JPH0930259A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

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JPH0930259A
JPH0930259A JP17999595A JP17999595A JPH0930259A JP H0930259 A JPH0930259 A JP H0930259A JP 17999595 A JP17999595 A JP 17999595A JP 17999595 A JP17999595 A JP 17999595A JP H0930259 A JPH0930259 A JP H0930259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
flange
reinforcement
hole
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP17999595A
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English (en)
Inventor
Nobuo Suzuki
信男 鈴木
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビスの落下を防止でき、作業性を向上でき、
通常のビスによる取付けが可能な自動車のドア構造を提
供する。 【解決手段】 レインフォース20の作業孔28の少な
くとも下側縁部に形成したフランジ30の先端が、ドア
アウタパネル15の取付孔15aの少なくとも下側部位
に対してビス29が落下不可能な間隔Sで接近している
ため、取付作業時におけるビス29の落下を確実に防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車の自動車の
ドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車の自動車のドア構造として
は、例えば図7に示すようなものが知られている(類似
技術として、特開昭59−114128号公報参照)。
【0003】ドア1は、ドアアウタパネル2とドアイン
ナパネル3とを接合することにより、ドアサッシュ4と
ドア本体5とが一体形成された構造をしている。この図
7は、ドアサッシュ4の前側下端部4aの断面構造を示
すもので、この前側下端部4aは所定の幅Wを有し、内
部にはドアガラスGの前端が位置している。この前側下
端部4aにおけるドアインナパネル3には、ドアサッシ
ュ4の付け根である該前側下端部4aの剛性を高めるた
めのレインフォース7も接合されている。そして、8は
ウエストモールで、表面にはゴム製の表皮部8aが設け
られ、内部には樹脂製のエンドキャップ10が嵌合され
ており、該エンドキャップ10にはネジ孔10aが凹設
されている。前側下端部4aにおけるドアアウタパネル
2には前記ネジ孔10aに対応する取付孔2aが形成さ
れており、そしてこの取付孔2aに対向するドアインナ
パネル3及びレインフォース7には、それぞれ作業孔1
1、12が形成されている。レインフォース7の作業孔
12の全周縁部にはエッジ化を防止するための短いフラ
ンジ12aも形成されている。
【0004】前記ウエストモール8は、そのエンドキャ
ップ10のネジ孔10aをドアアウタパネル2の取付孔
2aに位置合わせした後、ドアインナパネル3及びレイ
ンフォース7の作業孔11、12から挿入した専用のビ
ス13によって取付けられる。尚、作業孔12と取付孔
2aとは前記の幅Wに略相応する間隔で離間しており、
通常のビスでは取付作業が困難なため、前記ビス13と
しては頭部13aが長い特殊なものが使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、レインフォース7の作業孔
12とドアアウタパネル2の取付孔2aとが、前記幅W
に略相応する間隔で離間しているため、ビス13を取付
ける際に、ビス13の先端と取付孔2aとの位置合わせ
を誤ると、ビス13が下方のドア本体5の内部に落下す
る。一度、落下するとそれを取出す作業が面倒で、作業
能率を著しく低下させる。
【0006】また、作業孔12と取付孔2aとが前記の
ような間隔で離間しているため、ビス13の先端を取付
孔2aに位置合わせする作業が困難であり、作業性の改
善が望まれている。
【0007】更に、取付孔2aに対する位置合わせ作業
を少しでも容易にするために、頭部13aを長くした特
殊なビス13を用いる必要があるため、このビス13の
調達及び管理が面倒で、コスト的にも不利である。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、ビスの落下を防止でき、作業性
を向上でき、通常のビスによる取付けが可能な自動車の
ドア構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
レインフォースの作業孔の少なくとも下側縁部にフラン
ジを形成すると共に、該フランジの先端がドアアウタパ
ネルの取付孔の下側部位に対してビスが落下不可能な間
隔で接近している。
【0010】請求項1記載の発明によれば、レインフォ
ースの作業孔の少なくとも下側縁部に形成したフランジ
の先端が、ドアアウタパネルの取付孔の少なくとも下側
部位に対してビスが落下不可能な間隔で接近しているた
め、取付作業時におけるビスの落下を確実に防止するこ
とができる。
【0011】請求項2記載の発明は、フランジが作業孔
の縁部からドアアウタパネルの取付孔に向いた傾斜度で
形成され、且つ該フランジの先端が取付孔近傍に位置し
ている。
【0012】請求項2記載の発明によれば、フランジが
作業孔の縁部からドアアウタパネルの取付孔に向いた傾
斜度で形成され、且つ該フランジの先端が取付孔近傍に
位置しているため、このフランジをガイドにしてビス先
