JPH09302871A - 軒樋受け具 - Google Patents

軒樋受け具

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JPH09302871A
JPH09302871A JP12492896A JP12492896A JPH09302871A JP H09302871 A JPH09302871 A JP H09302871A JP 12492896 A JP12492896 A JP 12492896A JP 12492896 A JP12492896 A JP 12492896A JP H09302871 A JPH09302871 A JP H09302871A
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JP
Japan
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eaves
gutter
trough
eaves trough
eaves gutter
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Application number
JP12492896A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Umiuchi
英和 海内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期にわたって耐荷重性能が良好であり、軒
先の意匠性美観を積極的に向上できる軒樋受け具を提供
すること。 【解決手段】 鼻隠し板4に取り付けられる取付部2
と、この取付部2の前面から屋外側に突設され、軒樋5
を下方から受けて支持する樋受け部3とを備え、合成樹
脂材料にて一体成形されてなる軒樋受け具1において、
樋受け部3の軒樋5の長手方向の幅が、少なくとも屋外
側の端部において幅広とされている軒樋受け具1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の軒先に軒樋
を取り付ける時に使用する合成樹脂製の軒樋受け具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、半円弧状の受け部と、ほぼ水平方
向の腕部と、垂直方向の固定部とを備えた芯体を鋳造に
より一体に連設して形成し、この芯体の固定部に取付部
を交叉方向に固定し、この取付部と固定部に釘打ち用の
孔を穿孔した樋受け金具が知られている(たとえば実開
昭56−67114号公報を参照。)。なお、通常は、
樋受け金具の表面には防錆用の被覆層が設けられてい
る。
【0003】また、実開平6−83824号公報におい
ては、上記金属製の樋受け具に代えて、ポリプロピレン
などの耐候性プラスチック材料にて、湾曲基部を介して
受け具と三叉状の取付座を一体成形することにより、カ
ラフルで錆びない軒樋受け具が記載されている。
【0004】さらに、特開平4−76150号公報にお
いては、軒樋が見えるので見苦しいという問題を解消す
るため、軒樋支持部と、軒樋の耳部を係止する軒樋保持
部と、取付部と、正面化粧材固定部と、底面カバー材固
定部とを有し、これらを合成樹脂材料にて一体に成形す
ることにより、軒樋を隠すための化粧カバーを取り付け
るための取付具を共用できるようにした軒樋取り付け具
が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平6−83824号公報に記載の軒樋受け具において
は、合成樹脂製のものであるので確かに錆びることはな
いが、受け具が湾曲基部を介して取付座から前方に突設
されているので、たとえば軒樋に積雪荷重が作用した場
合、上記湾曲基部に積雪荷重が集中するがために、耐荷
重性能の耐久性に難があるという問題があった。
【0006】また、上記実開昭56−67114号公報
および実開平6−83824号公報に記載の軒樋受け具
においては、受け部あるいは受け具の幅が全体にわたっ
て同一であって何ら軒先の美観を向上させる工夫がされ
ていないので、取付後の軒先の意匠的美観が見劣りする
という問題があった。
【0007】この軒先の意匠的外観を向上させるために
は、特開平4−76150号公報に記載されているよう
に、軒樋の正面側および底面側を隠すための化粧材およ
びカバー材を取り付けるようにすればよいが、化粧材お
よびカバー材を取り付けるための両固定部を設けなけれ
ばならず、しかも、取付施工時の工数が余計にかかり、
材料費用および施工費用も増大するという問題がある。
【0008】本発明は上記従来の問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、長期にわたっ
て耐荷重性能が良好であり、軒先の意匠的美観を積極的
に向上できる軒樋受け具を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
軒樋受け具は、被取付面に取り付けられる取付部と、こ
の取付部の前面から屋外側に突設され、軒樋を下方から
受けて支持する樋受け部とを備え、合成樹脂材料にて一
体成形されてなる軒樋受け具において、前記樋受け部の
軒樋の長手方向の幅が、少なくとも屋外側の端部におい
て幅広とされているものである。
【0010】請求項2記載の本発明の軒樋受け具は、樋
受け部の屋外側の上端部の幅が末広がり状とされ、その
断面形状が偏平五角形状であるものである。
【0011】請求項3記載の本発明の軒樋受け具は、樋
受け部の主要部が中空部を有する筒状体であり、この中
空部が取付部側に開口しているものである。
【0012】請求項4記載の本発明の軒樋受け具は、樋
受け部の主要部が上方に開口する断面形状がほぼU字状
