JPH09307247A - 液滴侵入防止機能付通気孔 - Google Patents

液滴侵入防止機能付通気孔

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JPH09307247A
JPH09307247A JP12208996A JP12208996A JPH09307247A JP H09307247 A JPH09307247 A JP H09307247A JP 12208996 A JP12208996 A JP 12208996A JP 12208996 A JP12208996 A JP 12208996A JP H09307247 A JPH09307247 A JP H09307247A
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JP
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housing
slit
top surface
liquid
hole
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JP12208996A
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English (en)
Inventor
Tadashi Hikosaka
直史 彦坂
Susumu Ogawa
進 小川
Hirofumi Kasahara
浩文 笠原
Mayumi Odagiri
真由美 小田切
Noriyuki Suzuki
則行 鈴木
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易が構成かつ開口面積が可及的に大かつ液
滴侵入防止効果に優れた、液滴侵入防止機能付通気孔を
提供する。 【解決手段】 テレビジョン受像機等の筐体101と、
前記筐体101天面に相互に平行して開口形成されたス
リット幅略1.5mm以下の複数のスリット孔102
と、前記複数のスリット孔102それぞれの周縁部から
筐体101天面内部へ向かって延在形成されると共に先
端から他端へ向かって下方傾斜して延在形成された複数
のガイドリブ103と、前記複数のガイドリブ103そ
れぞれの他端に連通して前記筐体101背面に開口形成
された複数の排水孔104とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の筐体等
に放熱等の為に開口形成された通気孔の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビジョン受像機等の電子
機器は、電子機器筐体内部に発生する熱を自然対流によ
り筐体外部へ排出する為に、筐体に通気孔を開口形成し
ているものが一般的である。
【0003】従来例の通気孔を図面を用いて説明する。
図5(a)は従来例のテレビジョン受像機に適用した通
気孔の全体斜視図、図5(b)は同・一部拡大右側断面
図、図6(a)は同・一部拡大斜視図、図6(b)は同
・他の一部拡大斜視図である。図中、αは通気孔、Lは
液体、1は筐体、2はスリット孔である。
【0004】図5乃至図6に示す従来例の通気孔αは、
テレビジョン受像機等の筐体1と、前記筐体1天面に相
互に平行して開口形成された複数のスリット孔2とから
構成されている。
【0005】このような通気孔αの動作を説明する。筐
体101天面に落下又は流下した液体Lは、筐体1天面
に開口したスリット孔2から、筐体1内部へ侵入し、筐
体1内部の電子回路や回路基板上に直接落下して付着す
るか、又は筐体1内部側面を伝いつつ流下していき筐体
1内部底面へ貯溜する。
【0006】このように従来例の通気孔αは、筐体内部
への液体の侵入を殆ど阻止できない構造であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の液滴侵入防止機能付通気孔αは、次のような欠点が
あった。則ち第1点として、スリット孔2から水や油等
の液体Lが侵入すると、筐体1内部の電子回路基板に付
着して漏電を惹起し、漏電による感電事故や更には火災
事故を誘発する欠点があった。
【0008】第2点として、特に液滴の侵入防止を目的
として、ゴムパッキンにより密閉処理したり防水塗装処
理する場合には、イニシャルコストが上昇する欠点があ
った。
【0009】ここにおいて本発明の目的は、簡易が構成
かつ開口面積が可及的に大かつ液滴侵入防止効果に優れ