端の取付孔に対する位置合わせ作業を容易に行うことが
でき、ビスの取付作業性が向上する。また、このように
ビスによる取付作業性が向上するため、頭部の長い特殊
なビスを用いる必要がなく、通常のビスの使用が可能と
なる。
【0013】請求項3記載の発明は、フランジが作業孔
の全周縁部に形成されている。
【0014】請求項3記載の発明によれば、フランジが
作業孔の全周縁部に形成されているため、作業時におい
てドアをどのような向きで保持しても、またどのような
方向からビスを挿入しても、ビスの落下防止効果及びガ
イド効果が得られる。
【0015】請求項4記載の発明は、レインフォースが
ドアサッシュの前側下端部からドアのアッパヒンジ部に
至る上下サイズを有したものである。
【0016】請求項4記載の発明によれば、フランジを
形成したことでレインフォースの作業孔付近の強度が向
上するため、ドアサッシュの前側下端部からアッパヒン
ジ部に至る上下サイズを有するレインフォースの本来の
機能(前側下端部からアッパヒンジ部取付部の補強機
能)が更に向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を図面に基づいて説明する。尚、従来と重複する部分
は簡略的に説明する。
【0018】図1〜図5はこの発明の第1の実施形態を
示す図である。14は自動車のリヤ側のドアで、このド
ア14はドアアウタパネル15とドアインナパネル16
とを接合して、ドア本体17とドアサッシュ18とを一
体的に形成した構造をしている。そして、ドア本体17
のドアアウタパネル15における上縁部には、表皮部1
9b付きのウエストモール19が設けられている。ドア
サッシュ18の前側下端部18aにおけるドアインナパ
ネル16には、内側から該前側下端部18aを補強する
ためのレインフォース20が接合されており、該ドアサ
ッシュ18の後側下端部18bにも別のレインフォース
21が接合されている。また、ドア本体17の前側下端
部には更に別のレインフォース22が設けられている。
【0019】ドアサッシュ18の前側下端部18aは所
定の幅Wを有し、内部にはドアガラスGの前端が位置し
ている。このドアサッシュ18の前側下端部18aに接
合されているレインフォース20は、該前側下端部18
aからドア14のアッパヒンジ部23aに至る上下サイ
ズを有したものであり、図3に示すように、センタピラ
ー24に固定されたアッパヒンジ部23aが、前記レイ
ンフォース20を接合した部分のドアインナパネル16
に取付けられている。ロアヒンジ部23bは下方のレイ
ンフォース22に取付けられている。後方のレインフォ
ース21にはドアロック25が取付けられている。
【0020】ウエストモール19の「一端部」としての
前端部19aは、ドアサッシュ18の前側下端部18a
まで延長されており、該前側下端部18aに対して取付
けられている。すなわち、図2に示す如く、ウエストモ
ール19の前端部19aにはエンドキャップ26が設け
られ、該エンドキャップ26のネジ孔26aとドアアウ
タパネル15の取付孔15aを位置合わせした後、ドア
インナパネル16及びレインフォース20の各作業孔2
7、28から挿入した通常形状のビス29より、該ウエ
ストモール19の前端部19aが取付けられた状態にな
っている。
【0021】ドアサッシュ18の前側下端部18aにお
けるドアインナパネル16及びレインフォース20の各
作業孔27、28はそれぞれ楕円形で、特にレインフォ
ース20の作業孔28の下側縁部にはフランジ30が形
成されている。このフランジ30は作業孔28の下側縁
部から取付孔15aに向いた傾斜度θで且つ先端が取付
孔15aの近傍に位置した湾曲形状を呈している(図4
参照)。また、このフランジ30の先端と取付孔15a
の下側部位との間隔Sは狭く設定されており、前記ビス
29が落下不可能なサイズになっている。従って、ウエ
ストモール19の取付作業時にビス29を誤ってドア本
体17内に落下させる心配はない。
【0022】また、フランジ30が前述のような形状を
しているため、このフランジ30をガイドにすることに
より、ビス29の先端を取付孔15aに位置合わせする
作業が容易である。更に、このようにビス29による取
付作業性が改善されるため、取付作業を考慮して、従来
のように頭部の長い特殊なビスを用いる必要がなく、本
実施形態のような通常のビス29でも十分である。従っ
て、ビス29の調達及び管理が容易で、コスト的に有利
になっている。
【0023】そして、このレインフォース20はドアサ
ッシュ18の前側下端部18aからアッパヒンジ部23
aに至る上下サイズを有したものであり、このレインフ
ォース20の本来の機能はアッパヒンジ部23aの取付
部分からドアサッシュ18の付け根部分である前側下端
部18aを補強することにある。この点に鑑みても、作
業孔28に前記のようなフランジ30を形成したことに
より、従来この作業孔28の形成により低下していたレ
インフォース20自体の上部の強度が向上し、結果とし
て、該レインフォース20の前記の如き本来の機能が向
上する。
【0024】加えて、レインフォース20の作業孔28
にこのようなフランジ30を形成したものでありなが
ら、レインフォース20自体の製造工数は従来のものと
変わらない。つまり、この作業孔28付近の製造工程だ
け従来のものと比較してみても、図5に示す如く、両方
とも同じ二工程で製造できる。すなわち、従来のレイン
フォース7は〔図5の(A)参照〕、第一工程で作業孔
12を形成し、第二工程で短いフランジ12aを形成す
る。一方、本実施形態のレインフォース20〔図5の
(B)参照〕は、第一工程で、所定の傾斜度θのエンボ
ス部31を形成し(エンボス部31の周縁が作業孔2
8)、第二工程でその一部に切欠部32を形成すれば、
残された部分が湾曲形のフランジ30となる。従って、
本実施形態のようなフランジ30を形成しても、製造工
数の面で不利になることはない。
【0025】図6はこの発明の第2の実施形態を示す図
である。この実施形態では、作業孔28の全周縁部にフ
