点を解決し、
移載時の位置を制御して高精度にて物品の移載をするこ
とができる物品の移載機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の物品の移載機は、防振可能に支持されたワ
ーク受台と、このワーク受台の内側に配置され上部にワ
ーク支持部を備えて平面方向に伸縮可能なフォークと、
このフォークを昇降及び旋回させる昇降旋回装置をそれ
ぞれ移動台車に設けてなる移載機において、前記フォー
ク又は昇降旋回装置には昇降ストロークの上方側にて前
記ワーク受台を水平方向に拘束し、また前記ストローク
の下方側にて前記ワーク受台の拘束を解く位置制御装置
を設けたことを特徴とする。
【0005】上記の構成からなる本発明の物品の移載機
は、上下、左右、前後方向に防振効果を有するワーク受
台に案内用のガイドを、また昇降動作をするフォークに
も案内用のガイドを設け、これらのガイドをフォークの
昇降動作中全域ではなく一区間のみ接触、すなわちこの
両ガイドの接触区間をワークがワーク受台上からフォー
ク上に乗り移る直前から直後までとなるよう、接触によ
り互いの相対関係を一定とするとともに、中央のフォー
クは昇降と伸縮によりワーク受台上のワークをフォーク
上に載せ、別の受台上に載せるようにし、ワーク受台と
フォークに設ける案内用のガイドを、フォーク上にワー
クを載せるとき、すなわち位置精度が必要なときのみ接
触し、その他のワークに防振が必要なときは干渉しない
ので、搬送時には所要の防震効果を有するとともに、高
精度にワークの移載が行える。
【0006】また、本発明の物品の移載機は、防振可能
に支持されたワーク受台と、このワーク受台の内側に配
置され上部にワーク支持部を備えて平面方向に伸縮可能
なフォークと、このフォークを昇降及び旋回させる昇降
旋回装置をそれぞれ移動台車に設けてなる移載機におい
て、前記ワーク受台はワーク支持位置にて所定の精度を
有し、その上方において降下するワークを所定位置に案
内するガイドを有することを特徴とする。
【0007】上記の構成からなる本発明の物品の移載機
は、ワーク受台に設けた傾斜したガイドにてワークがた
だ降下するのみで、ワークの四隅にて案内されるためワ
ークはワーク受台に精度良く、しかも簡易確実に支持す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の物品の移載機の実
施の形態を図面に基づいて説明する。図において1は移
動台車で、下部に走行車輪2、2を備え自在に走行でき
るようにし、この移動台車1の上部にはワーク受台3を
樹立する。このワーク受台3は、図示の実施例において
は角形の物品を正確に保持できるよう物品の四隅を支持
できるように4本の支柱32を樹立し、そしてこの4本
の支柱32間は互いに連結旱44にて連結され、一体と
して上下動、左右前後方向に動くようになっている。そ
してこの各ワーク受台の支柱32は、その基部に防振の
ための弾性体30が配設され、上部に物品を定位置に支
持するためのガイド31を設ける。このワーク受台上
に、即ち4本のワーク受台3のガイド31間にワークG
を載せるものである。
【0009】このように移動台車には下部に弾性体を備
えたワーク受台3にて移動台車が床面上を走行する際、
床面の段差等により生じる加振力を吸収してワーク受台
上のワークに対して防振するものである。
【0010】また、この移動台車上にはワーク受台とと
もに、図2に示すフォーク装置4が設置されている。こ
のフォーク装置は図1において移動台車の上面ほぼ中央
でワーク受台3にて囲まれた中央位置のA部に図2のフ
ォーク台41の下面のB部が配設するようにワーク受台
3の中央部に配置するものである。このフォーク装置4
にはフォーク台41に昇降ロッド42を回転、昇降可能
にして設け、この昇降ロッド42の上端に伸縮可能な2
乃至3本のフォーク片43a,43b,43cよりなる
フォーク43を設け、この昇降、旋回、伸縮運動をする
フォーク43の先端フォーク43c上にワークGを乗せ
