JPH05171778A - 板状建材の乾式施工方法 - Google Patents

板状建材の乾式施工方法

Info

Publication number
JPH05171778A
JPH05171778A JP35727091A JP35727091A JPH05171778A JP H05171778 A JPH05171778 A JP H05171778A JP 35727091 A JP35727091 A JP 35727091A JP 35727091 A JP35727091 A JP 35727091A JP H05171778 A JPH05171778 A JP H05171778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building material
plate
piece
locking piece
shaped building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35727091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ishizaki
剛 石崎
Jiro Kobayashi
次郎 小林
Keisuke Sugiura
圭介 杉浦
Yasumasa Oka
康正 岡
Kazuma Kato
一馬 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP35727091A priority Critical patent/JPH05171778A/ja
Publication of JPH05171778A publication Critical patent/JPH05171778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板状建材を躯体表面に張付施工するに際し
て、その施工性を良好なものとする。 【構成】 先端側に板状建材22の荷重受けのための係
止片部34を備えた係止具を躯体18側から延び出させ
ておく一方、該係止片部34に対応する被係止片部30
を備えた被係止具26を該板状建材22の裏面に予め取
り付けておき、該被係止片部30を前記係止片部34に
引掛けるようにして該板状建材22を躯体18に張り付
けていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は板状建材の乾式施工方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】タイル等の板状建材の乾式施工方法とし
て、従来、図7に示す施工方法が知られている。
【0003】この施工方法では、板状建材100の裏面
から突出させたボルト102に対するナット104の締
込みによって金具片106を取り付ける一方、躯体10
8に設けたアンカーボルト110へのナット112の締
込みによって、別途の金具片114を躯体108側から
延び出させ、そしてそれら一対の金具片106,114
をボルト116,ナット118の締込みによって連結す
るようにしている。
【0004】この施工方法では、一対の金具片106,
114によって板状建材100の重量を支持するととも
に、一方の金具片114に設けた長穴120を利用して
板状建材100の出入調整、即ち板状建材100の前後
方向の位置調整を行うようにしている。
【0005】尚上側の板状建材100にはボルト10
2,ナット104により別途の金具片122が取り付け
られ、この金具片122が上記金具片106に設けられ
た上向きの係合片124に係合させられ、以て上側の板
状建材100の下端の位置決めが行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの施工
方法の場合、板状建材100の出入調整を行った状態で
ボルト116とナット118とを締め込んで一対の金具
片106,114同士を締結しなければならず、施工の
簡易性の点で十分でない問題があった。
【0007】加えてこの施工方法による場合、施工後に
おいて壁面を構成する板状建材100の内の1枚に損傷
が生じた場合、当該板状建材100を完全に壊して除去
することは可能であるものの、補修用の新たな板状建材
100の取付けが困難であるといった問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、先
端側に係止片部を備えた係止具を躯体側から延び出させ
ておく一方、該係止片部に対応する被係止片部を備えた
被係止具を板状建材の裏面に予め取り付けておき、該被
係止片部を前記係止片部に引掛けるようにして該板状建
材を前記躯体に張り付けていくことにある。
【0009】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、板状建材に予
め取り付けてある被係止具の被係止片部を、躯体側に取
り付けてある係止具の係止片部に引掛けることで板状建
材の取付けを行うことができる。
【0010】これにより板状建材の施工性が向上し、躯
体への張付けを容易に行うことができる。
【0011】本発明は、前述の図7に示す従来の施工方
法のように板状建材に予め取り付けた金具片を、躯体側
から延び出させた金具片に締結する必要がなく、板状建
材に予め取り付けた被係止具を単に躯体側の係止具に引
掛けるだけで建材の張付けができるので、施工後におい
て板状建材の1枚が損傷したときに容易にこれを新しい
ものと取り替えられる利点を有する。
【0012】本発明においては、上記係止片部として前
記板状建材の荷重支持のための係止片部を含むようにす
ることができ(請求項2)、この場合には板状建材の被
係止片部をかかる係止片部に引掛けるだけで荷重支持を
行わせることができ、板状建材の荷重支持のために別途
の手段を講じなくて良い利点が得られる。
【0013】本発明においては、更に、前記係止片部と
して前記板状建材との相対位置決めのための係止片部を
