JPH09287255A - 軒樋用化粧部材 - Google Patents
軒樋用化粧部材Info
- Publication number
- JPH09287255A JPH09287255A JP10113996A JP10113996A JPH09287255A JP H09287255 A JPH09287255 A JP H09287255A JP 10113996 A JP10113996 A JP 10113996A JP 10113996 A JP10113996 A JP 10113996A JP H09287255 A JPH09287255 A JP H09287255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves gutter
- decorative member
- gutter
- eaves
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F7/00—Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
- G09F7/18—Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure
- G09F2007/1856—Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure characterised by the supporting structure
- G09F2007/186—Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure characterised by the supporting structure suspended, e.g. secured to the ceiling
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒樋吊り具などの固定位置に関係なく、樋の
内側に開口した溝を有する軒樋の前耳部の任意の位置に
取り付けることができる軒樋用化粧部材を提供するこ
と。 【解決手段】 化粧部本体2の裏面側に、樋の内側に開
口した溝43を有する軒樋4の前耳部42と係止できる
係止部3が設けられている軒樋用化粧部材1。
内側に開口した溝を有する軒樋の前耳部の任意の位置に
取り付けることができる軒樋用化粧部材を提供するこ
と。 【解決手段】 化粧部本体2の裏面側に、樋の内側に開
口した溝43を有する軒樋4の前耳部42と係止できる
係止部3が設けられている軒樋用化粧部材1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒先に配設される
軒樋の前耳部に化粧を付すために取り付けられて使用さ
れる軒樋用化粧部材に関する。
軒樋の前耳部に化粧を付すために取り付けられて使用さ
れる軒樋用化粧部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、雨樋用水返し板として、たとえば
実公平3−54256号公報に記載されているように、
雨樋の耳部に沿って取り付けられる固定板と、この固定
板に案内されて雨樋の長手方向へスライド可能に設けら
れる可動板とを備えたものが知られている。
実公平3−54256号公報に記載されているように、
雨樋の耳部に沿って取り付けられる固定板と、この固定
板に案内されて雨樋の長手方向へスライド可能に設けら
れる可動板とを備えたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記雨
樋用水返し板に開示の技術的考えを適用できるのは、あ
くまでも前側壁の上端に中空状の耳部を有する外吊りタ
イプの軒樋であって、このような考えを外吊りタイプの
軒樋、すなわち前側壁の上端に樋の内側に開口した溝を
有する軒樋に適用することは困難であった。また、軒樋
吊り具の固定位置にもある程度制限を受けることにな
る。
樋用水返し板に開示の技術的考えを適用できるのは、あ
くまでも前側壁の上端に中空状の耳部を有する外吊りタ
イプの軒樋であって、このような考えを外吊りタイプの
軒樋、すなわち前側壁の上端に樋の内側に開口した溝を
有する軒樋に適用することは困難であった。また、軒樋
吊り具の固定位置にもある程度制限を受けることにな
る。
【0004】本発明は上記従来の問題を解消しようとす
るものであり、その目的とするところは、軒樋吊り具な
どの固定位置に関係なく、前側壁の上端に樋の内側に開
口した溝を有する軒樋の前耳部の任意の位置に取り付け
ることができる軒樋用化粧部材を提供することである。
るものであり、その目的とするところは、軒樋吊り具な
どの固定位置に関係なく、前側壁の上端に樋の内側に開
口した溝を有する軒樋の前耳部の任意の位置に取り付け
ることができる軒樋用化粧部材を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
軒樋用化粧部材は、化粧部本体の裏面側に、樋の内側に
開口した溝を有する軒樋の前耳部と係止できる係止部が
設けられているものである。
軒樋用化粧部材は、化粧部本体の裏面側に、樋の内側に
開口した溝を有する軒樋の前耳部と係止できる係止部が
設けられているものである。
【0006】(作用)化粧部本体の裏面側に設けられた
係止部を、樋の内側に開口した溝を有する軒樋の前耳部
と係止させることにより、化粧部材を軒樋の前耳部に取
り付けることができる。
係止部を、樋の内側に開口した溝を有する軒樋の前耳部
と係止させることにより、化粧部材を軒樋の前耳部に取
り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の軒樋用化粧部材の
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の
軒樋用化粧部材の第1実施例を裏面側から示す斜視図、
図2は図1のX−X線における拡大断面図、図3は図1
の軒樋用化粧部材の使用状態を示す断面図、図4(a)
