JPH09302966A - 床装置 - Google Patents

床装置

Info

Publication number
JPH09302966A
JPH09302966A JP11685696A JP11685696A JPH09302966A JP H09302966 A JPH09302966 A JP H09302966A JP 11685696 A JP11685696 A JP 11685696A JP 11685696 A JP11685696 A JP 11685696A JP H09302966 A JPH09302966 A JP H09302966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
floor structure
structure body
shaft member
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11685696A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3215044B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Ikogi
好博 井漕
Kazuo Nomura
和夫 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP11685696A priority Critical patent/JP3215044B2/ja
Publication of JPH09302966A publication Critical patent/JPH09302966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3215044B2 publication Critical patent/JP3215044B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/12Theatre, auditorium, or similar chairs
    • A47C1/126Theatre, auditorium, or similar chairs stowable in floor or wall

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 床装置では、回転用モータを床ユニットの外
部に設置しているので、その分多くのスペースを必要と
し、回転用モータは非回転な床部分に設置して回転しな
いため、舞台の催し物に応じて床面を変更する際の対応
性が低下してしまっている。 【解決手段】 床構成体本体10を回転中心軸部材9回
りに回転させるための駆動モータ21を床構成体本体1
0の内壁面、すなわち床構成体本体10内に設置したこ
とにより、駆動モータ21を設けるためのスペースを特
別に設ける必要がなく、舞台設備などの催し物に応じて
床面を変更する際の対応性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、劇場などの舞台設
備に設置される床装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、劇場などに設けられる床装置に
は、図7に示すような多目的なものがある。
【0003】この床装置50は、中空三角柱状の床ユニ
ット51の外周の一面に、中空内部に収容可能な座席5
2を備えるとともに他の二面を目的に応じた面部、例え
ば絨毯53aを貼着した面部53と板張りの面部54と
し、床ユニット51の長手方向両端の中心部にそれぞれ
に回転軸55を設け、各床ユニット51を回転軸55を
回転することにより回転させる回転用モータ56を、床
ユニット51の外部の非回転な床部分57に設置し、回
転用モータ56の駆動軸56aに駆動スプロケット58
を取付け、床ユニット51の回転軸55に従動スプロケ
ット59を取付け、これらスプロケット58,59に回
転用チェーン60を巻回し、床ユニット51間に回転用
チェーン60にテンションを付与するためのテンション
ス用プロケット61を配置している。
【0004】なお図示しないが、床ユニット51には、
座席52を床ユニット51に対して出退させるための出
退装置が設けられている。このように構成した床装置5
0において、出退装置を駆動して座席52を床ユニット
51に収納し、回転用モータ56を駆動して回転用チェ
ーン60を介して床ユニット51を駆動軸56a回りに
回転させ、目的に応じて、絨毯53aを貼着した面部5
3あるいは板張りの面部54を上面に位置させるように
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床装置50
では、回転用モータ56を床ユニット51の外部に設置
しているので、その分多くのスペースを必要とし、また
回転用モータ56は非回転な床部分57に設置して回転
しない(床部分57に対して出退しない)ため、使用目
的に応じた対応性が低下してしまっている。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し得る床
装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、三角柱状の床構成体本体の周面を
