JPH09300235A - ボルト取付工具及び工法 - Google Patents

ボルト取付工具及び工法

Info

Publication number
JPH09300235A
JPH09300235A JP12447396A JP12447396A JPH09300235A JP H09300235 A JPH09300235 A JP H09300235A JP 12447396 A JP12447396 A JP 12447396A JP 12447396 A JP12447396 A JP 12447396A JP H09300235 A JPH09300235 A JP H09300235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
steel pipe
pipe column
mounting tool
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12447396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutomi Sakata
一富 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Forestry Co Ltd filed Critical Sumitomo Forestry Co Ltd
Priority to JP12447396A priority Critical patent/JPH09300235A/ja
Publication of JPH09300235A publication Critical patent/JPH09300235A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼管柱の施工順序やボルトを挿通させるボル
ト孔の位置に左右されずに、ボルト孔にボルトを挿通さ
せることのできるボルト取付工具を提供すること。 【解決手段】 鋼管柱2側面に穿孔されたボルト孔21
に該鋼管柱2内部からボルトBを挿通させるボルト取付
工具1であって、鋼管柱2側面に開口された挿入孔22
に挿入される長尺状の挿入基板部11と、該挿入基板部
11の先端に昇降自在に設けられ、上記ボルトBを仮固
定するボルトホルダー部12と、該ボルトホルダー部1
2を昇降させる昇降機構部13と、上記挿入基板部11
の後端に配設され、上記昇降機構13を操作する操作部
14とを備えていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボルト取付工具及び
工法、詳しくは、ボルトを挿通させるボルト孔の位置に
左右されずにボルト孔にボルトを挿通させ、梁等の接合
作業を容易且つ確実に行うことのできるボルト取付工具
及び工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、角形鋼管柱に対してH形鋼の梁を
接合する場合、該H形鋼の端部に溶接接合されたエンド
プレートを上記鋼管柱側面にボルト・ナットにより接合
させるのが一般的である。その手順は、上記鋼管柱側面
に穿孔されたボルト孔に、該鋼管柱内側から上記ボルト
を挿通させた後、該ボルトが空回りしないように該ボル
ト頭部を内側から該鋼管柱内面に溶接等により固定して
おく。そして、上記梁を接合する際に、上記エンドプレ
ートに穿孔されたボルト孔に上記ナットを挿通させて上
記ナットにより該エンドプレートを共締めして固定して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ボ
ルトが空回りしないように該ボルトを上記鋼管柱に固定
する上述の方法によると、上記ボルトを上記鋼管柱の内
側に予め固定させておかなくてはならなかった。また、
固定箇所が上記鋼管柱の端部付近にあれば固定作業も比
較的容易に行うことができるが、固定箇所が上記鋼管柱
の端部から離れた場所である場合は、固定箇所近傍で上
記鋼管柱を一旦切断し、上記ボルト・ナットにより上記
梁を接合した後に再度切断箇所を復元しなくてはならな
かった。
【0004】更に、上述の方法では、現場において上記
ボルトが予め固定された上記鋼管柱を所定位置に立設し
た場合、上記梁が取り付けられる一対の該鋼管柱側面に
は該ボルトが対向して突出されており、これらの間に上
記梁を配置するのは非常に困難であるという問題もあ
る。また更に、上記鋼管柱に上記梁を固定するまでには
通常相当の期間があり、この期間に取り付けられたボル
トが錆びてしまったり、上記鋼管柱の現場への搬送時に
破損してしまうことがあるという問題もあった。
【0005】従って、本発明の目的は、ボルトを挿通さ
せるボルト孔の位置に左右されずにボルト孔にボルトを
挿通させ、梁等の接合作業を容易且つ確実に行うことの
できるボルト取付工具及び工法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、鋼管柱側面に穿孔されたボルト孔に該鋼管柱内部か
らボルトを挿通させるボルト取付工具であって、鋼管柱
側面に開口された挿入孔に挿入される長尺状の挿入基板
部と、該挿入基板部の先端に昇降自在に設けられ、上記
ボルトを仮固定するボルトホルダー部と、該ボルトホル
ダー部を昇降させる昇降機構部と、上記挿入基板部の後