〜(c)は図1の軒樋用化粧部材の装着工程を示す説明
図である。
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の
軒樋用化粧部材の第1実施例を裏面側から示す斜視図、
図2は図1のX−X線における拡大断面図、図3は図1
の軒樋用化粧部材の使用状態を示す断面図、図4(a)
〜(c)は図1の軒樋用化粧部材の装着工程を示す説明
図である。
【0008】軒先化粧部材1はポリカーボネート樹脂製
のものであり、化粧部本体2と係止部3とで構成されて
いる。化粧部本体2は外径が約6cmの円板状のもので
ある。係止部3は化粧部本体2の裏面側から逆L字状に
一体に形成されており、水平片31と、この水平片31
の先端より下方に垂下した垂下片32とで構成されてい
る。この垂下片32の上側半分は肉厚部32aとされ、
一方、下側半分は上側の約0.6倍程度の肉薄部32b
とされている。
のものであり、化粧部本体2と係止部3とで構成されて
いる。化粧部本体2は外径が約6cmの円板状のもので
ある。係止部3は化粧部本体2の裏面側から逆L字状に
一体に形成されており、水平片31と、この水平片31
の先端より下方に垂下した垂下片32とで構成されてい
る。この垂下片32の上側半分は肉厚部32aとされ、
一方、下側半分は上側の約0.6倍程度の肉薄部32b
とされている。
【0009】そして、肉厚部32aの下端には、化粧部
本体2の裏面側に向かって第1の係止突起33が突設さ
れている。この第1の係止突起33より下方において、
化粧部本体2の裏面側から肉薄部32b側に向かって第
2の係止突起34が突設されている。
本体2の裏面側に向かって第1の係止突起33が突設さ
れている。この第1の係止突起33より下方において、
化粧部本体2の裏面側から肉薄部32b側に向かって第
2の係止突起34が突設されている。
【0010】第2の係止突起34の上面と水平片31の
下面の間の間隔は、後述の軒樋の前耳部の上下方向高さ
より少し大きくされ、一方、第1の係止突起33の上面
と水平片31の下面の間の間隔は、第1の係止突起33
の上面が後述の軒樋の前耳部の内側に形成された係止片
の下端と係止できるようにされている。また、化粧部本
体2の裏面と垂下片32の第1の係止突起33側の内面
との間隔は、後述の軒樋の前耳部の幅より少し大きくさ
れている。
下面の間の間隔は、後述の軒樋の前耳部の上下方向高さ
より少し大きくされ、一方、第1の係止突起33の上面
と水平片31の下面の間の間隔は、第1の係止突起33
の上面が後述の軒樋の前耳部の内側に形成された係止片
の下端と係止できるようにされている。また、化粧部本
体2の裏面と垂下片32の第1の係止突起33側の内面
との間隔は、後述の軒樋の前耳部の幅より少し大きくさ
れている。
【0011】つぎに図3〜図4に基づいて上記軒樋用化
粧部材1の使用状態について説明する。
粧部材1の使用状態について説明する。
【0012】まず、軒樋用化粧部材1が適用される軒樋
について説明する。図3において、軒樋4は硬質塩化ビ
ニル樹脂製の断面角形のものであり、前側壁41の上端
には前耳部42が前側壁より外側に突出して形成されて
いる。この前耳部42は図に示すように、内側に開口し
た溝43を有している。なお、44は係止片であり、前
耳部42の上端内縁より下方に垂下されている。なお、
後耳部(図示せず)は後側壁より外側に突出して形成さ
れ、中空状の長方形断面を有している。
について説明する。図3において、軒樋4は硬質塩化ビ
ニル樹脂製の断面角形のものであり、前側壁41の上端
には前耳部42が前側壁より外側に突出して形成されて
いる。この前耳部42は図に示すように、内側に開口し
た溝43を有している。なお、44は係止片であり、前
耳部42の上端内縁より下方に垂下されている。なお、
後耳部(図示せず)は後側壁より外側に突出して形成さ
れ、中空状の長方形断面を有している。
【0013】軒樋4は建物の鼻隠し板(図示せず)に釘
にて固定された軒樋吊り具(図示せず)にて内吊り方式
にて軒先に配設されている。この軒樋4の前耳部42
に、図4に示すように、軒樋用化粧部材1を矢印方向に
押し込んで装着させる。この際、垂下片32の下側半分
が肉薄部32bとされているので、押し込み時、肉薄部
32bが鼻隠し板側に弾性変形して間隔幅が広がるの
で、軒樋用化粧部材1を容易に装着できる。
にて固定された軒樋吊り具(図示せず)にて内吊り方式
にて軒先に配設されている。この軒樋4の前耳部42
に、図4に示すように、軒樋用化粧部材1を矢印方向に
押し込んで装着させる。この際、垂下片32の下側半分
が肉薄部32bとされているので、押し込み時、肉薄部
32bが鼻隠し板側に弾性変形して間隔幅が広がるの
で、軒樋用化粧部材1を容易に装着できる。
【0014】この結果、図3に示すように、第2の係止
突起34の上面に軒樋4の前耳部42の下面42aが係
止され、また、第1の係止突起33の上面に軒樋4の前
耳部42の係止片44の下端が係止されることにより、
軒樋用化粧部材1が軒樋4の前耳部42に装着される。
突起34の上面に軒樋4の前耳部42の下面42aが係
止され、また、第1の係止突起33の上面に軒樋4の前
耳部42の係止片44の下端が係止されることにより、
軒樋用化粧部材1が軒樋4の前耳部42に装着される。
【0015】また、上記実施例においては、第1の係止
突起33より下方に肉薄部32bが存在しているので、
この肉薄部32bが軒樋4の前側壁41の内面を押圧す
ることになり、このため、がたつくことなく軒樋用化粧
部材1を強固に装着でき、しかも、外荷重による外れも
防止できる。
突起33より下方に肉薄部32bが存在しているので、
この肉薄部32bが軒樋4の前側壁41の内面を押圧す
ることになり、このため、がたつくことなく軒樋用化粧
部材1を強固に装着でき、しかも、外荷重による外れも
防止できる。
【0016】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成は上記の実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあって
も本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成は上記の実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあって
も本発明に含まれる。
【0017】上記実施例では、化粧部本体の形状を円形
としたが、楕円形、小判形、正方形、長方形などであっ
てもよい。また、この化粧部本体の表面側に必要に応じ
て家紋などの化粧模様を適宜付与してもよい。
としたが、楕円形、小判形、正方形、長方形などであっ
てもよい。また、この化粧部本体の表面側に必要に応じ
て家紋などの化粧模様を適宜付与してもよい。
【0018】また、上記実施例においては、軒樋用化粧
部材の材質として合成樹脂製のものを示したが、金属製
のものであってもよい。さらに、合成樹脂と金属との複
合体であってもよく、その際、化粧部本体を合成樹脂製
のものとし、係止部を金属製のものとするのが望まし
い。
部材の材質として合成樹脂製のものを示したが、金属製
のものであってもよい。さらに、合成樹脂と金属との複
合体であってもよく、その際、化粧部本体を合成樹脂製
のものとし、係止部を金属製のものとするのが望まし
い。
【0019】さらに、上記実施例においては、第1の係
止突起33より下方に肉薄部32bを形成したが、この
肉薄部は必ずしも必要なものでなく、なくてもよい。
止突起33より下方に肉薄部32bを形成したが、この
肉薄部は必ずしも必要なものでなく、なくてもよい。
【0020】また、第1の係止突起33より下方に肉薄
部32bを形成するのであれば、第2の係止突起34は
必ずしも必要なものでなく、なくてもよい。
部32bを形成するのであれば、第2の係止突起34は
必ずしも必要なものでなく、なくてもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の軒樋用化粧部材
においては、化粧部本体の裏面側に、樋の内側に開口し
た溝を有する軒樋の前耳部と係止できる係止部が設けら
れているので、化粧部本体の裏面側に設けられた係止部
を軒樋の前耳部と係止させることにより、化粧部材を軒
樋の前耳部に取り付けることができる。
においては、化粧部本体の裏面側に、樋の内側に開口し
た溝を有する軒樋の前耳部と係止できる係止部が設けら
れているので、化粧部本体の裏面側に設けられた係止部
を軒樋の前耳部と係止させることにより、化粧部材を軒
樋の前耳部に取り付けることができる。
【図1】本発明における軒樋用化粧部材の第1実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1のX−X線における拡大断面図である。
【図3】図1の軒樋用化粧部材の使用状態を示す断面図
である。
である。
【図4】図1の軒樋用化粧部材の装着工程を示す説明図
である。
である。
1 軒樋用化粧部材 2 化粧部本体 3 係止部 31 水平片 32 垂下片 32a 肉厚部 32b 肉薄部 33 第1の係止突起 34 第2の係止突起 4 軒樋 41 前側壁 42 前耳部 43 溝 44 係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 化粧部本体の裏面側に、樋の内側に開口
した溝を有する軒樋の前耳部と係止できる係止部が設け
られていることを特徴とする軒樋用化粧部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10113996A JPH09287255A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 軒樋用化粧部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10113996A JPH09287255A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 軒樋用化粧部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09287255A true JPH09287255A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14292758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10113996A Pending JPH09287255A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 軒樋用化粧部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09287255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005140864A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Sanko Co Ltd | カード差し |
CN110206928A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-09-06 | 江苏柯伊诺阀门有限公司 | 一种可更换铭牌的耐高低温阀门铸件 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10113996A patent/JPH09287255A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005140864A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Sanko Co Ltd | カード差し |
CN110206928A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-09-06 | 江苏柯伊诺阀门有限公司 | 一种可更换铭牌的耐高低温阀门铸件 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050713 |