JPH09296789A - 流体機械 - Google Patents

流体機械

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Publication number
JPH09296789A
JPH09296789A JP11092896A JP11092896A JPH09296789A JP H09296789 A JPH09296789 A JP H09296789A JP 11092896 A JP11092896 A JP 11092896A JP 11092896 A JP11092896 A JP 11092896A JP H09296789 A JPH09296789 A JP H09296789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotors
casing
teeth
rotor
compressor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11092896A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Teraoka
正夫 寺岡
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP11092896A priority Critical patent/JPH09296789A/ja
Publication of JPH09296789A publication Critical patent/JPH09296789A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータとケーシングとの接触を低コストで防
止する。 【解決手段】 互いに噛み合う山歯21、25と谷歯2
3、27とを有するロータ3、5と、山歯21、25と
の間に僅かな隙間を介してロータ3、5を回転自在に収
容し、ロータ3、5の噛み合い開始側に流体の流入口を
有し、噛み合い終了側に流体の流出口を有するケーシン
グ7と、山歯21、25の頂部に歯すじに沿って設けら
れた複数本の溝33とケーシング7の内周とで形成され
たラビリンスシールとを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、車両用
スーパーチャージャのコンプレッサに用いられる流体機
械に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平6−167286号公報に図5の
ようなコンプレッサ201と図6のようなコンプレッサ
203とが記載されている。
【0003】図5のコンプレッサ201は、一対のロー
タ205、207と、コンプレッサケーシング209
と、各ロータ205、207を同期回転させ互いに接触
しない状態で噛み合わせるタイミングギヤ組211など
から構成されており、エンジンの駆動力によって回転駆
動され吸気を加圧してエンジンを過給する。
【0004】図6のコンプレッサ203も同様に一対の
ロータ213、215と、コンプレッサケーシング21
7と、ロータ213、215を互いに接触させないで噛
み合わせるタイミングギヤ組などから構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コンプレッサ201、
203のような流体機械では、流体の漏れを最小限にし
断熱効率や体積効率などの効率低下を防止するために、
ロータ203、205の側面とコンプレッサケーシング
207の壁面との間(図5の矢印219)と、ロータ2
13、215の間(図6の矢印221)と、ロータ21
3、215とコンプレッサケーシング217との間(図
6の矢印223)の各ギャップを小さくしてシールを行
っている。
【0006】流体の漏れを少なくするにはこれらのギャ
ップをなるべく小さくしたいが、コンプレッサ201、
203を、例えば、スーパーチャージャに用いると作動
流体(吸気)に潤滑性がない上に、ロータ205、20
7、213、215の熱膨張によってロータ同士や、ロ
ータとコンプレッサケーシングとが接触する恐れがあ
り、接触によって振動 騒音、焼き付きなどが発生する
から、ギャップは極端に小さくすることができない。
【0007】更に、ロータ205、207、213、2
15とコンプレッサケーシング209、217には加工
誤差がある。
【0008】このように、ギャップの管理は極めて難し
い。
【0009】従来は、ロータ同士やロータとコンプレッ
サケーシングとの接触が発生した場合の焼き付きを防止
するために、ロータの表面にコーティングが施される。
【0010】しかし、このコーティングによってコスト
が上昇している。
【0011】そこで、この発明は、ロータとケーシング
との接触を低コストで防止する流体機械の提供を目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の流体機械は、
互いに噛み合う山歯と谷歯とを有する一対のロータと、
これらのロータを前記山歯との間に所定の隙間を介して