るものである。
【0011】また、移動台車上にはワーク受台側にガイ
ド5を、フォーク側にガイド6をそれぞれ配設する。こ
の一例を図5以下に示す。図5、6においてワーク受台
側に設けるガイド5は対向する2本の連結旱44にそれ
ぞれ対向して2つづつのガイド5、5を予め定めた間隔
で配設するとともに、このガイド5の表面に、フォーク
側に設けたガイド6の摺動をスムースに行えるようにす
る。また、フォーク側に設けるガイド6、6はフォーク
43aの側面のうち、対向する2側面にそれぞれ2つづ
つのガイド6、6を設ける。これは図5、6に示すよう
に前記ガイド5、5と互いに対向し、かつ定めた位置関
係で互いに接触するようにする。
【0012】この両ガイド5、6が互いに接触するのは
図5に示すように昇降ストロークの下方側にあったフォ
ーク43aが上昇してワーク受台3のガイド31上に載
置されている物品(ワーク)Gの下面と接触してワーク
を支持するよりも前に接触し、両ガイド5、6が互いに
接触してフォーク43を規制してさらに上昇を続けてワ
ークをガイド31よりフォーク43c上へ移載される。
このガイド6がガイド5の表面にてスムースに接触する
とワーク受台3が拘束され、その結果ワークとフォーク
の相対位置合わせが確実に行われるものである。このよ
うにして最上段のフォーク43c上にワークが完全に移
載される。
【0013】またフォーク43が降下した位置では、ワ
ークGをワーク受台3のガイド31上に載置し、フォー
クはワークから離間しており移動台車を走行可能状態と
なり、これを図7に示す。この状態では両ガイド5、6
は完全に離間しており、台車の移動時に発生する振動を
ワーク受台3の下部の弾性体30により揺動を吸収する
ものである。
【0014】図3、図4はワークの動きを示す説明図
で、ワーク受台上のワークはフォーク43により地上側
の設備(ステーション)に載置された位置イからこの設
備上のワーク下にフォークを伸長させて持ち上げる。こ
のワークの持ち上げ位置ロから次いでフォークを縮小さ
せて移動台車上に移動させ位置ハとした後、フォークを
降下させて、ワーク受台3のガイド31上に載置してフ
ォーク43をさらに降下して待機位置とする。このよう
にしてワークを地上設備から移動台車へ移載するが、反
対に移動台車から地上設備へ移載する場合はこの反対の
動作を行うものである。なお、上記説明ではフォークの
伸縮と昇降動作について説明したが、必要に応じて旋回
動作も行う。このフォークの回転運動機能を利用して、
図3に示す移動台車の左側に配置した地上設備に対して
も同様にワークを移載することができる。
【0015】このような台車上のワーク受台とフォーク
の動作の組み合わせ及び台車の移動とにより、図4に示
すように一方の地上設備Cから他方の地上設備Dにワー
クを搬送移載することができる。
【0016】また、図5は図4における地上設備Dにて
ワークを卸移載する状態、詳しくはワークを卸移載をす
るためにフォークが上昇動作し、カセット受台中のワー
クをフォーク上に載せる直前の状態を示す。この場合、
カセット受台側に設けたガイド5にフォーク側に取り付
けられたガイド6がフォークの上昇動作中に接触し、こ
のガイド5、6にてフォークの位置決めがなされ、フォ
ークの上昇によりフォーク中央(または定位置)がワー
クの底面が支持されて、D位置に精度良く卸移載をする
ことが可能となる。図6は図5の平面図を示す。このよ
うにカセット受台は平面方向の位置がフォークにより定
められる。
【0017】図7は台車の走行状態を示す。このような
状態ではフォークが下端位置まで降下しており、フォー
クの該位置では、ガイド5と6は互いに干渉しないの
で、ワーク受台は自由に振動し、弾性体により防振効果
が得られる。
【0018】図8は図4の積移載中の動作を示す説明図
で、図4において地上設備CにてX軸方向、Y軸方向に
それぞれ誤差δ1、δ2等を含んで載置されているワー
クGを積移載する際、ワークはフォークの上昇にてワー
