JPH09297733A - コンソールメッセージの監視による自動運転システム - Google Patents

コンソールメッセージの監視による自動運転システム

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JPH09297733A
JPH09297733A JP8134334A JP13433496A JPH09297733A JP H09297733 A JPH09297733 A JP H09297733A JP 8134334 A JP8134334 A JP 8134334A JP 13433496 A JP13433496 A JP 13433496A JP H09297733 A JPH09297733 A JP H09297733A
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JP
Japan
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message
event
interlocking
search table
execution
Prior art date
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Application number
JP8134334A
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English (en)
Inventor
Sayuri Oogama
さゆり 大釜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンソールメッセージの監視によりシステムの
自動運転を実現する。 【解決手段】監視対象となる事象を示すメッセージとそ
れに対応する動作とを事象連動指定手段12により登録
した事象連動検索表3を設け、特定メッセージ検出手段
13によりシステムのメッセージと前記検索表の内容と
を比較して監視事象を検出し、連動動作実行手段14に
より該当する連動動作を中央処理装置内に常駐するプロ
グラムに実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動運転システム
に関し、特にコンソールメッセージの監視を行う自動運
転システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電機計算機システムの運転の自動化、省
力化、さらにシステム全体の運用状態を考慮した自動運
転を目的として用いられるシステム自動運転方式の従来
技術の一例として、例えば特開平4−333113号公
報には、実行すべきコンソール操作と該コンソール操作
を実施するための実行条件とを登録した登録簿を備え、
システム稼働中の運転情報と登記簿の内容とを一定時間
間隔で突き合わせ、実行条件が成立している場合にコン
ソール操作を実行する方式が記載されている。
【0003】また、特開平5−27859号公報には、
複数のコンピュータを備えたシステムにおいて、システ
ム全体の運用スケジュールを1台のシステム管理者端末
から入力した運用スケジュールデータにより一括管理す
る方式が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動運転シ
ステムにおいては、システムの状態の監視や運用スケジ
ュールの実行は、専ら所定の時刻に行われたり、あるい
は一定の時間間隔で行われており、オペレータが何らか
の操作等を行うべきタイミングに基づいた監視は行われ
ていない。このため、たとえコンソール操作や運用スケ
ジュールの実行が自動化されても、システム側より発生
するオペレータの応答要求あるいは操作介入要求に自動
的に応答することができず、結局応答要求や操作介入要
求が発生した場合は人手を介さなければならないという
問題点を有している。
【0005】また、上記従来技術においては、実行条件
に対する運用スケジュールの実行によるコンソール操作
は、単一のイメージであり、汎用的な指定を行うことが
できないため、実行条件を細かく設定しなければならな
い。このことは、複雑な実行条件も指定できるという長
所を持つ反面、ほぼ同一のコンソール操作のためにいく
つもの類似した実行条件を設定しなければならないとい
う問題点を有する。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、システムに発生した事象に応じ
て、連動する動作を自動実行することのできるシステム
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、入力されたデータから事象連動検索表を
作成する事象連動指定手段と、前記事象連動検索表によ
り指定されたメッセージを監視することによって、シス
テムに発生する事象の検出を行う特定メッセージ検出手
段と、前記事象連動検索表に基づき、該特定メッセージ
検出手段によって検出されたメッセージに対応する連動
動作を実行する連動動作実行手段と、を含むことを特徴
とする自動運転システムを提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態に係る自動運転システムについて説明する。本発明
は、その好ましい実施の形態において、監視対象となる
事象を示すコンソールメッセージとこのメッセージに自
動的に応答する動作とを登録した事象連動検索表(図1
の3)を作成する事象連動指定手段(図1の12)と、
システム稼働中に発生するメッセージの中から監視対象
であるメッセージを検出する特定メッセージ検出手段
(図1の13)と、検出したメッセージに対応する連動
動作を実行する連動動作実行手段(図1の14)と、を
有する。
【0009】本発明の実施の形態において、特定メッセ
ージ検出手段(図1の13)は、システム稼働時に発生