含むようにするとともに、該位置決用係止片部の前記躯
体表面と直角方向の出入調整のための調整機構を前記係
止具に設ける一方、前記被係止片部として該位置決用係
止片部に対応する位置決用の被係止片部を含むように
し、該調整機構により予め該位置決用の係止片部の出入
調整を行った後、対応する該被係止片部を該位置決用係
止片部に係合させるようにして前記板状建材の張付けを
行うことができる(請求項3)。
【0014】かかる請求項3の発明によれば、板状建材
側の被係止片部を係止具側の係止片部に引掛けるだけで
板状建材の位置出しを行うことができる。
【0015】尚、係止具における荷重支持用の係止片部
と位置決用の係止片部とは別々に構成されていても良い
し、それらを兼用させることもできる。
【0016】また板状建材側における荷重支持用の被係
止片部と位置決用の被係止片部も、それらを別々に構成
しても良いし、同一片部を以てそれらを兼用させること
も可能である。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は横方向(水平方向)に長
尺状を成す断面L字状の金具片で、上下方向の長穴12
において、アンカーボルト14及びナット16により躯
体18に固定されている。
【0018】この金具片10には雌ねじ穴が形成されて
いて、これら雌ねじ穴に調整ボルト20が螺合されてい
る。
【0019】調整ボルト20は、先端面が躯体18の表
面に当接させられており、これらボルト20の回転操作
によってL字状金具片10の出入方向の調整、つまり躯
体表面と直角方向の位置調整が行われる。
【0020】尚アンカーボルト14へのナット16の最
終的な締込みは、その位置調整が終了した段階で行われ
る。
【0021】22はタイル等大型(例えば30cm角以
上)の板状建材であって、裏面にボルト24が固定さ
れ、これらボルト24によって上端部と下端部とにそれ
ぞれ第一及び第二金具片26,28が取り付けられてい
る。
【0022】各金具片26,28は下向きの被係止片部
30,32を有しており、これら被係止片部30,32
が上記L字状金具片10に形成された上向きの係止片部
34に係合させられている。
【0023】これらのうち被係止片部30は板状建材2
2の荷重支持と位置決めのためのものであって、この被
係止片部30が金具片10の上向きの係止片部34に係
合することによって、板状建材22の荷重が金具片10
により受けられ、また板状建材22上端部の出入方向の
位置が規定される。
【0024】一方第二金具片28の被係止片部32は、
単に板状建材22の出入方向の位置決めのためのもので
あって、この部分が上向きの係止片部34に係合するこ
とにより、板状建材22下端部の位置が規定される。
【0025】第二の金具片28の被係止片部32は、図
2に示しているように二股に分かれており、そこに形成
された凹所36内に上記第一金具片26の被係止片部3
0が位置させられている。そしてこれら被係止片部3
0,32の各端面の当接作用により、板状建材22の横
ずれ、つまり躯体18表面と平行且つ水平方向のずれが
防止されている。
【0026】上記ボルト24の板状建材22への取付構
造が図3に示されている。図において38は板状建材2
2に形成された固定穴で、奥側端部に開口よりも大径の
被係合凹部40が形成されている。
【0027】42は筒状の拡開部材であって軸方向にす
り割溝44が設けられ、このすり割溝44によって全体
的に軸直角方向に拡開可能とされている。
【0028】この拡開部材42は、一端側にフランジ部
46を有するとともに他端側に係止凸部48を有し、図
3(B)に示しているようにこの係止凸部48が固定穴
38の被係止凹部40に係止され、それらの係合作用に
基づいて固定穴38から抜止めされる。
【0029】拡開部材42の内周面は係止凸部48の側
に進むにつれて径が漸次小となるようなテーパ面50と
されるとともに、このテーパ面50に雌ねじ52が刻設
され、ここにボルト24がねじ込まれるようになってい
る。
【0030】この取付構造においては、拡開部材42を
固定穴38に挿入した状態でボルト24を拡開部材42
の雌ねじ52にねじ込むと、拡開部材42が強制的に拡
開され、その外周面が固定穴38の内周面に密着すると
ともに係止凸部48が固定穴38の被係止凹部40に係
止する。これにより拡開部材42及びボルト24が板状
建材22にしっかりと固定される。
【0031】尚、長さの短いボルトを拡開部材42にね
じ込んでこれを固定穴38に固定した後、別途にボルト
を拡開部材42にねじ込み、このボルトを板状建材22
の裏面に突出させるようにすることもできる。つまり板
状建材22の裏面から突出させるボルトと拡開部材42
固定用のボルトとを別体構成とすることも可能である。
【0032】またリベット状の部材を拡開部材内周面に
打ち込むことによってこれを固定することも可能である
等、かかる拡開部材の固定手段、拡開部材へのボルトの
固定手段として他の様々な手段を採用することが可能で
ある。
【0033】本例の施工方法では、L字状の金具片10
を躯体18に取り付けて前後方向の位置調整(出入調
整)及び上下方向の位置調整を行う。
【0034】そしてその調整後に、裏面側に第一及び第
二金具片26,28が取り付けられた板状建材22をL
字状金具片10の上向きの係止片部34に係合する。
【0035】即ち第一金具片26の下向きの被係止片部
30を上向きの係止片部34に係合し、荷重支持と板状
建材22上端部の位置決めとを行う。
【0036】次に上段側の板状建材22を所定位置に配
置して、裏面下端側の第二金具片28の被係止片部32
をL字状金具片10の上向きの係止片部34に係合し、
板状建材22下端部の位置決めを行う。
【0037】以下同様の操作を繰り返し行うことによ
り、板状建材22を次々に躯体18に張り付けていくこ
とができる。
【0038】本例の施工方法では、板状建材22の裏面
に予め取り付けてある第一及び第二金具片26,28