回転自在に収容し、流体の流入口と流出口とを有するケ
ーシングと、ケーシングの内周と前記山歯との間に形成
されたラビリンスシールとを備えたことを特徴とする。
【0013】このように、ロータの山歯とケーシングと
の間にラビリンスシールを形成したことによって、山歯
とケーシングとの隙間を極端に狭くせずに充分なシール
効果が得られ、流体の漏れが防止されて断熱効率や体積
効率などが高く保たれる。
【0014】又、シール効果を落とさずに山歯とケーシ
ングとの間にある程度の隙間を設けることができるか
ら、ロータの熱膨張やロータとケーシングの加工誤差な
どがこの隙間で吸収され、ロータとケーシングとの接触
及び接触による振動 騒音、焼き付きなどが防止され
る。
【0015】更に、ロータとケーシングとの接触が防止
されることにより、ロータ表面のコーティングを省略す
るか、コーティング層を薄くすることが可能になり、そ
れだけ低コストになる。
【0016】請求項2の発明は、請求項1記載の流体機
械であって、ラビリンスシールが、前記山歯の頂部に歯
すじに沿って設けられた溝とケーシングの内周とで形成
されたことを特徴とし、請求項1の構成と同等の効果を
得る。
【0017】これに加えて、山歯の歯すじに沿った溝加
工が比較的に容易であることから、山歯に設けた溝とケ
ーシングとの間でラビリンスシールを形成するこの構成
は、それだけ低コストに実施できる。
【0018】請求項3の発明は、請求項2記載の流体機
械であって、前記溝が、複数本設けられたことを特徴と
し、請求項2の構成と同等の効果を得る。
【0019】これに加えて、溝を複数本設けたことによ
り、ラビリンスシールのシール効果がそれだけ向上す
る。
【0020】又、ロータ頂部の形状は、歯形曲線が、例
えば、インボリュート曲線であるかサイクロイド曲線で
あるかなどで異なるが、異なったロータ頂部の形状に応
じて溝の本数を変えることにより、ラビリンスシールの
シール効果を最大にすることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1と図2とによって本発明の第
1実施形態を説明する。この実施形態は請求項1、2、
3の特徴を備えている。この実施形態は車両のスーパー
チャージャに用いられるエアコンプレッサ1(流体機
械)であり、符号を与えていない部材等は図示されてい
ない。
【0022】このスーパーチャージャ(エアコンプレッ
サ1)は、電磁クラッチとベルト伝動機構とを介してエ
ンジンに駆動される。
【0023】エアコンプレッサ1はロータ3、5とコン
プレッサケーシング7とを備え、ロータ3、5はコンプ
レッサケーシング7の内部に回転自在に収容されてい
る。コンプレッサケーシング7には吸入口(流入口)が
設けられ、吐出口(流出口)が設けられている。
【0024】図1のように、各ロータ3、5は3葉ロー
タである。各ロータ3、5はロータ本体9、11とこれ
らのロータ孔13、15に固定されたロータ軸17、1
9とから構成されている。
【0025】ロータ3のロータ本体9には3個の山歯2
1、21、21と3個の谷歯23、23、23とが形成
され、ロータ5のロータ本体11には3個の山歯25、
25、25と3個の谷歯27、27、27とが形成され
ている。
【0026】各ロータ3、5はタイミングギヤ組を介し
て互いに接触しない状態で噛み合いながら回転する。
【0027】又、ロータ3、5の各山歯21、25には
中空部29、31がそれぞれ設けられている。各ロータ
3、5はこのような中空構造によって軽量化され、慣性
能率が小さくなり、高速回転が可能になると共に、エン
ジン回転の変化に対するレスポンスを向上させている。
【0028】各ロータ3、5の山歯21、25の先端と
コンプレッサケーシング7の内周との間には適度な隙間
が形成されており、図1のように、山歯21、25の頂
部はコンプレッサケーシング7の内周に沿った曲面にな
っている。
【0029】図2のように、山歯25の頂部には歯すじ
に沿って4本の溝33が設けられている。又、山歯21
の頂部にも同様に歯すじに沿って4本の溝33が設けら
れている。これらの溝とコンプレッサケーシング7の内
周との間でラビリンスシールが構成されている。
【0030】こうして、エアコンプレッサ1が構成され
ている。
【0031】エアコンプレッサ1は、エンジンの駆動力
によって回転駆動されると、吸入口から吸入した吸気を
ロータ3、5の回転によって送り、吐出口から吐出して
エンジンに供給する。
【0032】エアコンプレッサ1は、上記のように、ラ
ビリンスシールを形成したことによって、ロータ3、5
の山歯21、25とコンプレッサケーシング7の内周と
の隙間を極端に狭くせずに充分なシール効果が得られ
る。
【0033】従って、吸気の漏れが防止され、断熱効率
や体積効率などが高く保たれる。
【0034】又、シール効果を落とさずに、山歯21、
25とコンプレッサケーシング7との間に適度な隙間を
設けることができるから、ロータ3、5の熱膨張やロー
タ3、5とコンプレッサケーシング7の加工誤差などが
この隙間で吸収され、ロータ3、5とコンプレッサケー
シング7との接触及び接触による振動 騒音、焼き付き
などが防止される。
【0035】このように、山歯21、25とコンプレッ
サケーシング7とが接触しないから、山歯21、25の
頂部に溝を設けても摩擦が増えることはなく、エアコン
プレッサ1の性能に悪影響を与えることはない。
【0036】更に、ロータ3、5とコンプレッサケーシ
ング7との接触が防止されることによって、ロータ本体
9、11の表面のコーティングを省略するか、コーティ
ング層を薄くすることが可能になり、それだけ低コスト
に実施できる。
【0037】又、山歯21、25に沿った溝加工が比較
的に容易であることから、山歯21、25に溝加工して
ラビリンスシールを構成するエアコンプレッサ1は、そ
れだけ低コストで実施できる。
【0038】これに加えて、各溝を4本(複数本)設け
たことによってラビリンスシールのシール効果がそれだ
け向上している。
【0039】次に、図3と図4とによって本発明の第2
実施形態を説明する。この実施形態は請求項1、2の特
徴を備えている。この実施形態は車両のスーパーチャー
ジャに用いられるエアコンプレッサ35(流体機械)で
あり、符号を与えていない部材等は図示されていない。
【0040】このスーパーチャージャ(エアコンプレッ
サ35)は、電磁クラッチとベルト伝動機構とを介して
エンジンに駆動される。
【0041】エアコンプレッサ35はロータ37、39
とコンプレッサケーシング41とを備えており、ロータ
37、39はコンプレッサケーシング41の内部に回転
自在に収容されている。コンプレッサケーシング41に
はロータ37、39の噛み合い開始側に吸入口(流入
口)が設けられ、ロータ37、39の噛み合い終了側に
吐出口(流出口)が設けられている。
【0042】図3のように、各ロータ37、39は2葉
ロータである。各ロータ37、39はロータ本体43、
45とこれらのロータ孔47、49に固定されたロータ
軸51、53とから構成されている。
【0043】ロータ37のロータ本体43には2個の山
歯55、55と2個の谷歯57、57とが形成され、ロ
ータ39のロータ本体45には2個の山歯59、59と
2個の谷歯61、61とが形成されている。
【0044】各ロータ37、39はタイミングギヤ組を
介して互いに接触しない状態で噛み合いながら回転す
る。
【0045】又、ロータ37、39の各山歯55、59
には円形断面の中空部63、65それぞれが設けられて
いる。各ロータ37、39はこのような中空構造によっ
て軽量化され、慣性能率が小さくなり、高速回転が可能
になると共に、エンジン回転の変化に対するレスポンス
を向上させている。
【0046】各ロータ37、39の山歯55、59の先
端とコンプレッサケーシング41の内周との間には適度
な隙間が形成されており、図3のように、山歯55、5
9の頂部は曲線で構成されている。
【0047】山歯55、59の頂部には歯すじに沿って
図4のような溝67が設けられている。これらの溝67
とコンプレッサケーシング41の内周との間でラビリン
スシールが構成されている。
【0048】こうして、エアコンプレッサ35が構成さ
れている。
【0049】エアコンプレッサ35は、エンジンの駆動
力によって回転駆動されると、吸入口から吸入した吸気
をロータ37、39の回転によって圧縮し、吐出口から
吐出してエンジンに供給する。
【0050】エアコンプレッサ35は、上記のように、
ラビリンスシールを形成したことによって、ロータ3
7、39の山歯55、59とコンプレッサケーシング4
1の内周との隙間を極端に狭くせずに充分なシール効果
が得られる。
【0051】従って、吸気の漏れが防止され、断熱効率
や体積効率などが高く保たれる。
【0052】又、シール効果を落とさずに、山歯55、
59とコンプレッサケーシング41との間に適度な隙間
を設けることができるから、ロータ37、39の熱膨張
やロータ37、39とコンプレッサケーシング41の加
工誤差などがこの隙間で吸収され、ロータ37、39と
コンプレッサケーシング41との接触及び接触による振
動 騒音、焼き付きなどが防止される。
【0053】このように、山歯55、59とコンプレッ
サケーシング41とが接触しないから、山歯55、59
の頂部に溝67を設けても摩擦が増えることはなく、エ
アコンプレッサ35の性能に悪影響を与えることはな
い。
【0054】更に、ロータ37、39とコンプレッサケ
ーシング41との接触が防止されることによって、ロー
タ本体43、45の表面のコーティングを省略するか、
コーティング層を薄くすることが可能になり、それだけ
低コストにできる。
【0055】又、山歯55、59に沿った溝67の加工
が比較的に容易であることから、山歯55、59に溝加
工してラビリンスシールを構成するエアコンプレッサ3
5は、それだけ低コストで実施できる。
【0056】なお、本発明の流体機械では、ラビリンス
シールの溝加工をケーシングの内周に施しても、あるい
は、ロータとケーシングの両方に施してもよい。
【0057】また、本発明の流体機械は、コンプレッサ
やブロワーだけでなく、流体圧を与えて回転を取り出す
モータとして用いてもよい。
【0058】
