JPH09301102A - 車室内気圧上昇防止装置 - Google Patents

車室内気圧上昇防止装置

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JPH09301102A
JPH09301102A JP12484696A JP12484696A JPH09301102A JP H09301102 A JPH09301102 A JP H09301102A JP 12484696 A JP12484696 A JP 12484696A JP 12484696 A JP12484696 A JP 12484696A JP H09301102 A JPH09301102 A JP H09301102A
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JP
Japan
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vehicle
glass portion
air
airbag
vehicle window
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JP12484696A
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English (en)
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Ikuo Yasui
郁雄 安井
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/164Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags combined with vehicle venting means for reducing or avoiding the passenger compartment overpressure during inflation

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグが作動したとき、車室内の気圧の
上昇を防止して、乗車員の耳に対する安全を確保するこ
とを課題とする。 【解決手段】 上記課題を解決するための車室内気圧上
昇防止装置は、車窓のガラス部を移動させて車室内と車
室外とを連通する連通手段と、車両のエアバッグを作動
させる信号に基づいて連通手段を制御し車室内と車室外
とを連通させる制御手段とを備えることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車に装備されたエ
アバッグが作動したとき、車室内の気圧の上昇を防止し
て、乗車員の耳に対する安全を確保するための車室内気
圧上昇防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車には、一般的に、衝突時の
安全確保のためのエアバッグが装備されている。この自
動車で、エアコンディショナ−を使用し、車室が密閉状
態であるような場合、衝突時にエアバッグが作動する
と、車室内の気圧が急激に上昇する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように車室が密
閉状態のとき、エアバッグが作動すると車室内の気圧が
急激に上昇するため、乗車員の耳の鼓膜等の聴覚器官に
対する安全な気圧を越えることがある。そこで本発明で
は、エアバッグが作動したときの車室内の気圧を、乗車
員の耳に対する安全な気圧を越えないようにする車室内
気圧上昇防止装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、車室内気圧上昇防止装置を、車
窓のガラス部を移動させて車室内と車室外とを連通する
連通手段と、車両のエアバッグを作動させる信号に基づ
いて前記連通手段を制御し前記車室内と車室外とを連通
させる制御手段とを備えた構成にすることである。
【0005】また、請求項2の発明は、前記連通手段が
ロックアンロック機構部を備え、このロックアンロック
機構部は前記エアバッグの非作動時に前記車窓のガラス
部を上部所定位置でロックする一方、前記エアバッグの
作動時には前記車窓のガラス部をアンロック状態にして
同ガラス部を下部所定位置に移動させるように構成する
ことである。
【0006】また、請求項3の発明は、前記ロックアン
ロック機構部が、前記車窓のガラス部に取り付けられた
支持体と、前記車窓のガラス部が前記上部所定位置に位
置した状態で前記支持体をロックするロック機構部と、
前記エアバッグの作動時に前記ロック機構をアンロック
状態にして前記支持体に対するロックを外し前記車窓の
ガラス部を前記下部所定位置に移動させるアンロック機
構部とを備えることである。
【0007】また、請求項4の発明は、前記ロックアン
ロック機構部に高圧エアが供給されたとき前記支持体を
アンロック状態にして前記車窓のガラス部を下部所定位
置に移動させることである。
【0008】更に、請求項5の発明は、前記支持体がア
ンロック状態になったときに前記車窓のガラス部を前記
下部所定位置に強制的に移動させる弾性部材を有するこ
とである。
【0009】請求項1の発明によれば、車両が衝突した
ようなときにエアバック制御装置等から出力されたエア
バッグ作動信号に基づいてエアバッグが膨張されたと
き、制御手段は、エアバッグを作動させる信号に基づい
て連通手段を制御し、車窓のガラス部を移動させて車室
内と車室外とを連通させるため、車室内の気圧は大気圧
に等しくなり、車室内の気圧を乗車員の耳に対する安全
な気圧を越えないようにすることができる。
【0010】また、請求項2の発明によれば、ロックア
ンロック機構部は、エアバッグの非作動時に車窓のガラ
ス部を上部所定位置でロック状態にする一方、エアバッ
グの作動時には車窓のガラス部をアンロック状態にして
下部所定位置に移動させ車室内と車室外とを連通させる
ため、車室内の気圧は大気圧に等しくなり、車室内の気
圧を乗車員の耳に対する安全な気圧を越えないようにす
ることができる。
【0011】また、請求項3の発明によれば、ロックア
ンロック機構部は、エアバッグの作動時に支持体をアン
ロック状態にしてガラス部を下部所定位置に移動させて
車室内と車室外とを連通させるため、車室内の気圧は大
気圧に等しくなり、車室内の気圧を乗車員の耳に対する
安全な気圧を越えないようにすることができる。
【0012】また、請求項4の発明によれば、ロックア
ンロック機構に高圧エアが供給されたとき支持体に対す
るロックを外し車窓のガラス部を下部所定位置に移動さ
せて車室内と車室外とを連通させるため、車室内の気圧
は大気圧に等しくなり、車室内の気圧を乗車員の耳に対
する安全な気圧を越えないようにすることができる。
【0013】更に、請求項5の発明によれば、支持体が
アンロック状態になったときに弾性部材が強制的にガラ
ス部を下部所定位置に移動させるためガラス部の移動速
度が速くなり、車室内と車室外とを瞬時に連通させるこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、エアバッグ作動時の車室内