を、単にL字状金具片10の係止片部34に係合してい
くだけで、板状建材22の位置決め及び荷重支持を行う
ことができ、容易に板状建材22の張付施工を行うこと
ができる。
【0039】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、この例ではL字状の金具片54が、上下方向の長穴
56においてアンカーボルト14及びナット16により
躯体18に固定され、またそのL字状金具片54に対し
て、上向き及び下向きの係止片部58,60を備えた金
具片62が水平方向の長穴64においてボルト66,ナ
ット68により締結されている。
【0040】一方板状建材22の裏面上端部と下端部と
には、ボルト24により第一の金具片70及び第二の金
具片72が取り付けられ、そして第一の金具片70の上
向きの被係止片部74が下向きの係止片部60に係合さ
れ、また第二の金具片72の下向きの被係止片部76が
金具片62の上向きの係止片部58に係合されている。
【0041】ここで上向きの被係止片部74は、単に板
状建材22の上端部を位置決めするためだけのものであ
り、また下向きの被係止片部76は、板状建材22の下
端部を位置決めすると同時に荷重を金具片62に伝えて
支持させるためのものである。
【0042】本例の施工方法の場合、長穴56,64を
利用して躯体18側の金具片における上向き及び下向き
の係止片部58,60の前後及び上下方向の位置を予め
定めておくことより、図5に示すようにこれら係止片部
に対して板状建材22側の被係止片部76,74を係合
させるだけで、板状建材22を躯体18に張り付けてい
くことができる。
【0043】図6は施工後において複数の板状建材22
の内の1枚が損傷した場合の補修方法の例を示したもの
である。図に示しているように本例の施工方法の場合、
第二の金具片72の固定穴を上下方向の長穴78として
おいて、ボルト24による第二の金具片72の固定位置
を若干上側にずらせることで、損傷した板状建材22を
除いた後、補修用の新たな板状建材22を金具片62に
引掛けて張り付けることができる。尚、このとき板状建
材22の荷重支持は、荷重受部材80にて行うのが良
い。
【0044】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明は石材その他材質から成る
板状建材の張付施工に際して適用可能であるなど、その
主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき
様々な変更を加えた態様で実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例方法の説明図である。
【図2】図1における金具片と周辺部とを示す図であ
る。
【図3】図1におけるボルトの取付構造の説明図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例方法の説明図である。
【図5】図4の施工方法の作業手順の説明図である。
【図6】図4及び図5に示す方法で施工した場合の板状
建材の補修方法の例を示す図である。
【図7】従来の施工方法の例を示す図である。
【符号の説明】
10,26,28,54,62,70,72 金具片 12,56,64 長穴 18 躯体 20 調整ボルト 22 板状建材 30,32,74,76 被係止片部 34,58,60 係止片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 康正 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 加藤 一馬 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側に係止片部を備えた係止具を躯体
    側から延び出させておく一方、該係止片部に対応する被
    係止片部を備えた被係止具を板状建材の裏面に予め取り
    付けておき、該被係止片部を前記係止片部に引掛けるよ
    うにして該板状建材を前記躯体に張り付けていくことを
    特徴とする板状建材の乾式施工方法。
  2. 【請求項2】 前記係止片部として、前記板状建材の荷
    重支持のための係止片部を含んでいることを特徴とする
    請求項1に記載の板状建材の乾式施工方法。
  3. 【請求項3】 前記係止片部として、前記板状建材との
    相対位置決めのための係止片部を含むようにするととも
    に、該位置決用係止片部の前記躯体表面と直角方向の出
    入調整のための調整機構を前記係止具に設ける一方、前
    記被係止片部として該位置決用係止片部に対応する位置
    決用の被係止片部を含むようにし、該調整機構により予
    め該位置決用係止片部の出入調整を行った後、対応する
    該被係止片部を該位置決用係止片部に係合させるように
    して前記板状建材の張付けを行うことを特徴とする請求
    項1又は2に記載の板状建材の乾式施工方法。
JP35727091A 1991-12-24 1991-12-24 板状建材の乾式施工方法 Pending JPH05171778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35727091A JPH05171778A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 板状建材の乾式施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35727091A JPH05171778A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 板状建材の乾式施工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05171778A true JPH05171778A (ja) 1993-07-09

