JPH09304834A - 液晶プロジェクタ装置 - Google Patents

液晶プロジェクタ装置

Info

Publication number
JPH09304834A
JPH09304834A JP8124262A JP12426296A JPH09304834A JP H09304834 A JPH09304834 A JP H09304834A JP 8124262 A JP8124262 A JP 8124262A JP 12426296 A JP12426296 A JP 12426296A JP H09304834 A JPH09304834 A JP H09304834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
opening
fin
liquid crystal
lamp box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8124262A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Watabe
満 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP8124262A priority Critical patent/JPH09304834A/ja
Publication of JPH09304834A publication Critical patent/JPH09304834A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/20954Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for display panels
    • H05K7/20972Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源ランプの背後の開口を筺体内の温度に応
じて狭小・拡大し、低温時には光漏れ防止を優先し、高
温時には排気能力を優先させる。 【解決手段】 光源ランプ1の熱で暖まった空気は、排
気ファン7によりランプボックス4の開口6を通り筺体
14の通風孔15から筺体外に排出される。フィン8を開口
の縁部に支軸9で回動可能に軸支し、ランプボックスの
側部にバイメタル10の一端を支持部11で固定し、他端12
に連結具13を取付け、連結具の端部をフィンの他端に遊
動可能に取付ける。バイメタルは温度上昇にて上方に弯
曲し、連結具によりフィンを上方に引上げ、開口を広げ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶プロジェクタ装
置に係り、光源の近傍に設ける通気孔を筺体内の温度に
応じて開閉し、光源ランプからの筺体外への光漏れを最
小限に抑えながら排気するものに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタ装置の光源にはメタル
ハライドランプ等が用いられ、スクリーンに投写する画
像を明るくするため強力なランプを使用する。このた
め、光源ランプの発熱で筐体内が高温になり、液晶パネ
ルの温度が上昇し、性能が低下し、投写画像の画質が悪
化する。また、液晶パネルの寿命にも悪影響を及ぼす。
このため、図4若しくは図5に示す要部側断面図の如
く、ランプユニット3の背後に排気ファン7を配置し、
ランプボックス4(板金製)の背面を切り起こし(図4
の41、図5の51)開口6を形成し、開口6から筐体14の
背面の通気孔15を通して筐体内の空気を排出し、筐体内
の温度上昇を抑制している。ところが、光源ランプ1の
光が強いため、この光が筐体内の各所で反射し、隙間を
通り、通気孔15から外に漏れて目障りになる。つまり、
光漏れを少なくすることと排気能力を上げることとは相
反し、これらを共に満足させることは難しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、筐体内の温度が低い間は排気ファンの後方の開
口を狭め、筐体背面の通気孔からの光漏れを少なくし、
筐体内の温度が上昇した場合、温度の上昇に応じて開口
を広げ、排気しやすくし、筐体内の温度上昇を抑制する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、リフレクタ内に光源ランプを取付け、背後
に排気ファンを設けてランプボックスを構成し、ランプ
ボックスの背面に開口部を設け、光源ランプの熱で温度
の上昇した空気を前記開口部より排出し、筐体背面の通
気孔より筐体外に排気するようにしたものにおいて、前
記ランプボックスの背面の開口部に可動式のフィンを設
け、筺体内の温度に応じてフィンを駆動し、開口を可変
するようにした液晶プロジェクタ装置を提供するもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による液晶プロジェクタ装
置では、光源ランプをリフレクタ内に取付け、リフレク
タの背後に排気ファンを設けてランプボックスを構成
し、ランプボックスの背面に開口を設け、この開口の縁
部にフィンの一端を回動可能に軸支し、フィンの他端を
連結具によりランプボックスの側部に取付けられたバイ
メタル板の端部に連結し、筺体内の温度変化によるバイ
メタル板の変形にてフィンを動かし、開口を可変し、こ
れにより、光源ランプの熱で筺体内の温度が上昇した場
合、この空気を排気ファンにより開口部より排出し、筺
体背面の通気孔を通じて筺体外に排気する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による液晶プロ
ジェクタ装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による液晶プロジェクタ装置の一実施例の要部側面図で
ある。図において、1は光源ランプで、例えば、アーク
放電により白色光を発光するメタルハライドランプであ
る。2はリフレクタで、内面を放物面鏡に形成し、光源
ランプ1を発光の中心が光軸(光学系の中心軸)と一致
するように焦点位置に取付け、光源ランプ1よりの光を
図の左方に平行光線となるように反射する。3はこれら
光源ランプ1およびリフレクタ2等からなるランプユニ
ットである。4はランプボックスで、ランプユニット3
を内設し、前面に赤外線および紫外線等を除去するため
のコールドミラー5を設け、背面に通気用の開口6を形
成する。7は排気ファンで、光源ランプ1の発熱で暖め
られた空気を開口6より後方(図の右方)に排気する。
8はフィンで、開口6の縁部に支軸9により回動可能に
軸支する。10はバイメタル板で、一端をランプボックス
4の上面等に取付けた支持部11で支持し、他端12に取付
けた連結具13によりフィン8の先端部等に連結してい
る。14は筺体で、背面に排気を通すための通風孔15を設
ける。
【0007】バイメタル板10の一端を支持部11でランプ
ボックス4の上面に固定し、他端12に連結具13の一端を
取付け、連結具13の他端を、ランプボックス4の背面の
開口6の縁部に一端を回動可能に軸支されたフィンの他
端に遊動自在状に取付ける。バイメタル板10は、筺体14
内の温度が低い場合は直線状となり(あるいは下方に弯
曲し)、温度が上昇するにつれて徐々に上方に弯曲す
る。すなわち、筺体内の温度の低い間はフィン8の先端
部が下方に下がり、筺体14の通風孔15から外部に光が漏
れにくい状態となり、筺体内の温度が上昇するにつれ、
フィン8の先端部が徐々に上方に引上げられ、開口6の
開きが大きくなり、排気ファン7による排気が行われや
すくなり、通風孔15から光が漏れやすくはなるが筺体内
の温度の上昇は抑制される。
【0008】なお、上記はバイメタル板の温度変化によ
る変形を利用してフィンを動かすもので説明したが、ラ
ンプボックスの背面部分を形状記憶合金を用いて形成
し、温度に応じて開口を可変するようにしてもよい。す
なわち、筺体内の温度が所要温度以下の場合は図のフィ
ン8の部分が下方に下がる形状となって開口6が狭まる
状態とし、温度が上昇し所要の温度以上になった場合フ
ィン8の先端部分が図のように跳ね上がり、開口6が広
がるようにする。
【0009】図2は本発明による液晶プロジェクタ装置
の他の実施例のランプボックス部分の背面図で、図の21
はランプボックス、22は開口、23はフィン、24はバイメ
タル板、25はバイメタル板24の中心部をランプボックス
21に固定するための支持部、26はバイメタル板24の両端
部と各フィン23とを連結する連結具、27はフィン23を左
右に移動させるためのフィンガイドである。筺体内の温
度の低い間はバイメタル板24は直線状になり、連結具26
で押されてフィン23は上下のフィンガイド27の中を右方
に移動し、開口22を塞いだ状態となり、光の漏れにくい
状態となる。筺体内の温度が上昇するにつれバイメタル
板24の先端部が左方に徐々に弯曲し、フィン23は連結具
26によりフィンガイド27の中を左方に移動し、開口22が
広がるので排気ファンによる排気が行われやすくなり、
筺体内の温度の上昇は抑制される。図の例はフィン23を
横方向に移動させる例であるが、上下方向に動かすよう
にしてもよい。なお、図のようにフィン23を左右に動か
す構造にする場合は筺体背面の通風孔を開口22と重なら
ない位置に縦長状に形成し、開口22から漏れた光が筺体
外に漏れる量を最小限にするようにする。
【0010】あるいは、図3に示すように、各フィン23
に対応させて個別にバイメタル板31を設け、各フィン23
の側部に支持部32でそれぞれ支持し、各フィン23に連結
具33でそれぞれ連結するようにしてもよい。これによ
り、温度の高い箇所ではバイメタル板31の弯曲度が大き
くなり、開口22の開きが大きくなるので排気ファンから
の風がこの開口に集中し、温度の高い部分を集中的に冷
却する効果を期待できる。なお、図1の例は1つのバイ
メタル板10で複数のフィン8を一律に動かすものとした
が、図3の例の如く各フィンに対応させてバイメタル板
を設け、フィンを個別に動かすようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による液
晶プロジェクタ装置によれば、ランプボックスの背面の
開口は筺体内の温度が低い場合は狭く、温度の上昇に応
じて徐々に広がるので、低温時には筺体外への光源ラン
プの光漏れが少なく、筺体内が高温になった場合は効率
よく排気し筺体内の温度上昇を抑制するという利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶プロジェクタ装置の一実施例
の要部側面図である。
【図2】本発明による液晶プロジェクタ装置の他の実施
例のランプボックス部の背面図である。
【図3】本発明による液晶プロジェクタ装置の他の実施
例のランプボックス部の背面図である。
【図4】従来の液晶プロジェクタ装置の一例の要部側面
図である。
【図5】従来の液晶プロジェクタ装置の他の例の要部側
面図である。
【符号の説明】
1 光源ランプ 2 リフレクタ 3 ランプユニット 4、21 ランプボックス 6、22 開口 7 排気ファン 8、23 フィン 9 支軸 10、24、31 バイメタル板 11、25、32 支持部 13、26、33 連結具 14 筐体 15 通気孔 27 フィンガイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタ内に光源ランプを取付け、背
    後に排気ファンを設けてランプボックスを構成し、ラン
    プボックスの背面に開口部を設け、光源ランプの熱で温
    度の上昇した空気を前記開口部より排出し、筐体背面の
    通気孔より筐体外に排気するようにしたものにおいて、
    前記ランプボックスの背面の開口部に可動式のフィンを
    設け、筺体内の温度に応じてフィンを駆動し、開口を可
    変するようにした液晶プロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 前記フィンは、前記ランプボックスの開
    口から前記筺体の通気孔を通じて筺体外に漏れる光を遮
    るように設けられる請求項1記載の液晶プロジェクタ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ランプボックスの側部にバイメタル
    板を取付け、前記フィンの一端を開口の縁部に回動可能
    に軸支すると共に他端を連結具により前記バイメタル板
    の端部に連結し、筺体内の温度変化によるバイメタル板
    の変形にてフィンを回動させ、開口を可変するようにし
    た請求項1または請求項2記載の液晶プロジェクタ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記フィンは形状記憶合金により形成
    し、筺体内の温度変化にてフィンの形状が変化し、開口
    を可変するようにした請求項1または請求項2記載の液
    晶プロジェクタ装置。
  5. 【請求項5】 前記フィンは、前記ランプボックスの開
    口上を側方にスライド可能に配設し、ランプボックスの
    一側にバイメタル板を取付け、前記フィンをバイメタル
    板の端部に連結具により連結し、筺体内の温度変化によ
    るバイメタル板の変形にてフィンを牽引させ、開口を可
    変するようにした請求項1または請求項2記載の液晶プ
    ロジェクタ装置。
  6. 【請求項6】 前記フィンは、前記ランプボックスの複
    数の開口上をそれぞれ側方にスライド可能に配設し、各
    フィンの側部にバイメタル板を取付け、前記フィンをそ
    れぞれに対応するバイメタル板の端部に連結具により連
    結し、筺体内の温度変化による各バイメタル板の変形に
    て各フィンを牽引させ、開口を可変するようにした請求
    項1または請求項2記載の液晶プロジェクタ装置。
JP8124262A 1996-05-20 1996-05-20 液晶プロジェクタ装置 Pending JPH09304834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8124262A JPH09304834A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 液晶プロジェクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8124262A JPH09304834A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 液晶プロジェクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09304834A true JPH09304834A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14880985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8124262A Pending JPH09304834A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 液晶プロジェクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09304834A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1065552A2 (en) * 1999-06-29 2001-01-03 Sony Corporation Projection display devices
US7137706B2 (en) 2001-09-03 2006-11-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Fan apparatus, method of manufacturing fan apparatus, projection type display device and electronic device
US7258465B2 (en) 2003-11-27 2007-08-21 Funai Electric Co., Ltd. Projector
EP2182789A1 (en) * 2008-10-29 2010-05-05 Shenzhen Huawei Communication Technologies Co., Ltd Heat dissipation window and communication equipment
US8042951B2 (en) 2007-05-21 2011-10-25 Coretronic Corporation Illuminant module and optical projection device
CN114326266A (zh) * 2020-09-30 2022-04-12 中强光电股份有限公司 光调变模块及反射式投影装置
CN117231965A (zh) * 2023-10-20 2023-12-15 东莞市红富照明科技有限公司 一种散热性良好的吊灯

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1065552A2 (en) * 1999-06-29 2001-01-03 Sony Corporation Projection display devices
EP1065552A3 (en) * 1999-06-29 2004-03-31 Sony Corporation Projection display devices
EP1965250A1 (en) * 1999-06-29 2008-09-03 Sony Corporation Projection display device with air cooling system
EP1965249A1 (en) * 1999-06-29 2008-09-03 Sony Corporation Projection display device with air cooling system
EP1965248A3 (en) * 1999-06-29 2008-09-17 Sony Corporation Projection display device with air cooling system
EP1965247A3 (en) * 1999-06-29 2008-09-17 Sony Corporation Projection display device with air cooling system
US7137706B2 (en) 2001-09-03 2006-11-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Fan apparatus, method of manufacturing fan apparatus, projection type display device and electronic device
US7258465B2 (en) 2003-11-27 2007-08-21 Funai Electric Co., Ltd. Projector
US8042951B2 (en) 2007-05-21 2011-10-25 Coretronic Corporation Illuminant module and optical projection device
EP2182789A1 (en) * 2008-10-29 2010-05-05 Shenzhen Huawei Communication Technologies Co., Ltd Heat dissipation window and communication equipment
CN114326266A (zh) * 2020-09-30 2022-04-12 中强光电股份有限公司 光调变模块及反射式投影装置
CN117231965A (zh) * 2023-10-20 2023-12-15 东莞市红富照明科技有限公司 一种散热性良好的吊灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1021047B1 (en) Liquid crystal projection apparatus comprising air cooled lamps
JP4774762B2 (ja) 光源装置及びそれを備えたプロジェクタ
US7350926B2 (en) Light source apparatus and an image display apparatus
JP2005345569A (ja) 投射型画像表示装置
JP4378658B2 (ja) 光源装置を収納した光源室及びこの光源室を備えたプロジェクタ
JP2005024735A (ja) 光源装置
JPH09185124A (ja) 液晶プロジェクション装置のランプ装置
JPH09304834A (ja) 液晶プロジェクタ装置
JP4702625B2 (ja) 排気温低減装置を備えた電気機器
JP4240095B2 (ja) 密閉型ランプ装置およびプロジェクター
JP3419587B2 (ja) 液晶プロジェクタの光源装置
JPH1048747A (ja) 投写形液晶表示装置の冷却装置
JP2005316177A (ja) ランプユニット及び投射型表示装置
JP2007171391A (ja) 投射形表示装置および投射形表示装置の冷却方法
JP4127234B2 (ja) 画像表示プロジェクタ
JP4931563B2 (ja) リアプロジェクタ
JPH09288315A (ja) 投写型表示装置
JPH04283723A (ja) 液晶表示装置用冷却装置
KR100588147B1 (ko) 프로젝션 텔레비전
KR100705061B1 (ko) 프로젝션 텔레비전의 배기팬 구조
JP3726655B2 (ja) 照明装置及び表示装置
JP4640639B2 (ja) 光源装置及び画像表示装置
JP2017003705A (ja) 光源冷却装置及びこれを備えた画像投射装置
JPH10197953A (ja) 投射型液晶表示装置の冷却構造
JPH0427552B2 (ja)