目的に応じた面部とし、床構成体本体をその中心かつ長
手方向に配置した回転中心軸部材回りに回転自在に設
け、この回転中心軸部材に動力伝達機構を介して連結し
て床構成体本体を回転中心軸部材回りに回転させるため
の駆動モータを、床構成体本体の内壁面に取付けたもの
であり、動力伝達機構は、駆動モータの出力軸に取付け
た駆動歯車と、回転中心軸部材に取付けて駆動歯車に噛
合する従動歯車とから構成したものである。
【0008】また、床構成体本体の一面部を床構成体本
体に対して出退自在に支持し、この床構成体本体の一面
部表面側に座席を設置し、床構成体本体の回転に伴って
床構成体本体の一面部裏面側に摺接して、一面部を出退
方向に案内する案内面を有するとともに回転中心軸部材
に取付けたカム部材を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図6に基づいて説明する。まず本発明の実施の第一
形態に係る床装置1を、図1〜図3に基づいて説明する
と、これは、基準面2に上側開放の昇降案内体3が立設
され、この昇降案内体3に、水平な方向に配置した昇降
板4が昇降機構(例えばX字形に交叉するリンクを用い
たものなど)30を介して昇降自在に案内され、この昇
降板4上に鉛直方向に伸縮するジャッキ装置(例えば油
圧ジャッキ装置が用いられる)5が設置され、このジャ
ッキ装置5の上端に取付けた円板状の支持片6に支持体
7が取付けられている。
【0010】この支持体7の前後壁8,8に、回転中心
軸部材9を介して三角柱状の床構成体本体10が、回転
中心軸部材9回りに回転自在に設けられ、この回転中心
軸部材9は、床構成体本体10の中心かつ長手方向に配
置され、回転中心軸部材9の両端部は前後壁8,8に挿
通して固定されている。
【0011】また、床構成体本体10の周面は目的に応
じた面とされている。すなわち、一面を絨毯12aを貼
着した絨毯面部12、別の一面を床板張りの床板面部1
3、残りの一面を座席15を設けた座席面部14として
いる。
【0012】図2に示すように、座席15は床構成体本
体10の長手方向に複数個並べて配置され、各座席15
は一般的に用いられる機構によって荷重、即ち観客が台
座部分に載っている間はその重さで開き、観客が席を立
つと台座が閉じる(畳まれる)ものである。
【0013】床構成体本体10の座席面部14は二分割
されて、前記座席15が取付けられた支持板16と、観
客が足を載せる部分に相当する足載せ板17とを備え、
支持板16の基端部および足載せ板17の基端部はそれ
ぞれヒンジ部材18,18を介して回動自在に支持さ
れ、支持板16、足載せ板17のそれぞれの裏面と床構
成体本体10の絨毯面部12、床板面部13の裏面との
間に、支持板16、足載せ板17開閉用の一対のシリン
ダ装置24,25が取付けられている。
【0014】回転中心軸部材9に動力伝達機構20を介
して連結して床構成体本体10を回転中心軸部材9回り
に回転させるための駆動モータ21が、床構成体本体1
0の内壁面(図では絨毯面部12の裏面であって、床構
成体本体10の長手方向には両端部と中央部の三箇所)
に取付けられ、動力伝達機構20は、各駆動モータ21
の出力軸21aに取付けた駆動歯車22と、回転中心軸
部材9に取付けて駆動歯車22に噛合する従動歯車23
とから構成されている。
【0015】なお昇降案内体3の上端部には、床構成体
本体10の所定の面部を水平にして下降させた際に床構
成体本体10の二つの隅部が上方から当接する切欠面2
5が形成されている。
【0016】そして上記のように構成した床装置1は、
基準面2上に複数個並べられている。上記構成におい
て、図1の状態は所定の床装置1においてジャッキ装置
5を伸長して支持体7を上昇させシリンダ装置24,2
5を駆動して支持板16、足載せ板17を閉じ、座席面
部14を水平な姿勢とした状態である。
【0017】この状態から床板面部13を使用するため
に、床構成体本体10を回転させるには、まずシリンダ
装置24,25を駆動してこれらを縮め、支持板16、
足載せ板17を開く。
【0018】次に各駆動モータ21を駆動すると、その
出力軸21aに取付けた駆動歯車22が回転し、回転中
心軸部材9が前後壁8,8に固定されているので、床構
成体本体10が回転中心軸部材9回りに回転(例えば図
1において時計方向)し、床板面部13を水平にする。
【0019】なお、隣合った床装置1どうしにおいて床
構成体本体10を同時に回転させると床構成体本体10
どうしが干渉し合ってしまうので、隣合った床装置1に
おいて床構成体本体10を回転させる場合は、床装置1
どうしひとつ置きに床構成体本体10を下降させておい
て行うことにより、床構成体本体10どうし干渉するこ
となく円滑に回転させることができる。
【0020】また絨毯面部12を使用する場合は、同様
にして床構成体本体10を回転させ、絨毯面部12を水
平な状態とする。あるいは場合に応じて逆方向に回転さ
せることにより行うのは勿論である。
【0021】このようにして床構成体本体10を回転さ
せた後、例えば床板面部13を下降させるような場合、
ジャッキ装置5を駆動してこれを縮めることにより行う
もので、ジャッキ装置5の伸縮量を調節することにより
床板面部13の高さを所定の位置に設定することができ
る。
【0022】またジャッキ装置5を最も縮めた場合、下
降した床構成体本体10の角部が昇降案内体3の上端部