のものである。
【0013】本発明における軒樋受け具を形成する合成
樹脂材料としては、特に限定されないが、硬質塩化ビニ
ル樹脂、エチレン樹脂、プロピレン樹脂などの熱可塑性
樹脂、アセタール樹脂、カーボネート樹脂、AES樹
脂、PPS樹脂などのエンジニアリング樹脂、あるいは
FRPが使用できる。これらの樹脂材料から射出成形あ
るいは注型成形により一体成形して製造すればよい。
【0014】(作用)請求項1記載の本発明の軒樋受け
具においては、樋受け部の軒樋の長手方向の幅が、少な
くとも屋外側の端部において幅広とされているので、樋
受け部の強度が向上し、また、軒樋の前耳保持部は隠れ
て見えないので、取付施工後の軒先の美観も良好とな
る。
【0015】また、請求項2記載の本発明の軒樋受け具
においては、樋受け部の屋外側の上端部の幅が末広がり
状とされ、その断面形状が偏平五角形状であるので、末
広がり状とされた樋受け部の外周面に沿って上下方向に
稜線があらわれ、軒先の意匠的美観はさらに高められ
る。
【0016】さらに、請求項3記載の本発明の軒樋受け
具においては、樋受け部の主要部が中空部を有し、この
中空部が取付部側に開口している筒状体であるので、樋
受け部の強度はより向上する。また、軒樋受け具の成形
時、中空部を構成する内型の脱型を容易に行える。
【0017】また、請求項4記載の本発明の軒樋受け具
においては、樋受け部の主要部が上方に開口する断面形
状がほぼU字状のものであるので、樋受け部の強度はよ
り向上する。軒樋受け具の成形用金型の構造も簡単にで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の軒樋受け具の実施
の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明
における軒樋受け具の第1実施例を示すもので、図1は
斜視図、図2は図1の正面図、図3は図2のX−X線に
おける切断断面図、図4は図1の軒樋受け具の使用状態
を示す説明図である。
【0019】図において、1はAES樹脂(アクリロニ
トリル・EPDM・スチレンからなる共重合樹脂)製の
軒樋受け具であり、鼻隠し板などの被取付面に取り付け
られる取付部2と、この取付部2の表面から屋外側に一
体に突設された樋受け部3とで構成されている。
【0020】取付部2は下端部が丸みをおびた四角形状
の板状のものであり、左右外縁の上下位置に4個のビス
孔21が貫通して形成されている。
【0021】図から明らかなように、樋受け部3はその
前後方向の両端部を除き、断面形状が逆台形状とされ、
その上面は軒樋の外周面に符合した曲面状とされてい
る。樋受け部3の内部には、図3に示すように、中空部
35が形成されている。この中空部35は樋受け部3の
上面の水平面から曲面に変化する位置から取付部2側に
向かって形成されており、取付部2の後面側に開口して
いる。
【0022】樋受け部3の屋内側および屋外側の上端に
はそれぞれ軒樋の後耳および前耳を保持する後耳保持部
32と前耳保持部31が形成されている。後耳保持部3
2および前耳保持部31はともに断面形状がコ字状のも
のであり、この両耳保持部31、32は樋受け部の内側
に開口している。後耳保持部32の上端内縁には後耳係
止片34が垂下され、また、前耳保持部31の上端内縁
には前耳係止片33が垂下されている。
【0023】図2から明らかなように、樋受け部3の屋
外側の上端部の幅(軒樋の長手方向に対応した幅)は上
方にいくにつれて末広がり状とされ、徐々に幅広となる
ようにされている。この幅広部の断面形状(前耳保持部
31は除く)は偏平五角形状である。この結果、末広が
り状とされた樋受け部3の外周面に沿って上下方向に稜
線が現れている。なお、樋受け部3の屋外側の上端面に
は、幅方向のほぼ中央から両端に向かって緩やかな下り
勾配が形成されている。
【0024】図4により、上記軒樋受け具1の使用態様
および作用について説明する。まず、取付部2のビス孔
21にビス(図示せず)を通し、軒先の鼻隠し板4にビ
スを螺入して、軒樋受具1を鼻隠し板4に取り付ける。
つぎに、軒樋5の後耳52を後耳保持部32に嵌め込ん
で係止させ、その後、軒樋5を下方に押し込んでその前
耳51を前耳保持部31に嵌め込んで係止させることに
より、軒樋5は樋受け部3にて支持され、鼻隠し板4に
取り付けられる。
【0025】上記第1実施例における軒樋受け具1は、
樋受け部3と取付部2とが、従来の軒樋受け具のように
帯状の湾曲基部を介して一体化されていないので、取付
施工後、軒樋に積雪荷重が作用しても、取付部2側の樋
受け部3の基部にて破損することがなく、耐積雪荷重に
すぐれたものである。また、末広がり状とされた樋受け
部3の外周面に上下方向に稜線が現れるので、軒先の意
匠的美観はさらに高まる。
【0026】つぎに、本発明の軒樋受け具の第2実施例
を図面に基づいて説明する。図5〜図7は本発明におけ
る軒樋受け具の第2実施例を示すもので、図5は斜視
図、図6は図5の正面図、図7は図6のY−Y線におけ
る切断断面図、図8は図5の軒樋受け具の使用状態を示
す説明図である。
【0027】第2実施例においては、樋受け部の断面形
状をほぼU字状とした以外は上記第1実施例と同一であ
るので、同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0028】図5および図7に示すように、樋受け部3
はその屋外側および屋内側の両端部を除いた部分の断面
形状がほぼU字状とされている。すなわち、底部と両側
部にて上方に開口した窪み35aが形成されている。
【0029】図8により、上記軒樋受け具1の使用態様
および作用について説明する。上記第1実施例と同様に
して、軒樋受具1を鼻隠し板4にビスにて取り付けた
後、軒樋5の後耳52を後耳保持部32に嵌め込んで係