ランジ33を形成した。このフランジ33も全体が取付
孔15aに向いた傾斜度θで形成されているため、この
フランジ33の形状としては先端が取付孔15aに集中
した概略逆テーパ形状を呈する。このように、フランジ
33を作業孔28の全周縁部に形成したことにより、作
業時においてドア14をどのような向きで保持しても
(極端に言えば、上下逆に保持しても)、またビス29
をどのような方向から挿入しても、ビス29の落下防止
効果及びガイド効果が確実に得られる。その他の構成及
び作用効果は、先の実施形態と同様である。
【0026】尚、以上の各実施形態は、ドアサッシュ1
8の前側下端部18aに設けるレインフォース20につ
いて説明したが、ウエストモール19の後端部をドアサ
ッシュ18の後側下端部18bまで延長する構造にすれ
ば、本発明を後側下端部18bのレインフォース21に
も適用することができる。
【0027】更に、以上の実施形態では、リヤ側のドア
14を例にしたが、本発明はフロント側のドアにも当然
適用できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、レインフ
ォースの作業孔の少なくとも下側縁部に形成したフラン
ジの先端が、ドアアウタパネルの取付孔の少なくとも下
側部位に対してビスが落下不可能な間隔で接近している
ため、取付作業時におけるビスの落下を確実に防止する
ことができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、フランジが
作業孔の縁部からドアアウタパネルの取付孔に向いた傾
斜度で形成され、且つ該フランジの先端が取付孔近傍に
位置しているため、このフランジをガイドにしてビス先
端の取付孔に対する位置合わせ作業を容易に行うことが
でき、ビスの取付作業性が向上する。また、このように
ビスによる取付作業性が向上するため、頭部の長い特殊
なビスを用いる必要がなく、通常のビスの使用が可能と
なる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、フランジが
作業孔の全周縁部に形成されているため、作業時におい
てドアをどのような向きで保持しても、またどのような
方向からビスを挿入しても、ビスの落下防止効果及びガ
イド効果が得られる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、フランジを
形成したことでレインフォースの作業孔付近の強度が向
上するため、ドアサッシュの前側下端部からアッパヒン
ジ部に至る上下サイズを有するレインフォースの本来の
機能(前側下端部からアッパヒンジ部取付部の補強機
能)が更に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るドアを示す側面
図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】図1中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図4】フランジを形成した作業孔の拡大斜視図。
【図5】レインフォースの作業孔付近の製造工程を示す
概略図。
【図6】この発明の第2実施形態を示す図2相当の断面
図。
【図7】従来例を示す図2相当の断面図。
【符号の説明】
15 ドアアウタパネル 15a 取付孔 16 ドアインナパネル 17 ドア本体 18 ドアサッシュ 18a 前側下端部 18b 後側下端部 19 ウエストモール 19a 前端部(一端部) 20 レインフォース 23a アッパヒンジ部 27、28 作業孔 29 ビス 30、33 フランジ W 幅 S 間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネルとドアインナパネルを
    接合してドアサッシュ及びドア本体を一体形成すると共
    に、所定幅を有する前記ドアサッシュ下端部のドアイン
    ナパネルに内側からレインフォースを接合し、且つドア
    サッシュ下端部のドアインナパネル及びレインフォース
    に各々対応形成した各作業孔より挿入したビスで、ドア
    本体のドアアウタパネルの上縁部に沿うウエストモール
    の一端部をドアサッシュ下端部におけるドアアウタパネ
    ルの取付孔に取付けた自動車のドア構造において、 前記レインフォースの作業孔の少なくとも下側縁部にフ
    ランジを形成すると共に、該フランジの先端がドアアウ
    タパネルの取付孔の少なくとも下側部位に対してビスが
    落下不可能な間隔で接近していることを特徴とする自動
    車のドア構造。
  2. 【請求項2】 フランジが作業孔の縁部からドアアウタ
    パネルの取付孔に向いた傾斜度で形成され、且つ該フラ
    ンジの先端が取付孔近傍に位置している請求項1記載の
    自動車のドア構造。
  3. 【請求項3】 フランジが作業孔の全周縁部に形成され
    ている請求項1又は請求項2記載の自動車のドア構造。
  4. 【請求項4】 レインフォースがドアサッシュの前側下
    端部からドアのアッパヒンジ部に至る上下サイズを有し
    たものである請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動
    車のドア構造。
JP17999595A 1995-07-17 1995-07-17 自動車のドア構造 Pending JPH0930259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401862B1 (ko) * 2001-05-28 2003-10-17 현대자동차주식회사 자동차의 도어 구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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