た、液滴侵入防止機能付通気孔を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用
する。すなわち、本発明の第1の特徴は、筐体天面に相
互に平行して開口形成された複数のスリット孔と、前記
複数のスリット孔それぞれの周縁部から筐体天面内部へ
向かって延在形成されると共に先端から他端へ向かって
下方傾斜して延在形成された複数のガイドリブと、前記
複数のガイドリブそれぞれの他端に連通して前記筐体に
開口形成された複数の排水孔とから構成された液滴侵入
防止機能付通気孔である。
【0011】本発明の第2の特徴は、筐体天面に相互に
平行して開口形成された複数のスリット孔と、先端から
他端へ向かって下方傾斜して前記複数のスリット孔それ
ぞれの直下に延在形成された断面凹型の凹溝を有する複
数の樋部材と、前記複数の樋部材それぞれの他端に連通
して前記筐体に開口形成された複数の排水孔とから構成
された液滴侵入防止機能付通気孔である。
【0012】本発明の第3の特徴は、筐体天面に相互に
平行して開口形成された複数のスリット孔と、U字型先
端から開放他端へ向かって下方傾斜して前記スリット孔
それぞれの周縁部から上方へ向かって延在形成された複
数のU字型ガイドリブとから構成された液滴侵入防止機
能付通気孔である。
【0013】本発明の第4の特徴は、連続波状面に形成
した筐体天面の前記連続波状面の頂部それぞれに相互に
平行して開口形成された複数のスリット孔から構成され
た液滴侵入防止機能付通気孔である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の液滴侵入防止機
能付通気孔を図面を用いて詳説する。図1(a)は本発
明の第1実施例のテレビジョン受像機に適用した液滴侵
入防止機能付通気孔の全体斜視図、図1(b)は同・一
部拡大右側断面図である。図中、β1は液滴侵入防止機
能付通気孔、Lは液体、101は筐体、102はスリッ
ト孔、103はガイドリブ、104は排水孔である。
【0015】図1乃至図4に示す本発明の第1実施例の
液滴侵入防止機能付通気孔β1は、テレビジョン受像機
等の筐体101と、前記筐体101天面に相互に平行し
て開口形成されたスリット幅略1.5mm以下の複数の
スリット孔102と、前記複数のスリット孔102それ
ぞれの周縁部から筐体101天面内部へ向かって延在形
成されると共に先端から他端へ向かって下方傾斜して延
在形成された複数のガイドリブ103と、前記複数のガ
イドリブ103それぞれの他端に連通して前記筐体10
1背面に開口形成された複数の排水孔104とから構成
されている。
【0016】このような液滴侵入防止機能付通気孔β1
の動作を説明する。先ず、筐体101天面に落下又は流
下した液体Lは、筐体101天面に開口したスリット孔
102へ到達するが、スリット幅が略1.5mm以下と
狭い為、液体Lの多くはそのまま筐体101天面上を流
下する。
【0017】又、筐体101内部に侵入した微量の液体
Lは、スリット孔102脇のガイドリブ103先端から
他端へ向かって伝いつつ流下していき、受け部101a
へ落下して筐体101背面の排水孔104から筐体10
1外部へ排出される。
【0018】このように本実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔β1は、下方傾斜したガイドリブを筐体天面内部
に延在形成したので、筐体内部へ侵入した液体を伝わせ
て筐体外部へ排出できる。
【0019】本発明の第2実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔を図面を用いて詳説する。図2(a)は本発明の
第2実施例のテレビジョン受像機に適用した液滴侵入防
止機能付通気孔の一部拡大右側断面図、図2(b)は同
・一部拡大正断面図、図2(c)は同・一部拡大平面図
である。図中、β2は液滴侵入防止機能付通気孔、Lは
液体、201は筐体、202はスリット孔、203は樋
部材、204は排水孔である。
【0020】図2に示す本発明の第2実施例の液滴侵入
防止機能付通気孔β2は、テレビジョン受像機等の筐体
201と、前記筐体201天面に相互に平行して開口形
成されたスリット幅略1.5mm以下の複数のスリット
孔202と、先端から他端へ向かって下方傾斜して前記
複数のスリット孔202それぞれの直下に延在形成され
た断面凹型の凹溝203aを有する片持ち支持構造の複
数の樋部材203と、前記複数の樋部材203それぞれ
の他端に連通して前記筐体201背面に開口形成された
排水孔204とから構成されている。