止させ、その後、軒樋5を下方に押し込んでその前耳5
1を前耳保持部31に嵌め込んで係止させることによ
り、軒樋5は樋受け部3にて支持され、鼻隠し板4に取
り付けられる。
【0030】上記第2実施例の軒樋受け具1において
も、樋受け部3と取付部2とが、従来の軒樋受け具のよ
うに帯状の湾曲基部を介して一体化されていないので、
取付施工後、軒樋に積雪荷重が作用しても、取付部2側
の樋受け部3の基部にて破損することがなく、耐積雪荷
重にすぐれたものである。
【0031】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成は上記の実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあって
も本発明に含まれる。
【0032】たとえば、上記実施例の軒樋受け具では、
樋受け部の上面形状を屋外側と屋内側とで異なる形状と
したが、屋外側と屋内側が前後対称となるようにしても
よい。要は適用される軒樋の外周面形状に応じて決めれ
ばよい。
【0033】また、上記第2実施例では、樋受け部の断
面形状をU字状としたが、このU字状に代えてV字状、
半円状などにしてもよい。あるいは、これらの形状を上
下逆向きにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の軒樋受け具にお
いては、樋受け部の軒樋の長手方向の幅が、少なくとも
屋外側の端部において幅広とされているので、樋受け部
の強度が向上することにより全体強度が増大し、また、
取付施工後の軒先の美観も良好となる。
【0035】また、請求項2記載の本発明の軒樋受け具
においては、樋受け部の屋外側の上端部の幅が末広がり
状とされ、その断面形状が偏平五角形状であるので、末
広がり状とされた樋受け部の外周面に沿って上下方向に
稜線があらわれ、軒先の意匠的美観はさらに高められ
る。
【0036】さらに、請求項3記載の本発明の軒樋受け
具においては、樋受け部の主要部が中空部を有し、この
中空部が取付部側に開口している筒状体であるので、樋
受け部はすぐれた強度を有し、全体強度はさらに増大す
る。さらに、軒樋受け具の成形時、中空部を構成する内
型の脱型を容易に行える。また、軒樋受け具は軽量化さ
れ、成形時の樹脂量は少なくて済む。
【0037】また、請求項4記載の本発明の軒樋受け具
においては、樋受け部の主要部が上方に開口する断面形
状がほぼU字状のものであるので、樋受け部はすぐれた
強度を有し、全体強度はさらに増大する。さらに、軒樋
受け具の成形用金型の構造も簡単にできる。また、軒樋
受け具は軽量化され、成形時の樹脂量は少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋受け具の第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の軒樋受具の正面図である。
【図3】図2のX−X線における切断断面図である。
【図4】図1の軒樋受け具の使用状態を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の軒樋受け具の第2実施例を示す斜視図
である。
【図6】図5の軒樋受具の正面図である。
【図7】図6のY−Y線における切断断面図である。
【図8】図5の軒樋受具の使用状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 軒樋受け具 2 取付部 21 ビス孔 3 樋受け部 31 後耳保持部 32 前耳保持部 33 後耳係止片 34 前耳係止片 35 中空部 35a 窪み 4 鼻隠し板 5 軒樋 51 前耳 52 後耳

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付面に取り付けられる取付部と、こ
    の取付部の前面から屋外側に突設され、軒樋を下方から
    受けて支持する樋受け部とを備え、合成樹脂材料にて一
    体成形されてなる軒樋受け具において、 前記樋受け部の軒樋の長手方向の幅が、少なくとも屋外
    側の端部において幅広とされていることを特徴とする軒
    樋受け具。
  2. 【請求項2】 樋受け部の屋外側の上端部の幅が末広が
    り状とされ、その断面形状が偏平五角形状である請求項
    1記載の軒樋受け具。
  3. 【請求項3】 樋受け部の主要部が中空部を有する筒状
    体であり、この中空部が取付部側に開口している請求項
    1または2記載の軒樋受け具。
  4. 【請求項4】 樋受け部の主要部が上方に開口する断面
    形状がほぼU字状のものである請求項1または2記載の
    軒樋受け具。
JP12492896A 1996-05-20 1996-05-20 軒樋受け具 Pending JPH09302871A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1253261A1 (fr) * 2001-04-23 2002-10-30 Etablissements Frenehard et Michaux Dispositif de support de gouttière pendante pour toit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1253261A1 (fr) * 2001-04-23 2002-10-30 Etablissements Frenehard et Michaux Dispositif de support de gouttière pendante pour toit

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