するメッセージと、事象連動検索表(図1の3)の内容
と、をメッセージ発生時に比較し、予め定めた所定のメ
ッセージが検出された際に、連動する事象が連動操作実
行手段により実行されるものである。
【0010】上記した本発明の実施の形態を更に詳細に
すべく、本発明を実施例に即して以下に説明する。図1
は、本発明の一実施例を説明するためのブロック図であ
る。
【0011】図1を参照して、本発明の実施例において
は、コンピュータ1は、システム管理者用端末2から入
力されたデータを管理する事象連動指定手段12と、事
象連動指定手段12により作成されるデータベースであ
る事象連動検索表(テーブル)3と、事象連動検索表3
にて指定されたメッセージを検索する特定メッセージ検
出手段13と、特定メッセージ検出手段13によって検
出されたメッセージに対応する、事象連動検索表3にて
指定されている連動動作を実行する連動動作実行手段1
4と、を有する。
【0012】図2に、事象連動検索表3の具体例の一つ
を示す。図2を参照して、事象連動検索表3には、メッ
セージ先頭部のID番号及び/又はアクティビティ名
(監視条件301、302)が縦方向に項目順(項目
1、2、3、…)に並べられており、また各メッセージ
に対応する連動する動作が横方向に列挙されている(連
動動作304、…、307)。連動動作は複数個の指定
が可能であり、また、監視条件には、ID番号、アクテ
ィビティ名の他にも、補助的にメッセージ中の文字列の
有無を指定(監視条件303)することが可能とされて
いる。
【0013】事象連動指定手段12は、システム管理者
用端末2より登録されたデータを事象連動検索表3の形
式に整える。新たにデータが登録されると、メッセージ
ID番号(監視条件301)を第1キー、アクティビテ
ィ名(監視条件302)を第2キーとしてソート処理を
行う。
【0014】特定メッセージ検出手段13は、システム
初期化時に、メモリ上に事象連動検索表3を展開する。
【0015】図3は、本発明の実施例の動作を説明する
ための図である。図3を参照して、メッセージの出力要
求が発生すると、メッセージ制御部15は、メッセージ
の出力要求が発生した旨を特定メッセージ検出手段13
aに通知する。
【0016】メッセージの出力要求が発生した旨の通知
を受けた特定メッセージ検出手段13aは、該当メッセ
ージをメッセージ制御部15より取得する。
【0017】特定メッセージ検出手段13bは、このメ
ッセージが監視対象であるか否かを事象連動検索表3を
参照して調べる。監視対象メッセージであった場合、指
定されている連動動作が、ジョブの実行予約登録である
場合には連動動作実行手段14a、応答コマンド投入で
ある場合には連動動作実行手段14b、オペレータ制御
原語の投入である場合には連動動作実行手段14c、が
それぞれ起動される。
【0018】連動動作実行手段14aは、ジョブ起動用
のジョブ制御言語(JCL)を作成して、ジョブ実行制
御部16において実行すべきジョブを起動する。ジョブ
起動用の制御言語には、実際に動作を行うジョブ制御言
語が格納されているファイル名とそのジョブ制御言語の
中に取り込むことができるパラメータを指定する。連動
動作実行手段14aは、事象連動検索表3により指定さ
れたメッセージの位置を該当メッセージからとりあげる
ことができる。
【0019】連動動作実行手段14bは応答コマンド
を、連動動作実行手段14cはオペレータ制御言語(O
CL)を、それぞれコンソール入力受付処理部17に通
知する。
【0020】次に、本実施例の動作を具体例に即して更
に詳細に説明する。ここでは、一例として、レポートを
印字する際に、システムより用紙を印字装置にセットす
る操作介入要求メッセージが出力された場合について説
明する。
【0021】従来のシステムにおいては、システムより
用紙を印字装置にセットする操作介入要求メッセージに
対し、印字処理を続行を指示する応答コマンドをオペレ
ータがシステムコンソールより投入しなければ、印字処
理は行われないが、本実施例においては、これらの一連
の処理を、事象連動指定手段12によって事象連動検索
表3を図2に示すように設定することによって自動化を
達成する。
【0022】図2の項目1を参照して、監視条件301
には、メッセージID“OP113”、監視条件302
にはアクティビティ名“WW00”、連動動作305に
は応答コマンドを表す“3”、連動動作情報306には
“C”というコマンドが指定されている。ここでは、用
紙を印字装置にセットする操作介入要求は、システムア
クティビティ“WW00”が、“OP113”というI
Dのメッセージを出力して行われるものとする。
【0023】特定メッセージ検出手段13は、メッセー
ジの出力要求の内容(システムアクティビティ“WW0
0”が“OP113”というIDのメッセージを出力)
が監視条件301、…、303に当てはまるか否か検査
し、項目1に当てはまるメッセージであることを連動動
作実行手段14に通知する。連動動作実行手段14は、
この通知を受けると、事象連動検索表3の該当メッセー
ジに対応する連動動作305、306を参照して該当す
る応答コマンド“C”を投入する。
【0024】次に、他の具体例として、システムが異常
終了した場合に採取されるメモリダンプを媒体にセーブ
する処理に即して本実施例を説明する。これは、システ
ム初期化時に出力されるメッセージの中から前回の終了
状態を表示するものを検索して行う。
【0025】図2の項目2を参照して、監視条件301
にはメッセージID“IS400”、監視条件303に
はメッセージイメージに検索文字列が含まれる場合を監
視対象とすることを示す“1”、監視条件304には、
検索文字列である“SYSTEM ABORT(システ
ム・アボート)”が指定されている。また、連動動作3
05には、ジョブの自動実行を表す“1”、連動動作情
報306には、実行するジョブについての情報(ジョブ
を起動するためのジョブ制御言語が格納されているファ
イル名“SAVE001”)が指定されている。メッセ
ージ検出手段13によって該当メッセージ“SYSTE
M ABORT”が検出されると、連動動作実行手段1
4は、ファイル“SAVE001”に格納されているジ
ョブ制御言語を起動するための起動制御言語を作成し
て、実行する。
【0026】次に、更に他の具体例として、IOエラー
が発生した場合に障害情報を自動的に採取する処理に即
して本実施例を説明する。ここでは、IOエラーのメッ
セージは、“AV060 ddnn IO ERR x
xxx”であり、“ddnn”の部分にエラーが発生し
た装置名が示されるものとする。
【0027】障害情報を採取するジョブ制御言語におい
て、装置名を指定するパラメータがあり、この部分にI
Oエラーメッセージに示された装置名をあてはめる処理
の自動化を行う。これは、図2の項目3のように指定さ
れる。メッセージ検出手段13によって検出対象メッセ
ージ(“AV060”)が検出されると、連動動作実行
手段14は、ファイル“CHECK01”に格納されて
いるジョブ制御言語の起動制御言語を作成して実行す
る。この時、連動動作情報307にパラメータに指定す
るイメージのメッセージ内の位置(7、10)が指定さ
れているので、先頭から数えて7カラム目から10カラ
ム目にあたる部分をパラメータとして設定する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレーションシステムで内部的にコマンドの投入を行
うため、応答要求に対する応答、オペレータ制御言語を
人間がシステムコンソールより投入したように疑似的に
見せることができることから、システムの自動運転が可
能となり、オペレータのコンソール操作業務の省力化を
図ることができる。
【0029】また、本発明によれば、ジョブの自動実行
を時間やコンソール操作のタイミングを基準に予約する
のではなく、システムに発生する事象を基準として行う
ことにより、障害が発生した場合の処置の自動化、復旧
可能である場合は復旧作業の自動化が可能となり、シス
テムの運用性が向上する。この理由は、本発明は、オペ
レーションシステムのメッセージ制御部において、一定
時間間隔ではなく、メッセージの発生を契機に監視を行
っており、前記の事象連動検索表はコンソール操作の実
行時に実行条件が満たされているかを判定するものでは
なく、何らかの事象の発生を監視するものであるからで
ある。
【0030】更に、本発明によれば、監視メッセージの
中から文字列を抽出して実行ジョブ制御言語にパラメー
タとして渡すことを可能としたことにより、実行内容を
汎用的に設定することができ、実行条件及び実行内容の
設定が簡易なものとしている。すなわち、本発明によれ
ば、実行条件と実行内容との相違が少ない場合には、設
定内容を一つにまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
【図2】本発明の実施例における事象連動検索表を示す
図である。
【図3】本発明の実施例における動作を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 システム管理者用端末 3 事象連動検索表 12 事象連動特定手段 13 特定メッセージ検出手段 14 連動動作実行手段 15 メッセージ制御部 16 ジョブ実行制御部 17 コンソール入力受付処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたデータから事象連動検索表を作
    成する事象連動指定手段と、 前記事象連動検索表により指定されたメッセージを監視
    することによって、システムに発生する事象の検出を行
    う特定メッセージ検出手段と、 前記事象連動検索表に基づき、該特定メッセージ検出手
    段によって検出されたメッセージに対応する連動動作を
    実行する連動動作実行手段と、 を含むことを特徴とする自動運転システム。
  2. 【請求項2】メッセージ、アクティビティ、及び連動動
    作情報の対応関係を予め登録したテーブルを備え、 メッセージの発生を監視し前記テーブルに登録されたメ
    ッセージが検出された際に、前記テーブルを参照して前
    記メッセージに対応する連動動作を自動で実行する、こ
    とを特徴とする自動運転システム。
  3. 【請求項3】前記連動動作情報が、ジョブ起動用のジョ
    ブ制御言語(JCL)を直接又は間接的に作成するため
    の情報を少なくとも含むことを特徴とする請求項2記載
    の自動運転システム。
JP8134334A 1996-04-30 1996-04-30 コンソールメッセージの監視による自動運転システム Pending JPH09297733A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8134334A JPH09297733A (ja) 1996-04-30 1996-04-30 コンソールメッセージの監視による自動運転システム

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JP (1) JPH09297733A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276098A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Fujitsu Ltd エラー訂正支援プログラムおよびその記録媒体、エラー訂正支援装置ならびにエラー訂正支援方法
JP2006178851A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Nec Corp 障害監視方法、障害監視システムおよびプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990309