JPH09302146A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

Info

Publication number
JPH09302146A
JPH09302146A JP8139750A JP13975096A JPH09302146A JP H09302146 A JPH09302146 A JP H09302146A JP 8139750 A JP8139750 A JP 8139750A JP 13975096 A JP13975096 A JP 13975096A JP H09302146 A JPH09302146 A JP H09302146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silica
weight
pneumatic radial
parts
bead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8139750A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsui
秀樹 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP8139750A priority Critical patent/JPH09302146A/ja
Publication of JPH09302146A publication Critical patent/JPH09302146A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

Landscapes

  • Tires In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高耐久性、高耐疲労性および低転がり抵抗性
を損なうことなく高硬度を有するビードフィラーを備え
た空気入りラジアルタイヤを提供する。 【解決手段】 ビードフィラーを配設してなる空気入り
ラジアルタイヤにおいて、前記ビードフィラーが天然ゴ
ムを主体とするジエン系ゴム100重量部に対し、カー
ボンブラック0〜50重量部と、シリカ20〜150重
量部とを配合してなり、カーボンブラックとシリカの総
量が50〜150部で、かつ有機シラン化合物がシリカ
重量部に対し5〜25重量%配合されているゴム組成物
からなり、上記シリカにおいて窒素吸着比表面積(N
SA)が210m/g〜300m/gである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気入りラジアルタ
イヤに関し、詳しくはビード部のビードフィラーゴムを
改良することにより耐久性、耐疲労性および低転がり抵
抗性の改良された空気入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気入りラジアルタイヤにおい
て、ビード部は、ラジアル方向に配設されたカーカスを
形成する繊維や鋼線のコードの端を巻き付け固定すると
共にタイヤ内周の寸度および形状を規定し、リムとのは
め合いを確保する重要部分である。
【0003】また、ビードフィラーはビード部を構成す
るものの一つで、ビード部のビードコアで両端部が折り
返されたカーカスプライと該カーカスプライの折り返し
間にてタイヤのサイドウォール方向に向かって延び、タ
イヤの形状保持、運動性能確保およびタイヤの転がり抵
抗低減に寄与する。このため、ビード部の剛性を上げ、
単一ビードフィラーまたは硬部と軟部を組合せたビード
フィラーの硬度を高くする必要がある。
【0004】かかるビードフィラーの高硬度化の方法と
して、従来は、ビードフィラーを構成するゴム組成物に
対し、補強性充填剤として代表的なカーボンブラック
の多量配合、硫黄の多量配合、もしくは熱硬化性樹
脂の多量配合等の手法が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来採
用されていたビードフィラーの高硬度化の方法では、ビ
ードフィラー部の高硬度化は可能であるものの、以下に
示すような問題があった。 タイヤ走行中に発熱しやすくなり、動的疲労性の低下
により耐久性が損なわれる。 走行中の発熱により、硫黄の再架橋に起因する物性変
化が起こり、これにより耐久性が損なわれる。 熱硬化性樹脂の多量配合系においては、走行中の繰り
返し入力が樹脂によるクリープ量増大を招き、形状保持
性が損なわれる。 損失正接(tanδ)の増大によりタイヤの転がり抵
抗が悪化する。
【0006】そこで本発明の目的は、高耐久性、高耐疲
労性および低転がり抵抗性を損なうことなく高硬度を有
するビードフィラーを備えた空気入りラジアルタイヤを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前述の課題
を解消するため空気入りタイヤのビードフィラーのゴム
組成について鋭意検討を行った結果、種々の補強性充填
剤の内でもカーボンブラックとある特定のシリカおよび
有機シラン化合物をある範囲内で配合することにより上
記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0008】すなわち、本発明の空気入りラジアルタイ