端に配設され、上記昇降機構を操作する操作部とを備え
たことを特徴とするボルト取付工具を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記昇降機構が、パンタグラフ式昇降
機構であり、上記操作部が、常時コイルばねにより上記
挿入基板の先端方向に付勢されているレバーと、該レバ
ーと上記パンタグラフ式昇降機構とを結合する操作棒と
からなる、ことを特徴とするボルト取付工具を提供する
ものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のボルト取付工具を用いて鋼管柱側面に穿孔されたボル
ト孔に該鋼管柱内部からボルトを挿通させるボルト取付
工法であって、上記ボルトホルダーに、上記ボルトを仮
固定させ、上記鋼管柱側面に開口された上記挿入孔か
ら、上記ボルト及び上記ボルトホルダーが上記鋼管柱内
部に位置するまで上記挿入基板を挿入し、上記操作部を
操作して上記昇降機構を伸長させ、上記ボルト取付工具
を手前に引き寄せて、上記ボルト先端を上記鋼管柱側面
に穿孔された上記ボルト孔から外部に突出させ、上記ボ
ルトを上記ボルト孔に挿通させた状態で、該ボルト先端
に外部よりナットを螺合し、上記操作部を操作して上記
昇降装置を縮小させて、上記ボルトを上記ボルトホルダ
ーから外し、上記挿入基板を上記挿入孔から引き抜くこ
とを特徴とするボルトの取付工法を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のボルト取付工具及
び工法を図面を参照して説明する。図1〜図3は本発明
のボルト取付工具の一実施形態を示しており、図1は全
体側断面図、図2はボルト取付時の斜視図(第1段
階)、図3はボルト取付時の斜視図(第2段階)であ
る。
【0010】先ず、請求項1に記載のボルトの取付工具
の一実施形態について説明する。本実施形態におけるボ
ルト取付工具1は、図1に示されるように、鋼管柱2側
面に穿孔されたボルト孔21に該鋼管柱2内部からボル
トBを挿通させるボルト取付工具1であって、鋼管柱2
側面に開口された挿入孔22に挿入される長尺状の挿入
基板部11と、該挿入基板部11の先端に昇降自在に設
けられ、上記ボルトBを仮固定するボルトホルダー部1
2と、該ボルトホルダー部12を昇降させる昇降機構部
13と、上記挿入基板部11の後端に配設され、上記昇
降機構13を操作する操作部14とを備えている。
【0011】また、本実施形態のボルト取付工具1は、
図1に示されるように、上記昇降機構13が、パンタグ
ラフ式昇降機構であり、上記操作部14が、常時コイル
ばね14aにより上記挿入基板11の先端方向に付勢さ
れているレバー14bと、該レバー14bと上記パンタ
グラフ式昇降機構13とを結合する操作棒14cとから
なっている。
【0012】本実施形態のボルト取付工具1を更に詳し
く説明する。上記ボルト取付工具1は、図1に示される
ように、上記挿入基板11,上記ボルトホルダー部1
2,上記昇降機構13,上記操作部14及び把持部15
とを備えている。
【0013】上記挿入基板11は、図1に示されるよう
に、その前端部には上記ボルトホルダー12及び上記昇
降機構13が配設され、その後端部には上記把持部15
が配設された長尺状の部材である。上記把持部15は、
上記挿入基板11を上記鋼管柱2側面に穿孔された上記
挿入孔22に挿入させ易く且つ上記操作部14を操作し
易くするためのものである。
【0014】上記ボルトホルダー部12は、上記昇降機
構13上に配設されており、上記ボルトBが載置される
台座12aと、上記ボルトBを保持するグリップ部12
bと、上記ボルトBの前後方向の移動を抑制するストッ
パー12cとからなる。上記グリップ部12bは、上記
台座12aの後端部側に配設されており、上記ボルトB
を嵌合させることができるようになしてある。上記スト
ッパー12cは、上記台座12aのほぼ中央に立設され
ており、上記グリップ部12bに嵌合された上記ボルト
Bの頭部に当接するようになしてある。
【0015】上記昇降機構13は、上記挿入基板11の
先端部側に配設されており、上述したようにパンタグラ
フ式の機構を有している。また、パンタグラフ式の上記
昇降機構13の上部に上述した上記ボルトホルダー部1
2が配設されている。上記昇降機構13は、複数の棒状
体が回転軸を介して結合されており、その最下端の回転
軸13aは、後述する上記操作棒14cとT字状に結合
され、回転軸部13b,13bは、それぞれ上記挿入基
板11の両側部に回転自在に結合されている。また、上
記昇降機構13の最上端の回転軸13cは、上記台座1
2aの前端部側縁にスライド自在に取り付けられ、回転
軸部13dは、それぞれ上記台座12aの後端両側部に
回転自在に結合されている。
【0016】上記操作部14は、上述したように、上記
コイルばね14a、上記レバー14b及び上記操作棒1
4cとからなる。上記コイルばね14aは、その後端が
上記挿入基板11に取り付けられ、その前端が上記レバ
ー14bに取り付けられており、該レバー14bを常時
前方に付勢している。上記レバー14bは、上記把持部
15の前方にスライド自在に取り付けられており、上述
したように上記コイルばね14aにより常時前方に付勢
されている。上記操作棒14cは、その後端が上記レバ