気圧上昇防止装置の実施の形態を図面を参照しながら説
明する。図1は、エアバッグ作動時の車室内気圧上昇防
止装置を装備した乗用車1の内部を示した側面図であ
る。この乗用車1にはエアバッグ2が装備されている。
また、車窓3のガラス4は、電動式あるいは手動式のウ
インドレギュレ−タで開閉されるようになっている。
【0015】図2は、車窓3のガラス4を開閉するウイ
ンドレギュレ−タ5の要部を示した正面図である。この
ウインドレギュレ−タ5の上部に配設された水平ホルダ
−6はガラス4を保持しており、水平ホルダ−6の下面
とウインドレギュレ−タ5の水平フレ−ム5Aの上面と
の間に二つのばね7が取り付けられている。従って水平
ホルダ−6に保持されたガラス4は、ばね7により常に
下方向に付勢されている。
【0016】図3は、図2の2箇所のA−A矢視断面図
であり、図4は、図2の2箇所のB−B矢視断面図であ
る。図3に示すように、水平ホルダ−6の側面に長板状
の支持体8が固定されており、支持体8の下部は、水平
フレ−ム5Aの側面に溶接等で固定されたガイド部材9
に摺動可能に挿入されている。また、ガイド部材9に挿
入される支持体8の一部分に小孔8Aがあけられてい
る。
【0017】上記ガイド部材9の側面に、支持体8をロ
ックして支持体8の下降を阻止したり、ロックを解除し
て(アンロック状態にする)支持体8の下降を可能にす
るロックアンロック機構部10が取り付けられている。
このロックアンロック機構部10は、ケ−ス11と、こ
のケ−ス11の中に摺動可能に挿入された摺動体12
と、この摺動体12の先端部に一体的に形成されたロッ
クピン13と、摺動体12をロックピン方向に付勢する
圧縮ばね14とから構成されている。そしてロックピン
13が、支持体8にあけられた小孔8Aに挿入される
と、支持体8は下降が阻止されるため、水平ホルダ−6
に保持されたガラス4は上部所定位置に位置決めされ
る。
【0018】図3に示すように、摺動体12には傾斜面
を有する切欠15が形成されており、この切欠15の下
端開口面とほぼ同じ形状の開口部16がケ−ス11に形
成されている。この開口部16には、エアシリンダ17
のロッド18の先端部に取着されたヘッド19が挿入さ
れるようになっている。尚、ヘッド19には切欠15の
傾斜面と摺動可能に当接する傾斜面が形成されている。
【0019】図5に示すように、エアシリンダ17には
パイプ20を介して電磁バルブ21が接続されている。
そして電磁バルブ21はパイプ22を介して高圧エアを
発生する高圧タンク(図示せず)に接続されている。電
磁バルブ21は、電気的に制御回路23に接続されてお
り、制御回路23からの制御電流の通電により開弁制御
される。このような構成により、この乗用車1が衝突し
たときにエアバッグ作動信号が制御回路23に入力され
ると制御回路23は電磁バルブ21を開弁するため、図
6に示すように高圧タンクの高圧エアが電磁バルブ21
を通過してエアシリンダ17に印加され、エアシリンダ
17のロッド18が高圧エアの圧力により突出されるこ
とから、摺動体12の切欠15の傾斜面に当接したヘッ
ド19が前記圧縮ばね14の付勢力に抗して摺動体12
を圧縮ばね14の方向に変位させるため、ロックピン1
3が支持体8にあけられた小孔8Aから抜け出る。
【0020】その結果、支持体8がアンロック状態にな
り下降可能状態になるため、前述の水平ホルダ−6に保
持されたガラス4は、自重とばね7により強制的に下方
向に移動される。その結果、図1に示すように、ガラス
4は引き落とされ、エアバッグ作動前にウインドレギュ
レ−タ5によりガラス4が閉じられていても、エアバッ
グ作動時にはガラス4が下部所定位置に引き落とされ、
車窓3の上部が開いた状態になって車室内25と車室外
とが連通され、エアバッグ2の膨張による車室内の気圧
の上昇が防止されることから、車室内気圧が乗車員26
の耳(鼓膜等の聴覚器官)に対する安全な値を越すこと
はない。
【0021】尚、上記実施の形態では、高圧エアの供給
によりロックアンロック機構部10をアンロック状態に
してガラス4を移動させ車室内25と大気とを連通させ
る手段を示したが、この手段以外でも、エアバッグ作動
信号に基づいて車窓3のガラス4を移動させる手段は本
発明の範疇に入るものである。例えば、高圧エアの代わ
りに油圧を用いたり、電磁力により直接的に車窓3のガ
ラス4を移動させる手段を用いてもよい。あるいはウイ
ンドレギュレ−タ5を駆動するモ−タを高速で回転させ
ることにより、ガラス4を高速で開いてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、車両が衝突し
てエアバッグが膨張されたとき、制御手段は、エアバッ
グを作動させる信号に基づいて連通手段を制御し、車窓
のガラス部を移動させて車室内と車室外とを連通させる
ため、車室内の気圧は大気圧に等しくなり、車室内の気
圧を乗車員の耳に対する安全な気圧を越えないようにす
ることができる。
【0023】請求項2の発明によれば、ロックアンロッ
ク機構部は、エアバッグの非作動時に車窓のガラス部を
上部所定位置でロック状態にする一方、エアバッグの作
動時には車窓のガラス部をアンロック状態にして下部所
定位置に移動させ車室内と車室外とを連通させるため、
車室内の気圧は大気圧に等しくなり、車室内の気圧を乗
車員の耳に対する安全な気圧を越えないようにすること
ができる。
【0024】請求項3の発明によれば、ロックアンロッ
ク機構部は、エアバッグの作動時に支持体をアンロック
状態にしてガラス部を下部所定位置に移動させて車室内
と車室外とを連通させるため、車室内の気圧は大気圧に
等しくなり、車室内の気圧を乗車員の耳に対する安全な
気圧を越えないようにすることができる。
【0025】請求項4の発明によれば、ロックアンロッ
ク機構に高圧エアが供給されると、支持体をアンロック
状態にし、車窓のガラス部を下部所定位置に移動させて
車室内と車室外とを連通させるため、車室内の気圧は大
気圧に等しくなり、車室内の気圧を乗車員の耳に対する
安全な気圧を越えないようにすることができる。
【0026】請求項5の発明によれば、支持体がアンロ
ック状態になったときに弾性部材が強制的にガラス部を
下部所定位置に移動させるためガラス部の移動速度が速
くなり、車室内と車室外とを瞬時に連通させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車室内気圧上昇防止装置を装備した乗用車の内
部を示した側面図である。
【図2】ウインドレギュレ−タの要部を示した側面図で
ある。
【図3】車室内気圧上昇防止装置の構成を示した断面図
である。
【図4】ウインドレギュレ−タの部分断面図である。
【図5】車室内気圧上昇防止装置の制御説明図である。
【図6】車室内気圧上昇防止装置の動作説明図である。
【符号の説明】
1 乗用車 2 エアバッグ 3 車窓 4 ガラス 5 ウインドレギュレ−タ 6 水平ホルダ− 7 ばね 8 支持体 9 ガイド部材 10 ロックアンロック機構部 17 エアシリンダ 21 電磁バルブ 23 制御回路 25 車室内 26 乗車員