【0021】このような液滴侵入防止機能付通気孔β2
の動作を説明する。先ず、筐体201天面に落下又は流
下した液体Lは、筐体201天面に開口したスリット孔
202へ到達するが、スリット幅が略1.5mm以下と
狭い為、液体Lの多くはそのまま筐体201天面上を流
下する。
【0022】又、筐体201内部に侵入した微量の液体
Lは、樋部材203上の凹溝203a上に落下又は流下
し、樋部材203先端から他端へ向かって凹溝203a
を流下していき、筐体201背面の排水孔204から筐
体201外部へ排出される。
【0023】このように本実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔β2は、下方傾斜した樋部材を筐体天面内部に延
在形成したので、筐体内部へ侵入した液体を導いて筐体
外部へ排出できる。
【0024】本発明の第3実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔を図面を用いて詳説する。図3(a)は本発明の
第3実施例のテレビジョン受像機に適用した液滴侵入防
止機能付通気孔の一部拡大斜視図、図3(b)は同・I
II−III線視断面図である。図中、β3は液滴侵入
防止機能付通気孔、Lは液体、301は筐体、302は
スリット孔、303はU字型ガイドリブである。
【0025】図3に示す本発明の第3実施例の液滴侵入
防止機能付通気孔β3は、テレビジョン受像機の筐体3
01と、前記筐体301天面に相互に平行して開口形成
された複数のスリット孔302と、U字型先端から開放
他端へ向かって下方傾斜して前記スリット孔302それ
ぞれの周縁部から上方へ向かって延在形成された高さ略
2mmかつU字の両辺間隔略1.5mmの複数のU字型
ガイドリブ303とから構成されている。
【0026】このような液滴侵入防止機能付通気孔β3
の動作を説明する。先ず、筐体301のスリット孔30
2上へ向かってへ落下又は流下した液体LはU字の両辺
間に侵入するが、U字の両辺間隔が略1.5mm程度と
狭い為、液体L自体の毛細管現象により、下方傾斜した
U字型ガイドリブ303のU字の両辺間を伝ってU字型
先端から開放他端へ向かって筐体101天面へ流下する
為、筐体301内部へは液体Lは侵入しない。
【0027】又、筐体301のスリット孔302周囲へ
落下又は流下した液体Lは、U字型ガイドリブ303の
周囲を流下していき、スリット孔302へは侵入しな
い。
【0028】このように本実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔β3は、水の毛細管現象を利用したので、筐体内
部への液体の侵入を未然防止する。
【0029】本発明の第4実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔を図面を用いて詳説する。図4(a)は本発明の
第4実施例のテレビジョン受像機に適用した液滴侵入防
止機能付通気孔の一部拡大斜視図、図4(b)は同・I
V−IV線視断面図である。図中、β4は液滴侵入防止
機能付通気孔、Lは液体、401は筐体、402はスリ
ット孔である。
【0030】図4に示す本発明の第4実施例の液滴侵入
防止機能付通気孔β4は、天面を連続波状面に形成した
テレビジョン受像機等の筐体401と、前記筐体401
天面の連続波状面頂部それぞれに相互に平行して開口形
成されたスリット幅略1.5mmの複数のスリット孔4
02とから構成されている。
【0031】先ず、筐体401のスリット孔402上へ
向かって落下又は流下した液体Lは、スリット幅が略
1.5mm程度と狭い為、むしろ下方傾斜面である連続
波状面を流下していき、連続波状面の谷部401aに集
められ、連続波状面を谷部401aに沿って筐体401
天面を下方へ流下していき排水される。
【0032】又、スリット孔402周囲に落下又は流下
した液体Lは、連続波状面を流下し、連続波状面の谷部
401aに集められ、連続波状面を谷部401aに沿っ
て筐体401天面を下方へ流下していき排水される。
【0033】このように本実施例の液滴侵入防止機能付
通気孔β4は、傾斜面を流下しようとする水の性質を利
用したので、筐体内部への液体の侵入を未然防止でき
る。
【0034】尚、前記第1乃至第4実施例では、筐体が
正面から背面へ向かって下方傾斜しているテレビジョン
受像機の筐体を例示して説明したが、筐体が特にこのよ
うに下方傾斜していなくとも、ガイドリブ・樋部材・U
字型ガイドリブ自体が先端から他端へ向かって下方へ傾