Family

ID=18453258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35727091A Pending JPH05171778A (ja) 1991-12-24 1991-12-24 板状建材の乾式施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05171778A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742413A (ja) * 1993-07-27 1995-02-10 Kajima Corp 納骨棺
JP2007332772A (ja) * 2007-09-20 2007-12-27 Okiseki:Kk カロート
JP2013096216A (ja) * 2011-11-07 2013-05-20 Asahi Kasei Homes Co 固定部材
JP2015010380A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 有限会社南共プロセス タイル構造体、及びタイル構造体の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091074A (ja) * 1983-10-21 1985-05-22 Murata Seikou Kk 多ポ−ト制御弁

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091074A (ja) * 1983-10-21 1985-05-22 Murata Seikou Kk 多ポ−ト制御弁

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742413A (ja) * 1993-07-27 1995-02-10 Kajima Corp 納骨棺
JP2007332772A (ja) * 2007-09-20 2007-12-27 Okiseki:Kk カロート
JP2013096216A (ja) * 2011-11-07 2013-05-20 Asahi Kasei Homes Co 固定部材
JP2015010380A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 有限会社南共プロセス タイル構造体、及びタイル構造体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI94072C (fi) Metallinen kiinnityslaite
CA2384042C (en) Pipe clamp arrangement
JPH05171778A (ja) 板状建材の乾式施工方法
EP1314833B1 (en) Bar system
JPH04213664A (ja) 石材等構造物の連結装置
JPH10292621A (ja) 足場つなぎ構造
JPH05163814A (ja) 板状建材の乾式施工方法
JP3483699B2 (ja) 外壁パネルの支持構造
JP3514413B2 (ja) カーテンウォールの固定装置
JP2001182271A (ja) 手摺用支持具の取付け金具
JPH08246469A (ja) アンカボルト取付金具
JPH0296048A (ja) 壁装板の施工方法並びに壁装板の支持構造及び該支持構造に用いられる受金具
JPS6231685Y2 (ja)
JP2007159986A (ja) 取付ユニット及びそれを備えた手摺構造物
US20230082426A1 (en) Tile niche holder tool, method, and system
GB2072783A (en) Fixing device
JPH09126358A (ja) 配管支持装置
JPH09209487A (ja) パネル取り付け金物
JP2004156233A (ja) 自重受け金具
JPS62225654A (ja) 躯体表面の仕上げ工法とこれに用いる固定具
JP2009052384A (ja) 段板角度調整具
JPH11244408A (ja) レベル調整可能なスプリンクラー固定金具
KR200349706Y1 (ko) 건축 내외벽 냉온방 방음장치 부착판과 팽이너트
JPH08239990A (ja) 床板支持金具
JPH0353544Y2 (ja)