JPH09302377A - ストレス緩和香料及びそれを含有する組成物 - Google Patents

ストレス緩和香料及びそれを含有する組成物

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JPH09302377A
JPH09302377A JP13752396A JP13752396A JPH09302377A JP H09302377 A JPH09302377 A JP H09302377A JP 13752396 A JP13752396 A JP 13752396A JP 13752396 A JP13752396 A JP 13752396A JP H09302377 A JPH09302377 A JP H09302377A
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JP
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stress
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linalool
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JP13752396A
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English (en)
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Toyomasa Ishidoya
豊昌 石戸谷
Masanori Okada
正紀 岡田
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Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ストレスを緩和し生産性を向上する手段を提
供する。 【課題の解決手段】 ベンジルアセテート、リナロー
ル、リナリルアセテート、フェニルエチルアルコール、
アンドロステノールから選ばれる1種乃至は2種以上を
香水等の香料組成物に配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料などに好適
な香料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】香料等に生体に好ましい作用があること
は既に知られていることである。この様な作用として
は、例えば、免疫増強作用や発想促進作用などが挙げら
れる。しかしながら、香料の生体に対する作用はこれら
に限定されるものではなく、他の様々な作用が期待され
ているが、まだ充分に解明されてはいない。ストレスと
香りの関係については、種々の考察は為されているが、
実証された例は極めて少ない。取り分け、外部より負荷
されたストレスの影響を緩和し、実作業の能率を向上さ
せるストレス緩和作用については殆ど考察もされていな
い。又、近代のような高ストレス負荷社会に於いてはこ
の様なストレスを緩和し、生産性を向上させる手段が求
められていた。
【0003】一方、ベンジルアセテート、リナロール、
リナリルアセテート、フェニルエチルアルコール、アン
ドロステノールは香料或いは香料原料として広く用いら
れているが、これらの香料が上記ストレス緩和作用を有
することは全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な状況
下行われたものであり、ストレスを緩和し生産性を向上
する手段を提供することを課題とする
【0005】
【課題を解決するための手段】この様な状況に鑑みて本
発明者等は、ストレスを緩和し生産性を向上させる手段
を求めて鋭意研究を重ねた結果、ベンジルアセテート、
リナロール、リナリルアセテート、フェニルエチルアル
コール、アンドロステノールにその様な作用があること
を見いだし発明を完成させた。以下、発明について実施
の形態を中心に詳細に説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】
(1)本発明のストレス緩和剤 本発明のストレス緩和剤はベンジルアセテート、リナロ
ール、リナリルアセテート、フェニルエチルアルコー
ル、アンドロステノールの何れかからなる。これらは何
れも香料或いは香料原料として既に広く用いられてい
る。これらをストレス緩和剤として用いる場合、ただ一
種のみで用いても良いし、2種以上を混合して用いても
良い。好ましくは、これらを何れも含有する組成物とし
て用いるのが好ましい。これはこれらのストレス緩和作
用に相補的な一面があるためと思われる。本発明のスト
レス緩和剤は、ストレスの負荷状態に於いて、この高負
荷ストレスによって生じる判断ミスや疲れ等の生体に好
ましくない作用の発現を抑制する作用、即ち、ストレス
緩和作用を有する。
【0007】(2)本発明の香粧品組成物 本発明の香粧品組成物は上記ストレス緩和剤である、ベ
ンジルアセテート、リナロール、リナリルアセテート、
フェニルエチルアルコール、アンドロステノールから選
ばれる1種乃至は2種以上を含有するものであり、例え
ば、香水、オードパルファム、オーデコロン等の化粧
料、ルームフレグランスやカーフレグランス等のトイレ
タリー製品、石鹸等の洗浄料及びそれらの原料となる調
合香料等が例示できる。これらの内では、生体に最も近
い位置で用いる化粧料が好ましい。化粧料については、
下記に詳細に説明する。本発明のストレス緩和剤は唯一
種を用いても良いし2種以上用いても良いが、これらを
すべて含有するのが最も好ましい。これらの組成物に於
ける本発明のストレス緩和剤の好ましい含有量は0.0
01〜30重量%であり、より好ましくは、0.01〜
27重量%であり、更に好ましくは0.1〜25重量%
である。本発明の組成物では、本発明のストレス緩和剤
以外にこれら組成物で通常用いられる、ワックス類、石
鹸生地、アルコール等の溶剤、界面活性剤などの任意成
分を含有することが出来る。その製法は通常知られてい
る方法によれば良い。
【0008】(3)本発明の化粧料 本発明の化粧料は、ベンジルアセテート、リナロール、
リナリルアセテート、フェニルエチルアルコール、アン
ドロステノールから選ばれる1種乃至は2種以上を含有
するものであり、これらの内唯一種を含有することもで
きるし、2種以上を組み合わせて含有することもでき
る。最も好ましいのは、これらをすべて含有するもので
ある。本発明の化粧料に於ける、ストレス緩和剤の好ま
しい含有量は、0.001〜30重量%であり、より好
ましくは、0.01〜27重量%であり、更に好ましく
は0.1〜25重量%である。本発明の化粧料として
は、例えば、香水、オードパルファム、オーデコロン等
のフレグランス料、クリーム、化粧水、乳液などの基礎
化粧料、ファンデーション、口紅、頬紅、アイカラー、
マスカラ等のメークアップ化粧料、シャンプー、リン
ス、ヘアトニック、ヘアリキッド等の頭髪用品等が例示
できる。本発明の化粧品では、本発明のストレス緩和剤
以外に、化粧料で用いられている任意成分を含有するこ
とが出来る。この様な任意成分としては、例えば、ワセ
リンやマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水
素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリ
ーブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイル
アルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレ
イン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3−ブタンジオー
ル等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオ
ン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、
エタノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線
吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等等が挙げることが出
来る。但し本発明に於いては、エタノールなどの低級ア
ルコールの含有量を極力抑えた方が好ましく、10重量
%以下、より好ましくは8重量%以下、更に好ましくは
5重量%以下が望ましい。
【0009】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明について詳細
に説明するが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受け
ないことは言うまでもない。
【0010】実施例1 配合例及び計算負荷によるストレス緩和作用の測定 香りのストレス緩和作用を計算負荷によって求めた。即
ち、香料組成物の存在下に3桁の足し算を1題/3秒の
速度で10分間行ってもらいそのミス発生率と香料の種
類の関係を調べた。この時用いた香料組成物(配合例1
〜7)の処方は下記に示す。用いた香料及びミス発生率
は表1に示す。更に、計算前後5分間の心拍数の総和も
併せて示した。本発明のストレス緩和剤は何れもストレ
ス緩和作用に優れることが判る。
【0011】
【表1】
【0012】(サンプルの処方) 香料 10重量部 エタノール 10重量部 1,3−ブタンジオール 30重量部 POE(60)硬化ヒマシ油 1重量部 水 49重量部
【0013】実施例2 配合例及びアルコール含有量の検討 配合例1のサンプルのアルコール量を変えて影響を検討
した。配合例8として、アルコールを20重量部にし水
を39重量部にしたもの、配合例9としてアルコールを
30重量部にし水を29重量部にしたものを作成し、実
施例1と同様に計算のミス発生率を求めたところ、配合
例8は0.44%、配合例9は0.46%であった。こ
れよりアルコール量は10%以下が好ましいことが判
る。
【0014】実施例3 配合例 下記処方に従って調合香料を作成した。即ち、処方成分
を混合し可溶化して調合香料(配合例10)を得た。 ベンジルアセテート 10重量部 リナロール 2重量部 リナリルアセテート 1重量部 p−tBu−シクロヘキシルアセテート 2重量部 フェニルエチルアルコール 15重量部 1,3−ブタンジオール 65重量部 エタノール 5重量部
【0015】実施例4 配合例 下記処方に従って、ルームフレグランスを作成した。即
ち処方成分を80℃で加熱溶解し、容器に充填し固化さ
せてルームフレグランス(配合例11)を得た。 配合例10の調合香料 10重量部 固形パラフィン 50重量部 マイクロクリスタリンワックス 40重量部
【0016】実施例5 配合例 下記処方に従って、オーデコロンを作成した。即ち処方
成分を80℃で加熱溶解し、冷却してオーデコロン(配
合例12)を得た。 配合例10の調合香料 5 重量部 POE(60)硬化ヒマシ油 1 重量部 エタノール 5 重量部 1,3−ブタンジオール 10 重量部 水 78.7重量部 メチルパラベン 0.3重量部
【0017】実施例6 配合例 下記処方に従って、化粧水を作成した。即ち処方成分を
80℃で加熱溶解し、冷却して化粧水(配合例13)を
得た。 配合例10の調合香料 3 重量部 POE(60)硬化ヒマシ油 1 重量部 エタノール 8 重量部 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 水 77.7重量部
【0018】実施例7 配合例 下記処方に従って、シャンプーを作成した。即ち処方成
分を80℃で加熱溶解し、冷却してシャンプー(配合例
14)を得た。 配合例10の調合香料 1 重量部 1,3−ブタンジオール 5 重量部 グリセリン 5 重量部 POE(20)ラウリル硫酸ナトリウム 20 重量部 コレステロール 1 重量部 メチルパラベン 0.3重量部 水 67.7重量部
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ストレスを緩和し生産
性を向上する手段が提供できる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/075 A61K 7/075 7/46 7/46 A 315 315Z 315B 385 385P 385A 441 441