ー14bに結合されると共に、上述したようにその後端
が上記回転軸13aに結合されている。
【0017】次に、上述の本実施形態のボルト取付工具
1を用いてを用いて上記鋼管柱2側面に穿孔された上記
ボルト孔21に該鋼管柱2内部から上記ボルトBを挿通
させる方法、即ち請求項2に記載のボルトの取付工法の
一実施形態を説明する。
【0018】本実施形態のボルト取付工法は、図2に示
されるように、上記ボルトホルダー12に、上記ボル
トBを仮固定させ、上記鋼管柱2側面に開口された上
記挿入孔22から、上記ボルトB及び上記ボルトホルダ
ー12が上記鋼管柱2内部に位置するまで上記挿入基板
11を挿入し、図3に示されるように、上記操作部1
4を操作して上記昇降機構13を伸長させ、上記ボル
ト取付工具1を手前に引き寄せて、上記ボルトB先端を
上記鋼管柱2側面に穿孔された上記ボルト孔21から外
部に突出させ、上記ボルトBを上記ボルト孔21に挿
通させた状態で、該ボルトB先端に外部よりナットを螺
合し、上記操作部14を操作して上記昇降装置13を
縮小させて、上記ボルトBを上記ボルトホルダー12か
ら外し、上記挿入基板11を上記挿入孔21から引き
抜く。
【0019】本実施形態のボルト取付工法では、上記ボ
ルトBにより上記鋼管柱2に鉄骨梁3を接合させてい
る。上記鉄骨梁3には、図1及び図4に示されるよう
に、その端部にエンドプレート31が溶接されており、
該エンドプレート31には上記鋼管柱2側面に穿孔され
た上記ボルト孔21,21・・及び上記挿入孔22,2
2・・に対応したボルト孔32,32・・及び挿入孔3
3,33・・が穿孔されている。そして、図1に示され
るように、上記ボルト取付工具1は、上記挿入孔22,
33から挿入され、上記鋼管柱2内側から上記ボルト孔
21,32に挿通された上記ボルトBにより、上記エン
ドプレート31が上記鋼管柱2側面に共締めされて、上
記鉄骨梁3と上記鋼管柱2とが接合されている。
【0020】尚、上記ボルトBは、トルシア型高力ボル
トで、上記ボルト孔21,32に挿通されナットが螺合
された後、該ナットの回転を抑止した状態でその先端の
ピンが把持されて回転されて該ナットが螺合される。そ
して、締め付けトルクがある一定の水準に達すると上記
ピンが抜け落ちるようになしてある。このため、締め付
けトルクの検査が必要ない。
【0021】本実施形態のボルト取付工具1は上述のよ
うに構成されており、本実施形態のボルト取付工具1及
び工法によれば、上記ボルトBを、上記鋼管柱2に予め
穿孔されている上記挿入孔22から挿入して上記ボルト
孔21に取り付けることができるため、該ボルト孔21
の位置が上記鋼管柱2の端部近傍になく内側に手が届か
ないような部位に設けられている場合でも、容易にその
取付作業を行うことができる。また、上記鉄骨梁3の取
付時に初めて上記ボルトB及びナットが取り付けられる
ため、搬送時に損傷してしまったり、該鉄骨梁3を接合
させるまでに錆びてしまったりすることがない。
【0022】本発明のボルト取付工具及び上記壁つなぎ
取付構造は、上記実施形態に制限されることはない。例
えば、上記実施形態において、上記操作部14は、上記
操作棒14cを上記レバー14bにより前後させること
により、パンタグラフ式の上記昇降機構13を伸縮させ
たが、上記挿入基板11の後端部側に正逆回転可能なモ
ーターを配置し、該モーターの回転軸にネジ溝を有する
棒部材を結合させると共に、上記回転軸13aの中央に
ナットを結合させて上記棒部材に螺合させ、上記モータ
ーのON-OFFにより上記棒部材を回転させて、上記ナット
即ち上記回転軸13aを前後方向に移動させることによ
り上記昇降装置13を伸縮させても良い。その他の点に
関しても、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可
能である。
【0023】
【発明の効果】本発明のボルト取付工具及び工法によれ
ば、ボルトを挿通させるボルト孔の位置に左右されずに
ボルト孔にボルトを挿通させ、梁等の接合作業を容易且
つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボルト取付工具の一実施形態の全体断
側面図である。
【図2】本発明のボルト取付工具の一実施形態のボルト
取付時の斜視図(第1段階)である。
【図3】本発明のボルト取付工具の一実施形態のボルト
取付時の斜視図(第2段階)である。
【図4】鋼管柱及び鉄骨梁の側面図である。
【符号の説明】
1 ボルト取付工具 11 挿入基板 12 ボルトホルダー 12a 台座 12b グリップ部 12c ストッパー 13 昇降機構 13a,13c 回転軸 13b,13d 回転軸部 14 操作部 14a コイルばね 14b レバー 14c 操作棒 2 鋼管柱 21 ボルト孔 22 挿入孔 3 鉄骨梁 31 エンドプレート 32 ボルト孔 33 挿入孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管柱側面に穿孔されたボルト孔に該鋼
    管柱内部からボルトを挿通させるボルト取付工具であっ
    て、 鋼管柱側面に開口された挿入孔に挿入される長尺状の挿
    入基板部と、 該挿入基板部の先端に昇降自在に設けられ、上記ボルト
    を仮固定するボルトホルダー部と、 該ボルトホルダー部を昇降させる昇降機構部と、 上記挿入基板部の後端に配設され、上記昇降機構を操作