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車窓のガラス部を移動させて車室内と車
    室外とを連通する連通手段と、車両のエアバッグを作動
    させる信号に基づいて前記連通手段を制御し前記車室内
    と車室外とを連通させる制御手段とを備えたことを特徴
    とする車室内気圧上昇防止装置。
  2. 【請求項2】 前記連通手段はロックアンロック機構部
    を備え、このロックアンロック機構部は前記エアバッグ
    の非作動時に前記車窓のガラス部を上部所定位置でロッ
    クする一方、前記エアバッグの作動時には前記車窓のガ
    ラス部をアンロック状態にして同ガラス部を下部所定位
    置に移動させることを特徴とする請求項1に記載の車室
    内気圧上昇防止装置。
  3. 【請求項3】 前記ロックアンロック機構部は、前記車
    窓のガラス部に取り付けられた支持体と、前記車窓のガ
    ラス部が前記上部所定位置に位置した状態で前記支持体
    をロックするロック機構部と、前記エアバッグの作動時
    に前記ロック機構をアンロック状態にして前記支持体に
    対するロックを外し前記車窓のガラス部を前記下部所定
    位置に移動させるアンロック機構部とを備えたことを特
    徴とする請求項2に記載の車室内気圧上昇防止装置。
  4. 【請求項4】 前記ロックアンロック機構部は、高圧エ
    アが供給されたとき前記支持体をアンロック状態にして
    前記車窓のガラス部を下部所定位置に移動させることを
    特徴とする請求項3に記載の車室内気圧上昇防止装置。
  5. 【請求項5】 前記支持体がアンロック状態になったと
    きに前記車窓のガラス部を前記下部所定位置に強制的に
    移動させる弾性部材を有することを特徴とする請求項
    2,3又は4に記載の車室内気圧上昇防止装置。
JP12484696A 1996-05-20 1996-05-20 車室内気圧上昇防止装置 Pending JPH09301102A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100844639B1 (ko) * 2007-07-19 2008-07-07 현대자동차주식회사 측면 에어백용 승객 보호 시스템
CN107472179A (zh) * 2017-07-04 2017-12-15 上海浦宇铜艺装饰制品有限公司 快速车窗破碎器

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