ヤは、トレッド部両側で連なる一対のサイドウォール部
内周に夫々形成された一対のビード部と、該ビード部の
ビードコアで両端部が折り返されたカーカスプライとを
具備し、上記カーカスプライと該カーカスプライの折り
返し間にてタイヤのサイドウォール方向に向かって延び
るビードフィラーを配設してなる空気入りラジアルタイ
ヤにおいて、前記ビードフィラーが天然ゴムを主体とす
るジエン系ゴム100重量部に対し、カーボンブラック
0〜50重量部と、シリカ20〜150重量部とを配合
してなり、カーボンブラックとシリカの総量が50〜1
50部で、かつ有機シラン化合物がシリカ重量部に対し
5〜25重量%配合されているゴム組成物からなり、上
記シリカにおいて窒素吸着比表面積(NSA)が21
0m/g〜300m/gであることを特徴とするも
のである。
【0009】本発明において、上述のジエン系ゴムとし
ては、天然ゴムの他、合成ポリイソプレンゴム、ポリブ
タジエンゴム、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム、ス
チレン−イソプレン共重合体ゴム等を挙げることができ
るが、高硬度化、高耐久性、高耐疲労性および低転がり
抵抗性を得るためは、天然ゴム主体とし、特には天然ゴ
ムを50重量部以上とすることが好ましい。
【0010】用いるカーボンブラックとしては、窒素吸
着比表面積(以下N2SAと略記)が50m2/g以上1
50m2/g以下で、かつジブチルフタレート吸油量
(以下DBPと略記)が80ml/100g以上120
ml/100g以下であることが好ましい。N2SAが
50m2/g未満或いは/かつDBPが80ml/10
0g未満ではビードフィラーとして充分な硬度が得られ
ない。また、静的な伸びおよび強力が充分に発揮されな
い。一方、N2SAが150m2/gを超えるか、或はD
BPが120ml/100gを超えると、発熱量の増大
や損失正接(以下tanδと略記)の増大による転がり
抵抗の低下を招くことになる。
【0011】用いるシリカとしては、N2SAが210
2/g以上300m2 /g以下、好ましくは230m2
/g以上300m2/g以下である。N2SAが210m
2/g未満ではビードフィラーとして充分な硬度が得ら
れない。一方、300m2/gを超えるとは製造技術的
に困難となる。
【0012】また、本発明においては、配合するカーボ
ンブラックが50重量部を超えるか、或いはシリカが1
50重量部を超え、或いはまたカーボンブラックとシリ
カの総量が150重量部を超えると、発熱量の増大によ
る耐久性の低下やtanδの増大による転がり抵抗の低
下を招くことになる。
【0013】本発明で使用し得る有機シラン化合物とし
ては、通常のシランカップリング剤として一般式Y
Si−C2nAで表されるものを挙げることができ
る(式中のYは、炭素数1〜4のアルキル基、アルコキ
シル基、または塩素原子であって3個のYは、同一でも
異なっていてもよい。Aは−S2nSi−Y
基、−X基、および−SZ基よりなる群から選ばれ
た基である。ここでXはニトロリ基、メルカプト基、ア
ミノ基、エポキシ基、ビニル基、塩素原子またはイミド
基であり、Zは次式
【化1】 で表わされる基である。nおよびmはそれぞれ1〜6の
整数を示す)。
【0014】かかる有機シラン化合物はシリカ重量部に
対して5〜25重量%の範囲内の配合を要するが、好ま
しくは15〜25重量%の範囲とする。通常、有機シラ
ン化合物はシリカ重量部の5〜20重量%の範囲内で用
いられるが、本発明はカーボンブラックとのブレンド系
であるため、カーボンブラックに吸着される分を勘案し
た範囲の配合を要する。かかる配合量がシリカ重量部の
5重量%未満では十分な補強効果が得られず、高硬度が
保てない。一方、25重量%を超えると、硬度上昇の効
果が飽和に達する。
【0015】本発明に係るゴム組成物には、硫黄等の加
硫剤、加硫促進剤、加硫助剤、老化防止剤、その他の配
合剤等が通常使用される分量で適宜配合される。
【0016】また、本発明においては、従来技術で適用
された熱硬化性樹脂の配合と組合せ併用しても相応以上
の効果が得られる。
【0017】
【実施例】本発明を実施例に基づき具体的に説明する。
下記の表1および表2に、各種比較例および実施例の空
気入りラジアルタイヤのビードフィラー用ゴム組成物の
配合内容(重量部)、並びに空気入りラジアルタイヤの
耐疲労性、耐久性および転がり抵抗の評価結果について
示す。これらの測定および評価は以下のようにして行っ
た。
【0018】なお、供試タイヤとしては、表1および表
2に示す配合内容のゴム組成物を夫々ビードフィラー部
に適用した乗用車用195/65R15サイズのタイヤ
を製作し、評価を行った。
【0019】[耐疲労性]供試タイヤを国産2500c
cFR車に装着し、一般路上を20,000km走行さ
せた後、タイヤの寸度(最大幅)、およびタテバネ(平
板にタイヤを一定荷重で押しつけた時のたわみ量)を新
品および走行品各々について求めた。これらを比較例1
の値を100として指数表示した。最大幅に関する指数
は値が大きいほど最大幅が狭く、またタテバネに関する
指数は、値が大きいほどたわみ量が小さいことを示す。