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベンジルアセテート、リナロール、リナ
    リルアセテート、フェニルエチルアルコール、アンドロ
    ステノールの何れかからなるストレス緩和剤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のストレス緩和剤から選ば
    れる1種乃至は2種以上を含有するストレス緩和用の香
    粧品組成物。
  3. 【請求項3】 化粧品であることを特徴とする、請求項
    2記載の香粧品組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のストレス緩和剤の含有量
    が、0.001〜30重量%である、請求項2又は3記
    載の香粧品組成物。
  5. 【請求項5】 炭素数1〜4の1価のアルコールの含有
    量が10重量%以下である、請求項2〜4の何れか一項
    に記載の香粧品組成物。
  6. 【請求項6】 ベンジルアセテート、リナロール、リナ
    リルアセテート、フェニルエチルアルコール、アンドロ
    ステノールから選ばれる1種乃至は2種以上を含有する
    ストレス緩和用の化粧料。
  7. 【請求項7】 ベンジルアセテート、リナロール、リナ
    リルアセテート、フェニルエチルアルコール、アンドロ
    ステノールから選ばれる1種乃至は2種以上を0.00
    1〜30重量%含有する請求項6記載のストレス緩和用
    の化粧料。
  8. 【請求項8】 炭素数1〜4の1価のアルコールの含有
    量が10重量%以下である、請求項6又は7に記載の香
    粧品組成物。
JP13752396A 1996-05-08 1996-05-08 ストレス緩和香料及びそれを含有する組成物 Pending JPH09302377A (ja)

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