【発明の効果】請求項1の流体機械は、ロータの山歯と
ケーシングとの間でラビリンスシールを形成したことに
よって、山歯とケーシングとの隙間を極端に狭くせずに
充分なシール効果が得られ、流体の漏れが防止され、断
熱効率や体積効率などが高く保たれる。
【0059】又、山歯とケーシングとの間にある程度の
隙間を設けることができるから、ロータの熱膨張やロー
タとケーシングの加工誤差などがこの隙間で吸収され、
ロータとケーシングとの接触及び接触による振動 騒
音、焼き付きなどが防止される。
【0060】更に、ロータとケーシングとの接触が防止
されることにより、ロータ表面のコーティングを省略す
るか、コーティング層を薄くすることが可能になり、そ
れだけ低コストになる。
【0061】請求項2の発明は、請求項1の構成と同等
の効果を得ると共に、山歯に沿った溝加工が比較的に容
易であることから、山歯に設けた溝とケーシングとの間
でラビリンスシールを形成するこの構成は、それだけ低
コストに実施できる。
【0062】請求項3の発明は、請求項2の構成と同等
の効果を得ると共に、複数本の溝を設けたことによって
ラビリンスシールのシール効果がそれだけ向上する。
【0063】又、歯形曲線によって異なるロータ頂部の
形状に応じて溝の本数を変えることができるから、異な
った形状のロータにおいてラビリンスシールのシール効
果を最大にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す横断面図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す横断面図である。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】従来例の縦断面図である。
【図6】他の従来例の横断面図である。
【符号の説明】
1、35 エアコンプレッサ(流体機械) 3、5、37、39 ロータ 7、41 コンプレッサケーシング(ケーシング) 21、25、55、59 山歯 23、27、57、61 谷歯 33、67 溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに噛み合う山歯と谷歯とを有する一
    対のロータと、これらのロータを前記山歯との間に所定
    の隙間を介して回転自在に収容し、流体の流入口と流出
    口とを有するケーシングと、ケーシングの内周と前記山
    歯との間に形成されたラビリンスシールとを備えたこと
    を特徴とする流体機械。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、ラビリン
    スシールが、前記山歯の頂部に歯すじに沿って設けられ
    た溝とケーシングの内周とで形成されたことを特徴とす
    る流体機械。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明であって、前記溝
    が、複数本設けられたことを特徴とする流体機械。
JP11092896A 1996-05-01 1996-05-01 流体機械 Withdrawn JPH09296789A (ja)

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JP11092896A JPH09296789A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 流体機械

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JP11092896A JPH09296789A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 流体機械

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JP11092896A Withdrawn JPH09296789A (ja) 1996-05-01 1996-05-01 流体機械

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017223060A1 (en) * 2016-06-20 2017-12-28 Eaton Corporation Hollow rotor lobe and control of tip deflection
JP2018168714A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社豊田自動織機 燃料電池用水素循環ポンプ

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WO2017223060A1 (en) * 2016-06-20 2017-12-28 Eaton Corporation Hollow rotor lobe and control of tip deflection
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