【0020】[耐久性]供試タイヤを内圧3.0kgf
/cm2 、荷重950kgf、装着リム6JJ×15、
速度80km/hの条件にて、室内ドラム上を故障する
まで走行させた。各走行距離を比較例1の走行距離を1
00として指数表示した。指数値が大きいほど走行距離
が長いことを示す。
【0021】[転がり抵抗]供試タイヤを内圧2.0k
gf/cm2 、荷重450kgf、装着リム6JJ×1
5、速度80km/hの条件にて走行させることにより
転がり抵抗を測定し、各転がり抵抗値を比較例1の転が
り抵抗値を100として指数表示した。指数値が大きい
ほど転がり抵抗が小さいことを示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】 *1 DEGUSSA製 シランカップリング剤,商品名:S
i69 *2 JIS No.2 スピンドルオイル(SPINDOL OIL) *3 N−(1、3−ジメチルブチル)−N’−フェニ
ル−p−フェニレンジアミン *4 ジベンゾチアジルジスルフィド *5 N−tert−ブチル−2−ベンゾチアジルスル
フェンアミド *6 ノボラック型フェノール樹脂 *7 JIS K-6301(JISスプリング式硬さA形)に準
処して測定
【0025】尚、カーボンブラックおよびシリカのN2
SAはASTM D3037-89に、またDBPはASTM D2414-90に
夫々準処して測定した。
【0026】上記表1および表2より、以下のことが確
かめられた。各実施例とも新品時の最大幅は比較例1と
大差ないものの、走行後は明らかに指数値が大きく、こ
の結果、いずれも幅変化が比較例1よりも小さくなって
いる。すなわち、各実施例とも耐疲労性が良好であるこ
とを示している。
【0027】同様に、タテバネについても各実施例は走
行後の指数値が比較例よりも大きく良好であり、このこ
とはたわみ量が小さいことを示している。すなわち、い
ずれの実施例も、たわみ量の観点からも耐疲労性が良好
であることを示している。
【0028】耐久性および転がり抵抗の評価において
も、各実施例は比較例よりも良好な値を示しており、い
ずれの実施例も耐久性および転がり抵抗の点で優れてい
ることを示している。
【0029】実施例2と比較例3の比較により、樹脂配
合系においても相応以上の性能が得られることが分か
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、ビード部に特
定のビードフィラーゴムを備えた本発明の空気入りラジ
アルタイヤにおいては、上記実施例からも分かるよう
に、ビードフィラーゴムの高硬度化が達成されるととも
に、ビード部の耐久性および耐疲労性が向上し、さらに
はタイヤの低転がり抵抗性をも改良することが可能であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 5/54 KDV C08K 5/54 KDV //(C08L 7/00 9:00)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド部両側で連なる一対のサイドウ
    ォール部内周に夫々形成された一対のビード部と、該ビ
    ード部のビードコアで両端部が折り返されたカーカスプ
    ライとを具備し、上記カーカスプライと該カーカスプラ
    イの折り返し間にてタイヤのサイドウォール方向に向か
    って延びるビードフィラーを配設してなる空気入りラジ
    アルタイヤにおいて、前記ビードフィラーが天然ゴムを
    主体とするジエン系ゴム100重量部に対し、カーボン
    ブラック0〜50重量部と、シリカ20〜150重量部
    とを配合してなり、カーボンブラックとシリカの総量が
    50〜150部で、かつ有機シラン化合物がシリカ重量
    部に対し5〜25重量%配合されているゴム組成物から
    なり、上記シリカにおいて窒素吸着比表面積(N2
    A)が210m2/g〜300m2/gであることを特徴
    とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】 上記シリカの窒素吸着比表面積(N2
    A)が230〜300m2/gである請求項1記載の空
    気入りラジアルタイヤ。
JP8139750A 1996-05-10 1996-05-10 空気入りラジアルタイヤ Pending JPH09302146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139750A JPH09302146A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 空気入りラジアルタイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139750A JPH09302146A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 空気入りラジアルタイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09302146A true JPH09302146A (ja) 1997-11-25

Family

ID=15252523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8139750A Pending JPH09302146A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 空気入りラジアルタイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09302146A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000234036A (ja) * 1999-02-11 2000-08-29 Soc De Technol Michelin ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用
WO2004113100A1 (ja) * 2003-06-17 2004-12-29 The Yokohama Rubber Co.,Ltd. 空気入りタイヤ
WO2004113101A1 (ja) * 2003-06-17 2004-12-29 The Yokohama Rubber Co.,Ltd. 空気入りタイヤ
JP2005007960A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
CN100434287C (zh) * 2003-06-17 2008-11-19 横滨橡胶株式会社 充气轮胎
WO2008142906A1 (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. ゴム組成物、ビードエイペックスおよびタイヤ
JP2010285513A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ビードエイペックス用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
US10160847B2 (en) 2010-11-26 2018-12-25 Compagnie Generale Des Etablissments Michelin Tyre tread

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000234036A (ja) * 1999-02-11 2000-08-29 Soc De Technol Michelin ラジアルカーカスタイヤの寿命向上のための、特定の凝集性を有する低ヒステリシス組成物の使用
US7588065B2 (en) * 1999-02-11 2009-09-15 Michelin Recherche Et Technique, S.A. Radial-carcass tires formed by using specific cohesive, low-hysteresis compositions
WO2004113100A1 (ja) * 2003-06-17 2004-12-29 The Yokohama Rubber Co.,Ltd. 空気入りタイヤ
WO2004113101A1 (ja) * 2003-06-17 2004-12-29 The Yokohama Rubber Co.,Ltd. 空気入りタイヤ
JP2005007961A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2005007960A (ja) * 2003-06-17 2005-01-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
CN100434287C (zh) * 2003-06-17 2008-11-19 横滨橡胶株式会社 充气轮胎
US7503364B2 (en) 2003-06-17 2009-03-17 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pneumatic tire with sheet-like auxiliary filler
WO2008142906A1 (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. ゴム組成物、ビードエイペックスおよびタイヤ
JP2010285513A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ビードエイペックス用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
US10160847B2 (en) 2010-11-26 2018-12-25 Compagnie Generale Des Etablissments Michelin Tyre tread

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6400903B2 (ja) 空気入りタイヤ
US20010009932A1 (en) Vulcanizable rubber composition for treads of vehicle tires
JP2999128B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP3291114B2 (ja) スチールベルト用ゴム組成物
US6080809A (en) Kaolin clay in silica tread compounds technical field
JP4602718B2 (ja) タイヤサイドウォール用ゴム組成物および空気入りタイヤ
JP2675255B2 (ja) タイヤトレッドゴム組成物
JP4573369B2 (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物
JPS6056182B2 (ja) 硬質ゴム組成物
JP2004161862A (ja) ブレーカークッション用ゴム組成物およびそれを用いたタイヤ
JPH09302146A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
JP3384774B2 (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物
EP0930335B1 (en) Rubber composition for tire treads
JP3594386B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2001026672A (ja) タイヤトレッド用ゴム組成物およびそれを用いたタイヤ
JPH07118453A (ja) タイヤトレッドゴム組成物
JP3552852B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5089855B2 (ja) タイヤサイドウォール用ゴム組成物および空気入りタイヤ
JPH07149954A (ja) トレッドゴム組成物
JPH09302149A (ja) 空気入りタイヤ
JP2011252069A (ja) ジエン系ゴム組成物
JP2021000873A (ja) 空気入りタイヤ
JP2021000872A (ja) 空気入りタイヤ
WO2023223593A1 (ja) リムクッション用ゴム組成物
JP3515826B2 (ja) トレッド用ゴム組成物