    する操作部とを備えたことを特徴とするボルト取付工
    具。
  2. 【請求項2】 上記昇降機構が、パンタグラフ式昇降機
    構であり、上記操作部が、常時コイルばねにより上記挿
    入基板の先端方向に付勢されているレバーと、該レバー
    と上記パンタグラフ式昇降機構とを結合する操作棒とか
    らなる、請求項1に記載のボルト取付工具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のボルト取付工具を用い
    て鋼管柱側面に穿孔されたボルト孔に該鋼管柱内部から
    ボルトを挿通させるボルト取付工法であって、 上記ボルトホルダーに、上記ボルトを仮固定させ、 上記鋼管柱側面に開口された上記挿入孔から、上記ボル
    ト及び上記ボルトホルダーが上記鋼管柱内部に位置する
    まで上記挿入基板を挿入し、 上記操作部を操作して上記昇降機構を伸長させ、 上記ボルト取付工具を手前に引き寄せて、上記ボルト先
    端を上記鋼管柱側面に穿孔された上記ボルト孔から外部
    に突出させ、 上記ボルトを上記ボルト孔に挿通させた状態で、該ボル
    ト先端に外部よりナットを螺合し、 上記操作部を操作して上記昇降装置を縮小させて、上記
    ボルトを上記ボルトホルダーから外し、 上記挿入基板を上記挿入孔から引き抜くことを特徴とす
    るボルトの取付工法。
JP12447396A 1996-05-20 1996-05-20 ボルト取付工具及び工法 Pending JPH09300235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12447396A JPH09300235A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 ボルト取付工具及び工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12447396A JPH09300235A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 ボルト取付工具及び工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09300235A true JPH09300235A (ja) 1997-11-25

Family

ID=14886398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12447396A Pending JPH09300235A (ja) 1996-05-20 1996-05-20 ボルト取付工具及び工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09300235A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427896B1 (ko) * 2002-06-24 2004-04-28 현대자동차주식회사 자동차의 크래쉬패드 장착용 지그장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427896B1 (ko) * 2002-06-24 2004-04-28 현대자동차주식회사 자동차의 크래쉬패드 장착용 지그장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5845548A (en) Flooring tools
JPH09300235A (ja) ボルト取付工具及び工法
US4300382A (en) Automobile body dent puller
JPH1086076A (ja) 引ネジ式テーパーシャンクカッター抜き外し装置
JP3276613B2 (ja) リーマボルトの取り外し装置
JPH09165921A (ja) 鉄骨開口部の位置合せ方法と位置合せ装置と位置合せ治具
JPS6113261Y2 (ja)
JP2011063433A (ja) エレベータ用レールブラケット
JPH08108298A (ja) 仮溶接用フランジ・パイプ保持具
JP2596392Y2 (ja) Pc板建て起こし治具
JPH0732648Y2 (ja) 筋かいの固定金具
JPH0215948Y2 (ja)
JP2807196B2 (ja) 中空柱と金具の接合方法
JPH0574781U (ja) アンカー基材の打ち込み具
KR102564432B1 (ko) 슬래브 보거푸집의 받침골조 파지장치
JP3119042U (ja) 型枠支持用器具
JPS6337134Y2 (ja)
JPH05171778A (ja) 板状建材の乾式施工方法
JP3232372B2 (ja) 足場用クランプの修復方法およびその装置
JPS6231685Y2 (ja)
JPH0424039Y2 (ja)
JPS5811441Y2 (ja) スタツド溶接におけるスパツタ削除器
JPS63107657A (ja) 架設用鋼材の組み立て装置
JP2004042093A (ja) 金属パネル等の凹み修復用引出し装置
JP2001090188A (ja) 緊結金具及び軸組部材の緊結方法