切欠面25に嵌合し、確実に固定される。またジャッキ
装置5の操作のみならず、昇降機構30を駆動して昇降
板4を上昇させれば、ジャッキ装置5の操作のみの場合
に比べて、座席15をより高い位置に設定することがで
きる。そして各床装置1において、座席15(座席面部
14)の高さを変えて雛壇式にすることもできる。
【0023】逆に床構成体本体10を上昇させる場合
は、ジャッキ装置5を駆動して伸長すると、床構成体本
体10の角部が昇降案内体3の上端部切欠面25から離
脱して上昇するので、床構成体本体10が所定の高さに
なったらジャッキ装置5を駆動を停止する。そして床構
成体本体10の使用したい面を上面に配置する場合は、
上記と同様に駆動モータ21を駆動して床構成体本体1
0を回転中心軸部材9回りに回転させることにより行
う。
【0024】このように本発明の実施の第一形態によれ
ば、床構成体本体10を回転中心軸部材9回りに回転さ
せるための駆動モータ21を床構成体本体10の内壁
面、すなわち床構成体本体10内に設置したので、駆動
モータ21を設けるためのスペースを特別に設ける必要
がなく、従来のように駆動モータ21を設置したために
利用できないスペースが生じるといったことがなく、従
って、舞台設備などにおける催し物に応じて床面を変更
させる際の対応性を向上させることができる。
【0025】次に、図4〜図6に基づいて本発明の実施
の第二形態を説明する。なお、実施の第一形態で示した
構成部品と同様の機能を有する構成部品には同一の符号
を付し、その説明を省略する。
【0026】本発明の実施の第二形態に係る床装置1
は、床構成体本体10の座席面部14に、床構成体本体
10に対して出没自在に支持板30が取付けられ、支持
板30を床構成体本体10に対して出没案内するための
一対のガイド部材31が、座席面部14の裏面に垂直に
設置され、回転中心軸部材9の途中複数箇所に、支持板
30の裏面に当接するとともに床構成体本体10の回転
に伴って支持板30をガイド部材31に沿って移動させ
る案内面32aを有するカム部材32が外嵌され、また
回転中心軸部材9の途中複数箇所に環状部材33が回動
自在に嵌合され、これら環状部材33の周面と座席15
との間に、座席15を開閉するための開閉用シリンダ装
置34が取付けられている。他の構成は上記実施の第一
形態と同様であるので省略する。
【0027】上記構成において、図4の状態は、座席1
5を使用するために上方に位置させている場合を示し、
開閉用シリンダ装置34は縮めた状態である。この状態
から、例えば床板面部13を使用するために床構成体本
体10を回転させるには、まず開閉用シリンダ装置34
を駆動してこれを伸長させることにより座席15を閉じ
る。
【0028】このとき、カム部材32は回転中心軸部材
9に固定されているので、支持板30の裏面がカム部材
32の案内面32aに案内され、また支持板30はガイ
ド部材31に沿って案内されて床構成体本体10内に没
するように移動する。
【0029】上記と逆に座席15を開く場合は、駆動モ
ータ21を駆動して床構成体本体10を回転させて座席
面部14を水平な状態とし、開閉用シリンダ装置34を
駆動してこれを縮めることにより行う。このとき、支持
板30の裏面がカム部材32の案内面32aに案内さ
れ、また支持板30はガイド部材31に沿って案内され
て床構成体本体10から突出する方向に移動する。
【0030】床構成体本体10を昇降させる作用は、上
記実施の第一形態と同様であるので省略する。そして本
発明の実施の第二形態によれば、実施の第一形態と同様
に、床構成体本体10を回転中心軸部材9回りに回転さ
せるための駆動モータ21を床構成体本体10の内壁
面、すなわち床構成体本体10内に設置したので、駆動
モータ21を設けるためのスペースを特別に設ける必要
がなく、従来のように駆動モータ21を設置したために
利用できないスペースが生じるといったことがない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、周面を目的に応じた面部とした三角柱状の床構成体
本体を、その中心かつ長手方向に配置した回転中心軸部
材回りに回転自在に設け、この回転中心軸部材に動力伝
達機構を介して連結して床構成体本体を回転中心軸部材
回りに回転させるための駆動モータを、床構成体本体の
内壁面に取付けたので、駆動モータを設けるためのスペ
ースを特別に設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態を示す床装置において
床構成体本体を上昇させた状態の全体構成を示す側面図
である。
【図2】同じく床構成体本体を下降させた状態の全体構
成を示す側面図である。
【図3】同じく床構成体本体を上昇させた状態の全体構
成を示す正面図である。
【図4】本発明の実施の第二形態を示す床装置において
床構成体本体を上昇させた状態の全体構成を示す側面図
である。
【図5】同じく床構成体本体を下降させた状態の全体構
成を示す側面図である。
【図6】同じく床構成体本体を上昇させた状態の全体構
成を示す正面図である。
【図7】従来の床装置の要部拡大側面図である。
【符号の説明】
1 床装置 5 ジャッキ装置 7 支持体 9 回転中心軸部材 10 床構成体本体 12 絨毯面部 13 床板面部 14 座席面部 16 支持板 17 足載せ板 21 駆動モータ 22 駆動歯車 24 シリンダ装置 25 上端部切欠面 30 昇降機構 31 ガイド部材 32 カム部材 32a 案内面 34 開閉用シリンダ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三角柱状の床構成体本体の周面を目的に