ク受台3のコーナーガイド31の上辺に突設した傾斜部
31aからなるガイドに案内されて、ワークは傾斜部3
1aにそって移動するようになり、ワークはワーク受台
3上に正確に移載され、誤差は吸収されるものである。
【0019】また、このときフォーク側のガイド6を高
さ方向に巾をもって配置しているので、ワーク受台の上
方方向のずれも同時に矯正できる。この状態を図9に示
す。
【0020】図10、図11に示すものは、ガイド6を
2個または4個を対角位置に配置した実施例で、この場
合はフォークの旋回方向の規制も同時に行え、他の構成
及び作用構成は前記実施例と同様のため、その詳細説明
は省略する。
【0021】上記実施例では、ガイド5の表面は平坦面
とし、これに周面が平坦なガイド6のローラが当接する
ようにしたが、このガイド5に溝を形成し、この溝内に
ガイド6のローラが導かれるようにすることも可能であ
る。このようにガイド5を溝付とすることにより、溝内
に嵌挿されたローラによりフォークが昇降する時、上下
方向の摺動は許容されるも旋回方向の力は阻止されるの
で簡単にフォークの廻り止めが行われ、簡易な構成で位
置規制が行え、精度の高い移載が行えるものとなる。
【0022】
【発明の効果】本発明の物品の移載機によれば、積み込
み前地上設備の定位置から誤差をもって設置されたワー
クでもフォークへ移し換えるとき、この誤差を吸収する
ので精度よく、かつスムースに積移載を行えるととも
に、走行中拘束がないことにより防振効果を高められ
る。また、本発明の物品の移載機によれば、卸移載中に
フォーク上にワークを載せる直前、ワーク受台を位置決
めしているので、卸移載精度を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品の移載機のワーク受台を示す外観
斜視図である。
【図2】本発明の物品の移載機のフォークを示す外観斜
視図である。
【図3】本発明の物品の移載機のワークの動きを示す説
明図である。
【図4】本発明の物品の移載機のワークの動きを示す斜
視説明図である。
【図5】本発明の物品の移載機の全形を示す正面図であ
る。
【図6】同平面図である。
【図7】走行中を示す正面図である。
【図8】図4における積移載中の動作を示す正面図であ
る。
【図9】異なる実施例の正面図である。
【図10】図9における平面図と側面図である。
【図11】本発明の物品の移載機の他の実施例を示す平
面図である。
【符号の説明】
A 地上設備 B 地上設備 G 物品(ワーク) 1 移動台車 2 走行車輪 3 ワーク受台 31 ガイド 4 フォーク装置 41 フォーク台 42 昇降ロッド 43 フォーク 5 ガイド 6 ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防振可能に支持されたワーク受台と、こ
    のワーク受台の内側に配置され上部にワーク支持部を備
    えて平面方向に伸縮可能なフォークと、このフォークを
    昇降及び旋回させる昇降旋回装置をそれぞれ移動台車に
    設けてなる移載機において、前記フォーク又は昇降旋回
    装置には昇降ストロークの上方側にて前記ワーク受台を
    水平方向に拘束し、また前記ストロークの下方側にて前
    記ワーク受台の拘束を解く位置制御装置を設けたことを
    特徴とする物品の移載機。
  2. 【請求項2】 防振可能に支持されたワーク受台と、こ
    のワーク受台の内側に配置され上部にワーク支持部を備
    えて平面方向に伸縮可能なフォークと、このフォークを
    昇降及び旋回させる昇降旋回装置をそれぞれ移動台車に
    設けてなる移載機において、前記ワーク受台はワーク支
    持位置にて所定の精度を有し、その上方において降下す
    るワークを所定位置に案内するガイドを有することを特
    徴とする物品の移載機。
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