斜するように延在形成すれば同様に適用可能であるのは
言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液滴侵入
防止機能付通気孔は、次に列挙するような利点がある。
則ち第1点として、スリット孔から水や油等の液体が侵
入せず、筐体内部の電子回路基板に付着しないので、漏
電を惹起したり、漏電による感電事故や更には火災事故
を誘発することがなく安全な利点がある。
【0036】第2点として、特に液滴の侵入防止を目的
として、ゴムパッキンにより密閉処理したり防水塗装処
理する必要がなく、イニシャルコストが従来と殆ど同等
な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施例のテレビジョン受
像機に適用した液滴侵入防止機能付通気孔の全体斜視
図、(b)は同上・一部拡大右側断面図である。
【図2】(a)は本発明の第2実施例のテレビジョン受
像機に適用した液滴侵入防止機能付通気孔の一部拡大右
側断面図、(b)は同上・一部拡大正断面図、(c)は
同上・一部拡大平面図である。
【図3】(a)は本発明の第3実施例のテレビジョン受
像機に適用した液滴侵入防止機能付通気孔の一部拡大斜
視図、(b)は同上・III−III線視断面図であ
る。
【図4】(a)は本発明の第4実施例のテレビジョン受
像機に適用した液滴侵入防止機能付通気孔の一部拡大斜
視図、(b)は同上・IV−IV線視断面図である。
【図5】(a)は従来例のテレビジョン受像機に適用し
た通気孔の全体斜視図、(b)は同上・一部拡大右側断
面図である。
【図6】(a)は同上・一部拡大斜視図、(b)は同上
・他の一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
α 通気孔 β1,β2,β3,β4 液滴侵入防止機能付通気孔 L 液体 1,101,201,301,401 筐体 2,102,202,302,402 スリット孔 103 ガイドリブ 203 樋部材 303 U字型ガイドリブ 104,204 排水孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 浩文 大阪府大阪市中央区城見一丁目4番24号 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 内 (72)発明者 小田切 真由美 大阪府大阪市中央区城見一丁目4番24号 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 内 (72)発明者 鈴木 則行 東京都町田市木曽町1068 新日本技研工業 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体天面に相互に平行して開口形成され
    た複数のスリット孔と、 前記複数のスリット孔それぞれの周縁部から筐体天面内
    部へ向かって延在形成されると共に先端から他端へ向か
    って下方傾斜して延在形成された複数のガイドリブと、 前記複数のガイドリブそれぞれの他端に連通して前記筐
    体に開口形成された一つ以上の排水孔とから構成された
    ことを特徴とする液滴侵入防止機能付通気孔。
  2. 【請求項2】 筐体天面に相互に平行して開口形成され
    た複数のスリット孔と、 先端から他端へ向かって下方傾斜して前記複数のスリッ
    ト孔それぞれの直下に延在形成された断面凹型の凹溝を
    有する複数の樋部材と、 前記複数の樋部材それぞれの他端に連通して前記筐体に
    開口形成された一つ以上の排水孔とから構成されたこと
    を特徴とする液滴侵入防止機能付通気孔。
  3. 【請求項3】 筐体天面に相互に平行して開口形成され
    た複数のスリット孔と、 U字型先端から開放他端へ向かって下方傾斜して前記ス
    リット孔それぞれの周縁部から上方へ向かって延在形成
    された複数のU字型ガイドリブとから構成されたことを
    特徴とする液滴侵入防止機能付通気孔。
  4. 【請求項4】 連続波状面に形成した筐体天面の前記連
    続波状面の頂部それぞれに相互に平行して開口形成され
    た複数のスリット孔から構成されたことを特徴とする液
    滴侵入防止機能付通気孔。
JP12208996A 1996-05-17 1996-05-17 液滴侵入防止機能付通気孔 Pending JPH09307247A (ja)

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