    応じた面部とし、床構成体本体をその中心かつ長手方向
    に配置した回転中心軸部材回りに回転自在に設け、この
    回転中心軸部材に動力伝達機構を介して連結して床構成
    体本体を回転中心軸部材回りに回転させるための駆動モ
    ータを、床構成体本体の内壁面に取付けたことを特徴と
    する床装置。
  2. 【請求項2】 動力伝達機構は、駆動モータの出力軸に
    取付けた駆動歯車と、回転中心軸部材に取付けて駆動歯
    車に噛合する従動歯車とから構成したことを特徴とする
    請求項1記載の床装置。
  3. 【請求項3】 床構成体本体の一面部を床構成体本体に
    対して出退自在に支持し、この床構成体本体の一面部表
    面側に座席を設置し、床構成体本体の回転に伴って床構
    成体本体の一面部裏面側に摺接して、一面部を出退方向
    に案内する案内面を有するとともに回転中心軸部材に取
    付けたカム部材を備えたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の床装置。
JP11685696A 1996-05-13 1996-05-13 床装置 Expired - Fee Related JP3215044B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11685696A JP3215044B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 床装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11685696A JP3215044B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 床装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09302966A true JPH09302966A (ja) 1997-11-25
JP3215044B2 JP3215044B2 (ja) 2001-10-02

Family

ID=14697329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11685696A Expired - Fee Related JP3215044B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 床装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3215044B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114046016A (zh) * 2021-11-18 2022-02-15 海玉梅 一种环氧磨石地坪涂装结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114046016A (zh) * 2021-11-18 2022-02-15 海玉梅 一种环氧磨石地坪涂装结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP3215044B2 (ja) 2001-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09302966A (ja) 床装置
JP2004129932A (ja) 什器等の昇降装置
JP3883602B2 (ja) 昇降装置
JP4008769B2 (ja) 展示装置
JPH05106358A (ja) 立体駐車設備
JPH09163526A (ja) 電気機器ユニット搬送装置
JPH0859195A (ja) リフター
JP2016211152A (ja) 多階式駐車装置
JP3450606B2 (ja) 駐車装置
JP2003049555A (ja) 機械式駐車装置
JP2909599B2 (ja) 立体駐車装置
JP3706467B2 (ja) 格納式荷受台昇降装置のカバー装置
JP2826093B2 (ja) 昇降装置
JPH09276067A (ja) 座席装置
JPH10203792A (ja) 床下昇降装置
JP3371585B2 (ja) 大規模イベント施設における多目的用イベントホール形成装置
JP2765640B2 (ja) 立体駐車設備
JP2003221189A (ja) 作業用リフター
JP2627411B2 (ja) リフト装置
JP3708696B2 (ja) 荷受台昇降装置
JPH05285024A (ja) 移動式観覧席装置
JPH1178659A (ja) 荷受台昇降装置のタイヤストッパ
JPH1178661A (ja) 格納式荷受台昇降装置の格納装置
KR850001866Y1 (ko) 창구(艙口)덮개의 개폐장치
JPH1178660A (ja) 格納式荷受台昇降装置のスライドフレーム支持機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees